あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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プロガイドのミッション・山のファーストエイド研修

◆12月7日~10日:ファーストエイド研修会が長野県小諸市の
 安藤百福記念館にて(日本山岳ガイド協会主催)を受講しました

◇ファーストエイドは登山中に発生した傷病者に対して緊急措置
 の応急措置を行い医師、または救急隊員に引き継ぐまでの
 救命処置の方法で
 プロガイドとして当たり前の行為です、しかし医事行為はでき
 ませんが「善きサマリア法」などより強く一次救命、応急手当
 てが必要になります

◇安藤百福記念館は小諸市の浅間山を対峙する素晴らしい環境
 にあり山は少し雪がかぶっています
      
◇ここは日本を代表する有名な建築設計士の作です

◇実際ガイド中の想定で行いました

◇一番多いのが骨折、開放型骨折で骨が出てしまいました
 
◇転倒、転落に伴う足のケガも多い
 
◇バイキンの侵入が一番コワイ、まず水で洗浄が大事

◇自力では歩けないのでヘリを要請するが、携帯はつながらないところも
 ありザック背負、ツエルト搬送、ビバーク?

◆4日間大変勉強になりました、分かっていても実際その場面に遭遇
 すると頭は真っ白になるでしょうね
 最近はヘリによる救出も有りますが、ヘリが来るまで時間もかかるし、悪
 天候で飛べない場合もあり、それまでウロウロしていては助かりません。
◇まずプロガイドとして最低のミッションを行う必要があります

*他の重要事項として
 「頸椎の保護」脊髄の打撲で頭をぐらぐらしては絶対いけません
 「血液、体液の感染予防」手袋の着用が必須です
 そのほかモロモロありますが・・・・

◇今回学んだものは
 1、登山の疲労とトレーニング
 2、山の栄養学
 3、傷病者の重症度と緊急度
 4、三角巾と包帯法
 5、現場での病態評価、低体温症と凍傷、外傷の基礎
 6、突然死の脳、心疾患
 など山に精通した6人の医師が講師となりました

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