あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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干支の山「馬揚山うまあげやま 723,2m」

■2026年1月8日(木)日帰り

「新年明けましておめでとうございます」

 毎年行っている「今年の干支の山」です。


▼当校恒例の新年干支の山当初予定の白馬石山は線量が高く,いわきの
 S氏のお骨折りでいわきの馬揚山に変更し いわき三和のふれあい館集合とした


馬揚山02、馬揚山は一般的登山対象ではなく登山口に何の目印もなく山仕事の里山の雰囲気だ


馬揚山03、送電線鉄塔のメンテ用と植林のための山道は刻まれていた


▼いわきと言えども雪は降るが薄っすらと積もった下には青々した春の息吹が芽生えていた


▼植林地と雑木林の境辺りに来ると有刺鉄線とそれを乗り越えるためのパイプ脚立が現れる


▼有志鉄線沿いに小うるさい枝をかき分け緩やかに登る


▼低いササやぶをかき分けると間もなく二等三角点の置かれた山頂に到着だ


▼当校今年初のみんなで踏む山頂だ(^^♪


▼山頂での輪になってのおやつタイム 何美味しそうなもの食べてんだい(笑)


▼正体はいわきのNさん手作りのアップルパイです 美味しかったよごちそうさまです(^^♪


▼帰路はまだ雪がハラリと覆う北側廻りで周回路とする


▼割と短時間で林道へと出て車道伝いに5分も登れば登り口に帰り着く


▼馬揚山だけではあまりにもあっけないので良々堂山へと足を延ばすが
 その前に駐車場にて腹ごしらえだ


▼腹ごしらえが済んだら差塩良々堂三十三観音(さいそややどうさんじゅう
 さんかんのん)参道入口から歩き出す


▼入口の杉植林地では伐採の真っ最中だった


▼地蔵堂を越すと三十三観音の前に現れるのが不動明王様だ


▼お不動様から少し急登を行き三十三観音の一番札所へ向かう


▼一番札所の観音様とご対面だが両側を岩に護られてはいるが台座から落ちている


▼二番札所の観音様は大岩の上に座していた


▼岩の前にたたずむ四番札所の観音様は慈愛に満ちたやさしいお顔が印象的だった


▼四番札所からはからりと開けた伐採地跡に出て湯ノ岳から三大明神~鶴石方面が望める


▼八番札所の観音様は比較的新しく掘られたものと思われる


▼通常コースではこの辺りから順不動となってしまっている十四番札所の観音様


▼良々堂山の山頂に座するのは平成に掘られた真新しい二十七番観音様だ


▼良々堂山の山頂に置かれた三等三角点標石の点名は矢々戸だ


▼本日二つ目のピーク良々堂山にて


▼大岩を背に座する二十九番札所の観音像


▼三十番札所には二体の観音像が置かれていた


▼最後を締めくくるのは三十三番札所の観音様


▼お堂の裏手の大岩には開山の僧 独国和尚の線刻像が刻まれていた


▼独国和尚の線刻像に皆さんで手を合わせる


▼お堂の背後に立つ観音様を見るとお堂は目と鼻の先となる


▼地蔵堂の背後の大岩には十六羅漢像がビッチリ座していた


▼大岩の上から見守る十六羅漢様


▼地蔵堂の本堂にて全員にて本日のお礼とこれからの登山の安全をお願いしました


▼登山口に無事全員戻ってきました ご参加ありがとうございました
 今年も皆様のご参加お待ちしております(^^♪
 

  ーーーーーーーーーこれからのプランですーーーーーーーーーーー

121()23()三重・鈴鹿山系

  たまには雪の降らない遠くのエリアへ、ロープウェイもあってらくらく登山。

    鈴鹿山系の盟主の御在所山(1212m)と日本三百名山のひとつの藤原岳(1120m)

                鈴鹿山系最高峰の御池岳(1247m)

 レベル★★ 宿泊まりの23日、歩行時間=1日目約1時間、2日目約6時間、3日目約3時間   

 

129()30()、北関東栃木県

夏に泣かないための足慣らしシリーズ雪のない雨巻山533mの周回縦走と高舘山302m
 
 芳賀富士
272m  

  
レベル★★

・宿泊りの
12日、歩行時間:1日目=約23時間、2日目=約4時間30分、

 

23()4()、栃木・宇都宮、

夏泣かないためにトレーニング山行、富士山やスカイツリーをも望める古賀志山5828m

宇都宮アルプスと呼ばれる篠井富屋連峰(最高峰は562mの本山)の全山縦走。

  レベル=★★☆、宿泊りの12日、歩行時間:1日目=約4時間30分、

    2日目=約6時間30


 

 *申込お待ちしています あだたら登山学校   ☏090-2028-9077

                        ✉yamatabi505155@gmail.com

いつも北関東自動車道トンネルの下を通過する唐沢山

■2025年12月18日(木):日帰り

 令和7年、最後のプランは栃木県佐野市にある唐沢山242mで
 「関東ふれあいの道」の一部です
 この自然歩道は関東地方、一都六県をぐるっと一周できる自然歩道で、東京都八王子市を
 スタートし高尾山、奥多摩、妙義山、筑波山、房総半島などナント総延長が
 1800kmもある様です。


▼初冬の足慣らし山行はいつも下のトンネルを潜り抜ける佐野田沼の唐沢山だ!!


▼唐沢山城址の唐沢山神社から歩き出すが入るとまず猫がお出迎えをしてくれる(^^♪


▼唐沢山には佐野氏の居城とされた城があった


▼唐沢山城跡の本丸には現在立派な唐沢山神社が鎮座する


▼唐沢山から眺めた荘厳美麗な富士山( ^)o(^ )


▼これまた富士山に負けず劣らず秀麗な浅間山を唐沢山から眺める(^^♪


▼唐沢山から眺めたスカイツリー


▼神社に手を合わせたら遊歩道へと入り京路戸峠へと向かう


▼所々平坦路の迂回ルートを外れ山頂コースを歩いてみる


▼温かい北関東エリアなので鮮やかな椿の花が咲いていた


▼ピークを目指すと低山ながらかなりの急路が現れる((+_+))


▼急路を登り越してみんなで立った高鳥屋山(^^♪


▼この縦走コースは関東ふれあいの道となっている


▼晩秋から初冬の落ち葉の道は抒情たっぷりだ おまけに平坦路だ


▼各ピークには低いながらも山名板が括り付けられていた


▼栃木県佐野鹿沼エリアには広大な石灰岩採石場が開けている


▼落ちた木の葉敷き詰めた遊歩道の先には終点の諏訪岳が木々の間から顔を覗かせていた


▼歩道横にあるらくだ岩はそれらしく見えなくもないがやや無理がありそう((+_+))

▼約4kmほど歩いて帰路ルート分岐のある京路戸峠に到着 先ずは腹ごしらえのランチタイム


▼京路戸峠からは中村富士の異名を持つ諏訪岳を往復するが途中から見た日光白根山


▼諏訪岳への尾根途中から見た下山地田沼工業団地には広大な太陽光パネルが設置されていた


▼諏訪岳はこの連山の最高峰 とはいっても323・7mだが山頂にて本年最後の全員の一枚


▼山頂から眺めるなまめかしい白い山肌を見せている浅間山


▼帰路は往路ではなく周回路を取るだがこちらも難儀する「難路」だった


▼京路戸峠へ戻り田沼工業団地へ向かって約20分ほど下りてゆく


▼工業団地の工場群が見えてきたら終点の京路戸公園に到着する


▼京路戸公園から見上げた中村富士(諏訪岳) 沢山の皆さんのご参加ありがとうございました

「笑顔がステキだ!!」みんなの集合写真を見てるとウレシくなります。
 今年もいろんなプランに参加して頂きまして有難うございました。

 来年も皆さんそれぞれに合ったプランを作っていきますので、引き続き
 宜しくお願いします。

2025年の忘年会

■2025年12月13日(土) 1泊

「苦しくつらい登りでも、隣には山友がいた!!」今年一年を語る
 忘年会!!コロナでしばらく途絶えていましたが再び。

 二本松市の温泉宿「A荘」で行いました。
 会津坂下町の人気酒「一生青春」の1升びん始め皆さんからの
 差し入れで盛り上がりました(^^♪


▼年末恒例の忘年会せっかくの温泉宿泊まりなのでひとっ風呂浴びてから会場へ


▼先ずはメイン会場隣の部屋でS氏の司会で自己紹介から始まった


▼程よく酔っぱらった後はメイン会場で今年の安全登山を感謝しカンパーイ


▼余興は大人も童心に帰ってジャンケンゲームだ誰が一番儲けた


▼心地よい二日酔いの朝食は美味しそうだ


▼夕べは何を食べたかすっかり忘れ朝食を頂く


*皆さんからの差し入れ有難うございました。

ロープウェイ利用とアイゼン駆使し西穂高岳!!

■2025年12月8日(月)~2泊3日

 12月に北アルプスの一角をと言う(^^♪ ことで西穂高岳に
 チャレンジしました。この季節の約3千mはどのような状況だったのでしょうか?
    ご覧ください!!


▼新穂高ロープウェイ山麓駅に着いたが残念ながら強風のため運行停止となっていた( ;∀;)


▼西穂山荘へ到達できないので急遽、平湯温泉に戻り山荘湯乃里さんに飛び込んだ


▼平湯の宿からロープウェイ乗り場に向かう途中の中尾橋から見上げた南岳と槍ヶ岳


▼新穂高ロープウェイは2基のゴンドラを乗り継ぎ標高2156mまで運び上げてくれる(^^♪


▼新穂高ロープウェイは二基乗り継ぐが第2ロープウェイのゴンドラは二階建てだ


▼ゴンドラの窓から見る樹林には霧氷の森となっていた(^_-)-☆


▼ロープウェイゴンドラの窓から見上げた西穂高岳方面


▼新穂高ロープウェイの山頂駅は二階建てゴンドラなので縦長の大きな発着場になっていた


▼山頂駅から一瞬だけ眺められた笠ヶ岳、来年行くぞ待っていろよ!!


▼山頂駅でアイゼンを装着し今は雪一色の千石平園地へと歩き出す


▼展望地からガスの中に薄っすら浮かび上がった西穂高岳あとは濃いガスに視界は
 阻まれたままだった


▼千石平園地からいよいよ山道へと入ってゆく


▼急登が連続し徐々に周囲のシラビソはモンスター化しだした


▼山頂駅から約1時間30分ほどで今日の泊り場の西穂山荘に到着するが身支度を
 整えて西穂独標へと向かう


▼視界のない濃いガスの中目印頼りに重くなった足を運んで行く( ;∀;)


▼約30分ほどで最初のピークの西穂丸山に到着です


▼前方に薄っすらと西穂独標がシルエットとなって見えてきましたここからが難所だ


▼四苦八苦しながら時間をかけようやく西穂独標へ到着です予定はこの先だったが時間的に無理でここから引き返すことに


▼ハーネスを着けてロープを出して安全に下降する準備をする(写真はMさん提供)


▼懸垂下降は無理なのでロワダウンで全員を下ろす(写真はKさん提供)


▼安全圏に戻り横風を受けながらひたすら下降する


▼眼下に西穂山荘が見えてくるとホットひと息だ早く小屋に入りたい


▼西穂山荘から眺めた夕景のひと時


▼当初の予定では西穂山荘二泊だったがロープウェイの運休で一泊だけになってしまった


▼次の日の朝山荘前から見た朝日


▼滅多にない光景に山荘の方も朝日の撮影に没頭していた


▼西穂山荘前で日の出をバックに


▼朝日の余韻が残る中山荘前にて


▼ロープウェイの一番に間に合わせるべく山荘を発ち視界のない中下降する


▼シラビソ樹林には案内板が掲げられている


▼登山道を下り切り千石平園地へと戻ってきました「後もう少しだ!」


▼展望地からの眺めは厚い雲の覆われ見晴らしは皆無


▼フカフカの雪原に寝転びエンゼルを作る(笑)


▼残念ながら槍ヶ岳の展望地からは雲に覆われ何も見えなかった


▼無事一番運行ゴンドラに乗れてあとは帰途に就くだけ


*この時期はどのようなアクシデントが発生するか分かりませんね。
 お疲れ様でした。

歴史探訪 中山道を訪ねる山旅

■2025年11月27日(木)~1泊2日

 江戸時代に整備された中山道(なかせんどう)は五街道の一つ、江戸から
 京都を結ぶ街道で
 今回は最も険しい碓氷峠の有る群馬県と長野県の県境を歩きました(^^♪
 信越本線、碓氷峠間の廃止された区間など見所はたくさん有り過ぎです。

 街道では1組2人の韓国からのインバウンドに出会った。



▼旧中山道の上州側から軽井沢へと足を運ぶ、先ずは横川から松井田宿へ向かう


▼車道沿いから横川駅終点の信越本線を眺める


▼百合若大臣の足痕石と呼ばれている百合若大臣が踏ん張るために足を置いた石


▼古くからの街道らしくいたるところに道祖神石碑や旅の安全を願う記念碑が立っていた


▼最後の紅葉らしく真っ赤なもみじが我々の足を止める


▼先ずは碓氷神社に詣でてこの先の安全を祈願(^^♪


▼不思議な音色を出す茶釜石の解説版に見入る


▼この石をたたくと空の茶釜のような音がする五料の七不思議のひとつに数えられている


中山道10、路傍にはほほえましい道祖神様が幾体も見受けられた


▼街道から裏妙義とそのシンボルの丁須の頭通称ハンマーヘッドを見上げる




▼庭園に枯山水が施された五料の茶屋本陣にてお茶を頂きランチタイムとした


▼五料の茶屋本陣は江戸時代の名主屋敷で庭園には見事な枯山水が描かれている(*_*)


▼五料の茶屋本陣にはお西とお東の二つの建物がありお東には馬屋も内部に設けられていた


▼街道の沿道に安置されている石仏様はよい目安となっている、あとは宿に向かうだけ,


▼今回の街道歩きの目的のひとつは超有名な「霧積温泉・金湯館」へ泊ることだった(^^♪


▼宿を発つ前宿のご主人と女将を交えてみんなで写真に収まる(^^♪


▼宿のご主人と女将さんに駐車場まで送っていただきお見送りをしていただいた


▼碓氷小屋の立つ中部北陸自然歩道標柱が目印の旧道入口


▼山道に入ると手入れの良い歩道だが初めは急路だ


▼傾斜が緩むと当時はなかったであろう杉の植林地内となる


▼これも当時はなかったであろう大型の送電線鉄塔も現れる


▼急な坂道途中の柱状節理とその石を積み上げたケルン


▼碓氷峠への街道の一番の難所は石造物が多くある刎石坂を登る急路だ


▼あまり見晴らしのない街道だが一部から榛名山が望めた(^^♪


▼さすがに古くからの街道らしく沿道の石積みがきっちりなされていた


▼崖っぷちになっている覗から俯瞰した坂本宿


▼刎石岩の裂け目から水蒸気で湿った風が出ている風穴


▼当時四軒もの茶屋が軒を連ねていた刎石茶屋跡


▼碓氷坂の関所跡と言われる場所に立つ東小屋にてしばし休憩


▼豊臣秀吉の小田原攻めの軍勢を防戦勝とした堀り切りを通過する


▼危険な場所に安置されている南向と、この北向二体の馬頭観音


▼旧道(東山道)が交わる一里塚付近の晩秋の街道風景


▼山越えの街道の面影を色濃く残している一里塚付近


▼13軒の立場茶屋や寺、明治頃は小学校もあったと伝えられる山中茶屋跡


▼中山茶屋跡付近は舗装路の予定があったと見えるほどきれいな石垣が積まれていた


▼途中には廃墟となった宿舎跡が立っていた


▼江戸呉服屋の与兵衛が人馬が休む家を作ったといわれる人馬施行所跡の笹沢を渡る


▼車道に飛び出ると辻におびただしい数の石祠が祀られておりその中に群馬郡室田の
 関橋守の思婦石建立されている


▼飛び出た車道を300mほどたどれば中山道街道歩きのフィニッシュとなる(^^♪


▼無事歩き通せたことを報告とお礼参りに熊野皇大神社のお参りして帰途に就きたい!!


▼神社入口には二体の何とも不思議な形の狛犬が祀られていた


▼平日にもかかわらず神社の境内は老若男女善男善女で賑わって(*^_^*)


▼ご神木のシナノキの巨樹にお参りする


▼平日なのに門前のだんご屋はたいそう繁盛していた、さすがは軽井沢
(店の前の一本線、これが群馬県と長野県の県境の様だ)


ーーーーーーー12月のご案内(一部)ですーーーーーーーーー

1213()14()

あだたら登山学校恒例の温泉宿泊の忘年会 塩沢温泉 青木荘
             遠慮はいりません、お仲間をお誘いしての参加もOKです。
    皆さんのふるっての参加をお待ちしています

 1218()、栃木県

  いつもトンネルで下を潜る岳の唐沢山241mから関東ふれあいの道(松風のみち)縦走、

      レベル★☆☆、 ・日帰り、所要約2時間30



 
1223()25()、伊豆半島、

  当校今年度の締めくくりはやっぱり白き富士山だ。富士を仰ぎ見る西伊豆遊歩道漫遊

(歩行約3時間)  夜は海の幸たっぷりの海鮮舟盛りで。           レベル★☆   ・宿泊まりの23日、

◎伊豆から眺めた富士山


 *申込お待ちしています あだたら登山学校   ☏090-2028-9077
                        ✉yamatabi505155@gmail.com

  

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