あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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越後・雪割街道の花 ”愛でる山旅”
■2023年3月23日(木)~24日
暖かい対馬海流の流れる新潟県は花も早い!!人気の角田山も
有るが、もっと多くの雪割草を!!
「山が好き、花が好き、自然が好き・・・」メンバーで長岡市を
訪れました。
▼春の花を追って越後へ、初日は国上寺から国上山313m周回だ
▼まずは国上寺にお参りをしてから
▼お堂の四方周囲には越後の有名な武将などのイケメン姿が描かれている
▼五合目から4月3日に登る予定の弥彦山を眺める(^^♪
▼途中の展望台から信濃川大河津分水を俯瞰する
▼さすがは越後の里山、もうカタクリの群落が見られた
▼三等三角点の置かれた国上山の山頂にて(^^)/
▼ベンチの置かれた山頂にて少し早めのランチタイムとする
▼林の中に咲いていたオクチョウジザクラ
▼山頂部を眺めながら下降途中でベンチにてひと休み
▼花粉症の人には見るも堪えない杉花粉の煙幕( ;∀;)
▼下降途中の後半はそれこそカタクリの群落が足下を飾る
▼カタクリの群落の中にひっそりとコシノコバイモも咲いていた
▼歩き出し点の国上寺の駐車場の戻ってきました
▼初日の二つ目は雪割草街道の本山村田妙法寺へ
▼妙法寺遊歩道入口に咲いていたキクザキイチゲ
▼遊歩道を雪割草を見つけてはゆっくりゆっくり周る
▼境内裏山の遊歩道を個々思い思いに撮影して歩く
▼村岡城本丸跡への直下の雪割草群落
▼山王台(村岡城本丸跡)から俯瞰した日本海
▼遊歩道の最高点の山王台(村岡城本丸跡)にて(^_-)-☆
▼足元に雪割草の群生を見ながら下りてゆく
▼今回の宿は2016年にもお世話になった寺泊温泉の北新館さんに泊った
▼朝宿を発ち前にお世話になった宿の仲居さんとともに
▼次日は大崎雪割草の里へ残念ながら雨で、30万株ともいわれる雪割草は
閉じたままだろうな( ;∀;)
▼それでも入口で入園料を納めて傘をさして遊歩道を歩き出す
▼案の定雪割草は花が閉じたままだが、椿が癒してくれた
▼このあたりには三種類の椿があって見てもなかなか判らない
▼管理棟へと戻り、鉢植えの雪割草の品定めだ
▼鉢植えポットの雪割草を皆さん買い求めていた
▼水を張った鉢に浮かべられた雪割草の花びらが美しい
▼本日二か所目は雪割草が50万本あるともいわれる雪国植物園へ
▼園内散策路の辻には道祖神が置かれていた
▼園内に入ると豊富な種類の椿が植えられていた
▼散策路のいたるところにミズバショウなど春の花が見られる
▼園内には白いショウジョウバカマの群生がいっぱいあった
▼園内にあった行者ニンニク
▼園内の所々でオオヤマザクラが花盛りとなっていた
▼園内は見とれるほどの椿が多い
▼園内を出るころはユキツバキ・ヤブツバキ・ユキバタツバキなど
椿の観察会となった
▼本日最後は広大な面積を誇る国営越後丘陵公園へ、駐車場の一部は
まだ残雪に埋もれている
▼雨のうえ野外の自生地はまだ五分咲きということで建物内の展示品を
見るだけにとどめた
▼建物の中に自然庭園風につくられた雪割草の植栽
▼館内には世界中の天然物や園芸種などの雪割草が展示されていた
▼あでやかな色彩をしたシャクナゲが飾られていた
▼国営越後丘陵公園館内の花道での記念写真
▼ランチは海鮮丼を食するべくクーポン券をもって寺泊市場へ
▼国上山と雪割草街道に咲く花々
*一足早い雪割街道お疲れ様でした。
暖かい対馬海流の流れる新潟県は花も早い!!人気の角田山も
有るが、もっと多くの雪割草を!!
「山が好き、花が好き、自然が好き・・・」メンバーで長岡市を
訪れました。
▼春の花を追って越後へ、初日は国上寺から国上山313m周回だ
▼まずは国上寺にお参りをしてから
▼お堂の四方周囲には越後の有名な武将などのイケメン姿が描かれている
▼五合目から4月3日に登る予定の弥彦山を眺める(^^♪
▼途中の展望台から信濃川大河津分水を俯瞰する
▼さすがは越後の里山、もうカタクリの群落が見られた
▼三等三角点の置かれた国上山の山頂にて(^^)/
▼ベンチの置かれた山頂にて少し早めのランチタイムとする
▼林の中に咲いていたオクチョウジザクラ
▼山頂部を眺めながら下降途中でベンチにてひと休み
▼花粉症の人には見るも堪えない杉花粉の煙幕( ;∀;)
▼下降途中の後半はそれこそカタクリの群落が足下を飾る
▼カタクリの群落の中にひっそりとコシノコバイモも咲いていた
▼歩き出し点の国上寺の駐車場の戻ってきました
▼初日の二つ目は雪割草街道の本山村田妙法寺へ
▼妙法寺遊歩道入口に咲いていたキクザキイチゲ
▼遊歩道を雪割草を見つけてはゆっくりゆっくり周る
▼境内裏山の遊歩道を個々思い思いに撮影して歩く
▼村岡城本丸跡への直下の雪割草群落
▼山王台(村岡城本丸跡)から俯瞰した日本海
▼遊歩道の最高点の山王台(村岡城本丸跡)にて(^_-)-☆
▼足元に雪割草の群生を見ながら下りてゆく
▼今回の宿は2016年にもお世話になった寺泊温泉の北新館さんに泊った
▼朝宿を発ち前にお世話になった宿の仲居さんとともに
▼次日は大崎雪割草の里へ残念ながら雨で、30万株ともいわれる雪割草は
閉じたままだろうな( ;∀;)
▼それでも入口で入園料を納めて傘をさして遊歩道を歩き出す
▼案の定雪割草は花が閉じたままだが、椿が癒してくれた
▼このあたりには三種類の椿があって見てもなかなか判らない
▼管理棟へと戻り、鉢植えの雪割草の品定めだ
▼鉢植えポットの雪割草を皆さん買い求めていた
▼水を張った鉢に浮かべられた雪割草の花びらが美しい
▼本日二か所目は雪割草が50万本あるともいわれる雪国植物園へ
▼園内散策路の辻には道祖神が置かれていた
▼園内に入ると豊富な種類の椿が植えられていた
▼散策路のいたるところにミズバショウなど春の花が見られる
▼園内には白いショウジョウバカマの群生がいっぱいあった
▼園内にあった行者ニンニク
▼園内の所々でオオヤマザクラが花盛りとなっていた
▼園内は見とれるほどの椿が多い
▼園内を出るころはユキツバキ・ヤブツバキ・ユキバタツバキなど
椿の観察会となった
▼本日最後は広大な面積を誇る国営越後丘陵公園へ、駐車場の一部は
まだ残雪に埋もれている
▼雨のうえ野外の自生地はまだ五分咲きということで建物内の展示品を
見るだけにとどめた
▼建物の中に自然庭園風につくられた雪割草の植栽
▼館内には世界中の天然物や園芸種などの雪割草が展示されていた
▼あでやかな色彩をしたシャクナゲが飾られていた
▼国営越後丘陵公園館内の花道での記念写真
▼ランチは海鮮丼を食するべくクーポン券をもって寺泊市場へ
▼国上山と雪割草街道に咲く花々
*一足早い雪割街道お疲れ様でした。