あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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日本百名山、浅間山の大展望、初冬の黒斑山2,404mと高峯山
■2024年12月3日(火)~5:北アルプス方面にいつも通るたびに右方で
「ようこそ信州に!!」って迎えて
くれる浅間山の雄姿・・・その近くにある!!
▼まだ登れない浅間山を外輪や寄生火山や里山から眺めるまずは軽井沢街中の離山からだ
▼登山道途中で立っていた軽井沢発展に功績のあった雨宮啓次郎ご夫妻の銅像の台座
▼コースは軽井沢歴史民俗資料館から南口登山道を登ったが100m置きに距離表示が
完備されていた
▼落ち葉が敷き詰められた陽だまりの中でおやつタイムだ
▼里山とはいえ上部の傾斜は強まるが幾段にもジグザグの木道が敷かれていた
▼山頂を飾るのはまるで雪を頂いたかのようなボタンヅルのそう果
▼方位盤の置かれた山頂にて浅間山をバックにみんなで記念写真
▼離山山頂からの浅間山とコブのような小浅間山を眺める
▼浅間山の南裾野越しには槍を主峰とする北アルプス連山が立ち並ぶ姿が眺められる
▼下山はそのまま往路を下りずに山頂部の周遊路を半周回してから登山口に戻る
▼周回路の展望台への山頂付近で脅しをかけてきたカモシカ君
▼展望台から俯瞰した軽井沢の街並みと妙義山彙
▼登山口に保存されていた旧近衛文麿別荘
▼今回二泊お世話になったのは天狗温泉浅間山荘さんだ
▼2日目はメインの黒斑山だ登山口の駐車場横には高峰高原ビジターセンターが立っている
▼黒斑山の登山口は長野県小諸市と群馬県嬬恋村との境にある車坂峠だ!!
▼コース途中の樹林の開けたところから振り返って見た北アルプスの山並みと高峰山
▼ハクサンシャクナゲの花の冬芽が登山道の沿道を飾る
▼針葉樹の葉の上にはたくさんの大型の雪の結晶がビッシリと着いていた
▼さすがは生きた火山、槍ヶ鞘近くには頑丈なシェルターが設置されていた
▼真っ先に噴煙たなびく浅間山が目の前に飛び込む槍ヶ鞘にて!(^^)!
▼ストライプ模様と噴煙のコラボが何とも言えない
▼国師ヶ岳と金峰山のその奥には富士山が聳え立っていた
▼噴煙立ち昇るストライプ模様の浅間山をバックにトーミの頭にて
▼次は黒斑外輪で最も高い黒斑山の山頂(^^♪
▼浅間山の山頂部を眺める残念ながらもう一生踏むことは叶わないだろう( ;∀;)
▼浅間山を取り囲む蛇骨岳や仙人岳などの外輪山と火口原の湯ノ平を俯瞰する
▼黒斑山山頂には浅間山の噴火監視用の立派なカメラが設置されている
▼八ヶ岳越しにはわずかだが南アルプスも顔を覗かせている
▼下山はほぼ樹林内の中コースを取り周回とした
▼さすがは師走の2千m峰だけにシャリシャリと気持ちの良い大きな霜柱が立っていた
▼中コースは下るにつれ匍匐したような天然カラマツが列をなしていた
▼予定より早めに下りられたので車坂峠を挟んで反対側の高峯山へも足を延ばしてみる
▼平野部を見下ろすかのように鎮座する高峯山山頂の高峯神社
▼本日二つ目の山頂の高峯山(^^♪
▼高峯山山頂から眺めた際立つ槍ヶ岳を主峰とした槍穂高連山
▼高峯山山頂から先ほど踏んだばかりの黒斑山を眺める
▼高峯山も無事終了あとは宿へと向かうだけだ
▼浅間山荘は火口原への登山口があり食事と茶褐色の温泉が自慢だ
▼最終日は予定外だが峰の茶屋からの小浅間山を踏んで帰る
▼小浅間山は浅間山に寄生する火山で背後に大きな浅間山を背負って登る
▼先ずは小浅間山の東山頂にて
▼東山頂に設置されていた火山監視装置
▼東側の優美なストライプを描く火山模様の浅間山の山肌
▼東側の次は西山頂にて、浅間山がもう手の届くほどの距離だ
▼防災科学技術研究所が管理する浅間山との鞍部に立つ浅間山小浅間火山観測施設
▼噴火もなく無事下山しました後は家に帰るだけだ
*参加の皆さんお疲れ様でした。
「ようこそ信州に!!」って迎えて
くれる浅間山の雄姿・・・その近くにある!!
▼まだ登れない浅間山を外輪や寄生火山や里山から眺めるまずは軽井沢街中の離山からだ
▼登山道途中で立っていた軽井沢発展に功績のあった雨宮啓次郎ご夫妻の銅像の台座
▼コースは軽井沢歴史民俗資料館から南口登山道を登ったが100m置きに距離表示が
完備されていた
▼落ち葉が敷き詰められた陽だまりの中でおやつタイムだ
▼里山とはいえ上部の傾斜は強まるが幾段にもジグザグの木道が敷かれていた
▼山頂を飾るのはまるで雪を頂いたかのようなボタンヅルのそう果
▼方位盤の置かれた山頂にて浅間山をバックにみんなで記念写真
▼離山山頂からの浅間山とコブのような小浅間山を眺める
▼浅間山の南裾野越しには槍を主峰とする北アルプス連山が立ち並ぶ姿が眺められる
▼下山はそのまま往路を下りずに山頂部の周遊路を半周回してから登山口に戻る
▼周回路の展望台への山頂付近で脅しをかけてきたカモシカ君
▼展望台から俯瞰した軽井沢の街並みと妙義山彙
▼登山口に保存されていた旧近衛文麿別荘
▼今回二泊お世話になったのは天狗温泉浅間山荘さんだ
▼2日目はメインの黒斑山だ登山口の駐車場横には高峰高原ビジターセンターが立っている
▼黒斑山の登山口は長野県小諸市と群馬県嬬恋村との境にある車坂峠だ!!
▼コース途中の樹林の開けたところから振り返って見た北アルプスの山並みと高峰山
▼ハクサンシャクナゲの花の冬芽が登山道の沿道を飾る
▼針葉樹の葉の上にはたくさんの大型の雪の結晶がビッシリと着いていた
▼さすがは生きた火山、槍ヶ鞘近くには頑丈なシェルターが設置されていた
▼真っ先に噴煙たなびく浅間山が目の前に飛び込む槍ヶ鞘にて!(^^)!
▼ストライプ模様と噴煙のコラボが何とも言えない
▼国師ヶ岳と金峰山のその奥には富士山が聳え立っていた
▼噴煙立ち昇るストライプ模様の浅間山をバックにトーミの頭にて
▼次は黒斑外輪で最も高い黒斑山の山頂(^^♪
▼浅間山の山頂部を眺める残念ながらもう一生踏むことは叶わないだろう( ;∀;)
▼浅間山を取り囲む蛇骨岳や仙人岳などの外輪山と火口原の湯ノ平を俯瞰する
▼黒斑山山頂には浅間山の噴火監視用の立派なカメラが設置されている
▼八ヶ岳越しにはわずかだが南アルプスも顔を覗かせている
▼下山はほぼ樹林内の中コースを取り周回とした
▼さすがは師走の2千m峰だけにシャリシャリと気持ちの良い大きな霜柱が立っていた
▼中コースは下るにつれ匍匐したような天然カラマツが列をなしていた
▼予定より早めに下りられたので車坂峠を挟んで反対側の高峯山へも足を延ばしてみる
▼平野部を見下ろすかのように鎮座する高峯山山頂の高峯神社
▼本日二つ目の山頂の高峯山(^^♪
▼高峯山山頂から眺めた際立つ槍ヶ岳を主峰とした槍穂高連山
▼高峯山山頂から先ほど踏んだばかりの黒斑山を眺める
▼高峯山も無事終了あとは宿へと向かうだけだ
▼浅間山荘は火口原への登山口があり食事と茶褐色の温泉が自慢だ
▼最終日は予定外だが峰の茶屋からの小浅間山を踏んで帰る
▼小浅間山は浅間山に寄生する火山で背後に大きな浅間山を背負って登る
▼先ずは小浅間山の東山頂にて
▼東山頂に設置されていた火山監視装置
▼東側の優美なストライプを描く火山模様の浅間山の山肌
▼東側の次は西山頂にて、浅間山がもう手の届くほどの距離だ
▼防災科学技術研究所が管理する浅間山との鞍部に立つ浅間山小浅間火山観測施設
▼噴火もなく無事下山しました後は家に帰るだけだ
*参加の皆さんお疲れ様でした。