あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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奇岩を抱きぐるりを名峰に囲まれた子持山と小野子山//群馬県
■2024年11月29日(金)~30:上信越国境の、赤城山と榛名山の名峰に
挟まれた群馬県屈指の展望にチャレンジしました。
▼今回は幾度となく当校の企画に上げていた子持山1,296mと小野子山1,208m
だがようやく催行の運びとなった!(^^)!
▼初日は子持山にチャレンジ最も楽なコースの県立ぐんま天文台から目指す
▼しばらくは林道伝いだが対岸には明日目指す小野子山が見えていた
▼林道と山道の接点でひと休みだ
▼山道と林道の分岐点だが迷わず山道を選ぶ
▼無彩色トーンの落ち葉の中にヒノキの鮮やかな緑と球か目についた
▼上部には低い笹原が現れてくる
▼分岐のある稜線は気持ちのよさそうな陽だまりの尾根路だ
▼まるで雪をかぶったように白い果穂が目立つボタンヅル
▼十二山神が祀られている子持山山頂
▼初日の子持山の山頂到着です(^_-)-☆
▼子持山山頂の広場にて楽しいランチタイムだ
▼子持山の山頂から俯瞰した河岸段丘地形著しい沼田市街地
▼電波塔立つ車道末端へと気持ちのよさそうな陽だまりの笹原を下ってゆきます
▼下降途中に俯瞰した獅子岩
▼電波塔まで下りてえ来たら威厳ある風貌の立派なカモシカ君に出合った
▼カモシカ君を交えてのツーショットだ
▼このカモシカ君お尻と顔が同方向を向く柔軟性のある首を持つ(笑)
▼林道の終点には大きな電波塔が立っていた
▼落ち葉がカサカサと心地よい冬枯れの山道から再び車道に出る
▼林道途中でオオウバユリの種子をばらまく(笑)
▼天文台入口のゲートまで下りてきました後は宿へ向かうだけ
▼今回お世話になった宿はうさぎが守り神の伊香保温泉の湯やどかつほさんだ
▼次日は十二ヶ岳と小野子山だ、鑷(けぬき)沢コースを入るが車は途中の車止めゲートまでだ
▼頭上を山肌を縫うように林道が交差するが崖っぷちから車が転落していた
▼林道の交差点からいよいよ山道が始まる
▼植林杉林に入ると暗闇から艶やかな紅葉が浮かび上がっていた
▼急坂をしばらく登ってゆくと十二ヶ岳と中ノ岳との鞍部に飛び出る
▼鞍部から迷わず左の十二ヶ岳へそして女坂と男坂の分岐に着きまた迷わず
左の男坂に取り付く
▼さすがは男坂、取り付きから急登の連続だロープも現れる
▼有志だけで立った十二ヶ岳の山頂だ
▼十二ヶ岳から眺めた浅間山は若干雲が多めだった、三日後には見に行くぞー
▼下降は女坂経由で鞍部へ、女坂途中に鎮座する石祠
▼中ノ岳から見た踏んだばかりの十二ヶ岳を眺める
▼中ノ岳の山頂にて全員にて(^^♪
▼鞍部付近に立っていたブナの巨木((+_+))
▼植林杉林の林床は切り倒された杉の木が散乱していた
▼登山道の山道から無事林道に下り立ちました
▼山道入口の登山口付近には簡易トイレが立っていた
▼入道坊主付近の東屋にてしばし休憩とする
▼ハイ、無事車止めゲートまで下りてきましたバンザイ
挟まれた群馬県屈指の展望にチャレンジしました。
▼今回は幾度となく当校の企画に上げていた子持山1,296mと小野子山1,208m
だがようやく催行の運びとなった!(^^)!
▼初日は子持山にチャレンジ最も楽なコースの県立ぐんま天文台から目指す
▼しばらくは林道伝いだが対岸には明日目指す小野子山が見えていた
▼林道と山道の接点でひと休みだ
▼山道と林道の分岐点だが迷わず山道を選ぶ
▼無彩色トーンの落ち葉の中にヒノキの鮮やかな緑と球か目についた
▼上部には低い笹原が現れてくる
▼分岐のある稜線は気持ちのよさそうな陽だまりの尾根路だ
▼まるで雪をかぶったように白い果穂が目立つボタンヅル
▼十二山神が祀られている子持山山頂
▼初日の子持山の山頂到着です(^_-)-☆
▼子持山山頂の広場にて楽しいランチタイムだ
▼子持山の山頂から俯瞰した河岸段丘地形著しい沼田市街地
▼電波塔立つ車道末端へと気持ちのよさそうな陽だまりの笹原を下ってゆきます
▼下降途中に俯瞰した獅子岩
▼電波塔まで下りてえ来たら威厳ある風貌の立派なカモシカ君に出合った
▼カモシカ君を交えてのツーショットだ
▼このカモシカ君お尻と顔が同方向を向く柔軟性のある首を持つ(笑)
▼林道の終点には大きな電波塔が立っていた
▼落ち葉がカサカサと心地よい冬枯れの山道から再び車道に出る
▼林道途中でオオウバユリの種子をばらまく(笑)
▼天文台入口のゲートまで下りてきました後は宿へ向かうだけ
▼今回お世話になった宿はうさぎが守り神の伊香保温泉の湯やどかつほさんだ
▼次日は十二ヶ岳と小野子山だ、鑷(けぬき)沢コースを入るが車は途中の車止めゲートまでだ
▼頭上を山肌を縫うように林道が交差するが崖っぷちから車が転落していた
▼林道の交差点からいよいよ山道が始まる
▼植林杉林に入ると暗闇から艶やかな紅葉が浮かび上がっていた
▼急坂をしばらく登ってゆくと十二ヶ岳と中ノ岳との鞍部に飛び出る
▼鞍部から迷わず左の十二ヶ岳へそして女坂と男坂の分岐に着きまた迷わず
左の男坂に取り付く
▼さすがは男坂、取り付きから急登の連続だロープも現れる
▼有志だけで立った十二ヶ岳の山頂だ
▼十二ヶ岳から眺めた浅間山は若干雲が多めだった、三日後には見に行くぞー
▼下降は女坂経由で鞍部へ、女坂途中に鎮座する石祠
▼中ノ岳から見た踏んだばかりの十二ヶ岳を眺める
▼中ノ岳の山頂にて全員にて(^^♪
▼鞍部付近に立っていたブナの巨木((+_+))
▼植林杉林の林床は切り倒された杉の木が散乱していた
▼登山道の山道から無事林道に下り立ちました
▼山道入口の登山口付近には簡易トイレが立っていた
▼入道坊主付近の東屋にてしばし休憩とする
▼ハイ、無事車止めゲートまで下りてきましたバンザイ