あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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八重山諸島の西表島(いりおもてじま)
■2024年11月18日(月)~21日:当校これで2回目の西表島(いりおもて)
です。しかし、とお~ぃ
羽田空港から沖縄の石垣島までは直行便が有ります。その後、船(高速船)で
1時間、南海に浮かぶのが諸島が西表島です。
島にはイリオモテヤマネコなどが生息してます。
▼西表島までは遠い新幹線やモノレールなどを乗り継いで羽田空港へと向かう
▼あいや変わらず羽田空港は過密で荷物ひとつ預けるだけでも大変だ((+_+))
▼ようやく機上の人となって眼下に富士山を見下ろし石垣からは船の旅となる
▼長い道中を経てやっと島に着きました、宿の女将さんの出迎えで3泊予定の宿へ
▼今回の宿は大原地区の民宿なみ荘さんに3泊お世話になった、早々夕食を食べに食堂に向かう
▼民宿なみ荘さんは夕食が付かないので近くの食堂へと足を向ける(^^♪
▼民宿なみ荘さんは朝食は付いており宿での朝食の様子
▼朝食はおにぎりなのだが地元も食材利用で珍味が満載(*_*)
▼2日目は天気が悪く古見岳をあきらめ由布島に向かうが途中大富地区の大富共同売店に
▼売店内には島内の食材も多く売られていたが野菜は高かった
▼ガイド付きのカヤックツアーに講じる北海道からいらしたお二人
▼天候も思わしくなく古見岳から由布島へと変更する
▼由布島へは水牛が引く馬車に乗り海を渡る
▼さすがは水牛、こんな海峡ももろともせず対岸の由布島へと渡ってゆく
▼由布島に渡り終えて水牛さんを囲んでの記念撮影(^_-)-☆
▼由布島の最奥にあるブーゲンベリアガーデン内にて種々の色の花が咲き誇る
▼由布島には島民が住んでいた時期がありまだ学校の校門跡が残っている
▼ランチタイムは島のレストランにてやっぱりこれ沖縄そば
▼帰りもやっぱり同じように牛車に揺られて由布島を離れる
▼沖縄ブルーとはいかなかったが星砂の浜にてしばし星砂を探し回る
▼宿への帰りにイリオモテヤマネコのはく製などが展示されている
野生生物保護センターに立ち寄る
▼宿へ戻り夕食は近くの食堂へ、ヤギ刺しを頂くのコピー
▼次の日の宿の朝食おにぎり、地元産が多い(^^♪
▼朝食の後は島の反対側の浦内川クルーズへ向かう
▼遊覧船から眺めるマングローブの森
▼マングローブ林を構成するオヒルギ
▼マングローブとはヒルギ群の総称でこちらはヤエヤマヒルギだ
▼板根状が著しいサキシマスオウノキ
▼軍艦岩波止場から浦内川沿い遊歩道を歩き出すと板根樹のギランイヌビワが見られる
▼こちらはオキナワウラジロガシの巨木
▼樹上に着生するミナミタニワタリ
▼マリュドゥの滝展望台からマリュドゥ滝を眼下に見て一枚
▼遊歩道の終点カンビレーの滝傍へと下り立つ
▼カンビレーの滝にて皆で一枚に収まる
▼我々の記念撮影を買って出てくれた一緒の船で来た若いお姉さんはビーチサンダルだった
▼ビーチサンダル等でここまでいらした若人のグループ
▼遊歩道を軍艦岩へ戻る途中で足を延ばしたマリュドゥの滝
▼遊歩道は敷石歩道だが滑りやすく注意を要する
▼見事な板根状を見せるギランイヌビワ
▼船着き場のすぐ近くにある東屋
▼下船後に時間に余裕がることからすぐ近くの宇多良炭鉱跡に足を延ばす
▼炭鉱遺跡はガジュマルなどの絞殺木に巻かれてアンコール遺跡郡の1つとなっていた
▼レンガ積みの柱を網目状に覆いつくすガジュマル
▼いたるところで見られるギランイヌビワの幹に付く実(花のう)
▼青いバナナやパパイヤが置かれていた無人販売所、安い
▼帰路川べりに下りてマングローブ林の気根を見てみる
▼帰る日の宿の朝食おにぎり、山菜のヒカゲヘゴが乗っている
▼南国西表島に咲いていた花やその他色々
です。しかし、とお~ぃ
羽田空港から沖縄の石垣島までは直行便が有ります。その後、船(高速船)で
1時間、南海に浮かぶのが諸島が西表島です。
島にはイリオモテヤマネコなどが生息してます。
▼西表島までは遠い新幹線やモノレールなどを乗り継いで羽田空港へと向かう
▼あいや変わらず羽田空港は過密で荷物ひとつ預けるだけでも大変だ((+_+))
▼ようやく機上の人となって眼下に富士山を見下ろし石垣からは船の旅となる
▼長い道中を経てやっと島に着きました、宿の女将さんの出迎えで3泊予定の宿へ
▼今回の宿は大原地区の民宿なみ荘さんに3泊お世話になった、早々夕食を食べに食堂に向かう
▼民宿なみ荘さんは夕食が付かないので近くの食堂へと足を向ける(^^♪
▼民宿なみ荘さんは朝食は付いており宿での朝食の様子
▼朝食はおにぎりなのだが地元も食材利用で珍味が満載(*_*)
▼2日目は天気が悪く古見岳をあきらめ由布島に向かうが途中大富地区の大富共同売店に
▼売店内には島内の食材も多く売られていたが野菜は高かった
▼ガイド付きのカヤックツアーに講じる北海道からいらしたお二人
▼天候も思わしくなく古見岳から由布島へと変更する
▼由布島へは水牛が引く馬車に乗り海を渡る
▼さすがは水牛、こんな海峡ももろともせず対岸の由布島へと渡ってゆく
▼由布島に渡り終えて水牛さんを囲んでの記念撮影(^_-)-☆
▼由布島の最奥にあるブーゲンベリアガーデン内にて種々の色の花が咲き誇る
▼由布島には島民が住んでいた時期がありまだ学校の校門跡が残っている
▼ランチタイムは島のレストランにてやっぱりこれ沖縄そば
▼帰りもやっぱり同じように牛車に揺られて由布島を離れる
▼沖縄ブルーとはいかなかったが星砂の浜にてしばし星砂を探し回る
▼宿への帰りにイリオモテヤマネコのはく製などが展示されている
野生生物保護センターに立ち寄る
▼宿へ戻り夕食は近くの食堂へ、ヤギ刺しを頂くのコピー
▼次の日の宿の朝食おにぎり、地元産が多い(^^♪
▼朝食の後は島の反対側の浦内川クルーズへ向かう
▼遊覧船から眺めるマングローブの森
▼マングローブ林を構成するオヒルギ
▼マングローブとはヒルギ群の総称でこちらはヤエヤマヒルギだ
▼板根状が著しいサキシマスオウノキ
▼軍艦岩波止場から浦内川沿い遊歩道を歩き出すと板根樹のギランイヌビワが見られる
▼こちらはオキナワウラジロガシの巨木
▼樹上に着生するミナミタニワタリ
▼マリュドゥの滝展望台からマリュドゥ滝を眼下に見て一枚
▼遊歩道の終点カンビレーの滝傍へと下り立つ
▼カンビレーの滝にて皆で一枚に収まる
▼我々の記念撮影を買って出てくれた一緒の船で来た若いお姉さんはビーチサンダルだった
▼ビーチサンダル等でここまでいらした若人のグループ
▼遊歩道を軍艦岩へ戻る途中で足を延ばしたマリュドゥの滝
▼遊歩道は敷石歩道だが滑りやすく注意を要する
▼見事な板根状を見せるギランイヌビワ
▼船着き場のすぐ近くにある東屋
▼下船後に時間に余裕がることからすぐ近くの宇多良炭鉱跡に足を延ばす
▼炭鉱遺跡はガジュマルなどの絞殺木に巻かれてアンコール遺跡郡の1つとなっていた
▼レンガ積みの柱を網目状に覆いつくすガジュマル
▼いたるところで見られるギランイヌビワの幹に付く実(花のう)
▼青いバナナやパパイヤが置かれていた無人販売所、安い
▼帰路川べりに下りてマングローブ林の気根を見てみる
▼帰る日の宿の朝食おにぎり、山菜のヒカゲヘゴが乗っている
▼南国西表島に咲いていた花やその他色々