あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(04/15)
(03/18)
(03/17)
(03/01)
(02/04)
ブログ内検索
最新コメント
[01/14 トシエ]
[01/02 丸山 吉子]
[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]
会津百名山でもある晩秋の竜ヶ岳と飯谷山
■2024年11月14日(木)~15日:西会津十三名山は今、最高の紅葉か?
西会津の山々は新潟県境の比較的に低山だが豪雪により山肌が露出して
いる山も多く人気も高い(^^♪
▼晩秋の西会津十三名山まずは安座の田部さん宅の前を通り竜ヶ岳の周回縦走へ

▼急スラブ斜面への取り付きまでは沢に沿って馬蹄形の内部へと入ってゆく

▼沢沿いには鳥の巣状の立ち木が並んでいた

▼沢づたいからクサリ・ロープの下がる急斜面のスラブに取り付く

竜ヶ岳と飯谷山05、馬蹄形の稜線に飛び出るとすぐに竜ヶ岳の山頂となる(^_-)-☆

▼山頂は北側の木々が伐られて天気が良ければ飯豊連峰が望める

▼馬蹄形の稜線越しに眺める西会津の峰々

▼馬蹄形の縦走ルート途中の落差のある岩場を通過

▼最低鞍部付近の両サイドが切れ落ちたヤセ尾根を慎重に通過する

▼馬蹄形縦走ルートの中間付近から眺めたたどり来た山頂部

▼馬蹄形稜線の車道が奥深く入る西側麓を俯瞰する

▼馬蹄形稜線の内側のスラブ帯を見る

▼稜線越しに見る土埋山など新潟県境の山々

▼晩秋の陽だまりの中馬蹄形稜線を眺めながら楽しいランチタイムだ

▼対岸のピークから眺めた山頂部、中ほどの尾根が登路だ

▼時々立ち木などに阻害されるがほぼ快適な稜線路

▼下降途中で大岩を見るとフィニッシュは近い

▼竜ヶ岳から下山後まだ時間に余裕がることから近くの弘法岩屋に足を運んだ

▼岩屋堂への途中から眺めた竜ヶ岳

▼柔らかい凝灰岩に作られた弘法岩屋堂が見えてきた

▼岩のひさしの下にて弘法大師お堂の前にて

▼宿まではさらに時間があるんで西会津の道の駅に立ち寄りお買い物を

▼今回の宿は前回もお世話になった柳津温泉の花ホテル滝の屋さんに泊まった、
夕食の蕎麦が絶品

▼次日は西会津町と柳津町の境にある飯谷山だ、時計回りに周る周回だ

▼登山道に入るとすぐに色付くモミジなどが辺り一面飾り出す

▼色付いた山道をカサコソと落ち葉を踏んで歩く

▼さすがは会津奥地の山、いたるところに熊掃らいの一斗缶が下げられていた

▼狂い咲きしたヤマツツジの花が今年は多く見られた

▼登路途中に開けた展望台からは残念ながら天候が悪く少ししか見えなかった

▼林の中には今秋最高の色付きの紅葉が見られた

▼ブナの枯れ木にはこんな余禄もあった立派なヒラタケだ、美味しくいただきました(^^♪

▼西会津側が切れ落ちている飯谷山の山頂です

▼帰路はすっきりとしたブナ美林の中、敷き詰められた落ち葉を踏みしめて

▼赤く色付いた山ぶどうの葉でお遊びだ(笑)

▼飯谷神社旧本殿(奥宮)にもクマ払いが下げられていた
▼カラフルな秋模様が登山道を飾り付けている

▼車道の登山口に下り立ちました

▼鮮やかな朱のモミジを眺められた飯谷山でした

▼車道伝いに車へ戻るのだが途中の東屋は手入れがなされておらず荒廃していた

▼早めに下山してこれたので有名な只見線の撮影ポイントの第一只見川橋梁へと立ち寄った

▼奥会津もここまで来たら昭和村経由で帰ることにして有名な玉梨青ばた豆腐を買い求める

▼銀杏の葉が色付く昭和村の旧喰丸小学校校舎へと立ち寄る

▼今山行で見られた紅葉など

西会津の山々は新潟県境の比較的に低山だが豪雪により山肌が露出して
いる山も多く人気も高い(^^♪
▼晩秋の西会津十三名山まずは安座の田部さん宅の前を通り竜ヶ岳の周回縦走へ
▼急スラブ斜面への取り付きまでは沢に沿って馬蹄形の内部へと入ってゆく
▼沢沿いには鳥の巣状の立ち木が並んでいた
▼沢づたいからクサリ・ロープの下がる急斜面のスラブに取り付く
竜ヶ岳と飯谷山05、馬蹄形の稜線に飛び出るとすぐに竜ヶ岳の山頂となる(^_-)-☆
▼山頂は北側の木々が伐られて天気が良ければ飯豊連峰が望める
▼馬蹄形の稜線越しに眺める西会津の峰々
▼馬蹄形の縦走ルート途中の落差のある岩場を通過
▼最低鞍部付近の両サイドが切れ落ちたヤセ尾根を慎重に通過する
▼馬蹄形縦走ルートの中間付近から眺めたたどり来た山頂部
▼馬蹄形稜線の車道が奥深く入る西側麓を俯瞰する
▼馬蹄形稜線の内側のスラブ帯を見る
▼稜線越しに見る土埋山など新潟県境の山々
▼晩秋の陽だまりの中馬蹄形稜線を眺めながら楽しいランチタイムだ
▼対岸のピークから眺めた山頂部、中ほどの尾根が登路だ
▼時々立ち木などに阻害されるがほぼ快適な稜線路
▼下降途中で大岩を見るとフィニッシュは近い
▼竜ヶ岳から下山後まだ時間に余裕がることから近くの弘法岩屋に足を運んだ
▼岩屋堂への途中から眺めた竜ヶ岳
▼柔らかい凝灰岩に作られた弘法岩屋堂が見えてきた
▼岩のひさしの下にて弘法大師お堂の前にて
▼宿まではさらに時間があるんで西会津の道の駅に立ち寄りお買い物を
▼今回の宿は前回もお世話になった柳津温泉の花ホテル滝の屋さんに泊まった、
夕食の蕎麦が絶品
▼次日は西会津町と柳津町の境にある飯谷山だ、時計回りに周る周回だ
▼登山道に入るとすぐに色付くモミジなどが辺り一面飾り出す
▼色付いた山道をカサコソと落ち葉を踏んで歩く
▼さすがは会津奥地の山、いたるところに熊掃らいの一斗缶が下げられていた
▼狂い咲きしたヤマツツジの花が今年は多く見られた
▼登路途中に開けた展望台からは残念ながら天候が悪く少ししか見えなかった
▼林の中には今秋最高の色付きの紅葉が見られた
▼ブナの枯れ木にはこんな余禄もあった立派なヒラタケだ、美味しくいただきました(^^♪
▼西会津側が切れ落ちている飯谷山の山頂です
▼帰路はすっきりとしたブナ美林の中、敷き詰められた落ち葉を踏みしめて
▼赤く色付いた山ぶどうの葉でお遊びだ(笑)
▼飯谷神社旧本殿(奥宮)にもクマ払いが下げられていた
▼カラフルな秋模様が登山道を飾り付けている
▼車道の登山口に下り立ちました
▼鮮やかな朱のモミジを眺められた飯谷山でした
▼車道伝いに車へ戻るのだが途中の東屋は手入れがなされておらず荒廃していた
▼早めに下山してこれたので有名な只見線の撮影ポイントの第一只見川橋梁へと立ち寄った
▼奥会津もここまで来たら昭和村経由で帰ることにして有名な玉梨青ばた豆腐を買い求める
▼銀杏の葉が色付く昭和村の旧喰丸小学校校舎へと立ち寄る
▼今山行で見られた紅葉など