あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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蓮華温泉から白馬岳~雪倉岳、朝日岳を踏んで!!
■2024年8月20日(火)~23日:
今回の山旅は秘境蓮華温泉から白馬岳を踏んで朝日岳を周り蓮華へと戻る周回縦走だ!!
▼その前に蕎麦でまずは腹ごしらえ
▼初日の泊りは4つの天上の露天風呂が自慢の蓮華温泉にお世話になった
▼蓮華温泉の天上の露天風呂にて明日からの英気を養う(^_-)-☆
▼今日はかなりの標高差を登らねばならずまだ暗いうちに宿を歩き出す
▼だいぶ陽が昇り明日歩く稜線が朝日に輝きだした
▼目の前に聳え立つのは雪倉岳で明日踏むようになる
▼白馬大池近くなると見事なチングルマの果穂の平原に出る
▼平坦地になると大きな山小屋のある白馬大池の分岐に到着です
▼栂池への途中の白馬大池畔に立つ大池山荘は大きな山小屋だ
▼白馬大池山荘前から雷鳥坂を見上げる
▼小蓮華岳への雷鳥坂途中から振り返って見た白馬大池と山荘
▼雷鳥坂の途中から眺めた鉢ヶ岳と雪倉岳
▼船越ノ頭と小蓮華岳への稜線を見上げる
▼天空への登路とも呼べる小蓮華岳の稜線路((+_+))
▼紺碧の空に映える赤いシャツの学生たち
▼本日第2関門の小蓮華岳山頂へ到着です(^^)/
▼不思議な光景でまるっきり色の違う岩石群が隣り合ってる
▼明日戻る三国境を後に白馬岳への登りに架かる
▼白馬岳への途中から振り返って見た二重山稜を伴う小蓮華岳への白い山稜
▼北アルプス最北の日本百名山の白馬岳に到着しました(^^♪
▼山頂から反対側に10分ほど下りると650名ほど収容できる今回の山小屋の白馬山荘に着く
▼白馬山荘付近から見上げた山頂と小蓮華岳
▼白馬山荘から見た白馬三山の鑓ヶ岳と杓子岳
▼白馬山荘から眺めた劔岳と立山連峰
▼2泊目は昨年もお世話になった大きな山小屋の白馬山荘さんへ宿泊した
▼日の出前に山荘を発ち三国境手前で小蓮華岳から昇る朝日を見る
▼雪倉岳への途中に出合ったライチョウ
▼途中の鉢ヶ岳の裾を巻くがこのあたりの斜面は広大なお花畑だった
▼カライトソウやイブキトラノオなどの花々が一面を覆っている(^^♪
▼白馬岳の山頂部が次第に遠のいてゆく
▼雪倉岳がもう目の前になってきた
▼鉢ヶ岳の裾野を緩やかに巻いて雪倉岳避難小屋へと向かう
▼さほど大きくはないが安心感が出る雪倉岳避難小屋の前に着いた
▼避難小屋の横の斜面はお花畑が広がっていた
▼お花畑越しに眺める清水岳
▼途中で登山者の安全を見守っておられる富山県警の山岳警備隊員にアドバイスを頂く
▼山頂間近から振り返って見た白馬岳や旭岳、鉢ヶ岳など
▼踏むことも希な雪倉岳の山頂にて!(^^)!
▼山頂から見渡す妙高山群と明日下りてゆく蓮華温泉
▼雪倉岳山頂から見る劔岳と清水岳(しょうずだけ)
▼朝日岳と赤男山を巻くように向かうが燕岩の岩場を通り抜ける
▼朝日岳の巻道は湿原に敷かれた木道を伝うことが多かった
▼時にはこんなクサリの張られた岩場の通過もある用心用心( ;∀;)
▼水平道になると分岐に突き当たり今日の泊り場の朝日小屋は目の前となる
▼朝日小屋から見上げた夕日を浴びる朝日岳
▼朝日小屋から夕日に染まる雪倉岳を眺める
▼朝日小屋の前から能登半島に沈みゆく夕日を眺める
▼3泊目は替え玉付きのラーメンが夕食に出る朝日小屋さんにお世話になった
▼まだ暗いうちに朝日岳に向かって小屋を出発する
▼朝日岳登路途中にて後ろを振り返って見た朝日小屋と富山平野の街明かり
▼しばらくは足元を照らすヘッドランプで登り行く
▼朝日岳の山頂に到着です、残念ながら薄いガスに包まれたままだ
▼下降途中に見上げた朝日岳の山頂部
▼栂海新道起点の吹上のコルと長栂山を俯瞰する
▼吹上のコルから朝日池越しに見た見納めの富山平野と黒部川
▼吹上のコルから下降路はもう花・花の連続だ
▼途切れることないお花畑にわき目もふらず下降を続ける
▼下降途中から昨日踏んだ雪倉岳と巻いた赤男山を眺める
▼キンコウカなどが咲揃う五輪高原を横切るように下りてゆく
▼白高地沢と瀬戸川の二つの橋を渡るが瀬戸川は渡った後に大登りが待っていた
▼瀬戸川の橋を渡り標高差150mほど登ると兵馬ノ平の湿原に出る
▼兵馬ノ平湿原からもさらに数十m登らねばならない
▼ブナ林の中で三国境からの鉱山道が合流すると蓮華の森キャンプ場は間もなくとなる
▼花の山だけにいっぱいの花々だった
ーーーーーーーーー台風で延期の再募集ーーーーーーーーーーー
今回の山旅は秘境蓮華温泉から白馬岳を踏んで朝日岳を周り蓮華へと戻る周回縦走だ!!
▼その前に蕎麦でまずは腹ごしらえ
▼初日の泊りは4つの天上の露天風呂が自慢の蓮華温泉にお世話になった
▼蓮華温泉の天上の露天風呂にて明日からの英気を養う(^_-)-☆
▼今日はかなりの標高差を登らねばならずまだ暗いうちに宿を歩き出す
▼だいぶ陽が昇り明日歩く稜線が朝日に輝きだした
▼目の前に聳え立つのは雪倉岳で明日踏むようになる
▼白馬大池近くなると見事なチングルマの果穂の平原に出る
▼平坦地になると大きな山小屋のある白馬大池の分岐に到着です
▼栂池への途中の白馬大池畔に立つ大池山荘は大きな山小屋だ
▼白馬大池山荘前から雷鳥坂を見上げる
▼小蓮華岳への雷鳥坂途中から振り返って見た白馬大池と山荘
▼雷鳥坂の途中から眺めた鉢ヶ岳と雪倉岳
▼船越ノ頭と小蓮華岳への稜線を見上げる
▼天空への登路とも呼べる小蓮華岳の稜線路((+_+))
▼紺碧の空に映える赤いシャツの学生たち
▼本日第2関門の小蓮華岳山頂へ到着です(^^)/
▼不思議な光景でまるっきり色の違う岩石群が隣り合ってる
▼明日戻る三国境を後に白馬岳への登りに架かる
▼白馬岳への途中から振り返って見た二重山稜を伴う小蓮華岳への白い山稜
▼北アルプス最北の日本百名山の白馬岳に到着しました(^^♪
▼山頂から反対側に10分ほど下りると650名ほど収容できる今回の山小屋の白馬山荘に着く
▼白馬山荘付近から見上げた山頂と小蓮華岳
▼白馬山荘から見た白馬三山の鑓ヶ岳と杓子岳
▼白馬山荘から眺めた劔岳と立山連峰
▼2泊目は昨年もお世話になった大きな山小屋の白馬山荘さんへ宿泊した
▼日の出前に山荘を発ち三国境手前で小蓮華岳から昇る朝日を見る
▼雪倉岳への途中に出合ったライチョウ
▼途中の鉢ヶ岳の裾を巻くがこのあたりの斜面は広大なお花畑だった
▼カライトソウやイブキトラノオなどの花々が一面を覆っている(^^♪
▼白馬岳の山頂部が次第に遠のいてゆく
▼雪倉岳がもう目の前になってきた
▼鉢ヶ岳の裾野を緩やかに巻いて雪倉岳避難小屋へと向かう
▼さほど大きくはないが安心感が出る雪倉岳避難小屋の前に着いた
▼避難小屋の横の斜面はお花畑が広がっていた
▼お花畑越しに眺める清水岳
▼途中で登山者の安全を見守っておられる富山県警の山岳警備隊員にアドバイスを頂く
▼山頂間近から振り返って見た白馬岳や旭岳、鉢ヶ岳など
▼踏むことも希な雪倉岳の山頂にて!(^^)!
▼山頂から見渡す妙高山群と明日下りてゆく蓮華温泉
▼雪倉岳山頂から見る劔岳と清水岳(しょうずだけ)
▼朝日岳と赤男山を巻くように向かうが燕岩の岩場を通り抜ける
▼朝日岳の巻道は湿原に敷かれた木道を伝うことが多かった
▼時にはこんなクサリの張られた岩場の通過もある用心用心( ;∀;)
▼水平道になると分岐に突き当たり今日の泊り場の朝日小屋は目の前となる
▼朝日小屋から見上げた夕日を浴びる朝日岳
▼朝日小屋から夕日に染まる雪倉岳を眺める
▼朝日小屋の前から能登半島に沈みゆく夕日を眺める
▼3泊目は替え玉付きのラーメンが夕食に出る朝日小屋さんにお世話になった
▼まだ暗いうちに朝日岳に向かって小屋を出発する
▼朝日岳登路途中にて後ろを振り返って見た朝日小屋と富山平野の街明かり
▼しばらくは足元を照らすヘッドランプで登り行く
▼朝日岳の山頂に到着です、残念ながら薄いガスに包まれたままだ
▼下降途中に見上げた朝日岳の山頂部
▼栂海新道起点の吹上のコルと長栂山を俯瞰する
▼吹上のコルから朝日池越しに見た見納めの富山平野と黒部川
▼吹上のコルから下降路はもう花・花の連続だ
▼途切れることないお花畑にわき目もふらず下降を続ける
▼下降途中から昨日踏んだ雪倉岳と巻いた赤男山を眺める
▼キンコウカなどが咲揃う五輪高原を横切るように下りてゆく
▼白高地沢と瀬戸川の二つの橋を渡るが瀬戸川は渡った後に大登りが待っていた
▼瀬戸川の橋を渡り標高差150mほど登ると兵馬ノ平の湿原に出る
▼兵馬ノ平湿原からもさらに数十m登らねばならない
▼ブナ林の中で三国境からの鉱山道が合流すると蓮華の森キャンプ場は間もなくとなる
▼花の山だけにいっぱいの花々だった
ーーーーーーーーー台風で延期の再募集ーーーーーーーーーーー
◎本沢温泉から巡る北八ヶ岳の再募集です
10月1日(火)~3日(木)
本邦第二の高所温泉本沢温泉から森と苔のワールド北八天狗岳2646m・縞枯山2403m縦走
レベル★★☆☆、
温泉山小屋泊の2泊3日、 歩行時間:1日目=約2時間30分、2日目=約8時間、3日目=約3時間
詳細はお問合せ下さい
あだたら登山学校 安部孝夫 ☏090-2028-9077
✉yamatabi505155@gmail.com