あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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紅葉を愛でる4プラン 「上杉の春日山城と尾神岳757m」
■2024年10月30日(水)ー31日:日本の城・百選のひとつ/戦国時代の
名将・上杉謙信公の居城として知られる新潟県上越市にある
春日山城トレッキングだ(^^♪
▼初日は上杉謙信公居城の春日山城址を巡ることに、雨のため上越市埋没文化財センター
で止むのを待つ
▼雨が上がり春日山神社参道から見た米山と上越市街地
▼先ずは謙信公を奉った春日山神社に手を合わせる
▼春日山城址は国指定史跡で日本百名城のひとつだ曲輪跡が多い
▼謙信公が深く信仰した毘沙門天が安置されているお堂
▼毘沙門お堂から遊歩道づたいに本丸址へと向かう
▼護摩堂跡付近から俯瞰した上越市街地
▼ハイやって来ました春日山城址のてっぺんです!(^^)!
▼春日山城址のてっぺんはとりもなおさず本丸阯です
▼本丸から景勝屋敷や御成街道をへて二の丸へ
▼二の丸は城砦の台所の役目もあったようだ
▼甘粕近江守宅阯を見るとまもなく車道に下り切る
▼車道をしばらく下ると大河ドラマ放映の折に建立された謙信公銅像の足元に着く
▼今回の宿泊はホテルルートイン上越にお世話になった夕食はホテル内で済ませた
▼ホテルの窓からの朝陽と本日足を向ける尾神岳が街並みの向こうに眺められた
▼次の日の尾神岳は標高650mのパラグライダー滑空地点まで車で一気に上がってしまう
▼登山口のあるパラグライダー基地から俯瞰した日本海と上越火力発電所
▼ゆっくりと本当にゆっくりと身支度を整えて歩き出す準備をする
▼登山道に入る前に登山口に立つ案内板にてコースを確認する
▼標高差僅か100mだが登山道の出だしはかなり急登だ
▼稜線の肩にはガッチリした展望台がたてられていた
▼展望台から眺めた尾神岳の山頂部
▼素の展望台上から滑空路を足下に日本海と街並みをバックに一枚
▼展望台から妙高山群を平野越しに眺める
▼展望台から山頂へ向かうが稜線は素晴らしいブナ林で緩やかな登りだ
▼落ち葉を踏みしめて穏やかなブナの稜線路を行く
▼狭い尾根路も現れるが危険なほどでもない
▼狭い尾根路の木々の開けた個所から眺めた米山
▼山頂の掲示板に飾られていた様々な願いが書かれていた絵馬
▼米山をバックに尾神岳の山頂到着です
▼時間を要しないコースなので早々登山口のパラグライダー基地に帰り着くが
見晴らしを楽しみしばし休憩
▼車で下りる途中に立ち寄った古の伝説を今に伝える尾神番所
▼春日山城址と尾神岳33、尾神番所に鎮座するお社
▼車で移動中の稲刈り済んだ田んぼのひこばえにはもう稲穂が付いていた
(ひこばえとは刈り取ったあと稲がまた伸びて来る)
▼ひこばえ青々と埋め尽くす田んぼから見上げた尾神岳
ーーーーー冬プランでの訂正ですーーーーーーーー
名将・上杉謙信公の居城として知られる新潟県上越市にある
春日山城トレッキングだ(^^♪
▼初日は上杉謙信公居城の春日山城址を巡ることに、雨のため上越市埋没文化財センター
で止むのを待つ
▼雨が上がり春日山神社参道から見た米山と上越市街地
▼先ずは謙信公を奉った春日山神社に手を合わせる
▼春日山城址は国指定史跡で日本百名城のひとつだ曲輪跡が多い
▼謙信公が深く信仰した毘沙門天が安置されているお堂
▼毘沙門お堂から遊歩道づたいに本丸址へと向かう
▼護摩堂跡付近から俯瞰した上越市街地
▼ハイやって来ました春日山城址のてっぺんです!(^^)!
▼春日山城址のてっぺんはとりもなおさず本丸阯です
▼本丸から景勝屋敷や御成街道をへて二の丸へ
▼二の丸は城砦の台所の役目もあったようだ
▼甘粕近江守宅阯を見るとまもなく車道に下り切る
▼車道をしばらく下ると大河ドラマ放映の折に建立された謙信公銅像の足元に着く
▼今回の宿泊はホテルルートイン上越にお世話になった夕食はホテル内で済ませた
▼ホテルの窓からの朝陽と本日足を向ける尾神岳が街並みの向こうに眺められた
▼次の日の尾神岳は標高650mのパラグライダー滑空地点まで車で一気に上がってしまう
▼登山口のあるパラグライダー基地から俯瞰した日本海と上越火力発電所
▼ゆっくりと本当にゆっくりと身支度を整えて歩き出す準備をする
▼登山道に入る前に登山口に立つ案内板にてコースを確認する
▼標高差僅か100mだが登山道の出だしはかなり急登だ
▼稜線の肩にはガッチリした展望台がたてられていた
▼展望台から眺めた尾神岳の山頂部
▼素の展望台上から滑空路を足下に日本海と街並みをバックに一枚
▼展望台から妙高山群を平野越しに眺める
▼展望台から山頂へ向かうが稜線は素晴らしいブナ林で緩やかな登りだ
▼落ち葉を踏みしめて穏やかなブナの稜線路を行く
▼狭い尾根路も現れるが危険なほどでもない
▼狭い尾根路の木々の開けた個所から眺めた米山
▼山頂の掲示板に飾られていた様々な願いが書かれていた絵馬
▼米山をバックに尾神岳の山頂到着です
▼時間を要しないコースなので早々登山口のパラグライダー基地に帰り着くが
見晴らしを楽しみしばし休憩
▼車で下りる途中に立ち寄った古の伝説を今に伝える尾神番所
▼春日山城址と尾神岳33、尾神番所に鎮座するお社
▼車で移動中の稲刈り済んだ田んぼのひこばえにはもう稲穂が付いていた
(ひこばえとは刈り取ったあと稲がまた伸びて来る)
▼ひこばえ青々と埋め尽くす田んぼから見上げた尾神岳