あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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上高地をベースに焼岳2,455m
■2024年7月24日(水)~26日:当初は日本百名山、焼岳の予定であったが
度重なる活動で噴火警戒レベルが2に上がりそう( ;∀;)
噴火を警戒して取りやめ近くに位置する乗鞍岳3,026mに変更した。
▼先ずは信州の蕎麦を味わってから現地へ
▼初日は移動日だけなのでバス運行状況確認のため乗鞍高原観光センターへ立ち寄る
▼観光センター内のカフェにて何を食べるんだい
▼ハイ皆さんカフェにてソフトクリームを食べまくる
▼一泊目の宿は白骨温泉の大きなホテルの白船グランドホテルさんにお世話になった
▼翌日朝一番のバスに乗るべく早朝宿を発ちバス停に並ぶ
▼無事全員一番バスに乗車できました、後は小一時間バスに揺られて畳平へ
▼バスは濃い霧に包まれた畳平に到着です
▼標高2702mの畳平のバスセンターは濃い霧で周りは何も見えず、残念
▼バスターミナルから歩き出し不消ヶ池畔へと向かう
▼不消ヶ池湖畔で階段伝いに車道に出るが周りの見晴らしは皆無( ;∀;)
▼摩利支天岳のコロナ観測場への車道分岐点にて
▼近くにトイレがある肩の小屋
▼肩の小屋を過ぎると東大の宇宙線研究所がボヤーッと見えてくる
▼頂上の小屋は売店のみで宿泊はできない
▼この石柱碑が見えると頂上だ(^^♪
▼乗鞍岳の山頂の剣ヶ峰に到着です
▼山頂は残念ながらガスで見晴らしは皆無だが雨でないだけましか
▼濃い霧の中に浮かび上がるのはコマクサの群落で大きな慰めだ
▼帰り道に立ち寄った肩の小屋
▼帰りも畳平バス停からバスに乗車して小一時間ほど揺られる
▼帰路のバスの車窓から眺めた標高2350mに立つ位ヶ原山荘
▼バス車窓から俯瞰した乗鞍高原
▼乗鞍岳から下りた後は上高地散策へと足を延ばす
▼河童橋から眺めた奥穂と前穂は残念ながら雲に隠れたままだ
▼相変わらず河童橋付近は多くの人でごった返しており、早々明神の泊り場の
嘉門次小屋へと向かう
▼今回の宿は山小屋の老舗中の老舗の明神に立つ嘉門次小屋さんにお世話になった
▼嘉門次小屋のオーナーさんがお見送りをしてくれた
▼朝出発前に嘉門次小屋の前で皆さんで記念撮影
▼せっかくなので神の池明神池を見学して帰ることに
▼池水面に霧が漂いシンメトリーな画像がいい(^^♪
▼作家井上靖の氷壁の舞台ともなった明神岳をせに明神池畔にて
▼明神池で秋に行われる神事に使うお船とともに
▼山小屋の当時の雰囲気をそのまま残す嘉門次小屋
▼今回同じ宿に泊まり合わせたポルトガルからのお客様
▼行き帰りとも今回は梓川右岸沿いを通ったが途中で眺めた噴気上げる焼岳
▼岳沢湿原付近から眺めた奥穂と吊尾根
▼途中に雄々しくたっていたたこ足状のイチイに抱かれて
▼上高地付近はお猿さんの天国だ、人が居ても平気で河童橋を渡る
▼河童橋にて前穂奥穂などを背に
▼帰路はこの道の駅風穴の里でスイカを食べるのが習わし(^_-)-☆
▼皆さんで美味しい冷たいスイカを頬張る
▼信州のしめはやっぱりこれ蕎麦だ、梓川SAにて
▼乗鞍岳の足元に咲いていた花
度重なる活動で噴火警戒レベルが2に上がりそう( ;∀;)
噴火を警戒して取りやめ近くに位置する乗鞍岳3,026mに変更した。
▼先ずは信州の蕎麦を味わってから現地へ
▼初日は移動日だけなのでバス運行状況確認のため乗鞍高原観光センターへ立ち寄る
▼観光センター内のカフェにて何を食べるんだい
▼ハイ皆さんカフェにてソフトクリームを食べまくる
▼一泊目の宿は白骨温泉の大きなホテルの白船グランドホテルさんにお世話になった
▼翌日朝一番のバスに乗るべく早朝宿を発ちバス停に並ぶ
▼無事全員一番バスに乗車できました、後は小一時間バスに揺られて畳平へ
▼バスは濃い霧に包まれた畳平に到着です
▼標高2702mの畳平のバスセンターは濃い霧で周りは何も見えず、残念
▼バスターミナルから歩き出し不消ヶ池畔へと向かう
▼不消ヶ池湖畔で階段伝いに車道に出るが周りの見晴らしは皆無( ;∀;)
▼摩利支天岳のコロナ観測場への車道分岐点にて
▼近くにトイレがある肩の小屋
▼肩の小屋を過ぎると東大の宇宙線研究所がボヤーッと見えてくる
▼頂上の小屋は売店のみで宿泊はできない
▼この石柱碑が見えると頂上だ(^^♪
▼乗鞍岳の山頂の剣ヶ峰に到着です
▼山頂は残念ながらガスで見晴らしは皆無だが雨でないだけましか
▼濃い霧の中に浮かび上がるのはコマクサの群落で大きな慰めだ
▼帰り道に立ち寄った肩の小屋
▼帰りも畳平バス停からバスに乗車して小一時間ほど揺られる
▼帰路のバスの車窓から眺めた標高2350mに立つ位ヶ原山荘
▼バス車窓から俯瞰した乗鞍高原
▼乗鞍岳から下りた後は上高地散策へと足を延ばす
▼河童橋から眺めた奥穂と前穂は残念ながら雲に隠れたままだ
▼相変わらず河童橋付近は多くの人でごった返しており、早々明神の泊り場の
嘉門次小屋へと向かう
▼今回の宿は山小屋の老舗中の老舗の明神に立つ嘉門次小屋さんにお世話になった
▼嘉門次小屋のオーナーさんがお見送りをしてくれた
▼朝出発前に嘉門次小屋の前で皆さんで記念撮影
▼せっかくなので神の池明神池を見学して帰ることに
▼池水面に霧が漂いシンメトリーな画像がいい(^^♪
▼作家井上靖の氷壁の舞台ともなった明神岳をせに明神池畔にて
▼明神池で秋に行われる神事に使うお船とともに
▼山小屋の当時の雰囲気をそのまま残す嘉門次小屋
▼今回同じ宿に泊まり合わせたポルトガルからのお客様
▼行き帰りとも今回は梓川右岸沿いを通ったが途中で眺めた噴気上げる焼岳
▼岳沢湿原付近から眺めた奥穂と吊尾根
▼途中に雄々しくたっていたたこ足状のイチイに抱かれて
▼上高地付近はお猿さんの天国だ、人が居ても平気で河童橋を渡る
▼河童橋にて前穂奥穂などを背に
▼帰路はこの道の駅風穴の里でスイカを食べるのが習わし(^_-)-☆
▼皆さんで美味しい冷たいスイカを頬張る
▼信州のしめはやっぱりこれ蕎麦だ、梓川SAにて
▼乗鞍岳の足元に咲いていた花