あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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信越トレイル、セクション10を踏んで苗場山2,145mへ!!
■2024年7月17日(水)~19日:延長110kmに及ぶ信越トレイル
セクション10は日本百名山の苗場山をめざすコースだ(^_-)-☆
▼初日は移動のみで大赤沢にて信州そばを食する

▼泊り場の民宿へ向かう前に温泉の宝庫、秋山郷の屋敷温泉 秀清館にて入浴して向かう

▼宿に入る前時間がまだあるので明るいうちに登山口を確認しに行く

▼初日は長い移動日で登山口に最も近い小赤沢地区の苗場荘さんにお世話になった

▼まだ暗いうちに昨日下見をした登山口を出発する

▼4合目付近までまだヘッドランプが手放せない

▼樹間から眺めるモルゲンロートに照らされた鳥甲山

▼次第に傾斜はきつくなってゆきクサリ場も現れる

▼樹林帯を抜け出ると視界はいっぺんに開けて信越トレイルの続きの関田山脈が足下に横たわる

▼草原に飛び出ると鳥甲山越しに真一文字に立ち並ぶ北アルプスが目に飛び込んでくる

▼苗場山の山頂部にはテーブルマウンテンの広大な湿原が広がっている

▼あまり見る機会の少ない西側からの北アルプス連山と妙高火打山

▼山頂に向かってどこまでも延びる湿原の木道

▼木道に乗ると急登はなく緩やかな湿原の闊歩が始まる

▼山頂部湿原にはおびただしい数の神の田んぼがちりばめられている

▼後を振り返ると奥志賀の岩菅山がドーンと見えていた

▼ワタスゲ飾る木道の先にようやく山頂に立つ苗場山頂ヒュッテが見えてきた

▼山頂直下には信仰の山だけにレリーフやら役行者などの碑が多く立ち並ぶ

▼青空のもと日本百名山のひとつの苗場山の山頂に到着です(^_-)-☆

▼山頂を後に振り返って見れば苗場山頂ヒュッテの屋根の上には腰を下ろした二人の姿が

▼広大な山頂部湿原からの眺めは素晴らしく佐武流山や白砂山がすぐ目の前だ

▼佐武流山の右肩奥には浅間山が望める(^^♪

▼ワタスゲの果穂越しに眺めた平標山と谷川連山

▼テーブルマウンテン木道終端付近から名残惜しそうに山頂部を振り返って見る

▼テーブルマウンテン終端から先は急降下の急路だ

▼足場の悪い岩場を慎重に慎重に下りてゆく

▼下降途中で眺めた秡川コースの神楽ヶ峰

▼下降途中から振り返って見上げたテーブルマウンテンの縁

▼下降途中で眺めた谷川連峰の平標山と仙ノ倉山

▼これも下降途中で眺めた越後三山

▼樹林帯まで下ってくるとカツラの巨木が目立ってくる

▼ようやくサゴイ沢の鉄橋の降り立つがこの先標高差100mの登りが待っていた

▼この急斜面を登り切ると赤倉山経由の周回コース分岐となりあとは下降のみだ

▼清津川の近くにあったなんでコーなったブナの木

▼下りてからの泊りは湯舟が三つもある赤湯温泉一軒でなる温泉宿の
山口館さんにお世話になった

▼赤湯の露天風呂でトンボのリボンを頭に飾り日向ぼっこを楽しんでいたアオちゃん

▼赤湯温泉山口館のお姉さんと記念撮影をして宿を後にする

▼宿からもまだ山道が続きこんな邪魔者も通行の妨げになっていた

▼枯れ木を弄りまわしたのはハチの巣目的の熊だろうなぁ~

▼最終の鉄橋の棒沢橋を渡ると間もなく林道に飛び出る

▼林道終点に飛び出るが、林道の横のキノコに夢中で歩は進まず

▼旨い沢水と言われる林道途中の水場

▼車を置いた小日橋が見えてきた、長い山旅もいよいよフィニッシュを迎える

▼車止めともなっている小日橋

▼道すがら見られた花や木の実やキノコ類

セクション10は日本百名山の苗場山をめざすコースだ(^_-)-☆
▼初日は移動のみで大赤沢にて信州そばを食する
▼泊り場の民宿へ向かう前に温泉の宝庫、秋山郷の屋敷温泉 秀清館にて入浴して向かう
▼宿に入る前時間がまだあるので明るいうちに登山口を確認しに行く
▼初日は長い移動日で登山口に最も近い小赤沢地区の苗場荘さんにお世話になった
▼まだ暗いうちに昨日下見をした登山口を出発する
▼4合目付近までまだヘッドランプが手放せない
▼樹間から眺めるモルゲンロートに照らされた鳥甲山
▼次第に傾斜はきつくなってゆきクサリ場も現れる
▼樹林帯を抜け出ると視界はいっぺんに開けて信越トレイルの続きの関田山脈が足下に横たわる
▼草原に飛び出ると鳥甲山越しに真一文字に立ち並ぶ北アルプスが目に飛び込んでくる
▼苗場山の山頂部にはテーブルマウンテンの広大な湿原が広がっている
▼あまり見る機会の少ない西側からの北アルプス連山と妙高火打山
▼山頂に向かってどこまでも延びる湿原の木道
▼木道に乗ると急登はなく緩やかな湿原の闊歩が始まる
▼山頂部湿原にはおびただしい数の神の田んぼがちりばめられている
▼後を振り返ると奥志賀の岩菅山がドーンと見えていた
▼ワタスゲ飾る木道の先にようやく山頂に立つ苗場山頂ヒュッテが見えてきた
▼山頂直下には信仰の山だけにレリーフやら役行者などの碑が多く立ち並ぶ
▼青空のもと日本百名山のひとつの苗場山の山頂に到着です(^_-)-☆
▼山頂を後に振り返って見れば苗場山頂ヒュッテの屋根の上には腰を下ろした二人の姿が
▼広大な山頂部湿原からの眺めは素晴らしく佐武流山や白砂山がすぐ目の前だ
▼佐武流山の右肩奥には浅間山が望める(^^♪
▼ワタスゲの果穂越しに眺めた平標山と谷川連山
▼テーブルマウンテン木道終端付近から名残惜しそうに山頂部を振り返って見る
▼テーブルマウンテン終端から先は急降下の急路だ
▼足場の悪い岩場を慎重に慎重に下りてゆく
▼下降途中で眺めた秡川コースの神楽ヶ峰
▼下降途中から振り返って見上げたテーブルマウンテンの縁
▼下降途中で眺めた谷川連峰の平標山と仙ノ倉山
▼これも下降途中で眺めた越後三山
▼樹林帯まで下ってくるとカツラの巨木が目立ってくる
▼ようやくサゴイ沢の鉄橋の降り立つがこの先標高差100mの登りが待っていた
▼この急斜面を登り切ると赤倉山経由の周回コース分岐となりあとは下降のみだ
▼清津川の近くにあったなんでコーなったブナの木
▼下りてからの泊りは湯舟が三つもある赤湯温泉一軒でなる温泉宿の
山口館さんにお世話になった
▼赤湯の露天風呂でトンボのリボンを頭に飾り日向ぼっこを楽しんでいたアオちゃん
▼赤湯温泉山口館のお姉さんと記念撮影をして宿を後にする
▼宿からもまだ山道が続きこんな邪魔者も通行の妨げになっていた
▼枯れ木を弄りまわしたのはハチの巣目的の熊だろうなぁ~
▼最終の鉄橋の棒沢橋を渡ると間もなく林道に飛び出る
▼林道終点に飛び出るが、林道の横のキノコに夢中で歩は進まず
▼旨い沢水と言われる林道途中の水場
▼車を置いた小日橋が見えてきた、長い山旅もいよいよフィニッシュを迎える
▼車止めともなっている小日橋
▼道すがら見られた花や木の実やキノコ類