あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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日本百名山の高原台地「美ヶ原」と「霧ヶ峰」
■2024年6月6日(水)~28日:長野県に有り誰でも歩ける
標高2000mの高原台地を!!
自然好きの皆さんがチャレンジしました(^_-)-☆
▼日本百名山の楽な山の2座、先ずは高原の美ヶ原からで車止めから歩き出す
▼美ヶ原は広大な山頂部に広大な牧場が開けている
▼歩き出してすぐに牧場で飼われているポニーのためのニンジンがひとカップ100円で
販売されていた
▼手をかまれないように慎重にポニーにニンジンを与える
▼草を食む牛と山頂部と槍ヶ岳のコラボレーションが一枚の絵のごとく見渡せる
▼ほどなく歩くと美ヶ原のシンボルの美しの塔の前に着く
▼まずは美しの塔の前でみなさんで1枚
▼広大な牧場の中を歩くとホテルや電波塔乱立するにぎやかな山頂部が間もなくとなる
▼美ヶ原山頂部に立つ王ヶ頭ホテル、残念ながら今回はいっぱいで泊まれなかった( ;∀;)
▼美ヶ原最高点の王ヶ頭山頂(^^♪ ここで既に標高2,034mだ!!
▼美ヶ原最高点から王ヶ鼻越しに眺めた槍穂高連山
▼王ヶ頭から西に張り出した尾根の先端にある王ヶ鼻へと向かう
▼西端の王ヶ鼻には多くの石仏が奉られている
▼王ヶ鼻の山頂2,008mにて
▼王ヶ鼻からの眺めは素晴らしく槍穂高がすぐ目の前に広がる
▼帰路は南側のアルプス展望コースを伝うがテレビ中継等の最上部には
メンテナンスのひとが昇っていた(*_*)
▼アルプス展望コース途中から王ヶ頭を振り返って見る
▼蓼科山と八ヶ岳を前方に見てアルプス展望コースを塩くれ場へと向かう
▼王ヶ鼻越しに眺めた鑓穂高連峰
▼のんびりと牛が草を食む草原から眺めた王ヶ頭 いい風景だ(^^♪
▼帰りの途中で見た山本小屋
▼1泊目の宿は美人女将が切り盛りする浅間温泉の尾上の湯さんにお世話になった
▼朝、老舗温泉宿の女将がお見送りをしてくれた
▼次の日は霧ヶ峰高原だ、車山肩から車山に向かって歩き出す
▼霧ヶ峰は高原状台地で登るというより高原逍遥と言える
▼霧ヶ峰最高点の車山はリフトで上ってきた子供たちでいっぱいだった
▼広大な草原を背景に車山の山頂にて
▼車山からは蓼科山と白樺湖を眼下に八島ヶ原湿原への周回路を取る
▼リフトからは離れ車山乗越に向かうが下降路は急坂だ
▼車山乗越付近に咲いていた見事なコバイケイソウ
▼車山乗越しと車山湿原の間から眺めたこれから辿る蝶々深山
▼奇岩炸裂する見晴し抜群の物見岩にてランチタイムとした
▼物見岩からの下降時八島ヶ原湿原と鷲ヶ峰を眺める
▼物見岩付近から昨日歩いたばかりの美ヶ原を眺める
▼八島ヶ原湿原の鎌ヶ池を眺める
▼対岸にある先ほど踏んだばかりの車山と八島ヶ原湿原をバックにパチリ
▼広大な八島ヶ原湿原とその先に聳える車山を眺める
▼まだ時間に余裕があり八島ヶ原湿原の反対側の旧御射山へと足を運んだ
▼八島ヶ原湿原の御射山に祀られている諏訪神社に手を合わせる
▼2泊目の宿は八島ヶ原湿原への入り口に立つ八島山荘だ
▼最終日はあいにくの雨、歩くのはあきらめてせっかくなので諏訪大社春宮様に
お参りして帰ることに(^_-)-☆
▼諏訪大社下社春宮の御柱前にて
▼下社の次は上社にお参りだがその前に身を清めるべく温泉なんぞに身を沈める
▼岡谷温泉ロマネットの湯舟は何とローマ風の造りだ((+_+))
▼諏訪大社上大社の本宮第一の御柱の前にて
▼厳かな威厳ある風格を漂わす上社本宮拝殿
▼帰路途中のランチは信州だからやっぱりこれでしょう
▼美ヶ原と霧ヶ峰に咲いていた花々
*今回、参加いただいたS氏ちょうど「ハーッピーバースディ」
米寿の記念すべき日で盛り上がりました。
「何時までも元気で有られることをお祈りします」
標高2000mの高原台地を!!
自然好きの皆さんがチャレンジしました(^_-)-☆
▼日本百名山の楽な山の2座、先ずは高原の美ヶ原からで車止めから歩き出す
▼美ヶ原は広大な山頂部に広大な牧場が開けている
▼歩き出してすぐに牧場で飼われているポニーのためのニンジンがひとカップ100円で
販売されていた
▼手をかまれないように慎重にポニーにニンジンを与える
▼草を食む牛と山頂部と槍ヶ岳のコラボレーションが一枚の絵のごとく見渡せる
▼ほどなく歩くと美ヶ原のシンボルの美しの塔の前に着く
▼まずは美しの塔の前でみなさんで1枚
▼広大な牧場の中を歩くとホテルや電波塔乱立するにぎやかな山頂部が間もなくとなる
▼美ヶ原山頂部に立つ王ヶ頭ホテル、残念ながら今回はいっぱいで泊まれなかった( ;∀;)
▼美ヶ原最高点の王ヶ頭山頂(^^♪ ここで既に標高2,034mだ!!
▼美ヶ原最高点から王ヶ鼻越しに眺めた槍穂高連山
▼王ヶ頭から西に張り出した尾根の先端にある王ヶ鼻へと向かう
▼西端の王ヶ鼻には多くの石仏が奉られている
▼王ヶ鼻の山頂2,008mにて
▼王ヶ鼻からの眺めは素晴らしく槍穂高がすぐ目の前に広がる
▼帰路は南側のアルプス展望コースを伝うがテレビ中継等の最上部には
メンテナンスのひとが昇っていた(*_*)
▼アルプス展望コース途中から王ヶ頭を振り返って見る
▼蓼科山と八ヶ岳を前方に見てアルプス展望コースを塩くれ場へと向かう
▼王ヶ鼻越しに眺めた鑓穂高連峰
▼のんびりと牛が草を食む草原から眺めた王ヶ頭 いい風景だ(^^♪
▼帰りの途中で見た山本小屋
▼1泊目の宿は美人女将が切り盛りする浅間温泉の尾上の湯さんにお世話になった
▼朝、老舗温泉宿の女将がお見送りをしてくれた
▼次の日は霧ヶ峰高原だ、車山肩から車山に向かって歩き出す
▼霧ヶ峰は高原状台地で登るというより高原逍遥と言える
▼霧ヶ峰最高点の車山はリフトで上ってきた子供たちでいっぱいだった
▼広大な草原を背景に車山の山頂にて
▼車山からは蓼科山と白樺湖を眼下に八島ヶ原湿原への周回路を取る
▼リフトからは離れ車山乗越に向かうが下降路は急坂だ
▼車山乗越付近に咲いていた見事なコバイケイソウ
▼車山乗越しと車山湿原の間から眺めたこれから辿る蝶々深山
▼奇岩炸裂する見晴し抜群の物見岩にてランチタイムとした
▼物見岩からの下降時八島ヶ原湿原と鷲ヶ峰を眺める
▼物見岩付近から昨日歩いたばかりの美ヶ原を眺める
▼八島ヶ原湿原の鎌ヶ池を眺める
▼対岸にある先ほど踏んだばかりの車山と八島ヶ原湿原をバックにパチリ
▼広大な八島ヶ原湿原とその先に聳える車山を眺める
▼まだ時間に余裕があり八島ヶ原湿原の反対側の旧御射山へと足を運んだ
▼八島ヶ原湿原の御射山に祀られている諏訪神社に手を合わせる
▼2泊目の宿は八島ヶ原湿原への入り口に立つ八島山荘だ
▼最終日はあいにくの雨、歩くのはあきらめてせっかくなので諏訪大社春宮様に
お参りして帰ることに(^_-)-☆
▼諏訪大社下社春宮の御柱前にて
▼下社の次は上社にお参りだがその前に身を清めるべく温泉なんぞに身を沈める
▼岡谷温泉ロマネットの湯舟は何とローマ風の造りだ((+_+))
▼諏訪大社上大社の本宮第一の御柱の前にて
▼厳かな威厳ある風格を漂わす上社本宮拝殿
▼帰路途中のランチは信州だからやっぱりこれでしょう
▼美ヶ原と霧ヶ峰に咲いていた花々
*今回、参加いただいたS氏ちょうど「ハーッピーバースディ」
米寿の記念すべき日で盛り上がりました。
「何時までも元気で有られることをお祈りします」