あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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みちのく潮風トレイルの福島版、松川浦浜街道と塩出山
■2025年1月11日(日)~12日:みちのく潮風トレイルは青森県八戸市
から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐ約1千㎞の感動のルートを
環境省が設定しました。
コースが相馬から南進した様でそこの一部にチャレンジしました(^^♪
▼冬の足慣らしは相馬の塩手山と浜街道の松川浦へ、まずは名残の四季桜が
見られた塩手山からスタート(^_-)-☆
▼塩手山は登山口からなだらかに入ってゆくと急な手長コースと緩やかな
カタクリコースに分かれる
▼分岐で一呼吸おいて心の準備を整えて手長コースに挑む
▼一段目の急尾根が終わると休憩適地の陽だまりの平坦地だ!!
▼さらにジグザグに急斜面を登り切るとお社が鎮座する北嶺山頂に着く
▼北嶺山頂からは鞍部を越せば見晴らしの良い南嶺山頂だ(^^♪
▼青い大海原を背に塩手山の山頂にて!(^^)!
▼帰路は長いカタクリコースを周り無事下山完了!
▼余裕あるコースで早めに下りられたので鹿狼山へも登って宿へ向かうことに
▼偶然当校においでくださるお客さんとお会いして話が弾んでしまった(^_-)-☆
▼積雪のない眺望コースを登り出すが頻繁に衣類の着脱が繰り返された
さすがは海沿い!!
▼途中のベンチテーブルのある海が見下ろせる陽だまりの中で楽しいランチタイムだ
▼鹿狼山の山頂から振り返って見た青い大海原
▼大海原の先には昨年5月に足を運んだ洋上に浮かぶ金華山が見渡せた
▼青空の下青い大海原をバックに鹿狼山の山頂にて
▼帰路に見た登山道のすぐ横にあった今は使われていない鳥の巣
▼二座目の鹿狼山から無事下りてきました、チェーンスパイクが役に立った
▼今回の宿はTさんの協力で松川浦のなぎさの奏 夕鶴さんにお世話になった
▼宿のレストランの横のベランダから見た松川浦からの日の出
▼2日目はふくしま浜街道松川浦を歩く、大震災で傷だらけとなった
川口稲荷様の標板
▼早朝より松川浦を行き来する漁船
▼鵜ノ尾岬トンネルを通り抜けて海岸線へと出る
▼さあ~6・25㌔ある長い海岸線に出ました、これから歩くのだがその前に鵜ノ尾岬灯台へ
▼鵜ノ尾岬灯台から松川浦漁港越しに眺めた蔵王連峰
▼鵜ノ尾岬灯台
▼若い航海士が亡くなった海洋調査船へりおすの乗組員の墓碑に手を合わせる
▼墓碑から眺めた鵜ノ尾岬灯台と宮城県の海岸線
▼海岸の砂浜を歩くが波がテトラポットに当り砕け散る波が凄まじい
▼大震災の記憶がある人にとってはこの波の映像は恐怖だろうな!
▼大震災の記憶がある人にとってはこの波の映像は恐怖だろうな
▼何も急ぐ必要はないのでゆっくり堤防の階段でお茶タイム
▼おしゃべりを楽しみながら砂浜を行くが歩き難い((+_+))
▼波としばし戯れながら波際を行く(^_-)-☆
▼打ち寄せる波がテトラポットに砕け散るさまは圧巻
▼堤防内部にボランティア活動で植えられたクロマツの緑の防潮堤越しに
見上げた南蔵王連峰
▼今回の終点とした寄木神社に到着です
▼神社から少し戻り海岸へと出てランチタイムだ
▼帰路松川浦大橋のたもとにある浜の駅松川浦にてお土産のお買い物、
*むかしの松川浦の思い出は、あさり取りや海産物のお土産だったが
今は大規模なソーラーが浦を埋め尽くしていた((+_+))ザンネ~ン
今回は中通り、南相馬市の交流トレッキングとなりました。
から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐ約1千㎞の感動のルートを
環境省が設定しました。
コースが相馬から南進した様でそこの一部にチャレンジしました(^^♪
▼冬の足慣らしは相馬の塩手山と浜街道の松川浦へ、まずは名残の四季桜が
見られた塩手山からスタート(^_-)-☆
▼塩手山は登山口からなだらかに入ってゆくと急な手長コースと緩やかな
カタクリコースに分かれる
▼分岐で一呼吸おいて心の準備を整えて手長コースに挑む
▼一段目の急尾根が終わると休憩適地の陽だまりの平坦地だ!!
▼さらにジグザグに急斜面を登り切るとお社が鎮座する北嶺山頂に着く
▼北嶺山頂からは鞍部を越せば見晴らしの良い南嶺山頂だ(^^♪
▼青い大海原を背に塩手山の山頂にて!(^^)!
▼帰路は長いカタクリコースを周り無事下山完了!
▼余裕あるコースで早めに下りられたので鹿狼山へも登って宿へ向かうことに
▼偶然当校においでくださるお客さんとお会いして話が弾んでしまった(^_-)-☆
▼積雪のない眺望コースを登り出すが頻繁に衣類の着脱が繰り返された
さすがは海沿い!!
▼途中のベンチテーブルのある海が見下ろせる陽だまりの中で楽しいランチタイムだ
▼鹿狼山の山頂から振り返って見た青い大海原
▼大海原の先には昨年5月に足を運んだ洋上に浮かぶ金華山が見渡せた
▼青空の下青い大海原をバックに鹿狼山の山頂にて
▼帰路に見た登山道のすぐ横にあった今は使われていない鳥の巣
▼二座目の鹿狼山から無事下りてきました、チェーンスパイクが役に立った
▼今回の宿はTさんの協力で松川浦のなぎさの奏 夕鶴さんにお世話になった
▼宿のレストランの横のベランダから見た松川浦からの日の出
▼2日目はふくしま浜街道松川浦を歩く、大震災で傷だらけとなった
川口稲荷様の標板
▼早朝より松川浦を行き来する漁船
▼鵜ノ尾岬トンネルを通り抜けて海岸線へと出る
▼さあ~6・25㌔ある長い海岸線に出ました、これから歩くのだがその前に鵜ノ尾岬灯台へ
▼鵜ノ尾岬灯台から松川浦漁港越しに眺めた蔵王連峰
▼鵜ノ尾岬灯台
▼若い航海士が亡くなった海洋調査船へりおすの乗組員の墓碑に手を合わせる
▼墓碑から眺めた鵜ノ尾岬灯台と宮城県の海岸線
▼海岸の砂浜を歩くが波がテトラポットに当り砕け散る波が凄まじい
▼大震災の記憶がある人にとってはこの波の映像は恐怖だろうな!
▼大震災の記憶がある人にとってはこの波の映像は恐怖だろうな
▼何も急ぐ必要はないのでゆっくり堤防の階段でお茶タイム
▼おしゃべりを楽しみながら砂浜を行くが歩き難い((+_+))
▼波としばし戯れながら波際を行く(^_-)-☆
▼打ち寄せる波がテトラポットに砕け散るさまは圧巻
▼堤防内部にボランティア活動で植えられたクロマツの緑の防潮堤越しに
見上げた南蔵王連峰
▼今回の終点とした寄木神社に到着です
▼神社から少し戻り海岸へと出てランチタイムだ
▼帰路松川浦大橋のたもとにある浜の駅松川浦にてお土産のお買い物、
*むかしの松川浦の思い出は、あさり取りや海産物のお土産だったが
今は大規模なソーラーが浦を埋め尽くしていた((+_+))ザンネ~ン
今回は中通り、南相馬市の交流トレッキングとなりました。