あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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森村誠一「人間の証明」にも登場する峠道を歩く「国指定の重文/碓氷峠」
■2025年1月22(水)~23日:
「碓氷峠鉄道施設第一隧道」の近代化遺産として日本で最初の国指定の
重要文化財の西上州を歩きました(^_-)-☆
▼先ず前日は大展望の山の稲村山952,6mで足慣らしで遠入川赤坂橋袂から歩き出す

▼橋袂の駐車スペースには古い道祖神が奉られていた

▼薄暗いヒノキ植栽地を越すと明るい雑木林の陽だまりの中を登る

▼稜線に出ると葉を落とした樹幹越しに展望が開けだす

▼山頂直下からは目の前に小浅間山を従えた浅間山がきれいに見えてくる

▼その浅間山をバックに稲村山の山頂にて!(^^)!

▼山頂北側の展望所へと少し下り関東のへ平野部と裏妙義大展望を眺める

▼当校二度ほど挑んだ裏妙義の眺めが圧巻だ

▼帰路は鞍部から大周りで下山したが雑木林は荒れ放題だ

▼作業道から林道に突き当たると登山口は間もなくだが分岐には
小さな消えかかった表示があるだけだ

▼車止めゲートが設えられている登山口に無事に下りてきました

▼常宿にいったん入りそのまま歩いて妙義神社へとお参りする

▼見事な彫刻が施されている唐門にて

▼宿に戻ったらすぐ近くの日帰り温泉施設の妙義ふれあいプラザにて入浴を済ませた

▼今回も当校が何度かお世話になっている常宿の妙義神社門前宿の東雲館にお世話になった

▼宿の部屋の窓から眺めた日の出

▼発つ前に宿の前から見上げた妙義神社と妙義山の大の文字

▼アプトの道の起点は碓氷峠鉄道文化むらでここから歩き出す

▼うんざりするような長い直線路にはまだ線路が埋まったままだ

▼やっと曲がり角に来るとまるやま駅のある旧丸山変電所前に着く

▼旧丸山変電所の2つの建物は国の重要文化財となっている

▼辿り来た長い線路跡まだ線路が光り輝く

▼とうげの湯駅手前で群れを成していたお猿さんたち

▼平日は運休中の碓氷峠トロッコ列車の終点となっているとうげの湯駅にてひと休みする

▼第三号、四号、五号と続くトンネル群

▼この第五号トンネルを抜け出るといよいよ本コース目玉の碓氷第三橋梁のめがね橋だ

▼第三橋梁のめがね橋に出た、すべてレンガ積みで人物と比較しても大きさが
判るだろう((+_+))

▼沢筋に影を落とすめがね橋の向こうにはこれも廃線となった信越本線の
鉄橋が見えている

▼めがね橋を渡り終えると最も長い第六トンネルだ

▼第六号トンネルには二か所の明り取りが設けられている

▼規模は小さいがこれもきれいなレンガ積みの第五橋梁を見る

▼10個のトンネルを抜け終点の熊の平には慰霊碑が立っている

▼熊ノ平にはアプト鉄道線と信越本線の4っのトンネルがある通れるのはひとつだけだ

▼熊ノ平の変電所等の建物群はもう廃墟と化しており時代の変革を見せつけられる

▼熊ノ平のアプト式開通の碑を囲んで(^^♪

▼帰りも10個のトンネルを通り抜けて往路を戻る

▼帰りはめがね橋の下の国道へと下り迫力ある大きなめがね橋を見上げてみる

▼碓氷線シンボルのめがね橋は200万8千個のレンガで造られている日本最大の
4連アーチ式鉄道橋だ(^_-)-☆

▼下からもわかるように人物と対比すればめがね橋は超巨大だ((+_+))

▼帰りは時間も余裕があることから約30分の碓氷湖一周の遊歩道を巡って
帰ることにした

▼大きなアーチの夢のせ橋をこれから渡る

▼湖岸にもレンガ積みのふれあいトンネルと呼ばれるトンネルを通り抜ける

▼第一トンネルからコースを変更して旧中山道を下りて国道に合流する

▼街中の車道を歩くには少々シンドイので峠の湯からは再びアプト道に戻る

▼アプト道に並行して走るトロッコ列車線ではちょうど新人養成の試運転が
行われていた

▼帰る道すがら釜めしで有名なおぎのやにてお土産を買い求めて帰路に就く

*お疲れ様でした
「碓氷峠鉄道施設第一隧道」の近代化遺産として日本で最初の国指定の
重要文化財の西上州を歩きました(^_-)-☆
▼先ず前日は大展望の山の稲村山952,6mで足慣らしで遠入川赤坂橋袂から歩き出す
▼橋袂の駐車スペースには古い道祖神が奉られていた
▼薄暗いヒノキ植栽地を越すと明るい雑木林の陽だまりの中を登る
▼稜線に出ると葉を落とした樹幹越しに展望が開けだす
▼山頂直下からは目の前に小浅間山を従えた浅間山がきれいに見えてくる
▼その浅間山をバックに稲村山の山頂にて!(^^)!
▼山頂北側の展望所へと少し下り関東のへ平野部と裏妙義大展望を眺める
▼当校二度ほど挑んだ裏妙義の眺めが圧巻だ
▼帰路は鞍部から大周りで下山したが雑木林は荒れ放題だ
▼作業道から林道に突き当たると登山口は間もなくだが分岐には
小さな消えかかった表示があるだけだ
▼車止めゲートが設えられている登山口に無事に下りてきました
▼常宿にいったん入りそのまま歩いて妙義神社へとお参りする
▼見事な彫刻が施されている唐門にて
▼宿に戻ったらすぐ近くの日帰り温泉施設の妙義ふれあいプラザにて入浴を済ませた
▼今回も当校が何度かお世話になっている常宿の妙義神社門前宿の東雲館にお世話になった
▼宿の部屋の窓から眺めた日の出
▼発つ前に宿の前から見上げた妙義神社と妙義山の大の文字
▼アプトの道の起点は碓氷峠鉄道文化むらでここから歩き出す
▼うんざりするような長い直線路にはまだ線路が埋まったままだ
▼やっと曲がり角に来るとまるやま駅のある旧丸山変電所前に着く
▼旧丸山変電所の2つの建物は国の重要文化財となっている
▼辿り来た長い線路跡まだ線路が光り輝く
▼とうげの湯駅手前で群れを成していたお猿さんたち
▼平日は運休中の碓氷峠トロッコ列車の終点となっているとうげの湯駅にてひと休みする
▼第三号、四号、五号と続くトンネル群
▼この第五号トンネルを抜け出るといよいよ本コース目玉の碓氷第三橋梁のめがね橋だ
▼第三橋梁のめがね橋に出た、すべてレンガ積みで人物と比較しても大きさが
判るだろう((+_+))
▼沢筋に影を落とすめがね橋の向こうにはこれも廃線となった信越本線の
鉄橋が見えている
▼めがね橋を渡り終えると最も長い第六トンネルだ
▼第六号トンネルには二か所の明り取りが設けられている
▼規模は小さいがこれもきれいなレンガ積みの第五橋梁を見る
▼10個のトンネルを抜け終点の熊の平には慰霊碑が立っている
▼熊ノ平にはアプト鉄道線と信越本線の4っのトンネルがある通れるのはひとつだけだ
▼熊ノ平の変電所等の建物群はもう廃墟と化しており時代の変革を見せつけられる
▼熊ノ平のアプト式開通の碑を囲んで(^^♪
▼帰りも10個のトンネルを通り抜けて往路を戻る
▼帰りはめがね橋の下の国道へと下り迫力ある大きなめがね橋を見上げてみる
▼碓氷線シンボルのめがね橋は200万8千個のレンガで造られている日本最大の
4連アーチ式鉄道橋だ(^_-)-☆
▼下からもわかるように人物と対比すればめがね橋は超巨大だ((+_+))
▼帰りは時間も余裕があることから約30分の碓氷湖一周の遊歩道を巡って
帰ることにした
▼大きなアーチの夢のせ橋をこれから渡る
▼湖岸にもレンガ積みのふれあいトンネルと呼ばれるトンネルを通り抜ける
▼第一トンネルからコースを変更して旧中山道を下りて国道に合流する
▼街中の車道を歩くには少々シンドイので峠の湯からは再びアプト道に戻る
▼アプト道に並行して走るトロッコ列車線ではちょうど新人養成の試運転が
行われていた
▼帰る道すがら釜めしで有名なおぎのやにてお土産を買い求めて帰路に就く
*お疲れ様でした