あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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花を愛でるなら佐渡だ!!大佐渡の最高峰/金北山1,172m

■2023年5月24日(木)~26日:昨年に引き続き「花の佐渡」へ!
 年々、佐渡の人気が高まっている様で宿が取りにくい((+_+))

 「季節の花々」「トキ」「歴史探訪の金山」「島内一周自転車レース」
 など要因はイロイロありますね!(^^)!




▼初夏の花見は佐渡メインコースの金北山縦走だ、先ずは新潟港から
 フェリーに乗船

▼船内に出航を告げるドラの音が響き渡る


▼カモメのお見送りを受けて新潟港を出港する



▼すれ違うジェットフォイルの背後には目的の大佐渡の金北山の
 山並みが見えてきた



▼初日の足慣らしは縦走時の下山地でもある白雲台から妙見山を周回



▼白雲台から眺めた明日登る金北山



▼妙見山の登山口



▼妙見山への途中から見下ろす小佐渡山地と白雲台の交流センター



▼豪雪地ならではのブナの根曲がり




▼途中のおしん林のブナの森


▼小一時間もかからず着いてしまう妙見山の山頂



▼山頂に置かれた石碑



▼妙見山山頂から両津湾を俯瞰する


▼大型のレーダーが立っている山頂にて一服



▼妙見山のシンボルの大型レーダーをバックに



▼帰路はツツジひらコースではなく防衛省管理道路経由にて戻る



▼下山後も少し余裕があることからリクエストの小佐渡山地の佐渡一宮へ


▼佐渡一ノ宮、度津神社の鳥居前にて全員でパチリ



▼今回の山旅は二晩とも水津の旅荘さかにお世話になった


▼宿泊先の宿の前の水津漁港の日の出



▼縦走は時間を要することから朝食はおにぎり弁当としてもらった



▼金北山を前方に眺めていよいよドンデンから縦走開始だ



▼大晴天の眺めは素晴らしく妙高山群や白馬岳方面が眺められる



▼ドンデン山荘入口から先の県道はまだ通行止めだった



▼晴天にくっきりと浮かび上がるこれから辿る縦走路稜線と金北山


▼金北山縦走路入口で車道からは離れる



▼金北山縦走路入口に立っているバイオトイレ


▼しばらく下りてゆくとアオネバ渓谷分岐に突き当たる


▼縦走路先ず最初のピークはマトネだ



▼マトネから縦走路越しに眺めた金北山、まだ遠いなぁ~((+_+))



▼石花越分岐点付近から振り返って見た金剛山



▼真ん丸く曲がってしまった杉の枝



▼真砂の芝生付近から振り返って見た縦走路



▼真砂の峰から眺めた縦走路と金北山



▼天狗の休場付近から遠望した鳥海山



▼天狗の休場で我々もしばし休憩



▼古い村の時代の石の杭がまだ残っていた



▼格子戸ではなく倒木を潜り抜ける



▼あやめ池から見上げた山頂部


▼山頂部から見下ろした登り来たコース


▼山頂から見下ろした昨日我々が乗ってきた船便



▼やっと着きました金北山の山頂(^^♪



▼小佐渡山地をバックに金北山の山頂にて(#^.^#)



▼神社や古いレーダ―基地が立っている山頂にてランチタイム



▼廃墟と化しているレーダー群を後に下山にかかる



▼防衛省管理道路を下りてゆくが前方に二の岳と妙見山が見えている


▼下降途中から眺めた登り来た縦走路



▼防衛省管理道路横のブナ林



▼白雲台の交流センターと防衛省管理道路のゲートが見えてきたら
 フィニッシュだ



▼宿への途中に加茂湖越しに眺めた金北山の連山


▼宿へと戻る前に新穂潟上温泉にて汗を洗い流して帰る


▼2日目は1日目の御馳走がさらにグレードアップして出てきた(*_*)

▼朝に宿の近くの樹上に止まるトキを見る


▼宿の近くを飛翔する佐渡のトキ


▼最終日は船の時間があるので山は登らずトビシマカンゾウの
 大群生地の大野亀を散策


▼大野亀ではトビシマカンゾウの見事な群落が見られた


▼大野亀から眺めた二ッ亀


▼大野亀から下の海岸を俯瞰する


▼有志のみでその山頂を踏んだ大野亀



▼大野亀一帯はトビシマカンゾウの大群落だ


▼登り終えて山頂部を見上げる



▼大野亀にて



▼乗船前におみやげを買うべく佐渡汽船のお土産屋へ


▼大野亀のあと二ッ亀にも足を延ばした



▼帰りも佐渡汽船のおけさ丸に乗って



▼往路時は海面は荒れていたが帰りの海は静かだった



▼さすがは花の佐渡、白いシラネアオイをはじめ様々な花が見られた




*いやはやラッキーな佐渡でした
 天気は行動日は晴れ、大野亀のトビシマカンゾウの大群落は
 翌日よりお祭りで・・・人の少ない時で(^^♪

 野生のトキも見れたし

金精峠から歩く「日光白根山」と「温泉ヶ岳」

■2023年5月18日(木)~19日:今回は東日本での最高峰
 日光白根山2,578mを高い位置の金精峠から目指そうと
 言うプランです。
 そう今まで何回か企画したのですが、悪天候や都合で合わず~


▼なかなか催行ならずだった奥日光の山々、先ずは群馬県境と
 の金精トンネルから登る温泉ヶ岳へ


▼栃木側トンネル入り口から足場の悪い急路を経て金精峠へ


▼金精神社鎮座する金精峠から見上げた金精山


▼金精峠から湯の湖と男体山を眺める


▼さわやかだが日差しは強く日陰でひと休み


▼明日登る日光白根山と金精山を眺める


▼開けた個所から菅沼と四郎岳、上州武尊山を眺める


▼シラビソ林に一面残る残雪が涼しくて気持ちが良い



▼温泉ヶ岳山頂直下の急坂を樹幹越しに白根山を後に見ながら登る


▼さわやかな気候の中、本日の足慣らしの温泉ヶ岳到着


▼山頂の北側に越後の山々や会津の山が望める展望絶好地がある


▼展望絶好地から眺めた念仏平越しの会津駒ケ岳


▼山頂から眺めた太郎山などの日光の山々


▼下山途中にてすぐ傍まで寄ってきた小鳥


▼今回の宿は中禅寺湖畔に立っており湖面に沈む夕日が眺められる


▼中禅寺湖に投影する男体山と釣り舟


▼今回のお宿はとちぎ和牛のハンバーグが名物のレストランメイプルをも
 経営する民宿白樺さんにお世話になった!(^^)!


▼金精山の北斜面にまだたっぷり残雪があることから登山口を菅沼口に変更


▼樹林の途切れた個所から見上げた外輪山の山々


▼急なシラビソ樹林内をルートはジグザグに横切るようについている


▼樹林内は日差しがさえぎられて足元にはまだ残雪がビッシリだ



▼平坦地に出ると弥陀ヶ池畔に出るがなんと鹿よけの電気牧柵が
 なされていた


▼草地に放置されていた電気牧柵用の電線リール


▼弥陀ヶ池畔の木道から見上げた白根山の山頂部


▼弥陀ヶ池畔から残雪踏んで分岐のある鞍部に登り急路に取り付く


▼視界がパッと開けると平ヶ岳や荒沢岳などが目に飛び込んでくる


▼背後に先ほどの弥陀ヶ池と昨日踏んだ温泉ヶ岳を望む


▼シャクナゲの大群落を見るが残念ながら花はまだだった


▼背後を見る余裕もなく急坂を黙々と登る


▼弥陀ヶ池と菅沼も見えてきた


▼存在感ある温泉ヶ岳の背後は奥鬼怒と奥会津の山並みだ


▼シンボルのニードルを回り込むと山頂へは間もなくだ


▼北峰から慎重にいったん火口に下りる


▼やっと山頂に立てました、東日本で最も高いピークへ(^^♪



▼山頂からお社越しに眺めた錫ヶ岳と赤城山


▼下降は前白根山に向かって五色沼畔に下りてゆくが眼下には五色沼が
 見えている


▼こちらも岩場の長い急路で落石には要注意だ


▼傾斜が緩むと鹿が食べないコバイケイソウの芽が多くみられた、
 旨そうだけどなぁ~(笑)


▼前白根山の取り付き点に立っている五色沼避難小屋の前でしばし休憩をとる


▼五色沼畔から見上げた前白根山方向


▼五色沼畔は敷石歩道となっていた


▼一周して弥陀ヶ池畔の戻ってきた、そろそろ雨がパラついてきた


▼下降は残雪があるので気を使いながら慎重に下りる


▼下降途中で見つけた可憐なイワナシの花


▼ヤマザクラ咲いている平坦地に下りきると登山口に帰り着く


▼登山口に立っていた詳細は解らない建物


▼帰路、戦場ヶ原の三本松園地内にて全員でラーメンを頂く


▼三本松園地内で食した高原(山菜)ラーメン


▼お土産を買い求めたならあとは帰途に就くだけ



*この日、中禅寺湖や奥日光湯本温泉は、どこも満員状態でした
 インバウンドや日本の観光客が戻りだしたんでしょうね!(^^)!

 お疲れ様でした
 

駒の小屋を起点に!!残雪期しか歩けない三岩岳への縦走

■2023年5月1日(月)~3日:
 「愛宕神社の奉納歌舞伎」と「会津駒ケ岳~三岩岳」の有る桧枝岐村
 はナント人口が約500人((+_+))、これで一つの自治体が成り立って
 いることにいつも驚く。
 新潟県、群馬県と境界を接している豪雪地帯なんで水田は無く、ソバ
 が美味しい。
 ナンとなく応援したくなる村だ!!そんなことで毎年恒例となっている。



▼あだたら登山学校毎年恒例の檜枝岐歌舞伎鑑賞と会津駒からの縦走、
 初日の足慣らしは七ヶ岳の下岳付近へ

▼コース途中にはクマが折ったミズナラの枝がバラバラと



▼七ヶ岳はブナの豊富な森がよく知られている



▼にぎやかな分岐となっている1326mピーク、歌舞伎開演の時間があり
 行動はここまでとした


▼1326mピークにて楽しい楽しいランチタイム


▼1326mピークの稜線から眺めた男鹿山塊



▼下山は急坂を転げ落ちるように下りてゆく


▼ブナの新緑がまぶしい




▼せっかく来た会津の山、手ぶらでは帰りません、ほれこの通り(^_-)-☆


▼何やかんやと無事下山、お土産付きで(笑)


▼帰路途中の林道横にあった墓碑と石仏様


▼檜枝岐村内での宿泊は今年もまた食事の良い尾瀬野さんにお世話になった
 「ありがとうございました」


▼檜枝岐村の惨状をつぶさに見てきた六地蔵様にまずは手を合わせる



▼夕方宿を出て上り幟立つ参道を通り歌舞伎鑑賞へ



▼会場入り口で貸してもらえる凝った絵柄のウレタンクッション座布団



▼夕闇迫るころ開演前の舞台を眺める



▼舞台側から眺めた観客席


▼今年も当校では些少ではあるがお花掛けをさせていただいた



▼いよいよ開演だ、先ずは舞台お清めのコミカルな動きをする三番叟から



▼今回の演目は信長の最後を演じる絵本太功記 本能寺の段、その①



▼絵本太功記 本能寺の段の②


▼絵本太功記 本能寺の段の③


▼役者さんのお開きの舞台挨拶



▼次の日いよいよ駒ケ岳への登山開始だ、ムラサキヤシオがやさしく
 出迎えてくれる


▼歌舞伎の会場を出るとき頂いた大きな歌舞伎揚げを休憩時頂く



▼水場からはアイゼンを履いて雪上の歩行となる



▼時間がたっぷりあるので小屋に余分な荷を預けまずは駒の山頂往復する



▼東北一高い燧ヶ岳をバックに駒の山頂にて



▼駒の山頂から駒の小屋越しに眺めた燧ヶ岳



▼駒の山頂から急な雪の斜面をゆっくり駒の小屋へと下りてゆく



▼小屋の周りをウロチョロしていた小ネズミ、檜枝岐ではネズミが多い
 年の翌年は餓死年と言い伝えられている


▼小屋に入りまずは明日の天気祭りでカンパーイ



▼小屋内で会津産のアスパラを茹でる、美味しかったー(^^♪


▼他のお客さんも交えての朝食風景



▼残念ながら今年は残雪が途切れてヤブ漕ぎとのことで三岩岳への縦走は
 断念しておとなしく下山だ


▼残雪がほぼない水場にて小休止




▼淡い萌黄色のブナの新緑帯



▼高度を下げるにつれブナの新緑が色を濃くして行く



▼無事に登山口へと下山



▼駒の小屋で買った割引券にて駒の湯にて入浴して帰る



▼温泉でもある駒の湯の湯舟



▼下山後湯でさっぱりしたらやっぱりこれでしょう(笑)



▼帰路大桃の歌舞伎舞台へも立ち寄ってみる



▼田島の南会津ふるさと物産館にて会津のアスパラを買い求める



▼帰路途中の下郷にてS氏ご推薦の蕎麦を食する



▼全員で野外にてそばをごちになる、美味しい蕎麦だった




*今年は雪解けは早く縦走は出来なかった
 そうなると「農村歌舞伎」×「会津駒ケ岳からの縦走」は今後ムリか?
 (奉納歌舞伎は毎年5月12日と決まっているので)


ラビスパから訪れる雄国山1,271m

■2023年5月16日(火):どうしても日帰りでないと参加できにくい
 人も多く、新緑が美しい近郊の山に出かけた。
 北塩原村の桜峠ワキにあるラビスパからの雄国山だ(^^♪


▼温泉施設のラピスパは定休日であった

▼桜峠のオオヤマザクラは喜多方の日中線のシダレザクラ同様、人気が
 出てきているが花は終わっていた


▼見事に成長した記念樹のシロヤシオはまだ残っていた






▼コースは「雄国沼パノラマ歩道」となっており、よく手入れがされてい
 てキモチ良く歩ける(^^)/


▼ブナの樹林帯が続き、展望はよくないが時々喜多方方面が覗ける


▼足元は春を待ちかねた植物でイッパイ(^^♪


▼いい色も出している


▼スマホで撮影中


▼山頂に到着!!写真では見えないが真っ白な残雪が残る
 飯豊連峰が望めた「今年も行くよ!!」って(*^^*)


▼会津盆地の北部、喜多方市が眼下に!!



▼展望台にチョット上がってみた「いい景色!!」


▼雄国沼はこれからニッコウキズゲで大勢の人で賑わうが
 今は静かだ


▼参加の皆さん


▼まー見事な色


▼根曲がりたけ、コシアブラの山菜を少し分けて頂く


▼西口登山口に下山した


*平日の登山は、まるで山全体を貸し切っているようです
 ダレにも会わず、葉擦れする爽やかな風の音、雪解けが
 チョロチャロ流れる沢音など自然を満喫できました。
 

民話のふるさと遠野を巡る「遠野三山」

■2023年5月8日(月)~9日:「遠野物語」や「民話のふるさと」で
 知られている岩手県遠野市に!!
「東北百名山」でもある六角牛山1,294mと石上山1,038mを訪ねた。



▼民話のふるさと遠野盆地を取り巻く遠野三山の2座を踏む山旅、先ずは石上山だ



▼石上山への登山は放牧地跡から登り出す


▼途中の杉林にたたずむ婆石



▼整然と立ち並ぶ杉林の中を真っ直ぐに登山道が上がってゆく



▼途中には小沢の渡渉もあるが危険性はない



▼昔の測候所の跡だろうか、古い雨量計が立っていた


▼馬止には倒壊した小屋跡があり背後に石祠が鎮座していた


▼馬止からは急登となり直登ルートと不動岩ルートの分岐がある、迷わず直登を行く



▼路上には氷のかけらが敷き詰められていた


▼あたり一面新緑の萌黄色に包まれていた


▼路面に落ちていたのは枝に付着していたチューブ型の氷のかけら



▼木々のあらゆるところが氷に包まれ氷柱が下がっていた


▼折角の新緑が氷漬け、なんとまぁ~((+_+))
▼枝にはチューブ状の氷と氷柱が。


▼櫛形になったチューブ型の落下した氷



▼刃納めの岩からはクサリと梯子段の難所となる



▼氷の重みで枝が行く手を阻む



▼時折風で降りそそぐ氷のかけら



▼対岸は樹氷と見紛う氷の森


▼こんなお菓子ありそうな何と愛らしい氷に包まれたコシアブラの芽



▼この先はさらに難所となることから中之堂から引き返すこととなった



▼下山路は不動岩経由で下りた


▼今回の山旅の宿は遠野市街の徳田屋旅館さんにお世話になった


▼次日の2座目は東北百名山でもある六角牛山へ、


▼六角牛山にも氷の破片が落ちている


▼登るにつれ足元の氷のかけらは量を増してきた


▼多いところではザクっと手ですくえてしまう


▼岩の間の窪地に多量に溜まりこんでいる、下降は気を付けないと


▼木々の枝すべてに氷が付着しキラキラ輝いていた



▼氷の重みで垂れ下がった枝の氷柱は横に生えている


▼頭上の枝に着いた氷の塊はまるで氷のシャワーだ


▼紺碧の空に映える枝の氷



▼枝を包み込むように丸く氷が付着している


▼地面に落ちていたチューブ状の氷


▼ナナカマドの若葉が悲惨なことに氷漬けだ


▼まるで冬のように頭上の木々の枝は真っ白だった


▼氷の重みで折れてしまった太い枝


▼まるで水中花ならぬ氷中花となってしまった桜の花びらとつぼみ


▼氷に閉じ込められたオオカメノキの若葉


▼一生に一度見られるかの珍しい光景に皆さん興奮気味で写真を
 撮りまくっていた


▼上部は白い森だった



▼氷菓子のような花のつぼみの氷漬け


▼桜の咲いたばかりの花の氷中花



▼氷の暖簾を潜り抜ける


▼鞍部を挟んで白い枝に覆われた山頂部を眺める


▼山頂に立つ駒形神社奥宮が祀られている社兼避難小屋


▼はい昨日とは打って変わって晴天の中無事山頂に着きました、


▼山頂にてちょっと早いランチタイム、エビフライにガブリつく


▼展望はよく、山頂から眺めた五葉山


▼山頂から片葉山を眺める


▼下降途中で見た今は廃屋となってしまった古い避難小屋


▼四合目付近の新緑に囲まれた緩やかな斜面



▼無事登山口へと帰還


▼登山口から眺めた登る前の山頂部


▼登山口から眺めた5時間半経った下山直後の山頂部


▼林道横で少々コゴミを頂いて帰る



▼宿から頂いたクーポン券を使い果たすべくいざ遠野の道の駅に出陣


▼県と遠野市独自のクーポン券があり割と使い方が難しい


▼石上山と六角牛山に咲く氷に包まれた花など



*なんとまあ素晴らしい光景に出会えましたね(^^♪
 一生に一度見れるか??

 これも地球規模の温暖化の一部でしょうか?

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