あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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オリーブ林と「二十四の瞳」の舞台、小豆島へ!!
■2023年3月15日(水)~18日:まだまだ東北の山は真っ白だが
春を待ちきれない人向けに!!
「小豆島は春爛漫だろう(^^♪」
登校では前にも四国の帰りに立ち寄ったが、今回は全島隅々
を回って見ようとなった。
▼岡山東港からフェリーで70分の土庄港へは1日8便あり
まるでチョット買い物でも行く感じで利用されています。
▼今回は申込が多く2回に分けて実施です
多くの島が有る瀬戸内海は波も無くまるで湖のよう(^^♪
▼結構、観光客が目立ちます。
旅行会社は観光バスごとフェリーに多くの人が・・
▼良い天気でとても船室にはいられません
みんなデッキで景色を楽しんでます(^^♪
▼小豆島には5つの港が有るが、私たちは土庄港を選び・・・
正面のビルが2日間お世話になるホテルでした。
▼ホテルに入る前に近くにある「エンジェルロード(天使の散歩道)」に
向かいましたが満潮手前でザンネン~渡れません( ;∀;)
▼カップルがホタテの貝殻に願い事を・・・
ホトンドが♥♥の若者らしい(笑)
▼仕方なく「約束の丘、展望台」から見ると・・・通行はムリですね
▼歴史の有る富丘八幡宮へ~
積んである石垣はナント歌舞伎か演劇かを見る舞台なそうです
▼恐らく数百人は見物できるスペースが有ります
昔はそんな農村歌舞伎などが娯楽の一つだったんでしょうね
▼戦時中の特攻艇のエンジンが・・・・
この島からも多くの若者が出て行ったようです
▼向かいには県庁のある香川県高松市が見えます
▼2日目・朝イチで寒霞渓のこううん駅に来た!
登山口は左奥からだが、折角来たのだから時間を有効に
使いたくロープウェイに乗る!(^^)!
▼ロープウェイの頂上駅まで楽チン(^^♪
さあ、ここから歩きますよ!
▼いやはや東北の服装で来たので流石に暑い((+_+))
▼登山道はカシ類の林となっていてキモチ良く歩ける
▼四国方面の山々や瀬戸内海の島々が・・・
▼急ぐのは勿体なく時間はタップリと(笑)
▼星が城山817m到着です(^^♪
▼みんなでパチリ 素晴らしい展望です。
▼ここにも弘法大師が設定した「小豆島八十八ヶ所霊場」が有ります
下山の途中に有る、十四番札所「清滝山」に立ち寄った「スゲー(#^.^#)」
▼小豆島八十八ヶ所はこの様な山岳や洞窟、崖地の自然を利用した
のが多いそうだ
▼今にも落ちそうなキノコの頭みたいのが見える((+_+))
▼ガラッと変わって昭和29年に作られた「二十四の瞳」の
舞台となった学校を訪ねた
▼そうそうオレたちもこんな教室だった!
みんな懐かしく・・・ここは2クラスが同じ教室
▼ここは5,6年の教室~机もチョット高さが有る
▼さあ今度は映画を撮った「二十四の瞳・映画村」だ
▼映画を常時放映していてみんな見て感動してた( ;∀;)( ;∀;)
▼3日目は洞雲山を目指す
ここは「小豆島八十八霊場」の一番札所だ!
▼流石に最高の景色だ
▼こんな山中に立派なお寺が・・・それも聳え立つ岩山のスキマに
▼ここは夏至観音と言われ、夏至ころこの洞窟に観音様が
浮き出してくると言う((+_+))
▼今度はオリーブ公園だ!
中国語の会話が目立つ
▼今の季節はオリーブの実がなって無いのでチョット寂しい
▼初日、満潮で渡れなかったエンジェルロードに再チャレンジ(^^♪
ちょうど干潮でok,
▼「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」と言われていて
お二人にお願いしました(笑)
*新幹線、バス、フェリーを乗り継いで現地までは8時間以上
掛かりましたが「来てヨカッタ(^^♪春の先取りで」でした。
観光客は大きく分けて、春休みになった学生たち、カップルも
多くほとんどがキャリーバックを転がして(笑)
あとはシニアたちは殆どがバスツアーでした。
白装束に身を固めた「小豆島八十八ヵ所霊場回り」の人も目立った。
春を待ちきれない人向けに!!
「小豆島は春爛漫だろう(^^♪」
登校では前にも四国の帰りに立ち寄ったが、今回は全島隅々
を回って見ようとなった。
▼岡山東港からフェリーで70分の土庄港へは1日8便あり
まるでチョット買い物でも行く感じで利用されています。
▼今回は申込が多く2回に分けて実施です
多くの島が有る瀬戸内海は波も無くまるで湖のよう(^^♪
▼結構、観光客が目立ちます。
旅行会社は観光バスごとフェリーに多くの人が・・
▼良い天気でとても船室にはいられません
みんなデッキで景色を楽しんでます(^^♪
▼小豆島には5つの港が有るが、私たちは土庄港を選び・・・
正面のビルが2日間お世話になるホテルでした。
▼ホテルに入る前に近くにある「エンジェルロード(天使の散歩道)」に
向かいましたが満潮手前でザンネン~渡れません( ;∀;)
▼カップルがホタテの貝殻に願い事を・・・
ホトンドが♥♥の若者らしい(笑)
▼仕方なく「約束の丘、展望台」から見ると・・・通行はムリですね
▼歴史の有る富丘八幡宮へ~
積んである石垣はナント歌舞伎か演劇かを見る舞台なそうです
▼恐らく数百人は見物できるスペースが有ります
昔はそんな農村歌舞伎などが娯楽の一つだったんでしょうね
▼戦時中の特攻艇のエンジンが・・・・
この島からも多くの若者が出て行ったようです
▼向かいには県庁のある香川県高松市が見えます
▼2日目・朝イチで寒霞渓のこううん駅に来た!
登山口は左奥からだが、折角来たのだから時間を有効に
使いたくロープウェイに乗る!(^^)!
▼ロープウェイの頂上駅まで楽チン(^^♪
さあ、ここから歩きますよ!
▼いやはや東北の服装で来たので流石に暑い((+_+))
▼登山道はカシ類の林となっていてキモチ良く歩ける
▼四国方面の山々や瀬戸内海の島々が・・・
▼急ぐのは勿体なく時間はタップリと(笑)
▼星が城山817m到着です(^^♪
▼みんなでパチリ 素晴らしい展望です。
▼ここにも弘法大師が設定した「小豆島八十八ヶ所霊場」が有ります
下山の途中に有る、十四番札所「清滝山」に立ち寄った「スゲー(#^.^#)」
▼小豆島八十八ヶ所はこの様な山岳や洞窟、崖地の自然を利用した
のが多いそうだ
▼今にも落ちそうなキノコの頭みたいのが見える((+_+))
▼ガラッと変わって昭和29年に作られた「二十四の瞳」の
舞台となった学校を訪ねた
▼そうそうオレたちもこんな教室だった!
みんな懐かしく・・・ここは2クラスが同じ教室
▼ここは5,6年の教室~机もチョット高さが有る
▼さあ今度は映画を撮った「二十四の瞳・映画村」だ
▼映画を常時放映していてみんな見て感動してた( ;∀;)( ;∀;)
▼3日目は洞雲山を目指す
ここは「小豆島八十八霊場」の一番札所だ!
▼流石に最高の景色だ
▼こんな山中に立派なお寺が・・・それも聳え立つ岩山のスキマに
▼ここは夏至観音と言われ、夏至ころこの洞窟に観音様が
浮き出してくると言う((+_+))
▼今度はオリーブ公園だ!
中国語の会話が目立つ
▼今の季節はオリーブの実がなって無いのでチョット寂しい
▼初日、満潮で渡れなかったエンジェルロードに再チャレンジ(^^♪
ちょうど干潮でok,
▼「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」と言われていて
お二人にお願いしました(笑)
*新幹線、バス、フェリーを乗り継いで現地までは8時間以上
掛かりましたが「来てヨカッタ(^^♪春の先取りで」でした。
観光客は大きく分けて、春休みになった学生たち、カップルも
多くほとんどがキャリーバックを転がして(笑)
あとはシニアたちは殆どがバスツアーでした。
白装束に身を固めた「小豆島八十八ヵ所霊場回り」の人も目立った。
蔵王ライザスキー場から刈田岳スノーシュー
■2023年2月24日(金):今スノーシューは絶好の活躍中
と言う訳でスキーのメッカ蔵王にやって来ました。
蔵王にはいろんなスキー場が有りますが、今回はライザスキー場
に来ました
駐車場には結構の車が・・・
しかし今イチ天気が優れない(*^^*)
▼雪山スノーシュー徘徊、今回は昨年氷の宮殿に行った蔵王の
ライザスキーワールドから刈田岳を目指す
▼スキー場の周辺の木々は霧氷に覆われて白い世界だった
▼スキー場のレストハウスの屋根の氷柱が見事!
▼スキー場は二基のリフトを乗り継いで標高1450m付近まで一気に上がる
▼先ずは二人掛けの最初のリフトに乗る
▼二基目のリフトは一人掛けでもう周りは真っ白な世界だ
▼上部は視界が悪く何が何だかわからない世界になっていた
▼途中の避難小屋もボーッと見えるだけ
▼刈田岳の山頂に到着、残念ながら濃いガスの中で視界は得られなかった
神社の鳥居がボンヤリ見えますね( ;∀;)
▼こんな天気にもかかわらず人気のコースだけに多くのグループが来ていた
▼刈田岳の山頂標識の前で思い思いに記念撮影
「イェー」ってポーズ(笑)
▼小屋は残念ながら先客がおり我々は小屋周辺にてランチタイムとなった
▼下降途中に少しだけ視界が開けてきた
▼ようやくスキー場ゲレンデに到着だが、スキー場内も徒歩下降だ
▼スキー場の木々は雪の花が咲いたかのようになっていた
▼ゲレンデに抜け出る途中にある東屋、今年は雪が少ない
▼参考までに昨年の東屋も張っておく
▼ゲレンデ内の展望ハウスが現れるとゴールは間もなくだが
スキー場ゲレンデを横切るので要注意だ
*お疲れ様でした
こんな日もありますね、もし単独で行ってたら行動不能に
なるでしょう。
昨日は遭難騒ぎが有ったようです。
その為には経験を積むか登山の基本を学ぶ事ですね。
と言う訳でスキーのメッカ蔵王にやって来ました。
蔵王にはいろんなスキー場が有りますが、今回はライザスキー場
に来ました
駐車場には結構の車が・・・
しかし今イチ天気が優れない(*^^*)
▼雪山スノーシュー徘徊、今回は昨年氷の宮殿に行った蔵王の
ライザスキーワールドから刈田岳を目指す
▼スキー場の周辺の木々は霧氷に覆われて白い世界だった
▼スキー場のレストハウスの屋根の氷柱が見事!
▼スキー場は二基のリフトを乗り継いで標高1450m付近まで一気に上がる
▼先ずは二人掛けの最初のリフトに乗る
▼二基目のリフトは一人掛けでもう周りは真っ白な世界だ
▼上部は視界が悪く何が何だかわからない世界になっていた
▼途中の避難小屋もボーッと見えるだけ
▼刈田岳の山頂に到着、残念ながら濃いガスの中で視界は得られなかった
神社の鳥居がボンヤリ見えますね( ;∀;)
▼こんな天気にもかかわらず人気のコースだけに多くのグループが来ていた
▼刈田岳の山頂標識の前で思い思いに記念撮影
「イェー」ってポーズ(笑)
▼小屋は残念ながら先客がおり我々は小屋周辺にてランチタイムとなった
▼下降途中に少しだけ視界が開けてきた
▼ようやくスキー場ゲレンデに到着だが、スキー場内も徒歩下降だ
▼スキー場の木々は雪の花が咲いたかのようになっていた
▼ゲレンデに抜け出る途中にある東屋、今年は雪が少ない
▼参考までに昨年の東屋も張っておく
▼ゲレンデ内の展望ハウスが現れるとゴールは間もなくだが
スキー場ゲレンデを横切るので要注意だ
*お疲れ様でした
こんな日もありますね、もし単独で行ってたら行動不能に
なるでしょう。
昨日は遭難騒ぎが有ったようです。
その為には経験を積むか登山の基本を学ぶ事ですね。
暖かい房総の山旅!!千葉県の最高峰と南総里見八犬伝の富山
■2023年2月28日(火)~3月1日:この季節まだまだ白銀の世界が
楽しめる・・・が「寒いのは苦手」という人もいます。
そんな人向けに暖かい房総の山旅に出かけました。
決して高い山は有りませんが、季節の花や自然を先取りして(^^♪
▼先ずは南房総市の富山349mに向かいます
▼一昨年、千葉県を襲った台風の爪痕が今でも残っている
▼しかし自然はそんな事に無関係だ((+_+))
▼親切に
▼標高こそ低山だが急登が続く!!
▼昔、皇太子様が登った記念の鐘が~
幸せになるそうです(*^^*)
▼「里見八犬伝ってなんでしたっけ?」聞いたことは有ります( ;∀;)
▼暑い日でしたが常緑樹でとっても快適
▼富山の山頂です
▼展望がイイ北峰でしばし眺める
▼低い山々が延々と・・・「結構、千葉県も山が多いね」
▼野草も野菜も春の先取りです
▼南房総市の温泉宿、舟盛りのサービスで登山6割、コミュニケーション3割
の登校の宴会は盛り上がった(^^)/
▼二日目はまず二ッ山だ、あっという間に・・・
内房が眼下に・・・展望は最高だ
▼下山口に有った六地藏
▼小っちゃな案内
▼最高峰の愛宕山は自衛隊の基地になっていて
火、木は12時から13時までの予約制で残念ながらここで終わり( ;∀;)
▼鋸南町の鋸山に!!
▼初めて来た人も多くヨカッタ
▼お寺と言うより観光地ですね
▼こんな歩道が続き癒されました
*お疲れ様でした
ーーーーーー「東北写真家集団・福島」の山の写真展ーーーーー
当校の仁井田研一ガイドが所属する「東北写真家集団・福島」
毎年恒例の写真展が開催中です、ぜひご覧ください
◇2月27日(月)~3月5日(日)
場所:福島駅西口 コラッセ福島
楽しめる・・・が「寒いのは苦手」という人もいます。
そんな人向けに暖かい房総の山旅に出かけました。
決して高い山は有りませんが、季節の花や自然を先取りして(^^♪
▼先ずは南房総市の富山349mに向かいます
▼一昨年、千葉県を襲った台風の爪痕が今でも残っている
▼しかし自然はそんな事に無関係だ((+_+))
▼親切に
▼標高こそ低山だが急登が続く!!
▼昔、皇太子様が登った記念の鐘が~
幸せになるそうです(*^^*)
▼「里見八犬伝ってなんでしたっけ?」聞いたことは有ります( ;∀;)
▼暑い日でしたが常緑樹でとっても快適
▼富山の山頂です
▼展望がイイ北峰でしばし眺める
▼低い山々が延々と・・・「結構、千葉県も山が多いね」
▼野草も野菜も春の先取りです
▼南房総市の温泉宿、舟盛りのサービスで登山6割、コミュニケーション3割
の登校の宴会は盛り上がった(^^)/
▼二日目はまず二ッ山だ、あっという間に・・・
内房が眼下に・・・展望は最高だ
▼下山口に有った六地藏
▼小っちゃな案内
▼最高峰の愛宕山は自衛隊の基地になっていて
火、木は12時から13時までの予約制で残念ながらここで終わり( ;∀;)
▼鋸南町の鋸山に!!
▼初めて来た人も多くヨカッタ
▼お寺と言うより観光地ですね
▼こんな歩道が続き癒されました
*お疲れ様でした
ーーーーーー「東北写真家集団・福島」の山の写真展ーーーーー
当校の仁井田研一ガイドが所属する「東北写真家集団・福島」
毎年恒例の写真展が開催中です、ぜひご覧ください
◇2月27日(月)~3月5日(日)
場所:福島駅西口 コラッセ福島
八丈島トレッキング
■2023年2月19日(日)~22日:伊豆諸島の青ヶ島の予定で
あったが八丈島からヘリコプターの搭乗券が取れずに手前の
八丈富士と三原山に変更となった( ;∀;)
しかし伝統と文化に溢れる島でイイ思い出が満載の山旅だった(^^♪
メインは島の東西にある2つの山です
▼八丈島空港を出ると正面には八丈富士854mが(^^♪
明日さっそく登るよ!!
▼参加の4名の皆さんです
▼宿舎のホテルは熱帯植物園の様相だ!!
やっぱり南国
▼2日目、早速歩き出すがまあ階段が多くて難儀する
▼眼下に海岸線を望みながら~気持ちはサイコーだ
▼先行していた女子2人は強風でお鉢周りは危険でUターン
▼火口は全く植物が違っている
▼こんな場所にも神社が有った((+_+))
▼記念写真は観光パンフにも出てるこの場所(笑)
▼中腹にあるふれあい牧場
▼今登ってきた八丈富士の中腹にある
▼ビジターセンターは八丈植物公園内にあり
熱帯、亜熱帯の植物であふれていた
▼まあ東北では殆ど見れないので溢れている
▼桜も満開で
▼丸い石(玉石)で積み上げた石垣が多い
▼よくこれだけの玉石を集めたものだ
▼あちこちにある千畳敷、ここは千畳岩だ!!
▼左手に青カッパの釣り人が・・・・
八丈島は釣りの人が多いそうだ
▼前は住民がいたが、東京都が買い上げて今は無人島の
八丈小島
▼3日目は三原山700mへ
風が冷たくカッパを着込む、バックは昨日登った八丈富士
▼こちらは余り登山者は多くない様で登山道はマズマズ
▼とにかく展望はいい
▼三原山の中腹で一服
▼バックの鉄塔が見えるのが三原山頂、あと少し。
▼何処からでもこの風景が見える(^^♪
▼はーい山頂です
▼帰りは早い
▼登山口に到着しました、お疲れ様です
*東京から船だと10時間20分、飛行機では約60分の距離でしたが
全くの南国で「えっここは東京都??」と思わせる島でした。
小さな島なので全島周り、特に温泉は公営で無料が多くイイ体験
でした。
あったが八丈島からヘリコプターの搭乗券が取れずに手前の
八丈富士と三原山に変更となった( ;∀;)
しかし伝統と文化に溢れる島でイイ思い出が満載の山旅だった(^^♪
メインは島の東西にある2つの山です
▼八丈島空港を出ると正面には八丈富士854mが(^^♪
明日さっそく登るよ!!
▼参加の4名の皆さんです
▼宿舎のホテルは熱帯植物園の様相だ!!
やっぱり南国
▼2日目、早速歩き出すがまあ階段が多くて難儀する
▼眼下に海岸線を望みながら~気持ちはサイコーだ
▼先行していた女子2人は強風でお鉢周りは危険でUターン
▼火口は全く植物が違っている
▼こんな場所にも神社が有った((+_+))
▼記念写真は観光パンフにも出てるこの場所(笑)
▼中腹にあるふれあい牧場
▼今登ってきた八丈富士の中腹にある
▼ビジターセンターは八丈植物公園内にあり
熱帯、亜熱帯の植物であふれていた
▼まあ東北では殆ど見れないので溢れている
▼桜も満開で
▼丸い石(玉石)で積み上げた石垣が多い
▼よくこれだけの玉石を集めたものだ
▼あちこちにある千畳敷、ここは千畳岩だ!!
▼左手に青カッパの釣り人が・・・・
八丈島は釣りの人が多いそうだ
▼前は住民がいたが、東京都が買い上げて今は無人島の
八丈小島
▼3日目は三原山700mへ
風が冷たくカッパを着込む、バックは昨日登った八丈富士
▼こちらは余り登山者は多くない様で登山道はマズマズ
▼とにかく展望はいい
▼三原山の中腹で一服
▼バックの鉄塔が見えるのが三原山頂、あと少し。
▼何処からでもこの風景が見える(^^♪
▼はーい山頂です
▼帰りは早い
▼登山口に到着しました、お疲れ様です
*東京から船だと10時間20分、飛行機では約60分の距離でしたが
全くの南国で「えっここは東京都??」と思わせる島でした。
小さな島なので全島周り、特に温泉は公営で無料が多くイイ体験
でした。
グランデコから行く西大巓1,982mへ
■2023年2月15日(水)~16日:バックカントリーにスノーシュー
で入るのは今しか味わえなく素晴らしく快適だ(^^♪
特にスキー場からはリフト、ゴンドラを乗り継ぐとかなりの高度を
稼げるので入山が可能となる、しかしあくまでも雪山なので
注意が必要です。
今回はユックリと♨とセットでウレシイ2日間です!(^^)!
▼冬の足慣らしのスノーシューでのスノートレック、先ずは小野川不動滝の
周回だ
▼小野川不動滝へは夏道どおりグランデコ途中から車道跡へ入る
▼山道入口の鳥居は雪がなければ楽に潜れるのだがいまは迂回する
▼履きなれないスノーシューは踏んずけることが多く転びまくる(笑)
▼この不動明王のお堂が現れると滝はすぐとなる
▼不動滝は残念ながら全面結氷とはなってなかったがそれでも
氷が多くみられた
▼ここでもこけまくるがなれるまでは用心
▼滝の落ち口付近にて、冷たい飛沫を浴びながら
▼滝直下にかかる橋は1m50㎝ほどの積雪で埋まっていた
▼不動滝をバックにみんなでパチリ
▼沿道の雪の綿帽子被る雑木林の乱雑感がイイ
▼除雪後の雪壁の大きな段差を滑り落ちて車道に下り立つ
▼宿に向かう途中、時間に余裕があるので桧原湖北岸にこの時期だけ見られる
水没した集落跡を見学
▼宿に入るまではまだ余裕があるので桧原湖北西岸にある美味しいと評判の
奥裏磐梯らぁめんやに入った、会津山塩ラーメンが名物
▼今回の宿は朝夕食とも豊富な種類のバイキングとなっている「休暇村 裏磐梯」
にお世話になった
▼次の日はグランデコスキー場から西大巓を往復、まずはロープウェイにて
標高1390mまで一気に上がる
▼ロープウェイ山頂駅から歩き出すが、スノーシューしばらくの人も
居て装着にてこずる
▼第4リフトが運休中で深雪のゲレンデ内を雲の中へと登り出す
▼アオモリトドマツ樹林に入ると徐々に晴れだし青空が広がり出した
▼アオモリトドマツにも氷柱が幾本も下がっていた
▼深雪の中、わずかな踏み跡をたどってゆくのだが前日の降雪で所々消えていた
▼全員で深雪のラッセルを交代で登ってゆく、頭上には紺碧の空が広がる
▼ダケカンバに着いた霧氷が紺碧の空に映える
▼高度を上げてゆき東に少し回り込むと見えてきました西吾妻山の
山頂部が、嬉しい瞬間だ
▼それでも深雪の苦しいラッセルが続くが、この紺碧の空が癒してくれる
▼深雪の中、ラッセルというよりは、もがくと言った表現がピッタリだ
▼高度を上げてくると立派な樹氷が現れてくる
▼西側から雲が現れ西吾妻山間を漂う、一瞬曇るがまた晴天に戻る
▼肩ピークまで来るとようやくゴールの西大巓山頂部が望めるようになる、
もう少しだガンバレ
▼肩ピークからわずかに下降し浅い鞍部をへると山頂まではもう間もなくとなる
▼西吾妻山をバックに西大巓の山頂にて、なんちゅうイイ天気だよ(*^^*)
▼先ほど踏んできたばかりの肩ピークを眺める
▼肩ピークから樹氷(モンスター)越しに眺めた西吾妻山
▼スノーシューを履いての下降は登りより難しく油断するとすぐこける(笑)
▼踏み跡があるから意外に短時間でゲレンデまで下りてきちゃった
▼帰りも再びロープウェイに乗ってゲレンデを眼下に下降してゆく
▼ロープウェイゴンドラ内から見上げた西吾妻山
*いやはやイイ天気に恵まれて(^^)/
フカフカ雪を堪能しましたね
このようなスノーシューを使ったまだあります
2/24(金) 蔵王のライザスキー場から刈田岳山頂へ
3/12(日)~13 積雪時しか登れない白太郎山1,003m
ポイント
①コロナもようやく落着き始めましたので、日本アルプスを
再開します
◎槍ヶ岳、◎別山尾根からの剣岳、◎大雪渓からの白馬岳、
◎大天井岳から常念岳
◎空木岳、◎南ア、三伏峠から塩見岳~日本第2高峰の北岳へ縦走
②シニアサポート・プログラムも!
◎飯豊の最高峰、大日岳まで
◎他にもあります
③東北の自然あふれる山々へ!
◇だれでも参加できます、パンフ必要な人は連絡ください
あだたら登山学校 安部まで
℡ 090-2028-9077
メール yamatabi505155@jmail.com
で入るのは今しか味わえなく素晴らしく快適だ(^^♪
特にスキー場からはリフト、ゴンドラを乗り継ぐとかなりの高度を
稼げるので入山が可能となる、しかしあくまでも雪山なので
注意が必要です。
今回はユックリと♨とセットでウレシイ2日間です!(^^)!
▼冬の足慣らしのスノーシューでのスノートレック、先ずは小野川不動滝の
周回だ
▼小野川不動滝へは夏道どおりグランデコ途中から車道跡へ入る
▼山道入口の鳥居は雪がなければ楽に潜れるのだがいまは迂回する
▼履きなれないスノーシューは踏んずけることが多く転びまくる(笑)
▼この不動明王のお堂が現れると滝はすぐとなる
▼不動滝は残念ながら全面結氷とはなってなかったがそれでも
氷が多くみられた
▼ここでもこけまくるがなれるまでは用心
▼滝の落ち口付近にて、冷たい飛沫を浴びながら
▼滝直下にかかる橋は1m50㎝ほどの積雪で埋まっていた
▼不動滝をバックにみんなでパチリ
▼沿道の雪の綿帽子被る雑木林の乱雑感がイイ
▼除雪後の雪壁の大きな段差を滑り落ちて車道に下り立つ
▼宿に向かう途中、時間に余裕があるので桧原湖北岸にこの時期だけ見られる
水没した集落跡を見学
▼宿に入るまではまだ余裕があるので桧原湖北西岸にある美味しいと評判の
奥裏磐梯らぁめんやに入った、会津山塩ラーメンが名物
▼今回の宿は朝夕食とも豊富な種類のバイキングとなっている「休暇村 裏磐梯」
にお世話になった
▼次の日はグランデコスキー場から西大巓を往復、まずはロープウェイにて
標高1390mまで一気に上がる
▼ロープウェイ山頂駅から歩き出すが、スノーシューしばらくの人も
居て装着にてこずる
▼第4リフトが運休中で深雪のゲレンデ内を雲の中へと登り出す
▼アオモリトドマツ樹林に入ると徐々に晴れだし青空が広がり出した
▼アオモリトドマツにも氷柱が幾本も下がっていた
▼深雪の中、わずかな踏み跡をたどってゆくのだが前日の降雪で所々消えていた
▼全員で深雪のラッセルを交代で登ってゆく、頭上には紺碧の空が広がる
▼ダケカンバに着いた霧氷が紺碧の空に映える
▼高度を上げてゆき東に少し回り込むと見えてきました西吾妻山の
山頂部が、嬉しい瞬間だ
▼それでも深雪の苦しいラッセルが続くが、この紺碧の空が癒してくれる
▼深雪の中、ラッセルというよりは、もがくと言った表現がピッタリだ
▼高度を上げてくると立派な樹氷が現れてくる
▼西側から雲が現れ西吾妻山間を漂う、一瞬曇るがまた晴天に戻る
▼肩ピークまで来るとようやくゴールの西大巓山頂部が望めるようになる、
もう少しだガンバレ
▼肩ピークからわずかに下降し浅い鞍部をへると山頂まではもう間もなくとなる
▼西吾妻山をバックに西大巓の山頂にて、なんちゅうイイ天気だよ(*^^*)
▼先ほど踏んできたばかりの肩ピークを眺める
▼肩ピークから樹氷(モンスター)越しに眺めた西吾妻山
▼スノーシューを履いての下降は登りより難しく油断するとすぐこける(笑)
▼踏み跡があるから意外に短時間でゲレンデまで下りてきちゃった
▼帰りも再びロープウェイに乗ってゲレンデを眼下に下降してゆく
▼ロープウェイゴンドラ内から見上げた西吾妻山
*いやはやイイ天気に恵まれて(^^)/
フカフカ雪を堪能しましたね
このようなスノーシューを使ったまだあります
2/24(金) 蔵王のライザスキー場から刈田岳山頂へ
3/12(日)~13 積雪時しか登れない白太郎山1,003m
ーーーーーー4月からのガイドプランが間もなくーーーーー
ポイント
①コロナもようやく落着き始めましたので、日本アルプスを
再開します
◎槍ヶ岳、◎別山尾根からの剣岳、◎大雪渓からの白馬岳、
◎大天井岳から常念岳
◎空木岳、◎南ア、三伏峠から塩見岳~日本第2高峰の北岳へ縦走
②シニアサポート・プログラムも!
◎飯豊の最高峰、大日岳まで
◎他にもあります
③東北の自然あふれる山々へ!
◇だれでも参加できます、パンフ必要な人は連絡ください
あだたら登山学校 安部まで
℡ 090-2028-9077
メール yamatabi505155@jmail.com