あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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春を先取り!!温暖な伊豆半島へ!!
■2024年3月11日(月)~13日:すでに早咲きの河津桜は終わり
温暖な伊豆半島へ!!
本命は日本百名山の天城山1,299mだ!!
▼当校二度目の天城山、長い道中伊東のマリンタウン浜辺にて休憩を取り取り
▼初日の足慣らしは観光地でもある大室山火口一周だ、先ずはリフトで火口縁へ
▼リフトを下りたら火口縁を時計回りに歩き出す
▼海難防止祈願のため奉納された八ヶ岳地蔵様
▼八ヶ岳地蔵前から伊豆七島を眺める
▼火口縁から明日足を延ばす天城山方面を眺める
▼大室山山頂に設置されている三等三角点
▼なッなんと、今回のゲストは女性のみの10名で壮観だ('ω')ノ
▼最高点の山頂から直径300mほどのリフト乗降場を眺める
▼リフト乗降場付近の山頂大看板にて記念撮影
▼後回しとなってしまったが火口内部に祀られている浅間神社にお参りして帰る
▼山焼きが済んだばかりの大室山の斜面越しに眺めた小室山と相模湾
▼山焼きが済んだ火口越しに眺めた大室山の山頂部
▼相模湾を眼下にリフトにて下降する、後は一路宿へと向かうだけ
▼初日の宿は潮騒響く伊東の宇佐美温泉ふぐ料理の大塚さんにお世話になった
▼2日目今山行のメインの天城山周回はあいにくの雨、トイレ舎で身支度を整える
▼雨にも負けず天城山縦走路に潜り込んでゆく
▼なまめかしい木肌を見せるヒメシャラの巨木
▼登山道横にあった根が張れずに倒れてしまったヒノキ
▼約15分ほど下ると周回路分岐のある四辻だ、迷わず万二郎岳経由へと向かう
▼分岐からはウクライナ国旗に導かれアセビの森に踏み込んでゆく(*_*)
▼晴れていれば富士山が見えるであろうと思われる場所だが残念
▼雪が現れ氷も出てきたのでアイゼンを装着する
▼万二郎岳からかろうじて見えた光景
▼まずは初めのピークの万二郎岳の山頂にて
▼万三郎岳への縦走路はアセビの森だった
▼縦走路は木々から落下した氷の塊で埋め尽くされていた( ;∀;)
▼縦走路はめったに出会わぬ氷を敷き詰めたクリスタルロードとなっていた
▼鳥かごのごとく四方を囲まれたヒメシャラに囚われの身になって(^^♪
▼天城しゃくなげのトンネルを通り抜ける
▼木々に着いた氷は霧氷か樹氷か判別できないので雨氷と呼びたい
▼敷き詰められた氷のクリスタルロードをザクザクと踏んで行く((+_+))
▼この氷中枝は昨年初夏に岩手県の六角牛山で見た光景そっくりだ
▼かなり大きな氷の塊が落ちていた、頭に当たったら大怪我間違いなしだ
▼天城連山の最高峰の万三郎岳に到着だ、これで百名山一座ゲットだ(^^♪
▼山頂で見た枝に着いたきれいな氷
▼万三郎岳からは長い長い周回路のしゃくなげコースへと下りてゆく
▼しゃくなげコースは中腹を巻くのだが意外に長くアップダウンも多い
▼全身ずぶぬれとなって登山口へと下りてきた、早く暖かい温泉に
浸かりたいなぁ~((+_+))
▼2日目の宿は天城湯ヶ島温泉の温泉民宿天城ベニ屋さんにお世話になった
▼三日目は昨日とは打って変わっての大晴天、旧天城隧道上部の天城峠へと足を延ばす
▼峠にそそり立つブナの巨木の根元にて妖精と化する!(^^)!
▼天城縦走十字路分岐の天城峠にて
▼旧天城隧道南側口
▼最後は伊豆の踊子気分で隧道を通り抜けて帰路に就く
第一段は 4/2(火)~3日 奥只見の日向倉山
「荒鷲のごとく翼を広げ立ちはだかる荒沢岳」
冬の苦手な人でも、スノーシュー出来ない人でも、この風景を
十分堪能できますので是非ご検討下さい。
温暖な伊豆半島へ!!
本命は日本百名山の天城山1,299mだ!!
▼当校二度目の天城山、長い道中伊東のマリンタウン浜辺にて休憩を取り取り
▼初日の足慣らしは観光地でもある大室山火口一周だ、先ずはリフトで火口縁へ
▼リフトを下りたら火口縁を時計回りに歩き出す
▼海難防止祈願のため奉納された八ヶ岳地蔵様
▼八ヶ岳地蔵前から伊豆七島を眺める
▼火口縁から明日足を延ばす天城山方面を眺める
▼大室山山頂に設置されている三等三角点
▼なッなんと、今回のゲストは女性のみの10名で壮観だ('ω')ノ
▼最高点の山頂から直径300mほどのリフト乗降場を眺める
▼リフト乗降場付近の山頂大看板にて記念撮影
▼後回しとなってしまったが火口内部に祀られている浅間神社にお参りして帰る
▼山焼きが済んだばかりの大室山の斜面越しに眺めた小室山と相模湾
▼山焼きが済んだ火口越しに眺めた大室山の山頂部
▼相模湾を眼下にリフトにて下降する、後は一路宿へと向かうだけ
▼初日の宿は潮騒響く伊東の宇佐美温泉ふぐ料理の大塚さんにお世話になった
▼2日目今山行のメインの天城山周回はあいにくの雨、トイレ舎で身支度を整える
▼雨にも負けず天城山縦走路に潜り込んでゆく
▼なまめかしい木肌を見せるヒメシャラの巨木
▼登山道横にあった根が張れずに倒れてしまったヒノキ
▼約15分ほど下ると周回路分岐のある四辻だ、迷わず万二郎岳経由へと向かう
▼分岐からはウクライナ国旗に導かれアセビの森に踏み込んでゆく(*_*)
▼晴れていれば富士山が見えるであろうと思われる場所だが残念
▼雪が現れ氷も出てきたのでアイゼンを装着する
▼万二郎岳からかろうじて見えた光景
▼まずは初めのピークの万二郎岳の山頂にて
▼万三郎岳への縦走路はアセビの森だった
▼縦走路は木々から落下した氷の塊で埋め尽くされていた( ;∀;)
▼縦走路はめったに出会わぬ氷を敷き詰めたクリスタルロードとなっていた
▼鳥かごのごとく四方を囲まれたヒメシャラに囚われの身になって(^^♪
▼天城しゃくなげのトンネルを通り抜ける
▼木々に着いた氷は霧氷か樹氷か判別できないので雨氷と呼びたい
▼敷き詰められた氷のクリスタルロードをザクザクと踏んで行く((+_+))
▼この氷中枝は昨年初夏に岩手県の六角牛山で見た光景そっくりだ
▼かなり大きな氷の塊が落ちていた、頭に当たったら大怪我間違いなしだ
▼天城連山の最高峰の万三郎岳に到着だ、これで百名山一座ゲットだ(^^♪
▼山頂で見た枝に着いたきれいな氷
▼万三郎岳からは長い長い周回路のしゃくなげコースへと下りてゆく
▼しゃくなげコースは中腹を巻くのだが意外に長くアップダウンも多い
▼全身ずぶぬれとなって登山口へと下りてきた、早く暖かい温泉に
浸かりたいなぁ~((+_+))
▼2日目の宿は天城湯ヶ島温泉の温泉民宿天城ベニ屋さんにお世話になった
▼三日目は昨日とは打って変わっての大晴天、旧天城隧道上部の天城峠へと足を延ばす
▼峠にそそり立つブナの巨木の根元にて妖精と化する!(^^)!
▼天城縦走十字路分岐の天城峠にて
▼旧天城隧道南側口
▼最後は伊豆の踊子気分で隧道を通り抜けて帰路に就く
ーーーーーーーーーーーーー4月からプランのスタートですーーーーーーーーーーーーーーーー
第一段は 4/2(火)~3日 奥只見の日向倉山
「荒鷲のごとく翼を広げ立ちはだかる荒沢岳」
冬の苦手な人でも、スノーシュー出来ない人でも、この風景を
十分堪能できますので是非ご検討下さい。
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