あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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年の初めは秀峰富士を見る山旅!!
■2024年1月17日(水)~19日:この年末、年始はやはり
富士を眺めたい!!恒例の秀峰・富士を見る3山の山旅です。
▼富士を見る山々今回は富士五湖を囲む山へ、先ずは精進湖畔から
三方分山1,422mへ
▼集落の奥に行くともう廃屋となった建物が目立つ
▼尾根途中から樹間越しに眺めた三方分山
▼高速道の恩恵か女坂峠(阿難坂峠)でランチタイムを迎えられた
▼峠からは尾根伝いで岩を割る雑木も見られる
▼木々の開けた個所から精進湖と富士山が見られるようになった
▼緩やかな稜線路になると山頂は間もなくだ
▼富士山をバックに待望の三方分山の山頂にて!(^^)!
▼ついでに三方分山の山頂標柱を囲んで
▼帰路は精進峠経由の周回としたがけっこうやせた部分もある
▼精進峠からは精進湖に向かって急斜面を下りてゆく
▼傾斜が緩むと広い沢に下り立ち大きな砂防堰堤を登り越す
▼登山口には道中安全を祈願する石祠が鎮座していた
▼精進湖畔へと下り立ち湖面と夕景色になりつつの富士をバックに
▼夕食前精進湖畔へと出て夕焼け色の富士山を見る
▼湖面は少しさざ波があるがそれでも若干の逆さ富士が見られた
▼夕食前、ドテラ3人娘?が富士をバックに湖畔に集う(^_-)-☆
▼今回お世話になった宿は精進湖畔に立つふじみ荘さん
▼次日の朝食前、湖畔はカメラマンでごった返す
▼朝、日の出直前の富士山には笠雲が出ていた
▼富士山にできたこの笠雲まるで重餅のような姿をしていた
▼富士を見る山次は日本に百名山のひとつの毛無山、先ず有料駐車場に料金を入れる
▼まずは駐車場を出てまったりと歩き出す
▼歩き出して間もなく、うち捨てられた麓金山金鉱石粉砕機が現れた、
金の残りくっついてないかな~(笑)
▼尾根に取り付くとようやく一合目となる、意外に遠い
▼尾根は一本調子の急登の連続でロープの下がる岩場も多い
▼尾根途中から眼下に見えるのは朝霧高原ふもとっぱらの大きなキャンプ場だ
▼尾根途中の不動の滝見晴らし台から俯瞰した不動滝だがほとんど水は流れていない
▼急尾根の唯一開けた空間はレスキューポイントとなっていた
▼五合目まで来た、やっと半分だ、きつい登りがひたすら続く
▼緩急織り交ぜた岩尾根が続いている
▼なかなかスッキリとはいかないが木々の合間から富士山が顔を
のぞかせてくれるのが嬉しい(^^♪
▼富士山の裾野の広大な朝霧高原を眼下に俯瞰する
▼静岡県の朝霧高原越しに眺めた駿河湾と伊豆の山々
▼緩やかになるとやっと稜線に出られる、後はほぼ水平移動に近い
▼ハーイ、2座目ゲットしんどかったな毛無山(1,945、4m)はさすがに百名山だ
▼下山は登よりもさらに慎重に慎重に
▼尾根の途中に鎮座する山の神の石祠に手を合わせてひたすら下降する
▼山頂部を覆っていた雲が徐々に少なくなっていた
▼はさみ石まで下りてくるとホッとひと安心
▼さすがは雪の少ないエリアもうアセビの花が咲いていた
▼この涸れ沢まで下りてくれば登山口まではもう少し
▼2日目の夕景の富士山
▼宿の食堂からは富士山がバッチリ見えたままだ
▼3日目はあの千円札のデザインのもととなった中之倉峠からの中ノ倉山縦走だ
▼ここが中之倉峠だが残念ながら中腹から上部は見えずじまい
▼中の倉山までは冬枯れの尾根路、堆い落ち葉を蹴散らして進む(笑)
▼木々の合間からは雲間に顔御のぞかせる南アルプスが望めた
▼全然何も展望の利かない中ノ倉山(1,247m)の山頂にて
▼下山路は尾根路を仏峠へと向かい本栖湖いこいの森キャンプ場へ
▼下降途中のナラ林はカシノナガキクイムシに入られほぼ全滅状態だった
▼これも下降途中のヒノキ林はシカ害から守るネットがすべての木々に
巻きつけられていた
▼本栖湖畔のいこいの森キャンプ場のブランコに乗って
▼いこいの森キャンプ場からは舗装路の車道を歩くが湖面には
前回踏んだ竜ヶ岳が投影していた
▼歩くごとに竜ヶ岳に隠れていた富士山が見え出してきた
▼歩く最後はキャンパーなどでに賑わう本栖湖の浜辺を通り抜ける
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆実施日変更のお知らせ
「この時期しか見られない大氷瀑を味わう
日光雲竜渓谷と庵沢」
2月15日(木)~16日 参加者募集中です
(数年前の状況です)
◆当校の仁井田ガイドが所属する毎年恒例の写真展のご案内
富士を眺めたい!!恒例の秀峰・富士を見る3山の山旅です。
▼富士を見る山々今回は富士五湖を囲む山へ、先ずは精進湖畔から
三方分山1,422mへ
▼三方分山の登山口は精進の大杉のある諏訪神社から歩き出す
▼集落の奥に行くともう廃屋となった建物が目立つ
▼尾根途中から樹間越しに眺めた三方分山
▼高速道の恩恵か女坂峠(阿難坂峠)でランチタイムを迎えられた
▼峠からは尾根伝いで岩を割る雑木も見られる
▼木々の開けた個所から精進湖と富士山が見られるようになった
▼緩やかな稜線路になると山頂は間もなくだ
▼富士山をバックに待望の三方分山の山頂にて!(^^)!
▼ついでに三方分山の山頂標柱を囲んで
▼帰路は精進峠経由の周回としたがけっこうやせた部分もある
▼精進峠からは精進湖に向かって急斜面を下りてゆく
▼傾斜が緩むと広い沢に下り立ち大きな砂防堰堤を登り越す
▼登山口には道中安全を祈願する石祠が鎮座していた
▼精進湖畔へと下り立ち湖面と夕景色になりつつの富士をバックに
▼夕食前精進湖畔へと出て夕焼け色の富士山を見る
▼湖面は少しさざ波があるがそれでも若干の逆さ富士が見られた
▼夕食前、ドテラ3人娘?が富士をバックに湖畔に集う(^_-)-☆
▼今回お世話になった宿は精進湖畔に立つふじみ荘さん
▼次日の朝食前、湖畔はカメラマンでごった返す
▼朝、日の出直前の富士山には笠雲が出ていた
▼富士山にできたこの笠雲まるで重餅のような姿をしていた
▼富士を見る山次は日本に百名山のひとつの毛無山、先ず有料駐車場に料金を入れる
▼まずは駐車場を出てまったりと歩き出す
▼歩き出して間もなく、うち捨てられた麓金山金鉱石粉砕機が現れた、
金の残りくっついてないかな~(笑)
▼尾根に取り付くとようやく一合目となる、意外に遠い
▼尾根は一本調子の急登の連続でロープの下がる岩場も多い
▼尾根途中から眼下に見えるのは朝霧高原ふもとっぱらの大きなキャンプ場だ
▼尾根途中の不動の滝見晴らし台から俯瞰した不動滝だがほとんど水は流れていない
▼急尾根の唯一開けた空間はレスキューポイントとなっていた
▼五合目まで来た、やっと半分だ、きつい登りがひたすら続く
▼緩急織り交ぜた岩尾根が続いている
▼なかなかスッキリとはいかないが木々の合間から富士山が顔を
のぞかせてくれるのが嬉しい(^^♪
▼富士山の裾野の広大な朝霧高原を眼下に俯瞰する
▼静岡県の朝霧高原越しに眺めた駿河湾と伊豆の山々
▼緩やかになるとやっと稜線に出られる、後はほぼ水平移動に近い
▼ハーイ、2座目ゲットしんどかったな毛無山(1,945、4m)はさすがに百名山だ
▼下山は登よりもさらに慎重に慎重に
▼尾根の途中に鎮座する山の神の石祠に手を合わせてひたすら下降する
▼山頂部を覆っていた雲が徐々に少なくなっていた
▼はさみ石まで下りてくるとホッとひと安心
▼さすがは雪の少ないエリアもうアセビの花が咲いていた
▼この涸れ沢まで下りてくれば登山口まではもう少し
▼2日目の夕景の富士山
▼宿の食堂からは富士山がバッチリ見えたままだ
▼3日目はあの千円札のデザインのもととなった中之倉峠からの中ノ倉山縦走だ
▼ここが中之倉峠だが残念ながら中腹から上部は見えずじまい
▼中の倉山までは冬枯れの尾根路、堆い落ち葉を蹴散らして進む(笑)
▼木々の合間からは雲間に顔御のぞかせる南アルプスが望めた
▼全然何も展望の利かない中ノ倉山(1,247m)の山頂にて
▼下山路は尾根路を仏峠へと向かい本栖湖いこいの森キャンプ場へ
▼下降途中のナラ林はカシノナガキクイムシに入られほぼ全滅状態だった
▼これも下降途中のヒノキ林はシカ害から守るネットがすべての木々に
巻きつけられていた
▼本栖湖畔のいこいの森キャンプ場のブランコに乗って
▼いこいの森キャンプ場からは舗装路の車道を歩くが湖面には
前回踏んだ竜ヶ岳が投影していた
▼歩くごとに竜ヶ岳に隠れていた富士山が見え出してきた
▼歩く最後はキャンパーなどでに賑わう本栖湖の浜辺を通り抜ける
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◆実施日変更のお知らせ
「この時期しか見られない大氷瀑を味わう
日光雲竜渓谷と庵沢」
2月15日(木)~16日 参加者募集中です
(数年前の状況です)
◆当校の仁井田ガイドが所属する毎年恒例の写真展のご案内