あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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「雪はダメ、スノーシューも嫌!でも体力は維持したい。おおた金山ハイキング
■2024年1月12日(火)~13日:どうしても雪や寒さが苦手の人は多い
しかし数か月先の春!!
確実に体力、脚力が落ちてしまう( ;∀;)
▼足慣らしの雪のないエリアへ、北関東太田市の史跡金山城跡をまずは
東山コースの社会教育総合センターから歩き出す
▼緩やかに登ると立派な平和の塔の前に出る
▼ひと山越して下ると親水広場だ、上水道の大きなタンクが設置されている
▼真ん中から水を出しらせん状に流す噴水が親水広場に設置されていた、
今は冬で水は流れていなかった
▼親水広場からひと登りした小八王子山の山頂に立つ東屋にてランチタイムだ
▼中八王子山付近から木々の間に俯瞰する太田市の街並み
▼城郭跡へと通じる松風峠の御城橋を渡る
▼掃き清められたと思えるほどきれいな歩道を登ってゆく
▼実城(本丸)に鎮座する新田神社門前に生きる金山の大ケヤキの前にて
▼東山コースを登って初日の山頂に立つ
▼実城(本丸)に新田神社とともに鎮座している御嶽神社
▼実城(本丸)に鎮座する新田義貞公を祀る新田神社
▼実城(本丸)は一周でき途中に本丸裏の残存石垣を見ることができる
▼実城(本丸)から眺めた城下の太田市の市街地、遠くに筑波山も見える
▼車道に下り立つと間もなく往路に見た平和の塔が近くなる
▼平和の塔を見送れば出だし点の社会教育総合センターの帰り着く
▼今回の宿は太田市のやぶ塚温泉にある料理の良さで知られた
やどり今屋さんにお世話になった
▼次日は西山コースから同山頂を踏む
▼里山ならではのコースが多く途中の案内板にてコースの確認だ
▼無彩色となった冬の里山に真っ赤なサザンカが彩を添えてくれている
▼金山城西城手前の大手前塹壕を眺める
▼今は開けた広場となっている見附出丸・南土塁
▼展望台のある駐車場のモータープールは西城・見附出丸
▼モータープールの横に置かれた城があった当時の配置図
▼西城の東屋と史跡を示す石碑
▼西矢倉台西堀切を横切る
▼石垣積みの城郭内へと続く広い石畳歩道
▼三角点の置かれた展望台からは日光の山々や赤城山などが見渡せる
▼展望台から見渡す赤城山と榛名山
▼実城(本丸)へと向かう大手虎口には高く積まれた石垣が見られる
▼いよいお城郭内に入ると戦いの勝利や雨乞いの儀式に使われたと
いわれる日ノ池が現れた
▼さすがは関東圏内で日ノ池畔にはもうスイセンが咲いていた
▼コース違いで登り来た二度目の山頂にて
▼帰路は車道に沿った遊歩道を下りてゆき立派な建物の史跡金山城跡
ガイダンス施設に立ち寄った
▼史跡金山城跡ガイダンス施設に飾られていた金山城復元模型
▼金龍寺にある新田義貞公の供養塔に拝する
▼徳川家康が新田義重を祀るために創建したといわれる大光院に立ち寄る
▼我々も大光院に参拝して帰途に就く
▼帰途途中にて昼食を頂くべく新田乃庄に立ち寄る)
▼新田乃庄は平布状のうどんを煮込んだおっきりこが名物
ーーーーーーーーーお知らせーーーーーーーーーーー
しかし数か月先の春!!
確実に体力、脚力が落ちてしまう( ;∀;)
▼足慣らしの雪のないエリアへ、北関東太田市の史跡金山城跡をまずは
東山コースの社会教育総合センターから歩き出す
▼緩やかに登ると立派な平和の塔の前に出る
▼ひと山越して下ると親水広場だ、上水道の大きなタンクが設置されている
▼真ん中から水を出しらせん状に流す噴水が親水広場に設置されていた、
今は冬で水は流れていなかった
▼親水広場からひと登りした小八王子山の山頂に立つ東屋にてランチタイムだ
▼中八王子山付近から木々の間に俯瞰する太田市の街並み
▼城郭跡へと通じる松風峠の御城橋を渡る
▼掃き清められたと思えるほどきれいな歩道を登ってゆく
▼実城(本丸)に鎮座する新田神社門前に生きる金山の大ケヤキの前にて
▼東山コースを登って初日の山頂に立つ
▼実城(本丸)に新田神社とともに鎮座している御嶽神社
▼実城(本丸)に鎮座する新田義貞公を祀る新田神社
▼実城(本丸)は一周でき途中に本丸裏の残存石垣を見ることができる
▼実城(本丸)から眺めた城下の太田市の市街地、遠くに筑波山も見える
▼車道に下り立つと間もなく往路に見た平和の塔が近くなる
▼平和の塔を見送れば出だし点の社会教育総合センターの帰り着く
▼今回の宿は太田市のやぶ塚温泉にある料理の良さで知られた
やどり今屋さんにお世話になった
▼次日は西山コースから同山頂を踏む
▼里山ならではのコースが多く途中の案内板にてコースの確認だ
▼無彩色となった冬の里山に真っ赤なサザンカが彩を添えてくれている
▼金山城西城手前の大手前塹壕を眺める
▼今は開けた広場となっている見附出丸・南土塁
▼展望台のある駐車場のモータープールは西城・見附出丸
▼モータープールの横に置かれた城があった当時の配置図
▼西城の東屋と史跡を示す石碑
▼西矢倉台西堀切を横切る
▼石垣積みの城郭内へと続く広い石畳歩道
▼三角点の置かれた展望台からは日光の山々や赤城山などが見渡せる
▼展望台から見渡す赤城山と榛名山
▼実城(本丸)へと向かう大手虎口には高く積まれた石垣が見られる
▼いよいお城郭内に入ると戦いの勝利や雨乞いの儀式に使われたと
いわれる日ノ池が現れた
▼さすがは関東圏内で日ノ池畔にはもうスイセンが咲いていた
▼コース違いで登り来た二度目の山頂にて
▼帰路は車道に沿った遊歩道を下りてゆき立派な建物の史跡金山城跡
ガイダンス施設に立ち寄った
▼史跡金山城跡ガイダンス施設に飾られていた金山城復元模型
▼金龍寺にある新田義貞公の供養塔に拝する
▼徳川家康が新田義重を祀るために創建したといわれる大光院に立ち寄る
▼我々も大光院に参拝して帰途に就く
▼帰途途中にて昼食を頂くべく新田乃庄に立ち寄る)
▼新田乃庄は平布状のうどんを煮込んだおっきりこが名物