あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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会津の歴史探訪トレッキング
■2022年10月29日(土):山となると標高の高いピークを
目指す事が多いが、今回は歴史がタップリ詰まっている会津若松市
近郊の「探訪トレッキング」でした。
最近は「日本百名山」にあやかって「日本100名城」と言うのも流行って
いる様です。
▼トップは旧本郷町に有る向羽黒山城です
商店街からコースが有り、山城跡が観音山、羽黒山、岩崎山の
3つの山に渡り有りました
▼参加された歴女たちです(笑)
▼羽黒神社、稲荷神社などにお参りした
▼現在もこの階段の石の積み方などかっての遺構が残っています
▼この階段の石の積み方などかっての遺構が残っています
▼眼下には会津美里町の豊かな田園風景が望める(^.^)
▼ここからは飯豊山、磐梯、小野岳などの展望がある
▼2番目は小田山です
ここも山城が有ったそうです、展望は素晴らしい!!
▼市内を望む林の中に鶴ヶ城が見えます
戊辰戦争ではここから西軍が大砲を打ちこんだ様です
▼紅葉も絶好調だ!!
▼3番目は院内山にある会津藩主、松平家の墓所を訪ねた
山全体が壮大な敷地の中にスゴイ景観(@_@。
▼苔むす石畳に楓の赤が・・・
▼4番目は背炙山だ!
子供の頃、東山温泉からケーブルカーでスキーに来たことが
ある、猪苗代湖、磐梯山の眺望が素晴らしい!!
熊に注意(>_<)
▼ここにも風力発電が・・・8台が回っていた
▼最後は戊辰戦争で白虎隊などが戦った戸の口原、十六橋へ!!
郡山市が大きく成長した、有力な安積疎水の関連施設だ。
▼正面のまん丸の山は冬のスノーシューでコースとなる名倉山644mだ
*今回は高いピークを目指さない歴史中心のトレッキングでしたが
「当時の人々はどの様な思いで、この小道や林道を歩いたので有ろ
うか?」等との想いで満足気味(^^♪でした。
目指す事が多いが、今回は歴史がタップリ詰まっている会津若松市
近郊の「探訪トレッキング」でした。
最近は「日本百名山」にあやかって「日本100名城」と言うのも流行って
いる様です。
▼トップは旧本郷町に有る向羽黒山城です
商店街からコースが有り、山城跡が観音山、羽黒山、岩崎山の
3つの山に渡り有りました
▼参加された歴女たちです(笑)
▼羽黒神社、稲荷神社などにお参りした
▼現在もこの階段の石の積み方などかっての遺構が残っています
▼この階段の石の積み方などかっての遺構が残っています
▼眼下には会津美里町の豊かな田園風景が望める(^.^)
▼ここからは飯豊山、磐梯、小野岳などの展望がある
▼2番目は小田山です
ここも山城が有ったそうです、展望は素晴らしい!!
▼市内を望む林の中に鶴ヶ城が見えます
戊辰戦争ではここから西軍が大砲を打ちこんだ様です
▼樹木は強い!!ブリキの案内板を咥え込んで成長し続ける(@_@)
▼紅葉も絶好調だ!!
▼3番目は院内山にある会津藩主、松平家の墓所を訪ねた
山全体が壮大な敷地の中にスゴイ景観(@_@。
▼苔むす石畳に楓の赤が・・・
▼4番目は背炙山だ!
子供の頃、東山温泉からケーブルカーでスキーに来たことが
ある、猪苗代湖、磐梯山の眺望が素晴らしい!!
熊に注意(>_<)
▼ここにも風力発電が・・・8台が回っていた
▼最後は戊辰戦争で白虎隊などが戦った戸の口原、十六橋へ!!
郡山市が大きく成長した、有力な安積疎水の関連施設だ。
▼正面のまん丸の山は冬のスノーシューでコースとなる名倉山644mだ
*今回は高いピークを目指さない歴史中心のトレッキングでしたが
「当時の人々はどの様な思いで、この小道や林道を歩いたので有ろ
うか?」等との想いで満足気味(^^♪でした。
黒四ダムからトロッコ電車の欅平へ「下ノ廊下」へ!!
■2022年10月24日(月)~27日:実施3日前まで通行できるか?
分からず「中止か?」どうか?
しかし何とかチェーンソーで氷を切って通過出来るようになった!!
との情報(^-^)
▼あだたら登山学校4回目の下の廊下、まずは大町温泉にて
信州名物の蕎麦を食する
▼扇沢からはトンネル内を走行する電気バスにて黒四ダムへと向かう
▼ダムに出るとちょうど放水が見られた、例年は10月15日あたりで
終わるのだが特別サービスだ(^^♪
▼黒四ダムは大きいだけに放水もダイナミックで迫力がある
▼ダム堰堤上を通りダム湖の湖岸の〇〇橋を渡って泊り場の
ロッジくろよんへと向かう
▼湖岸から眺める北アルプスの山々はもうすっかり冬の装い
▼下の廊下定番の宿となっているロッジくろよん
▼今日の行程はひたすら長い、ヘッデン燈し早朝から歩き出す
▼ダム本体の下まで下降し暗闇の中木橋にて黒部川本流を渡る
▼徐々に空が白んできた快晴だ、山並みのアウトラインがくっきりしている
▼高い山並みはもう真っ白この辺も歩けなるのはもうまもなくだ
▼内蔵助出合手前から下流方面の紅葉と新雪のコンビネーションを
眺める
▼横切る枝沢にはほぼ丸太橋が架けられている
▼内蔵助谷出合を越すときに見上げた黒部の巨人と呼ばれる
黒部三大岩壁のひとつ丸山東壁
▼大きな段差には丸太の梯子が架けられていた
▼対岸の鳴沢小沢にかかる滝を眺める
▼さすがは黒部川、両岸は逃げ場のないような岩の壁
▼黒部の魔神とも呼ばれる黒部三大岩壁の一つの黒部別山南東壁を見上げる
▼いよいよ雪渓が現れてきた、今年は山雪型で山は例年にない大雪だった
▼新越沢にかかる新越の滝
▼新越沢と別山谷の間の通称イチロー沢に残る厄介な雪渓、下をくぐるのだ
▼イチロー沢の雪渓の下をくぐる、おお怖い
▼今コースの最難所は白竜峡入口の足場が割れて落下寸前の岩場だ、
▼この最難所に設けられた垂直に近い丸太組のハシゴの通過、これがまた怖い
▼別山谷出合付近から見た本流の上流部
▼白竜峡を慎重に通過する
▼狭い白竜峡でちょうど登りのパーティとすれ違う
▼木道桟橋がなかったらとても通過などできそうもない岩場が連続している
▼本コースのハイライトの十字峡
▼十字峡にかかる吊橋を渡る、足元は見れない
▼垂直の岩壁に削り取ったようにつく水平道、足下から下は見られない
▼半月峡は足場も狭いが天井部も覆い被さるような岩のひさしが出ている
▼S字峡を俯瞰する
▼一旦本流縁まで下りて東谷吊橋を渡る
▼黒四地下発電所送電口と東谷吊橋を横から眺める
▼仙人谷ダム付近から眺めた雲切滝
▼雲切滝をバックに仙人谷ダム堰堤上にて
▼ルートはダム施設内を通るが、黒四ダムへと走るトロッコ電車の線路を横切る
▼山ん中にいきなり大きなビルディングが現れる関電人見平宿舎
▼泊り場の阿曽原温泉小屋に近づくと黒部の怪人とも呼ばれる
黒部三大岩壁の奥鐘山西壁が見えてくる
▼いつも励まされる水平道に生きるブナの巨木
▼先月の裏劔縦走と今回の下の廊下と毎度毎度お世話になっている
阿曽原温泉小屋
▼朝食を頂いて阿曽原温泉小屋を発つ、本日の一番の登りは水平道への復帰だ
▼水平道は旧日電歩道といい今も送電線鉄塔のメンテナンスのため
整備されている
▼今日も快晴で朝日を浴びる色付いたブナの森が輝いていた
▼歩道内はブナの黄葉が輝いていた
▼水平道から眺めた鳴沢岳や赤沢岳方面
▼足元はなく大岩は被さり圧迫感が半端じゃない
▼折尾大滝まで来ました
▼ヘッデンを燈し折尾谷の内部を通過する
▼折尾谷越しに坊主山方面を見上げる
▼紅葉が例年より遅れあたり一面どこもかしこもブナの森は
錦秋の森となっていた
▼カエデの紅葉と黄葉の競演
▼定番の大太鼓越しに見る奥鐘山
▼西壁をさらす奥鐘山を見る
▼今年はまだまだ残雪が融け切れない志合谷
▼志合谷は険悪な沢で沢の下に掘られた150mの素掘りのトンネルを
通るがヘッデンは必要で足元は水浸しだ
▼沢越しに真っ白くなった五竜岳が顔をのぞかせていた
▼色付く秋の黄葉と五竜岳のコラボ
▼太鼓腹の岩場に鉄杭を打つ混んで木板を渡して吊っただけの
古い水平歩道の痕跡
▼下の廊下蜆谷のトンネルを抜けると水平歩道も終盤近い
▼真っ白くなった白馬岳を眺める
▼真っ白い白馬岳から不帰嶮を通り唐松岳への稜線を眺める
▼白くなった不帰嶮と唐松岳を眺める
▼白い鹿島槍ヶ岳を奥鐘山西壁越しに眺める
▼ようやく長い長い水平歩道の終点となった、長かったなぁ~
▼欅平への下降途中に眺めた白馬岳から唐松岳への稜線
▼一般観光客が入れないように登山道入り口にはロープが張られていた
▼展望台から眺めた白馬岳と唐松岳、あとは700m下るだけだ(^.^)
▼歩ききりました、下の廊下、恒例の欅平にてパチリ
▼欅平からは宇奈月温泉までトロッコ電車の旅、これが結構寒いんだ
▼全ルート歩き通したご褒美は宇奈月温泉宿泊り、猿の歓迎まで受けてしまった
*お疲れ様でした
御世話になった阿曽原温泉小屋は10月31日で今年の営業を
終了しました。
分からず「中止か?」どうか?
しかし何とかチェーンソーで氷を切って通過出来るようになった!!
との情報(^-^)
▼あだたら登山学校4回目の下の廊下、まずは大町温泉にて
信州名物の蕎麦を食する
▼扇沢からはトンネル内を走行する電気バスにて黒四ダムへと向かう
▼ダムに出るとちょうど放水が見られた、例年は10月15日あたりで
終わるのだが特別サービスだ(^^♪
▼黒四ダムは大きいだけに放水もダイナミックで迫力がある
▼ダム堰堤上を通りダム湖の湖岸の〇〇橋を渡って泊り場の
ロッジくろよんへと向かう
▼湖岸から眺める北アルプスの山々はもうすっかり冬の装い
▼下の廊下定番の宿となっているロッジくろよん
▼今日の行程はひたすら長い、ヘッデン燈し早朝から歩き出す
▼ダム本体の下まで下降し暗闇の中木橋にて黒部川本流を渡る
▼徐々に空が白んできた快晴だ、山並みのアウトラインがくっきりしている
▼高い山並みはもう真っ白この辺も歩けなるのはもうまもなくだ
▼内蔵助出合手前から下流方面の紅葉と新雪のコンビネーションを
眺める
▼横切る枝沢にはほぼ丸太橋が架けられている
▼内蔵助谷出合を越すときに見上げた黒部の巨人と呼ばれる
黒部三大岩壁のひとつ丸山東壁
▼大きな段差には丸太の梯子が架けられていた
▼対岸の鳴沢小沢にかかる滝を眺める
▼さすがは黒部川、両岸は逃げ場のないような岩の壁
▼黒部の魔神とも呼ばれる黒部三大岩壁の一つの黒部別山南東壁を見上げる
▼いよいよ雪渓が現れてきた、今年は山雪型で山は例年にない大雪だった
▼新越沢にかかる新越の滝
▼新越沢と別山谷の間の通称イチロー沢に残る厄介な雪渓、下をくぐるのだ
▼イチロー沢の雪渓の下をくぐる、おお怖い
▼今コースの最難所は白竜峡入口の足場が割れて落下寸前の岩場だ、
▼この最難所に設けられた垂直に近い丸太組のハシゴの通過、これがまた怖い
▼別山谷出合付近から見た本流の上流部
▼白竜峡を慎重に通過する
▼狭い白竜峡でちょうど登りのパーティとすれ違う
▼木道桟橋がなかったらとても通過などできそうもない岩場が連続している
▼本コースのハイライトの十字峡
▼十字峡にかかる吊橋を渡る、足元は見れない
▼垂直の岩壁に削り取ったようにつく水平道、足下から下は見られない
▼半月峡は足場も狭いが天井部も覆い被さるような岩のひさしが出ている
▼S字峡を俯瞰する
▼一旦本流縁まで下りて東谷吊橋を渡る
▼黒四地下発電所送電口と東谷吊橋を横から眺める
▼仙人谷ダム付近から眺めた雲切滝
▼雲切滝をバックに仙人谷ダム堰堤上にて
▼ルートはダム施設内を通るが、黒四ダムへと走るトロッコ電車の線路を横切る
▼山ん中にいきなり大きなビルディングが現れる関電人見平宿舎
▼泊り場の阿曽原温泉小屋に近づくと黒部の怪人とも呼ばれる
黒部三大岩壁の奥鐘山西壁が見えてくる
▼いつも励まされる水平道に生きるブナの巨木
▼先月の裏劔縦走と今回の下の廊下と毎度毎度お世話になっている
阿曽原温泉小屋
▼朝食を頂いて阿曽原温泉小屋を発つ、本日の一番の登りは水平道への復帰だ
▼水平道は旧日電歩道といい今も送電線鉄塔のメンテナンスのため
整備されている
▼今日も快晴で朝日を浴びる色付いたブナの森が輝いていた
▼歩道内はブナの黄葉が輝いていた
▼水平道から眺めた鳴沢岳や赤沢岳方面
▼足元はなく大岩は被さり圧迫感が半端じゃない
▼折尾大滝まで来ました
▼ヘッデンを燈し折尾谷の内部を通過する
▼折尾谷越しに坊主山方面を見上げる
▼紅葉が例年より遅れあたり一面どこもかしこもブナの森は
錦秋の森となっていた
▼カエデの紅葉と黄葉の競演
▼定番の大太鼓越しに見る奥鐘山
▼西壁をさらす奥鐘山を見る
▼今年はまだまだ残雪が融け切れない志合谷
▼志合谷は険悪な沢で沢の下に掘られた150mの素掘りのトンネルを
通るがヘッデンは必要で足元は水浸しだ
▼沢越しに真っ白くなった五竜岳が顔をのぞかせていた
▼色付く秋の黄葉と五竜岳のコラボ
▼太鼓腹の岩場に鉄杭を打つ混んで木板を渡して吊っただけの
古い水平歩道の痕跡
▼下の廊下蜆谷のトンネルを抜けると水平歩道も終盤近い
▼真っ白くなった白馬岳を眺める
▼真っ白い白馬岳から不帰嶮を通り唐松岳への稜線を眺める
▼白くなった不帰嶮と唐松岳を眺める
▼白い鹿島槍ヶ岳を奥鐘山西壁越しに眺める
▼ようやく長い長い水平歩道の終点となった、長かったなぁ~
▼欅平への下降途中に眺めた白馬岳から唐松岳への稜線
▼一般観光客が入れないように登山道入り口にはロープが張られていた
▼展望台から眺めた白馬岳と唐松岳、あとは700m下るだけだ(^.^)
▼歩ききりました、下の廊下、恒例の欅平にてパチリ
▼欅平からは宇奈月温泉までトロッコ電車の旅、これが結構寒いんだ
▼全ルート歩き通したご褒美は宇奈月温泉宿泊り、猿の歓迎まで受けてしまった
*お疲れ様でした
御世話になった阿曽原温泉小屋は10月31日で今年の営業を
終了しました。
只見線全線開通記念、第三弾「大白川をベースに浅草岳と守門岳」
■2022年10月17日(月)~19:この10月から始まった
「只見線の全線開通記念」第三弾は始発の会津若松市からJRに乗り
新潟県の大白川駅(魚沼市)へ!!
大白川をベースに対峙する浅草岳1,585mと守門岳1、537mの2山を
登るプランです。
▼只見線に乗って奥越後の2座を踏む山旅初日は移動日だけで
会津の背炙山に足を運んだ
▼磐梯山をバックに背炙山山頂にて
▼背炙高原から会津盆地越しに眺めた明神ヶ岳
▼背炙高原の後は会津藩主松平家墓所へお参り
▼ランチタイムはしゃれたレストランへ、食したのは喜多方ラーメンだが
(笑)
▼またまた只見線に乗るべく会津若松駅へ
▼そぼ降る雨の中、浅草岳と守門岳への登山口がある大白川駅で只見線を下車
ナント乗車時間は???4時間以上でした。
▼今回の宿は登山口に最も近い民宿旅館の才七さんに二晩お世話になった、
かの有名なプロアドベンチャーレーサーの田中陽希様もお泊りした宿だ!!
▼次の日、ネズモチ平登山口から浅草岳周回を目指す
▼登山口から山道に入ってひとピッチほど登ると白崩沢左沢の渡渉部となる
▼ブナ曽根に取りつき急坂をぐんぐんと高度を上げるとしだいに美し紅葉が
現れる(^^♪
▼対岸の斜面も錦秋の原となっていた
▼最高潮となっているカエデの紅葉
▼ブナ曽根は高度を上げてゆくと山麓が足下に広がり出す
▼踏むのも躊躇するような落ち葉を踏みしめて
▼前岳まで来ると急登からは解放されるが滑りやすい木道になる
▼ようやく紅葉の灌木越しに浅草岳の山頂が見えてきた
▼ガスってて何も見えないが浅草岳山頂にてバンザイ
▼下降路は桜曽根を下りる周回路とした、紅葉に見とれなかなか歩が進まない
▼苔むす岩に鮮やかなもみじの黄葉が張り付いていた
▼桜ゾネ広場に下り立つ寸前、八海山大神の石祠が鎮座する
▼八海山大神の石祠と浅草の鐘が立っている
▼車道終点の桜ゾネ広場に下り立つ、あとは車道を下降するだけ
▼ゲートが設けられたネズモチ平登山口へと無事全員下山
▼今回の宿は温泉ではないので浅草岳下山後に日帰り温泉に立ち寄った
▼二晩お世話になった才七は山菜キノコ料理で有名で、天然物のキノコも味わえた
大相撲や芸能人の話題でチョー盛り上がった(^-^)
▼最終日は大原口からのエデシ尾根経由の守門岳往復
▼宿から登山口までは10分少々、登山口から緩やかなカヤト原の
草原へと歩き出す
▼緩やかなカヤト原もすぐ終わりブナの林の急斜面へと変わる
▼胸突き八丁の急斜面をゆっくり詰めてゆく
▼エデシ尾根に出ると傾斜はさらに強まりロープの下がる岩場などが
何度も現れる
▼雪渓と紅葉が同時に見られるのはこの時期この辺りのみ
▼山麓をはるか足下にロープだよりに紅葉のヤセ尾根を登る
▼小烏帽子に近づくと短い沢の遡上が現れる
▼三ノ芝(小烏帽子)付近の見事な色付きの紅葉
▼尾根途中から見た紅葉の青雲岳の斜面
▼まだ頭上にある守門岳の山頂部を見上げる
▼やってきました守門岳の山頂です
▼山頂から眺めた青雲岳と大岳の稜線
▼山頂から見る青雲岳
▼初雪に降られて早々と山頂を後にするがとにかく滑る
▼下降途中で眺める昨日踏んだばかりの浅草岳
▼優美なブナ林を堪能しながら下降する
▼登山口へと無事全員下山、お疲れ様(^<^)
▼クーポン券を使い果たすべく立ち寄った「道の駅入広瀬」の鏡ヶ池から
見上げた守門岳
*只見線に乗ってキャンペーンはこれで終了です
会津若松市から終点の魚沼市の小出までは一日3本しか有りませんが
ノンビリと只見川を眺め~いいじゃ有りませんか?(^<^)
これからは白い世界です。
「只見線の全線開通記念」第三弾は始発の会津若松市からJRに乗り
新潟県の大白川駅(魚沼市)へ!!
大白川をベースに対峙する浅草岳1,585mと守門岳1、537mの2山を
登るプランです。
▼只見線に乗って奥越後の2座を踏む山旅初日は移動日だけで
会津の背炙山に足を運んだ
▼磐梯山をバックに背炙山山頂にて
▼背炙高原から会津盆地越しに眺めた明神ヶ岳
▼背炙高原の後は会津藩主松平家墓所へお参り
▼ランチタイムはしゃれたレストランへ、食したのは喜多方ラーメンだが
(笑)
▼またまた只見線に乗るべく会津若松駅へ
▼そぼ降る雨の中、浅草岳と守門岳への登山口がある大白川駅で只見線を下車
ナント乗車時間は???4時間以上でした。
▼今回の宿は登山口に最も近い民宿旅館の才七さんに二晩お世話になった、
かの有名なプロアドベンチャーレーサーの田中陽希様もお泊りした宿だ!!
▼次の日、ネズモチ平登山口から浅草岳周回を目指す
▼登山口から山道に入ってひとピッチほど登ると白崩沢左沢の渡渉部となる
▼ブナ曽根に取りつき急坂をぐんぐんと高度を上げるとしだいに美し紅葉が
現れる(^^♪
▼対岸の斜面も錦秋の原となっていた
▼最高潮となっているカエデの紅葉
▼ブナ曽根は高度を上げてゆくと山麓が足下に広がり出す
▼踏むのも躊躇するような落ち葉を踏みしめて
▼前岳まで来ると急登からは解放されるが滑りやすい木道になる
▼ようやく紅葉の灌木越しに浅草岳の山頂が見えてきた
▼ガスってて何も見えないが浅草岳山頂にてバンザイ
▼下降路は桜曽根を下りる周回路とした、紅葉に見とれなかなか歩が進まない
▼苔むす岩に鮮やかなもみじの黄葉が張り付いていた
▼桜ゾネ広場に下り立つ寸前、八海山大神の石祠が鎮座する
▼八海山大神の石祠と浅草の鐘が立っている
▼車道終点の桜ゾネ広場に下り立つ、あとは車道を下降するだけ
▼ゲートが設けられたネズモチ平登山口へと無事全員下山
▼今回の宿は温泉ではないので浅草岳下山後に日帰り温泉に立ち寄った
▼二晩お世話になった才七は山菜キノコ料理で有名で、天然物のキノコも味わえた
大相撲や芸能人の話題でチョー盛り上がった(^-^)
▼最終日は大原口からのエデシ尾根経由の守門岳往復
▼宿から登山口までは10分少々、登山口から緩やかなカヤト原の
草原へと歩き出す
▼緩やかなカヤト原もすぐ終わりブナの林の急斜面へと変わる
▼胸突き八丁の急斜面をゆっくり詰めてゆく
▼エデシ尾根に出ると傾斜はさらに強まりロープの下がる岩場などが
何度も現れる
▼雪渓と紅葉が同時に見られるのはこの時期この辺りのみ
▼山麓をはるか足下にロープだよりに紅葉のヤセ尾根を登る
▼小烏帽子に近づくと短い沢の遡上が現れる
▼三ノ芝(小烏帽子)付近の見事な色付きの紅葉
▼尾根途中から見た紅葉の青雲岳の斜面
▼まだ頭上にある守門岳の山頂部を見上げる
▼やってきました守門岳の山頂です
▼山頂から眺めた青雲岳と大岳の稜線
▼山頂から見る青雲岳
▼初雪に降られて早々と山頂を後にするがとにかく滑る
▼下降途中で眺める昨日踏んだばかりの浅草岳
▼優美なブナ林を堪能しながら下降する
▼登山口へと無事全員下山、お疲れ様(^<^)
▼クーポン券を使い果たすべく立ち寄った「道の駅入広瀬」の鏡ヶ池から
見上げた守門岳
*只見線に乗ってキャンペーンはこれで終了です
会津若松市から終点の魚沼市の小出までは一日3本しか有りませんが
ノンビリと只見川を眺め~いいじゃ有りませんか?(^<^)
これからは白い世界です。
大倉山933m、氾濫原は香り立つ!!
■2022年10月22日(土):仙台市民の泉ヶ岳の北側にある
北泉ヶ岳を訪れました。
「船形連峰につながる原生林の山」
泉ヶ岳からは何回も歩いているので今回は桑沼コースから~
しかし土砂崩れで通行止め,それも廃道です(-_-;)
そこで大倉山の北側から巻いて大倉尾根に、、、、
▼駐車スペースは10数台が停められる
林道はこの先で通行止め、既に1台が。
▼ボチボチ紅葉が低山に落ちて来た
▼タップリと自然が残されて「縄文の森」として保護されている
▼「なんか良い匂いがする!」って~どこかから
ホント微かに香りが・・・・わかった「カツラ」紅葉だ(^^♪
そして不思議な地形が現れた!!「氾濫原」が見え出した
▼この沢の水が地中に潜る??って?
▼かなり広く平らな地形だ!!不思議な場所(@_@)
▼登山道では有りません、いつか川となり流れるんですよ!
ここを目的に来た人もいました。
▼初めて見た地形で・・・
春にはニリンソウの大群落が~咲く様です
▼大倉山の山頂へ
展望台でランチタイム!!この後大倉尾根を北泉ヶ岳に
向かうが時間切れで(-_-;)
▼急坂を下山する
▼無事、登山口の林道に到着
*目的の北泉ヶ岳は時間切れで残念でしたが
「氾濫原」は発見でした。春に素晴らしい出会いを期待
して下さい。
北泉ヶ岳を訪れました。
「船形連峰につながる原生林の山」
泉ヶ岳からは何回も歩いているので今回は桑沼コースから~
しかし土砂崩れで通行止め,それも廃道です(-_-;)
そこで大倉山の北側から巻いて大倉尾根に、、、、
▼駐車スペースは10数台が停められる
林道はこの先で通行止め、既に1台が。
▼ボチボチ紅葉が低山に落ちて来た
▼タップリと自然が残されて「縄文の森」として保護されている
▼「なんか良い匂いがする!」って~どこかから
ホント微かに香りが・・・・わかった「カツラ」紅葉だ(^^♪
そして不思議な地形が現れた!!「氾濫原」が見え出した
▼この沢の水が地中に潜る??って?
▼かなり広く平らな地形だ!!不思議な場所(@_@)
▼登山道では有りません、いつか川となり流れるんですよ!
ここを目的に来た人もいました。
▼初めて見た地形で・・・
春にはニリンソウの大群落が~咲く様です
▼大倉山の山頂へ
展望台でランチタイム!!この後大倉尾根を北泉ヶ岳に
向かうが時間切れで(-_-;)
▼急坂を下山する
▼無事、登山口の林道に到着
*目的の北泉ヶ岳は時間切れで残念でしたが
「氾濫原」は発見でした。春に素晴らしい出会いを期待
して下さい。
只見線全線開通!!第2弾「いにしえの歴史街道、八十里越を歩く」
■2022年10月11日(火)~13日:司馬遼太郎の「峠」に登場する
この峠「八十里越」福島県只見町と新潟県三条市を結ぶ道ですが
現在、国道289として工事中です。
戊辰戦争で河井継之助が只見町へと通った歴史の道にチャレンジしま
した。
最近、映画で「峠 最後のサムライ」として全国で公開された!!
▼あだたら登山学校3度目の八十里越完全踏破、送迎車との待ち合わせは
蒲生岳の登山口駐車場!!
▼車を待つ間皆で蒲生岳を見上げあーだねこーだねと
▼ちょうど開通したての只見線に気動車が走るのが見られた、
本数が少ないものだからラッキー
▼送迎の車が来た、今回は友人のガイド仲間にお願いした
▼大きな車でゆったりと乗れた
▼新潟県側に向かうべく国道252号線を走るが、今年の雪崩で壊された
あいよし橋のなぎ倒されたブナの林を見る
▼八十里越時にいつもお世話になっている吉ヶ平山荘に着いた
▼今回は山荘前でテント泊、設営未完のままで温くなる前にビールで
明日のお天気祭りの始まり
▼むかごをゆでたくミズの葉っぱを全員でむしる、今夜の酒のあての一品だ
▼テント設営は途中であきらめ結局山荘内に泊めてもらうことに
▼ほんとに親切な吉ヶ平山荘の管理人さんたち
▼次の日、送迎してくれた友人と別れていよいよ八十里越に足を踏み入れる
▼現在街道はショートカット路が多いが荷車が通れた昔の路も
復活中のようだ
▼1時間少々で番屋山への登山口のある椿峠に着く
▼早々と見つけた、見つけた、ミズナラの倒木にビッシリ付いたナメコだ
▼天然ナメコはそう見る機会はないからみなさん採るより撮るだ
▼八十里越街道はほとんどがブナ林主体の森の中の古道だ
▼新潟三条市と只見を結ぶ新しい国道の建設中だがいつ完成するもんやら
▼整ったブナ林がしげるブナ坂付近の森
▼思わず目を疑った、趣味とは言えいろんな人がいるもんだ(@_@)
▼ブナの倒木を迂回して難所のブナ沢へと下りてゆく
▼今年は何と難所のブナ沢に橋が架かっていた、水量は少なかった
▼豊富なブナの森であるこの街道、ブナ個々の表情を見るだけでも楽しい
▼平坦地にある空堀の茶屋跡、周囲は樹木に囲まれている
▼空堀付近から見上げた守門岳側の烏帽子山と刀掛
▼鞍掛峠の手前から見た光明山
▼鞍掛峠に祀られている山の神の石祠、当時往来する人々が旅の
安全を祈願したことだろう
▼本コースで最も標高の高い鞍掛峠にて
▼小松ノ横手少し前から望む黒姫
▼小松ノ横手まで来ると泊り場のある田代平が見えてくる、が、まだ遠い
▼田代平の縁近くになると石垣が積まれた跡が何か所か見られる
▼テント場への途中に2か所ある田代湿原への入り口
▼テント場から水場は遠いのだが水量も多い清冽な湧き水が出ている
▼あだたら登山学校唯一のテント生活となる八十里越街道縦走、
いつも天然ナメコ汁が付いてくる(^^♪
▼ゲストに負担掛けさせたくなく、ここ近年はテントなどの用具を
事前に荷上げする
▼崩落した沢が多く最終日も難路が続く
▼悪路難路をひたすら歩く、辛抱強いな昔の人は
▼八十里峠の石碑が建つ木ノ根茶屋跡がある木ノ根峠
▼木ノ根峠には測量班のテントが張られていた
▼所々歩いていて気持ちの良いブナの小径も現れる
▼ようやく松ヶ崎に到着、天気が良ければ展望が良いのだが
▼道は平坦なのだがその分ぬかるみが半端じゃない
▼全員今回は長靴なのだがそれでもこのぬかるみには難儀する
▼よくぞここまで曲がった、と感心してしまうブナの根曲がり
▼道型のない崩落地も多い、慎重に慎重に
▼後半の最も大きな沢であるナコウ沢を渡渉する
▼ナコウ沢の渡渉は、今回は長靴で充分だったが、増水時は
難しいだろう
▼今年はナラタケが大豊作で、このツキヨダケも大型のが見られた
▼ぬかるみに敷かれたかのように倒木が散乱している
▼いい色相のウルシを横に
▼車道の出る直前で森林管理所の職員が看板を直していた
▼やっと24・3㎞を歩ききった、このあと約5㎞の車道歩きが待っている
▼車道途中にある八十里越旧街道の石柱
▼車をデポした駐車場にようやく到着、お疲れさまでした、
もう歩かなくていいんだ(^-^)
▼すぐ近くにあるそば処の八十里庵に立ち寄る
▼みんなで美味しいそばを堪能して帰途に就いた
▼八十里越街道で見られたキノコや草棒、キノコを食むナメクジ
▼街道に立っている石碑
*街道はゲリラ豪雨などで年々悪くなって行くようです
昨年楽に通過できた沢が崩落して、高巻きを余儀無くされたり
田んぼの様なドロンコが増えたり・・・・( ;∀;)
でも150年も前に、着物、わらじ、腰に刀を差した武士たちが
この道を通ったんだ!!と思うと・・・
ま、ま参加頂いた皆様、お疲れ様でした。
この峠「八十里越」福島県只見町と新潟県三条市を結ぶ道ですが
現在、国道289として工事中です。
戊辰戦争で河井継之助が只見町へと通った歴史の道にチャレンジしま
した。
最近、映画で「峠 最後のサムライ」として全国で公開された!!
▼あだたら登山学校3度目の八十里越完全踏破、送迎車との待ち合わせは
蒲生岳の登山口駐車場!!
▼車を待つ間皆で蒲生岳を見上げあーだねこーだねと
▼ちょうど開通したての只見線に気動車が走るのが見られた、
本数が少ないものだからラッキー
▼送迎の車が来た、今回は友人のガイド仲間にお願いした
▼大きな車でゆったりと乗れた
▼新潟県側に向かうべく国道252号線を走るが、今年の雪崩で壊された
あいよし橋のなぎ倒されたブナの林を見る
▼八十里越時にいつもお世話になっている吉ヶ平山荘に着いた
▼今回は山荘前でテント泊、設営未完のままで温くなる前にビールで
明日のお天気祭りの始まり
▼むかごをゆでたくミズの葉っぱを全員でむしる、今夜の酒のあての一品だ
▼テント設営は途中であきらめ結局山荘内に泊めてもらうことに
▼ほんとに親切な吉ヶ平山荘の管理人さんたち
▼次の日、送迎してくれた友人と別れていよいよ八十里越に足を踏み入れる
▼現在街道はショートカット路が多いが荷車が通れた昔の路も
復活中のようだ
▼1時間少々で番屋山への登山口のある椿峠に着く
▼早々と見つけた、見つけた、ミズナラの倒木にビッシリ付いたナメコだ
▼天然ナメコはそう見る機会はないからみなさん採るより撮るだ
▼八十里越街道はほとんどがブナ林主体の森の中の古道だ
▼新潟三条市と只見を結ぶ新しい国道の建設中だがいつ完成するもんやら
▼整ったブナ林がしげるブナ坂付近の森
▼思わず目を疑った、趣味とは言えいろんな人がいるもんだ(@_@)
▼ブナの倒木を迂回して難所のブナ沢へと下りてゆく
▼今年は何と難所のブナ沢に橋が架かっていた、水量は少なかった
▼豊富なブナの森であるこの街道、ブナ個々の表情を見るだけでも楽しい
▼平坦地にある空堀の茶屋跡、周囲は樹木に囲まれている
▼空堀付近から見上げた守門岳側の烏帽子山と刀掛
▼鞍掛峠の手前から見た光明山
▼鞍掛峠に祀られている山の神の石祠、当時往来する人々が旅の
安全を祈願したことだろう
▼本コースで最も標高の高い鞍掛峠にて
▼小松ノ横手少し前から望む黒姫
▼小松ノ横手まで来ると泊り場のある田代平が見えてくる、が、まだ遠い
▼田代平の縁近くになると石垣が積まれた跡が何か所か見られる
▼テント場への途中に2か所ある田代湿原への入り口
▼テント場から水場は遠いのだが水量も多い清冽な湧き水が出ている
▼あだたら登山学校唯一のテント生活となる八十里越街道縦走、
いつも天然ナメコ汁が付いてくる(^^♪
▼ゲストに負担掛けさせたくなく、ここ近年はテントなどの用具を
事前に荷上げする
▼崩落した沢が多く最終日も難路が続く
▼悪路難路をひたすら歩く、辛抱強いな昔の人は
▼八十里峠の石碑が建つ木ノ根茶屋跡がある木ノ根峠
▼木ノ根峠には測量班のテントが張られていた
▼所々歩いていて気持ちの良いブナの小径も現れる
▼ようやく松ヶ崎に到着、天気が良ければ展望が良いのだが
▼道は平坦なのだがその分ぬかるみが半端じゃない
▼全員今回は長靴なのだがそれでもこのぬかるみには難儀する
▼よくぞここまで曲がった、と感心してしまうブナの根曲がり
▼道型のない崩落地も多い、慎重に慎重に
▼後半の最も大きな沢であるナコウ沢を渡渉する
▼ナコウ沢の渡渉は、今回は長靴で充分だったが、増水時は
難しいだろう
▼今年はナラタケが大豊作で、このツキヨダケも大型のが見られた
▼ぬかるみに敷かれたかのように倒木が散乱している
▼いい色相のウルシを横に
▼車道の出る直前で森林管理所の職員が看板を直していた
▼やっと24・3㎞を歩ききった、このあと約5㎞の車道歩きが待っている
▼車道途中にある八十里越旧街道の石柱
▼車をデポした駐車場にようやく到着、お疲れさまでした、
もう歩かなくていいんだ(^-^)
▼すぐ近くにあるそば処の八十里庵に立ち寄る
▼みんなで美味しいそばを堪能して帰途に就いた
▼八十里越街道で見られたキノコや草棒、キノコを食むナメクジ
▼街道に立っている石碑
*街道はゲリラ豪雨などで年々悪くなって行くようです
昨年楽に通過できた沢が崩落して、高巻きを余儀無くされたり
田んぼの様なドロンコが増えたり・・・・( ;∀;)
でも150年も前に、着物、わらじ、腰に刀を差した武士たちが
この道を通ったんだ!!と思うと・・・
ま、ま参加頂いた皆様、お疲れ様でした。