あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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沖縄離島シリーズ・最後の大きなチャンス、与那国島
■2024年5月7日(火)~11日:沖縄県で有りながら那覇市から
500kmもあるのに台湾からはナント100km((+_+))
沖縄の離島シリーズは過去に西表島や波照間島などを実施して
きました(^^♪
コロナで途絶えていました。
▼沖縄離島シリーズ今回は日本最西端の与那国島へ、先ずは郡山駅から
新幹線で都心へ
▼都内からビル街を運行する羽田行きモノレールに乗車
▼羽田からは機上の人となって沖縄那覇空港へ
▼一泊目は那覇市内のホテルにて
▼ホテル近くのレストランにて夕食をとる
▼物足りず台湾料理屋へとハシゴし沖縄第一夜を祝しカンパイ
▼那覇から機上の人となりようやく眼下に与那国島が見えてきた
▼与那国空港に到着し、無事第一歩を島に刻んだ
▼空港にて唯一のワゴン車のレンタカーを借りてまずは久部良地区の宿に向かう
▼宿舎に着いたら早速最初の山の久部良岳に向けて宿舎から歩き出す
▼車道を歩き通して途中の原っぱ越しに山頂部を見上げる
▼入口には車止めゲートが設置されていた
▼ガジュマルの枝から垂れ下がるひも状の気根にぶら下がって遊ぶ(笑)
▼久部良岳を踏み終えて帰路は長い車道伝いに比川地区を経由し途中から
振り返って見た久部良岳
▼テキサスゲートのある南牧場のおびただしい数の馬の群れ
▼絶景広がるドライブロードともなっている南牧場線を歩るく
▼宿舎の戻る道すがらたくさんの猫たちに出合う
▼与那国島初日の夕食は近くの海人食堂で頂く
▼島での第一夜をカンパイする
▼島の2日目はまず西崎(いりざき)灯台の立つ日本最西端へ
▼西崎(いりざき)の日本最西端の碑の前にて
▼西崎の後は与那国富士とも呼ばれる島最高峰の宇良部岳へと向かう
▼方言名はビクイとも呼ばれる巨大なクワズイモの前にて
▼車道から南国のジャングルの山道に入ると山頂は間もなくだ
▼ありました二等三角点の置かれた山頂到着です
▼山頂の一部から眺めた昨日踏んだ久部良岳
▼山頂から俯瞰する与那国空港と北牧場
▼最高峰の山頂を踏んで無事登山口に戻ってきました(^^♪
▼本日ふたつ目は沖縄県指定文化財のティンダバナへ
▼樹上のシマオオタニワタリが南国情緒たっぷりに演出してくれている
▼巨大な岩壁のひさしの下に遊歩道がつけられている
▼祖納(そない)地区と東シナ海を見下ろす途中の展望台にて
▼屏風のごとくそそり立つ琉球石灰岩の断崖の上部の三角点にて
▼琉球石灰岩の断崖であるティンダバナの上部から俯瞰して東シナ海と
祖納(そない)地区
▼面白い形をした航空保安施設をぐるりと回り込む周回して帰路に就く
▼ゆったり流れる時間に余裕があり東崎(あがりざき)にてランチタイムとした
▼東崎(あがりさき)に生息する与那国町指定天然記念物のヨナグニ馬
▼東崎の海岸線を灯台から俯瞰する
▼帰り際祖納地区のカフェパネスにてかき氷を頂く
▼比川地区を経由して帰るが映画「Drコトー診療所」ロケ地に立つ
オープンセットを訪ねる
▼宿舎へと戻り日本最後の夕日が見える丘へと足を運ぶ
▼夕日の見える丘の近くにある悲しい伝説を秘めた久部良バリ
▼本日の夕食は宿舎から近い島料理の海響(いすん)へ
▼何はともあれ二晩目もこれでしょう(笑)
▼宿舎の朝食はすべて自炊で道端から調達したパパイヤと商店から買い求めた
ベーコンでのおかずを作る
▼与那国島3日目今日は島巡りの観光だ、先ずは島のシンボルの立神岩へ
▼海上ににょっきりとそそり立つ立神岩
▼展望ポイントから立神岩を俯瞰する
▼次はすぐ近くの横たわるその名の通りの軍艦岩だ
▼祖納地区のTシャツの店one mahinaに立ち寄り与那国島のシャツを買い求める
▼お昼からは久部良港から高速半潜水艇に乗り海底遺跡見学だ
▼初めは上部デッキから島を眺めながら遺跡のある海域に向かう
▼洋上から眺めた比川地区の「Drコトー診療所」オープンセット
▼高速半潜水艇の底部ガラス越しに眺めた海底遺跡
▼西崎(いりさき)から石垣島からのフェリーよなくにが停泊する久部良港越しに
眺めた久部良岳
▼宿舎前の官舎では子供たちがバスケットボールにこうじていた
▼与那国島最終の晩のディナー、海響(いすん)にて奮発してヤシガニを予約
▼こんな珍味一生に一度口にできるかどうかだ
▼食べやすくしていただいたヤシガニ
▼ヤシガニを前に島最後の晩のカンパイ
▼食事を早めに切り上げて日本最後の夕日が見える丘へと向かうが
久部良バリの方がロケーションが良かった
▼久部良バリにて沈んだばかりの夕日を名残惜しむ
▼宿舎にて島での最後の朝食を頂く五人のお母ちゃんごっつあんです
▼今回島での3泊の宿泊は久部良地区のゲストハウスあびゃんにお世話になった
▼宿舎を早めに立ちヤギに挨拶をして時間の許す限り島の観光に費やす
▼比川地区の薪と釜で抽出している与那国海塩に立ち寄る
▼与那国海塩では店番の可愛い女の子が色々説明してくれた
▼祖納地区にて断崖を張り巡らすティンダバナを眺める
▼まだ時間は早いけど与那国空港へと戻ってきました
▼そして4日間居た島を離れる
▼機上の窓から眼下に水納島を眺める(^^♪
▼那覇市街を眼下に那覇空港から羽田ぬ向けて帰路の途に就く
▼富士山が見えると間もなく羽田に到着でやっと戻った感が湧く
▼島の花や木の実などを与那国のみ生息するヘビのヨナグニシュウダに
アレンジしてみた( ;∀;)
*
500kmもあるのに台湾からはナント100km((+_+))
沖縄の離島シリーズは過去に西表島や波照間島などを実施して
きました(^^♪
コロナで途絶えていました。
▼沖縄離島シリーズ今回は日本最西端の与那国島へ、先ずは郡山駅から
新幹線で都心へ
▼都内からビル街を運行する羽田行きモノレールに乗車
▼羽田からは機上の人となって沖縄那覇空港へ
▼一泊目は那覇市内のホテルにて
▼ホテル近くのレストランにて夕食をとる
▼物足りず台湾料理屋へとハシゴし沖縄第一夜を祝しカンパイ
▼那覇から機上の人となりようやく眼下に与那国島が見えてきた
▼与那国空港に到着し、無事第一歩を島に刻んだ
▼空港にて唯一のワゴン車のレンタカーを借りてまずは久部良地区の宿に向かう
▼宿舎に着いたら早速最初の山の久部良岳に向けて宿舎から歩き出す
▼車道を歩き通して途中の原っぱ越しに山頂部を見上げる
▼入口には車止めゲートが設置されていた
▼ガジュマルの枝から垂れ下がるひも状の気根にぶら下がって遊ぶ(笑)
▼久部良岳を踏み終えて帰路は長い車道伝いに比川地区を経由し途中から
振り返って見た久部良岳
▼テキサスゲートのある南牧場のおびただしい数の馬の群れ
▼絶景広がるドライブロードともなっている南牧場線を歩るく
▼宿舎の戻る道すがらたくさんの猫たちに出合う
▼与那国島初日の夕食は近くの海人食堂で頂く
▼島での第一夜をカンパイする
▼島の2日目はまず西崎(いりざき)灯台の立つ日本最西端へ
▼西崎(いりざき)の日本最西端の碑の前にて
▼西崎の後は与那国富士とも呼ばれる島最高峰の宇良部岳へと向かう
▼方言名はビクイとも呼ばれる巨大なクワズイモの前にて
▼車道から南国のジャングルの山道に入ると山頂は間もなくだ
▼ありました二等三角点の置かれた山頂到着です
▼山頂の一部から眺めた昨日踏んだ久部良岳
▼山頂から俯瞰する与那国空港と北牧場
▼最高峰の山頂を踏んで無事登山口に戻ってきました(^^♪
▼本日ふたつ目は沖縄県指定文化財のティンダバナへ
▼樹上のシマオオタニワタリが南国情緒たっぷりに演出してくれている
▼巨大な岩壁のひさしの下に遊歩道がつけられている
▼祖納(そない)地区と東シナ海を見下ろす途中の展望台にて
▼屏風のごとくそそり立つ琉球石灰岩の断崖の上部の三角点にて
▼琉球石灰岩の断崖であるティンダバナの上部から俯瞰して東シナ海と
祖納(そない)地区
▼面白い形をした航空保安施設をぐるりと回り込む周回して帰路に就く
▼ゆったり流れる時間に余裕があり東崎(あがりざき)にてランチタイムとした
▼東崎(あがりさき)に生息する与那国町指定天然記念物のヨナグニ馬
▼東崎の海岸線を灯台から俯瞰する
▼帰り際祖納地区のカフェパネスにてかき氷を頂く
▼比川地区を経由して帰るが映画「Drコトー診療所」ロケ地に立つ
オープンセットを訪ねる
▼宿舎へと戻り日本最後の夕日が見える丘へと足を運ぶ
▼夕日の見える丘の近くにある悲しい伝説を秘めた久部良バリ
▼本日の夕食は宿舎から近い島料理の海響(いすん)へ
▼何はともあれ二晩目もこれでしょう(笑)
▼宿舎の朝食はすべて自炊で道端から調達したパパイヤと商店から買い求めた
ベーコンでのおかずを作る
▼与那国島3日目今日は島巡りの観光だ、先ずは島のシンボルの立神岩へ
▼海上ににょっきりとそそり立つ立神岩
▼展望ポイントから立神岩を俯瞰する
▼次はすぐ近くの横たわるその名の通りの軍艦岩だ
▼祖納地区のTシャツの店one mahinaに立ち寄り与那国島のシャツを買い求める
▼お昼からは久部良港から高速半潜水艇に乗り海底遺跡見学だ
▼初めは上部デッキから島を眺めながら遺跡のある海域に向かう
▼洋上から眺めた比川地区の「Drコトー診療所」オープンセット
▼高速半潜水艇の底部ガラス越しに眺めた海底遺跡
▼西崎(いりさき)から石垣島からのフェリーよなくにが停泊する久部良港越しに
眺めた久部良岳
▼宿舎前の官舎では子供たちがバスケットボールにこうじていた
▼与那国島最終の晩のディナー、海響(いすん)にて奮発してヤシガニを予約
▼こんな珍味一生に一度口にできるかどうかだ
▼食べやすくしていただいたヤシガニ
▼ヤシガニを前に島最後の晩のカンパイ
▼食事を早めに切り上げて日本最後の夕日が見える丘へと向かうが
久部良バリの方がロケーションが良かった
▼久部良バリにて沈んだばかりの夕日を名残惜しむ
▼宿舎にて島での最後の朝食を頂く五人のお母ちゃんごっつあんです
▼今回島での3泊の宿泊は久部良地区のゲストハウスあびゃんにお世話になった
▼宿舎を早めに立ちヤギに挨拶をして時間の許す限り島の観光に費やす
▼比川地区の薪と釜で抽出している与那国海塩に立ち寄る
▼与那国海塩では店番の可愛い女の子が色々説明してくれた
▼祖納地区にて断崖を張り巡らすティンダバナを眺める
▼まだ時間は早いけど与那国空港へと戻ってきました
▼そして4日間居た島を離れる
▼機上の窓から眼下に水納島を眺める(^^♪
▼那覇市街を眼下に那覇空港から羽田ぬ向けて帰路の途に就く
▼富士山が見えると間もなく羽田に到着でやっと戻った感が湧く
▼島の花や木の実などを与那国のみ生息するヘビのヨナグニシュウダに
アレンジしてみた( ;∀;)
*