あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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カヤト原広がる日本二百名山、乾徳山と山梨県の山旅
■2025年11月11日(火)~2泊3日
行きたい山がたくさん有る山梨県だが、今回は日本二百名山の乾徳山2,031m、
「日本百名山の著者・深田久弥氏終焉の地、茅ヶ岳1,704m、渓谷の
紅葉が素晴らしい昇仙峡の3カ所です!!
▼山梨甲府の富士を見る山旅初めはロープウェイ利用し昇仙峡へ

▼ロープウェイの山頂駅の展望台から富士山を眺める

▼昇仙峡パノラマ台から眺めた明日登る予定の茅ヶ岳と太刀岡山

▼邪魔な松の枝を潜り羅漢寺山から弥三郎岳に取り付く

▼弥三郎岳の山頂部は真ん丸な花崗岩でできている

▼南アルプスを背に弥三郎岳(羅漢寺山)にて(^^♪

▼仙娥滝へ向かって廃道となった急尾根通しに下ったが落ち葉の中で転びまくりだ(笑)

▼滑りやすい落ち葉の中に隠れた邪魔者を慎重によけながら下る

▼尾根途中から渓谷沿いの屹立する岩群を俯瞰する

▼岩が落下しないように鉄杭が打たれていた崖下にはお土産屋が((+_+))

▼鉄杭の打たれた岩の真下にあった仙娥滝のお土産屋さん

▼仙娥滝に下り立つ頃岩をくりぬいた通路が現れた

▼仙娥滝に下り立つと周辺にはクリスタルストーンを売るお土産屋が立ち並ぶ

▼宿へ向かう途中の和田峠見晴らし広場のモミジの見事な紅葉

▼今回の宿も前回2017年の同様の石和温泉民宿のやまとさんにお世話になった

▼2日目は日本百名山の祖・深田久弥氏終焉の山、茅ヶ岳だ!!

▼深田公園入口から登り出すが途中の紅葉は真っ盛りだ
▼いたるところでこのような光景を目にする、おまじないなのかなぁ~

▼落ち葉の上に落ちていた山ぶどうの実甘味が強かった

▼雑木林の林床を一面埋め尽くす枯葉が晩秋を感じさせてくれる

▼急坂の途中に日本百名山の祖深田久弥氏終焉の地がある

▼終焉の地には花が手向けられており水を手向けた

▼山頂からは大展望が得られ間近には金峰山が望めた

▼山頂から遠望した槍穂高連峰

▼甲府盆地を挟んで目の前に連なるのは甲斐駒と南アルプス連山だ

▼昨年お夏に踏んだ乗鞍岳が白く輝いていた

▼山頂からの展望の極めつけは何といっても富士山だ

▼山頂の方位盤を囲んで富士山を背に一枚!!

▼八ヶ岳を背に目の前に聳える金ヶ岳へも足を向ける

▼金ヶ岳への途中から振り返って見た富士山と茅ヶ岳

▼茅ヶ岳と金ヶ岳との鞍部付近にある石門

▼石門をそろりそろりと潜り抜ける

▼茅ヶ岳より60mほど高い金ヶ岳にて富士を入れて(*^_^*)

▼往路を茅ヶ岳へと戻り八ヶ岳を茅ヶ岳山頂から眺める

▼今度は金峰山をバックに茅ヶ岳の山頂標柱を囲んで(^^♪

▼下降は周回路を取る途中の見事なもみじの紅葉

▼下降路は防火帯の尾根道

▼無事深田記念公園へと下りてきました

▼最終日に宿の女将さんのお見送りを受けて宿を後にする

▼最終日はこれも二百名山のひとつの乾徳山へ大平高原からチャレンジ!!

▼残念ながら牧場のあった大平高原は太陽光パネルに占領されてしまった((+_+))

▼広いカヤト原の月見岩から眺めた富士山

▼富士山を背に山頂部の岩場を攀じ登る

▼回り込めない岩場には鉄バシゴが設置されている

▼ほぼ垂直の岩場をクサリのみで登る個所もある

▼最後の鳳岩はクサリはあるが迂回路を行く

▼岩の積み重なる山頂にて富士山を見ながら(^_-)-☆

▼山頂から望む甲武信ヶ岳

▼下山は反対側に周り周回路を取るがまずは垂直近い短い鉄バシゴだ

▼反対側から見た乾徳山山頂と富士山

▼急坂を転げ落ちるように下降して緩やかになると苔むす林が現れる

▼苔むす林から落ち葉奏でる林に変わると間もなく無人避難小屋が現れる

▼国師ヶ原に立つ無人避難小屋の高原ヒュッテにてランチタイムとした

▼幅広道の石垣が現れると今回の山旅は終わりとなり登山口に到着する

▼秀麗富嶽六景を見る

◎来月12月からのプランの一部です
行きたい山がたくさん有る山梨県だが、今回は日本二百名山の乾徳山2,031m、
「日本百名山の著者・深田久弥氏終焉の地、茅ヶ岳1,704m、渓谷の
紅葉が素晴らしい昇仙峡の3カ所です!!
▼山梨甲府の富士を見る山旅初めはロープウェイ利用し昇仙峡へ
▼ロープウェイの山頂駅の展望台から富士山を眺める
▼昇仙峡パノラマ台から眺めた明日登る予定の茅ヶ岳と太刀岡山
▼邪魔な松の枝を潜り羅漢寺山から弥三郎岳に取り付く
▼弥三郎岳の山頂部は真ん丸な花崗岩でできている
▼南アルプスを背に弥三郎岳(羅漢寺山)にて(^^♪
▼仙娥滝へ向かって廃道となった急尾根通しに下ったが落ち葉の中で転びまくりだ(笑)
▼滑りやすい落ち葉の中に隠れた邪魔者を慎重によけながら下る
▼尾根途中から渓谷沿いの屹立する岩群を俯瞰する
▼岩が落下しないように鉄杭が打たれていた崖下にはお土産屋が((+_+))
▼鉄杭の打たれた岩の真下にあった仙娥滝のお土産屋さん
▼仙娥滝に下り立つ頃岩をくりぬいた通路が現れた
▼仙娥滝に下り立つと周辺にはクリスタルストーンを売るお土産屋が立ち並ぶ
▼宿へ向かう途中の和田峠見晴らし広場のモミジの見事な紅葉
▼今回の宿も前回2017年の同様の石和温泉民宿のやまとさんにお世話になった
▼2日目は日本百名山の祖・深田久弥氏終焉の山、茅ヶ岳だ!!
▼深田公園入口から登り出すが途中の紅葉は真っ盛りだ
▼いたるところでこのような光景を目にする、おまじないなのかなぁ~
▼落ち葉の上に落ちていた山ぶどうの実甘味が強かった
▼雑木林の林床を一面埋め尽くす枯葉が晩秋を感じさせてくれる
▼急坂の途中に日本百名山の祖深田久弥氏終焉の地がある
▼終焉の地には花が手向けられており水を手向けた
▼山頂からは大展望が得られ間近には金峰山が望めた
▼山頂から遠望した槍穂高連峰
▼甲府盆地を挟んで目の前に連なるのは甲斐駒と南アルプス連山だ
▼昨年お夏に踏んだ乗鞍岳が白く輝いていた
▼山頂からの展望の極めつけは何といっても富士山だ
▼山頂の方位盤を囲んで富士山を背に一枚!!
▼八ヶ岳を背に目の前に聳える金ヶ岳へも足を向ける
▼金ヶ岳への途中から振り返って見た富士山と茅ヶ岳
▼茅ヶ岳と金ヶ岳との鞍部付近にある石門
▼石門をそろりそろりと潜り抜ける
▼茅ヶ岳より60mほど高い金ヶ岳にて富士を入れて(*^_^*)
▼往路を茅ヶ岳へと戻り八ヶ岳を茅ヶ岳山頂から眺める
▼今度は金峰山をバックに茅ヶ岳の山頂標柱を囲んで(^^♪
▼下降は周回路を取る途中の見事なもみじの紅葉
▼下降路は防火帯の尾根道
▼無事深田記念公園へと下りてきました
▼最終日に宿の女将さんのお見送りを受けて宿を後にする
▼最終日はこれも二百名山のひとつの乾徳山へ大平高原からチャレンジ!!
▼残念ながら牧場のあった大平高原は太陽光パネルに占領されてしまった((+_+))
▼広いカヤト原の月見岩から眺めた富士山
▼富士山を背に山頂部の岩場を攀じ登る
▼回り込めない岩場には鉄バシゴが設置されている
▼ほぼ垂直の岩場をクサリのみで登る個所もある
▼最後の鳳岩はクサリはあるが迂回路を行く
▼岩の積み重なる山頂にて富士山を見ながら(^_-)-☆
▼山頂から望む甲武信ヶ岳
▼下山は反対側に周り周回路を取るがまずは垂直近い短い鉄バシゴだ
▼反対側から見た乾徳山山頂と富士山
▼急坂を転げ落ちるように下降して緩やかになると苔むす林が現れる
▼苔むす林から落ち葉奏でる林に変わると間もなく無人避難小屋が現れる
▼国師ヶ原に立つ無人避難小屋の高原ヒュッテにてランチタイムとした
▼幅広道の石垣が現れると今回の山旅は終わりとなり登山口に到着する
▼秀麗富嶽六景を見る
◎来月12月からのプランの一部です
■12月4日(木)・5日(金)、福島県浜通り
夏に備えて「歩け!歩け‼」浜街道トレイルを歩く
レベル★☆、 宿泊りの1泊2日、ルートは未定でご期待を。
■12月8日(月)~10日(水)、北アルプス
ロープウェイ利用とアイゼンを駆使し西穂高岳2908・8m往復、
レベル★★☆☆、 山小屋泊りの2泊3日、歩行時間:1日目=約1時間40分、
2日目=約6時間、3日目=約1時間前後
■12月13日(土)・14日(日)、
あだたら登山学校恒例の岳温泉宿泊の忘年会
遠慮はいりません、お仲間をお誘いしての参加もOKです
皆さんのふるっての参加をお待ちしています
■12月18日(木)、栃木県
いつもトンネルで下を潜る岳の唐沢山241mから関東ふれあいの道(松風のみち)縦走、
レベル★☆☆、 ・日帰り、所要約2時間30分
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