あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(11/05)
(10/02)
(09/09)
(09/09)
(09/02)
ブログ内検索
最新コメント
[11/11 DwayneLyday]
[11/09 DwayneLyday]
[11/08 展望の城壁]
[11/05 裸足で散策]
[11/03 祠堂建築]
ヤクスギランドから日本百名山の宮之浦岳1,936mの屋久島へ!!
■2025年10月6日(月)~4泊5日:
出発する数日前、超大型台風22号が発生し八丈島など
伊豆諸島に大きな被害をもたらしました。
被害にあわれた島民の皆様にはお見舞い申し上げます。
すぐに今度は23号が発生!!
この台風の合間の屋久島でした。
▼10年ぶりの当校の屋久島、なんと飛行機三機乗り継ぎだ

▼飛行機の都合で初日の宿での夕食はなく近くの居酒屋にて夕食を済ました

▼宿からタクシーにて登山口に向かう途中ドライバーさんの好意で紀元杉を見せて頂いた

▼まだ暗い中淀川登山口に到着したが先に来ていた登山者が数名居た

▼ヘッドライトを燈して登山道へと入ってゆく

▼暗い中一時間余りで淀川小屋の前に出る

▼淀川に架かる橋の上にて

▼淀川を流れる水は透明度が高く綺麗に澄んでいた

▼展望地から眺めた黒味岳と筑紫岳岳(投石岳)方面

▼コース上二つある湿原の手前にある小花之江河湿原

▼奥に向かうと黒味岳を望む花之江河湿原が現れる

▼花之江河湿原の中には石祠二柱が祀られている

湿原から見上げた黒味岳

▼大岩が邪魔するように鎮座している投石岩屋

▼所々ロープだよりに岩場を登るところもあり気が抜けない

▼安房岳裾付近から見上げた栗生岳とその背後の宮之浦岳方面

▼宮之浦岳山頂直下から振り返って見た栗生岳や翁岳など

▼栗生岳への途中から振り返って見た翁岳
▼ひと月35日雨が降るといわれる屋久島の宮之浦岳の山頂でこの快晴、最高だなぁ~

▼下降路方向に見えるのは長田御嶽とも呼ばれる永田だけだ

▼平石直下付近から振り返って眺めた宮之浦岳

▼平石岩屋の横を通り過ぎる

▼絡まる木の根が転げ落ちる岩をかろうじて抑えている

▼大きな岩塔の坊主岩を見る

▼宮之浦歩道の第二展望台から眺めた宮之浦岳と翁岳

▼第二展望台から見渡す東の方向

▼屋久島は洋上アルプスとも呼ばれ四方は海に囲まれている

▼ヒメシャラの根本のゆりかごにて(笑)

▼山中での泊りは無人避難小屋の新高塚小屋を利用させてもらった

▼白馬ならぬ褐色の馬?ヒメシャラにまたがる(笑)

▼次ののっぽ小屋の高塚小屋は紙パイプで造られているという

▼高塚小屋の周囲は茶褐色のヒメシャラの森となっていた

▼高松小屋を越すといよいよ巨木の森に踏み込むその盟主がこの縄文杉だ

▼縄文杉の前にて全員でその英気を頂く(笑)

▼巨樹の森幾度か根っこのトンネルを潜り抜ける

▼枝伸ばし隣の杉を支えている夫婦杉、どっちが男か女かは疑問だが

▼縄文杉とウイルソン株との中間に立つ大王杉

▼なんでこんな姿になるのかと思わせる頭がたこ足状の杉((+_+))
▼もう一つのお目当てであるウイルソン株の前にようやく着きました
▼ハートを頭上にウイルソン株の内部にてb

▼山道から緩やかな森林軌道の鉄路後へと降り立つ

▼伐採した杉を運び出すために敷かれた森林鉄道作業道を緩やかに下降してゆく

▼倒木の0橋を渡り楠川(奉行歩道)辻峠へと登ってゆく

▼辻の大岩を支える、こんな大岩支え切れるんかいな(笑)

▼登り切った白谷雲水峡はジプリのもののけ姫の舞台ともいわれている

▼さすがに屋久杉の本場で杉の根を潜る抜ける

▼白谷雲水峡に架かる滝を眺めて

▼もう歩かずともよい白谷雲水峡駐車場に到着です、後は今宵の宿へ(*^_^*)

▼3泊目は宮之浦地区の民宿八重岳さんにて無事下山の祝杯を上げた

▼予備日とした4日目はレンタカーにて島内観光とした、最初は屋久杉自然館へと足を運んだ

▼次は滝巡りでまず千尋の滝だ

▼千尋の滝は巨大な花崗岩を流れ落ちる落差60mの大滝だ

▼滝巡り次は日本の滝100選にも選ばれた名瀑の大川の滝だ

▼ウミガメの産卵地とした知られた永田いなか浜にも足を運んだ

▼道端の無人販売所に置かれたドラゴンフルーツにみんな興味津々

▼島内観光の最後は志戸子ガジュマル公園内を散策して宿へと戻る(^^♪

▼最終日に宿を発ち機上のひととなるが帰りも三機乗り継ぎで夕方となってしまった

▼島内で出合った花や木の実や動物たち

▼山上に立つ奇岩群をこれも山上に咲くリンドウにアレンジしてみた(*^_^*)

ーーーーーーーー12月から3月までの冬期ガイドプランできましたーーーーーー
その一部、12月抜粋です
出発する数日前、超大型台風22号が発生し八丈島など
伊豆諸島に大きな被害をもたらしました。
被害にあわれた島民の皆様にはお見舞い申し上げます。
すぐに今度は23号が発生!!
この台風の合間の屋久島でした。
▼10年ぶりの当校の屋久島、なんと飛行機三機乗り継ぎだ
▼飛行機の都合で初日の宿での夕食はなく近くの居酒屋にて夕食を済ました
▼宿からタクシーにて登山口に向かう途中ドライバーさんの好意で紀元杉を見せて頂いた
▼まだ暗い中淀川登山口に到着したが先に来ていた登山者が数名居た
▼ヘッドライトを燈して登山道へと入ってゆく
▼暗い中一時間余りで淀川小屋の前に出る
▼淀川に架かる橋の上にて
▼淀川を流れる水は透明度が高く綺麗に澄んでいた
▼展望地から眺めた黒味岳と筑紫岳岳(投石岳)方面
▼コース上二つある湿原の手前にある小花之江河湿原
▼奥に向かうと黒味岳を望む花之江河湿原が現れる
▼花之江河湿原の中には石祠二柱が祀られている
湿原から見上げた黒味岳
▼大岩が邪魔するように鎮座している投石岩屋
▼所々ロープだよりに岩場を登るところもあり気が抜けない
▼安房岳裾付近から見上げた栗生岳とその背後の宮之浦岳方面
▼宮之浦岳山頂直下から振り返って見た栗生岳や翁岳など
▼栗生岳への途中から振り返って見た翁岳
▼ひと月35日雨が降るといわれる屋久島の宮之浦岳の山頂でこの快晴、最高だなぁ~
▼下降路方向に見えるのは長田御嶽とも呼ばれる永田だけだ
▼平石直下付近から振り返って眺めた宮之浦岳
▼平石岩屋の横を通り過ぎる
▼絡まる木の根が転げ落ちる岩をかろうじて抑えている
▼大きな岩塔の坊主岩を見る
▼宮之浦歩道の第二展望台から眺めた宮之浦岳と翁岳
▼第二展望台から見渡す東の方向
▼屋久島は洋上アルプスとも呼ばれ四方は海に囲まれている
▼ヒメシャラの根本のゆりかごにて(笑)
▼山中での泊りは無人避難小屋の新高塚小屋を利用させてもらった
▼白馬ならぬ褐色の馬?ヒメシャラにまたがる(笑)
▼次ののっぽ小屋の高塚小屋は紙パイプで造られているという
▼高塚小屋の周囲は茶褐色のヒメシャラの森となっていた
▼高松小屋を越すといよいよ巨木の森に踏み込むその盟主がこの縄文杉だ
▼縄文杉の前にて全員でその英気を頂く(笑)
▼巨樹の森幾度か根っこのトンネルを潜り抜ける
▼枝伸ばし隣の杉を支えている夫婦杉、どっちが男か女かは疑問だが
▼縄文杉とウイルソン株との中間に立つ大王杉
▼なんでこんな姿になるのかと思わせる頭がたこ足状の杉((+_+))
▼もう一つのお目当てであるウイルソン株の前にようやく着きました
▼ハートを頭上にウイルソン株の内部にてb
▼山道から緩やかな森林軌道の鉄路後へと降り立つ
▼伐採した杉を運び出すために敷かれた森林鉄道作業道を緩やかに下降してゆく
▼倒木の0橋を渡り楠川(奉行歩道)辻峠へと登ってゆく
▼辻の大岩を支える、こんな大岩支え切れるんかいな(笑)
▼登り切った白谷雲水峡はジプリのもののけ姫の舞台ともいわれている
▼さすがに屋久杉の本場で杉の根を潜る抜ける
▼白谷雲水峡に架かる滝を眺めて
▼もう歩かずともよい白谷雲水峡駐車場に到着です、後は今宵の宿へ(*^_^*)
▼3泊目は宮之浦地区の民宿八重岳さんにて無事下山の祝杯を上げた
▼予備日とした4日目はレンタカーにて島内観光とした、最初は屋久杉自然館へと足を運んだ
▼次は滝巡りでまず千尋の滝だ
▼千尋の滝は巨大な花崗岩を流れ落ちる落差60mの大滝だ
▼滝巡り次は日本の滝100選にも選ばれた名瀑の大川の滝だ
▼ウミガメの産卵地とした知られた永田いなか浜にも足を運んだ
▼道端の無人販売所に置かれたドラゴンフルーツにみんな興味津々
▼島内観光の最後は志戸子ガジュマル公園内を散策して宿へと戻る(^^♪
▼最終日に宿を発ち機上のひととなるが帰りも三機乗り継ぎで夕方となってしまった
▼島内で出合った花や木の実や動物たち
▼山上に立つ奇岩群をこれも山上に咲くリンドウにアレンジしてみた(*^_^*)
ーーーーーーーー12月から3月までの冬期ガイドプランできましたーーーーーー
その一部、12月抜粋です
■12月4日(木)・5日(金)、福島県浜通り
「歩け!歩け‼」当校冬の風物詩ともいえる浜街道トレイルを歩く
レベル★☆、 宿泊りの1泊2日、ルートは未定でご期待を。
■12月8日(月)~10日(水)、北アルプス
ロープウェイ利用とアイゼンを駆使し西穂高岳2908・8m往復、
レベル★★☆☆、 山小屋泊りの2泊3日、歩行時間:1日目=約1時間40分、2日目=約6時間、
3日目=約1時間前後
■12月13日(土)・14日(日)、
あだたら登山学校恒例の温泉宿泊の忘年会
遠慮はいりません、お仲間をお誘いしての参加もOKです。
皆さんのふるっての参加をお待ちしています
*冬期ガイドプラン、お手元に無い人は請求下さい
あだたら登山学校 ☎090-2028-9077
✉yamatabi505155@gmail.com