あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(04/19)
(04/15)
(03/18)
(03/17)
(03/01)
ブログ内検索
最新コメント
[01/14 トシエ]
[01/02 丸山 吉子]
[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]
月山・志津温泉で収穫の秋/きのこ・トレッキング
◆2020年11月5日(木)~6日:紅葉と秋のキノコ、そして温泉
を楽しむ「きのこ・トレッキング」を月山の麓、西川町周辺で~
(コロナ自粛の緩和後、ずい分登ったので、今回はラクチンな内容です)
▼初日、訪れたのは国道112号線にある梵字川渓谷です
道の駅・月山のそばの「なびら吊り橋」で!

▼「米の粉の滝」は絶好の休憩スポット

▼これが米の粉の滝、その上を山形道が走る
▼幸せの「フキまじない」フキの葉っぱの紙に願い事を書いて・・
▼橋の上から下のハート型の石に投げる・・・
▼みんなチャレンジしたが((+_+))・・ダメ届かない(笑)
▼大きな吊り橋「ふれあい橋」を渡り「かめ滝」を見る

▼次は岩根沢の三山神社を訪ねた、、、デカイ
ナント間口が60m以上あり国の重要文化財だ(^^
ここからも月山登山口が有り清川行人小屋が~
▼それにしても、さすが芸術的な造りだ(^^♪
▼彫り物もスゴ!!

▼裏手に廻り、部落で管理する寺に向かう

▼その次は寒河江川を堰き止め出来た月山湖へ!
しかし112mの大噴水は一昨日で終わった、ザンネ~ン((+_+))

▼ロックフィル・ダムの堰堤の高さも112m有るらしい

▼今晩の宿は山菜料理で評判の志津温泉・清水屋さんです
家族的で大満足(^^♪
▼前にある五色沼を、後ろには雪を被った湯殿山と姥ヶ岳が・・

▼2日目のスタートです、ここから登山道を姥沢へ向かう

▼この辺りは標高700m位です、まだ紅葉も特にカラマツが
黄色に色付き・・・イイネ

▼部落の水道水源か~さすが月山、水が豊富

▼ザザッ、ザザッ落ち葉を踏みしめ・・・キモチ良い(^^)/
▼この辺り既に木の葉は落ちている
▼有った、目的のキノコだ!!登山道に
▼しかし採取時期が遅かった( ;∀;)もうチョット早ければザック
一杯になったろうに
▼今度はナメコだ!!丁寧に頂く
▼落葉した木が寒そう~天気は最高

▼木の葉が落ち、遠景も見え順調に進む
▼そして今シーズン初めての雪に出会えた

▼まだ湿っぽいグチャグチャ雪です
▼長靴が威力を発揮した
▼やっとこの前まで大混雑だった姥沢駐車場には1台も有りません
下の博物館前で今シーズン、春まで通行止めです
▼元気に到着、パチリ
▼春に登った湯殿山や姥ヶ岳は真っ白
▼車の来ない道路で日向ぼっこしながらノビノビのランチタイム
*今回はきのこ料理が食べたいね!!って清水屋さんに
お願いしました
スゴっ、、7種以上のキノコが全て違う味付けでビックリ
旨い、うまい(^^)/
熊肉も柔らかで~そしてどぶろくサービスで・・・
最後は香りプンプンのこうタケゴハンときのこ汁で~
食べきれない( ;∀;)
有難うございました。
を楽しむ「きのこ・トレッキング」を月山の麓、西川町周辺で~
(コロナ自粛の緩和後、ずい分登ったので、今回はラクチンな内容です)
▼初日、訪れたのは国道112号線にある梵字川渓谷です
道の駅・月山のそばの「なびら吊り橋」で!
▼「米の粉の滝」は絶好の休憩スポット
▼これが米の粉の滝、その上を山形道が走る
▼幸せの「フキまじない」フキの葉っぱの紙に願い事を書いて・・
▼橋の上から下のハート型の石に投げる・・・
▼みんなチャレンジしたが((+_+))・・ダメ届かない(笑)
▼大きな吊り橋「ふれあい橋」を渡り「かめ滝」を見る
▼次は岩根沢の三山神社を訪ねた、、、デカイ
ナント間口が60m以上あり国の重要文化財だ(^^
ここからも月山登山口が有り清川行人小屋が~
▼それにしても、さすが芸術的な造りだ(^^♪
▼彫り物もスゴ!!
▼裏手に廻り、部落で管理する寺に向かう
▼その次は寒河江川を堰き止め出来た月山湖へ!
しかし112mの大噴水は一昨日で終わった、ザンネ~ン((+_+))
▼ロックフィル・ダムの堰堤の高さも112m有るらしい
▼今晩の宿は山菜料理で評判の志津温泉・清水屋さんです
家族的で大満足(^^♪
▼前にある五色沼を、後ろには雪を被った湯殿山と姥ヶ岳が・・
▼2日目のスタートです、ここから登山道を姥沢へ向かう
▼この辺りは標高700m位です、まだ紅葉も特にカラマツが
黄色に色付き・・・イイネ
▼部落の水道水源か~さすが月山、水が豊富
▼ザザッ、ザザッ落ち葉を踏みしめ・・・キモチ良い(^^)/
▼この辺り既に木の葉は落ちている
▼有った、目的のキノコだ!!登山道に
▼しかし採取時期が遅かった( ;∀;)もうチョット早ければザック
一杯になったろうに
▼今度はナメコだ!!丁寧に頂く
▼落葉した木が寒そう~天気は最高
▼木の葉が落ち、遠景も見え順調に進む
▼そして今シーズン初めての雪に出会えた
▼まだ湿っぽいグチャグチャ雪です
▼長靴が威力を発揮した
▼やっとこの前まで大混雑だった姥沢駐車場には1台も有りません
下の博物館前で今シーズン、春まで通行止めです
▼元気に到着、パチリ
▼春に登った湯殿山や姥ヶ岳は真っ白
▼車の来ない道路で日向ぼっこしながらノビノビのランチタイム
*今回はきのこ料理が食べたいね!!って清水屋さんに
お願いしました
スゴっ、、7種以上のキノコが全て違う味付けでビックリ
旨い、うまい(^^)/
熊肉も柔らかで~そしてどぶろくサービスで・・・
最後は香りプンプンのこうタケゴハンときのこ汁で~
食べきれない( ;∀;)
有難うございました。
歴史の道・万世大路/米沢、福島境
◆2020年11月2日(月):紅葉もボチボチ里に下りて来た、今日は
福島市から米沢市を繋ぐ街道「万世大路」を訪ねた
明治の初め、それ迄の峠越えでは冬期間、積雪で通れない( ;∀;)
そんな事で栗子山の下に隧道(トンネル)が掘られた、当時の明治
天皇も開通式に参加され「万世大路」と命名された様です
▼米沢口より入山です
今日の天気は雨模様で(-_-)そんな事で長靴参加も多(笑)
▼親切な樹木の案内が有ります、米沢の関連者の皆さんに感謝!

▼イエローな世界へ、だれ一人会いません
▼案内もシッカリで安心

▼またまた山の恵が”採ってとって、おうちに連れてって
!!”って(^^♪
▼道は整備されています、ここを馬車が通ったんでしょうね。
▼紅葉に負けじと鮮やかな色で!!

▼しばらく行くとポッカリと隧道が見えてきた

▼2つの隧道が・・・右が明治の第一号、手で掘ったようです
左が昭和初期ので自動車が通れる様に~
▼古いほうはいつ崩れて来るか・・・恐々と覗くだけで

▼昭和の方はさすが機械で掘ったのでしょう
▼ここも中は天井が崩れては入れません
▼ランチタイムを取りましたがパラパラ模様で米沢市方面も
見えない((+_+))
▼明治14年天皇が降り立った場所に記念碑が・・・
▼参加の皆さんです・・チョット歩き足らないかな?
▼マユミもイイ色になって(^^♪

▼こっちもカラが弾けオレンジを強調してる
▼調度、見頃のトレッキングとなりました
*今回は風景よりも時代背景をノンビリ4時間楽しみました。
今は東北中央自動車道が出来て、更に便利になりました
大笹生~米沢八幡原の間に有るので訪れてみては如何で
しょうか?
福島市から米沢市を繋ぐ街道「万世大路」を訪ねた
明治の初め、それ迄の峠越えでは冬期間、積雪で通れない( ;∀;)
そんな事で栗子山の下に隧道(トンネル)が掘られた、当時の明治
天皇も開通式に参加され「万世大路」と命名された様です
▼米沢口より入山です
今日の天気は雨模様で(-_-)そんな事で長靴参加も多(笑)
▼親切な樹木の案内が有ります、米沢の関連者の皆さんに感謝!
▼イエローな世界へ、だれ一人会いません
▼案内もシッカリで安心
▼またまた山の恵が”採ってとって、おうちに連れてって
!!”って(^^♪
▼道は整備されています、ここを馬車が通ったんでしょうね。
▼紅葉に負けじと鮮やかな色で!!
▼しばらく行くとポッカリと隧道が見えてきた
▼2つの隧道が・・・右が明治の第一号、手で掘ったようです
左が昭和初期ので自動車が通れる様に~
▼古いほうはいつ崩れて来るか・・・恐々と覗くだけで
▼昭和の方はさすが機械で掘ったのでしょう
▼ここも中は天井が崩れては入れません
▼ランチタイムを取りましたがパラパラ模様で米沢市方面も
見えない((+_+))
▼明治14年天皇が降り立った場所に記念碑が・・・
▼参加の皆さんです・・チョット歩き足らないかな?
▼マユミもイイ色になって(^^♪
▼こっちもカラが弾けオレンジを強調してる
▼調度、見頃のトレッキングとなりました
*今回は風景よりも時代背景をノンビリ4時間楽しみました。
今は東北中央自動車道が出来て、更に便利になりました
大笹生~米沢八幡原の間に有るので訪れてみては如何で
しょうか?
高みだけを目指さない/山形の地蔵倉、土湯山、八向山
◆2020年10月29日(木)~30日:日本百名山や各県各地にある
百名山などを既に終えたメンバーは「高みだけを目指さず・・・」
そう言う訳で今回は山形県大蔵村に有る肘折温泉をベースに~
月山には何回も登っているが、この肘折からも登山コースが
有るんです。調度月山の東側に位置する。
▼肘折ダム側の源泉公園口よりスタートする
▼源泉ドームは近づくと暖かく、チャント椅子がセットされて(^^♪

▼村の中心を流れる銅山川は7月の水害で大分被害が出たようだ
▼早速登山道へ・・・イエローな世界へ(^_-)-☆

▼お地蔵さんが所々で見守ってくれるので安心です
▼急登もあるがハイキング装備でok!!
▼今の季節しか味わえない世界へ♪♪♪

▼舗装道路を一部横切る

▼お地蔵さんの表情もそれぞれ違うので、チガイを探すのも
楽しいヨ!

▼「キャーキャー」タッチok,子造り地蔵は女性の嬌声で
・・・ご神体も(^_-)-☆
▼ガケっぷちに張り付く地蔵倉が見えてきた
ある温泉女将さんが管理されている様でキレイに整備され!

▼六地蔵がチャントお賽銭用のザルを置いて~

▼大展望を望みながらランチタイム
▼家内安全、縁結び、商売繁盛だが一番はこの凝灰岩のスキマに
コヨリを通しお賽銭を結びつけるのが・・一番だが?
▼なかなか通すのは困難を極める
難しい((+_+))

▼さあ下山するよ!!
▼狭い崖っぷちを慎重に下る
▼温泉街を歩くと至る所に足湯やこのような飲むヒシャクが
用意されている、、、サスガ
▼静かな温泉街は狭く、昔の湯治場らしい雰囲気がプンプン
する
▼朝6時から朝市が・・・キノコ、山菜、くじら餅、笹で包んだ
炊込みゴハン等懐かしい
▼2日目はも最上川沿い、戸沢村の土湯山へ~しかし登山道は
台風大雨で通行止め(-"-) 近くの「幻想の森」へ変更
▼砂利道だが車も入れるが「私たちは歩くために来たんだから」
▼「幻想の森」とは?千年を超えた杉の大木が有る
杉にも太平洋側の「おもて杉」とこの「うら杉」が有るようです
▼人と比べると如何に大木かが分かる
▼今回参加の皆さんです、雨も止んでつい笑顔に(^.^)

▼あん馬みたいなカタチについ・・・
▼パカパカお馬さんでーす(笑)
▼スゴ!!ほれこの太さです
それに屋久スギと違い何本にも枝分かれしています

*今回はなかなか通過しない大倉村に出かけました
村の現状を見ると、人口3400人、85%以上が山林
で開湯1200年の肘折温泉、四ヶ村の棚田などが有名
なようです。
「おかえり、なりわい灯す きよらかな里」・・いい所でした。
百名山などを既に終えたメンバーは「高みだけを目指さず・・・」
そう言う訳で今回は山形県大蔵村に有る肘折温泉をベースに~
月山には何回も登っているが、この肘折からも登山コースが
有るんです。調度月山の東側に位置する。
▼肘折ダム側の源泉公園口よりスタートする
▼源泉ドームは近づくと暖かく、チャント椅子がセットされて(^^♪
▼村の中心を流れる銅山川は7月の水害で大分被害が出たようだ
▼早速登山道へ・・・イエローな世界へ(^_-)-☆
▼お地蔵さんが所々で見守ってくれるので安心です
▼急登もあるがハイキング装備でok!!
▼今の季節しか味わえない世界へ♪♪♪
▼舗装道路を一部横切る
▼お地蔵さんの表情もそれぞれ違うので、チガイを探すのも
楽しいヨ!
▼「キャーキャー」タッチok,子造り地蔵は女性の嬌声で
・・・ご神体も(^_-)-☆
▼ガケっぷちに張り付く地蔵倉が見えてきた
ある温泉女将さんが管理されている様でキレイに整備され!
▼六地蔵がチャントお賽銭用のザルを置いて~
▼大展望を望みながらランチタイム
▼家内安全、縁結び、商売繁盛だが一番はこの凝灰岩のスキマに
コヨリを通しお賽銭を結びつけるのが・・一番だが?
▼なかなか通すのは困難を極める
難しい((+_+))
▼さあ下山するよ!!
▼狭い崖っぷちを慎重に下る
▼温泉街を歩くと至る所に足湯やこのような飲むヒシャクが
用意されている、、、サスガ
▼静かな温泉街は狭く、昔の湯治場らしい雰囲気がプンプン
する
▼朝6時から朝市が・・・キノコ、山菜、くじら餅、笹で包んだ
炊込みゴハン等懐かしい
▼2日目はも最上川沿い、戸沢村の土湯山へ~しかし登山道は
台風大雨で通行止め(-"-) 近くの「幻想の森」へ変更
▼砂利道だが車も入れるが「私たちは歩くために来たんだから」
▼「幻想の森」とは?千年を超えた杉の大木が有る
杉にも太平洋側の「おもて杉」とこの「うら杉」が有るようです
▼人と比べると如何に大木かが分かる
▼今回参加の皆さんです、雨も止んでつい笑顔に(^.^)
▼あん馬みたいなカタチについ・・・
▼パカパカお馬さんでーす(笑)
▼スゴ!!ほれこの太さです
それに屋久スギと違い何本にも枝分かれしています
*今回はなかなか通過しない大倉村に出かけました
村の現状を見ると、人口3400人、85%以上が山林
で開湯1200年の肘折温泉、四ヶ村の棚田などが有名
なようです。
「おかえり、なりわい灯す きよらかな里」・・いい所でした。
奥会津の山旅「大博多山1,314mと唐倉山1,176m」
◆2020年10月23日(金)~24日:紅葉が見頃と思われた奥会津の
山旅です
例年この時期は多くの人出なのですが、今年はコロナで余り?
山では見かけません
▼初日の大博多山ですが生憎の雨模様となりました
週末に山開きが有るようです
▼紅葉よりもカッパやザックカバーの色がキレイ(^^♪
▼ドロで滑る急坂を登りきると、少し早い様ですがイイ色が・・・
▼落ち葉のカサコソという踏音がイイね(^.^)
▼高度を上げるにつれて色づいていく
▼時おりガスが取れて風景が見えだした
▼あれが山頂?何回かの上り下りにダマされて(>_<)
▼尾根筋を歩くコースでキモチが良い
▼ここはブナの原生林で有名だ
南郷支所のお昼の放送が聞こえてきた
▼山頂で記念写真を!早々と風の無い場所に下山する
▼宿は麓の山口で~きらら道の駅の温泉入浴し
地酒、花泉でカンパ~イを(*^-^*)楽しい時間を過ごした
▼翌朝の天気( ;∀;)役場の裏山も濃いガスで・・・
▼2日目は唐倉山だ!!登山口に来たら天気は一変した♪♪
▼キモチの良い青空が待っててくれ
▼秋の恵み・・少しだけ頂く
▼岩場の多いこの山は十二分の注意を!
明日、山開きが有るようで( ;∀;)初心者は注意を!!
▼この展望です
▼山頂は狭く10人位、展望はイイね
▼天気が良いとつい顔までほころびます、お疲れ様でした

▼スゴっ!下りコースには巨木が有ります、これは千年松
▼石割桜・・・樹木のスゴイ生命力を感じますね
▼季節柄~
▼高度を下げるとまだ緑が多くなる
この林の中を歩くのはココロが癒されますよ
▼大発生(^^)/明日の山開きの参加者用に残して
▼もう少しで駐車場

▼さあ間もなく2日目も終わりです
素晴らしい自然に感謝です「アリガトウ」そして参加
頂いた皆様に有難うございました。

*山頂手前に狭い岩場があり注意が必要です。
山旅です
例年この時期は多くの人出なのですが、今年はコロナで余り?
山では見かけません
▼初日の大博多山ですが生憎の雨模様となりました
週末に山開きが有るようです
▼紅葉よりもカッパやザックカバーの色がキレイ(^^♪
▼ドロで滑る急坂を登りきると、少し早い様ですがイイ色が・・・
▼落ち葉のカサコソという踏音がイイね(^.^)
▼高度を上げるにつれて色づいていく
▼時おりガスが取れて風景が見えだした
▼あれが山頂?何回かの上り下りにダマされて(>_<)
▼尾根筋を歩くコースでキモチが良い
▼ここはブナの原生林で有名だ
南郷支所のお昼の放送が聞こえてきた
▼山頂で記念写真を!早々と風の無い場所に下山する
▼宿は麓の山口で~きらら道の駅の温泉入浴し
地酒、花泉でカンパ~イを(*^-^*)楽しい時間を過ごした
▼翌朝の天気( ;∀;)役場の裏山も濃いガスで・・・
▼2日目は唐倉山だ!!登山口に来たら天気は一変した♪♪
▼キモチの良い青空が待っててくれ
▼秋の恵み・・少しだけ頂く
▼岩場の多いこの山は十二分の注意を!
明日、山開きが有るようで( ;∀;)初心者は注意を!!
▼この展望です
▼山頂は狭く10人位、展望はイイね
▼天気が良いとつい顔までほころびます、お疲れ様でした
▼スゴっ!下りコースには巨木が有ります、これは千年松
▼石割桜・・・樹木のスゴイ生命力を感じますね
▼季節柄~
▼高度を下げるとまだ緑が多くなる
この林の中を歩くのはココロが癒されますよ
▼大発生(^^)/明日の山開きの参加者用に残して
▼もう少しで駐車場
▼さあ間もなく2日目も終わりです
素晴らしい自然に感謝です「アリガトウ」そして参加
頂いた皆様に有難うございました。
*山頂手前に狭い岩場があり注意が必要です。
みちのく潮風トレイル・第2回///田野畑村、普代村
◆2020年10月16日(金)~18日:昨年に引き続き~
八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ約1千kmの
ロングトレイル今回は人気NO1の北山崎の素晴らしい展望を
歩いて来ました。
▼二回目のみちのく潮風トレイルを歩くは、北三陸へと向かい北山崎周辺を漫遊
▼歩き出して間もなくこんなものを見つけてしまった

▼北山崎へと北上する途中カモシカが木立の中からこちらを見ていた
▼初日のフィナーレは長い階段の下降と同じくらいの長さの登りが
待っていた
▼急な長い階段を慎重に下りてゆく、いやあ~気が抜けないな(>_<)
▼急登を越すと突然本日の泊り場の白花シャクナゲ荘の前に飛び出る、
さすがに海の幸がおいしい
▼2日目はまず宿を出て北山崎第二展望台へ
▼断崖絶壁の北山崎を背景に北山崎第二展望台にて
▼ルートは車道を歩くことも多いがいろいろな遺構が見られる
▼時には台風で少し荒れた沢伝いに歩く箇所もある

▼ルート途中ではがんじがらめにされた木が見られた
▼道は程よく整備されているがたまに倒木などが現れくぐるなり
またぐなり様々( ;∀;)
▼丸木橋のかかる小沢を渡るが、沢を越すも可能だ

▼熊にズタズタに噛み壊された木のベンチ、メスに振られた腹いせか?
▼ベンチの置かれた岬付近でランチタイムとする
▼宿で用意していただいた美味しいおにぎりをほうばる
▼おにぎりとともに食べるのはやっぱりこれ定番のカップ麺
▼途中には朽ちた橋なども現れる
林を抜けると本日の宿の前に飛び出る
▼予定よりかなり早く宿に着いたので宿に荷物を預け黒崎灯台付近
散策に出かける

▼「日本の灯台50選」に選ばれた陸中黒崎灯台を見学し終えて
▼人を感知して太陽光発電で回る北緯40度シンボル塔を見る

▼黒崎展望台からの北側の眺めをしばらく堪能する

▼2日目の泊りは歩いた終点に立つ国民宿舎のくろさき荘だ、湯船
からの太平洋から昇る朝日がいい
▼くろさき荘の窓から見た太平洋から昇る朝日
▼3日目の最終日は初日の歩き出し点へと戻り北山浜へと下りてゆく

▼3日目は短いながら今トレイルの核心部だ、まずは垂直のハシゴを
降りる・・・降りない降りない、迂回ルートを周る

▼波打ちを進む・・・キモチ良いね!(^^)!
▼北山浜からは手彫りのトンネルを二つ潜り抜ける、ヘッドライト
必携だ

暗いトンネル内には荒い波の音が反響する、ドキドキだ、

▼最後部から見るとこんな・・・ようやく明かりが~
▼そしてゴロゴロ岩で歩きがいの有る場所だ
▼やっと一つ目のトンネルを抜け出るが東日本大震災で足場は
悪い要注意だ

▼トンネルを抜け出て断崖の隙間越しに見た断崖絶壁がすさまじい
▼海岸沿いのどこもかしこにもハマギクの群落が見られる(^^)/
▼ようやく二つ目の手彫りトンネルも抜け出られた
▼波は荒く岩に砕ける音が怖いようだが心地よい
▼トンネルを抜け美しい浜を眺めた後はハシゴも設置された
標高差111mの急登が待っている(-"-)
▼上部から松林越しに絶壁の海岸を俯瞰する
▼弁天崎灯台から見渡す矢越崎方面
▼こじんまりとした弁天崎灯台を見上げる

▼青い大海原を背に弁天崎灯台にて記念写真撮影

▼帰路に立ち寄った鵜の巣断崖を望める展望台にて、来年は
ここを歩きたいネー(^^♪
▼昼食は長いドライブを経て道の駅遠野風の丘でいただく

▼ルート上にはマツタケや花、名の知らないキノコ、木の実
などが見られた
*福島県から現地まではかなりの距離で、綿密にコースを繋ぐと
言う訳には行きませんの潮風トレイルのイイ所だけをチョィス
せざる得ません~まだまだ続きますのでご期待下さい。
八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ約1千kmの
ロングトレイル今回は人気NO1の北山崎の素晴らしい展望を
歩いて来ました。
▼二回目のみちのく潮風トレイルを歩くは、北三陸へと向かい北山崎周辺を漫遊
▼歩き出して間もなくこんなものを見つけてしまった
▼北山崎へと北上する途中カモシカが木立の中からこちらを見ていた
▼初日のフィナーレは長い階段の下降と同じくらいの長さの登りが
待っていた
▼急な長い階段を慎重に下りてゆく、いやあ~気が抜けないな(>_<)
▼急登を越すと突然本日の泊り場の白花シャクナゲ荘の前に飛び出る、
さすがに海の幸がおいしい
▼2日目はまず宿を出て北山崎第二展望台へ
▼断崖絶壁の北山崎を背景に北山崎第二展望台にて
▼ルートは車道を歩くことも多いがいろいろな遺構が見られる
▼時には台風で少し荒れた沢伝いに歩く箇所もある
▼ルート途中ではがんじがらめにされた木が見られた
▼道は程よく整備されているがたまに倒木などが現れくぐるなり
またぐなり様々( ;∀;)
▼丸木橋のかかる小沢を渡るが、沢を越すも可能だ
▼熊にズタズタに噛み壊された木のベンチ、メスに振られた腹いせか?
▼ベンチの置かれた岬付近でランチタイムとする
▼宿で用意していただいた美味しいおにぎりをほうばる
▼おにぎりとともに食べるのはやっぱりこれ定番のカップ麺
▼途中には朽ちた橋なども現れる
林を抜けると本日の宿の前に飛び出る
▼予定よりかなり早く宿に着いたので宿に荷物を預け黒崎灯台付近
散策に出かける
▼「日本の灯台50選」に選ばれた陸中黒崎灯台を見学し終えて
▼人を感知して太陽光発電で回る北緯40度シンボル塔を見る
▼黒崎展望台からの北側の眺めをしばらく堪能する
▼2日目の泊りは歩いた終点に立つ国民宿舎のくろさき荘だ、湯船
からの太平洋から昇る朝日がいい
▼くろさき荘の窓から見た太平洋から昇る朝日
▼3日目の最終日は初日の歩き出し点へと戻り北山浜へと下りてゆく
▼3日目は短いながら今トレイルの核心部だ、まずは垂直のハシゴを
降りる・・・降りない降りない、迂回ルートを周る
▼波打ちを進む・・・キモチ良いね!(^^)!
▼北山浜からは手彫りのトンネルを二つ潜り抜ける、ヘッドライト
必携だ
暗いトンネル内には荒い波の音が反響する、ドキドキだ、
▼最後部から見るとこんな・・・ようやく明かりが~
▼そしてゴロゴロ岩で歩きがいの有る場所だ
▼やっと一つ目のトンネルを抜け出るが東日本大震災で足場は
悪い要注意だ
▼トンネルを抜け出て断崖の隙間越しに見た断崖絶壁がすさまじい
▼海岸沿いのどこもかしこにもハマギクの群落が見られる(^^)/
▼ようやく二つ目の手彫りトンネルも抜け出られた
▼波は荒く岩に砕ける音が怖いようだが心地よい
▼トンネルを抜け美しい浜を眺めた後はハシゴも設置された
標高差111mの急登が待っている(-"-)
▼上部から松林越しに絶壁の海岸を俯瞰する
▼弁天崎灯台から見渡す矢越崎方面
▼こじんまりとした弁天崎灯台を見上げる
▼青い大海原を背に弁天崎灯台にて記念写真撮影
▼帰路に立ち寄った鵜の巣断崖を望める展望台にて、来年は
ここを歩きたいネー(^^♪
▼昼食は長いドライブを経て道の駅遠野風の丘でいただく
▼ルート上にはマツタケや花、名の知らないキノコ、木の実
などが見られた
*福島県から現地まではかなりの距離で、綿密にコースを繋ぐと
言う訳には行きませんの潮風トレイルのイイ所だけをチョィス
せざる得ません~まだまだ続きますのでご期待下さい。