あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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飯豊を望む倉手山と朝日を望む徳網山へ(山形)
◆2020年7月10日(金)~11日:東北を代表する2大人気連峰を
望む倉手山952mと徳網山778mへ~
当初は5月、残雪の展望を望む計画で有ったがこの季節になって
しまった。しかし停滞する梅雨前線は東北地方まで伸びてきて~
(( ;∀;)
▼10時登山口を出発する、広い駐車場は私たちの1台のみで
▼急登の途中から飯豊の残雪が望めた「まさかこの雨では見えない」
と思っていただけに(^^♪
▼山頂も顔をだしてくれた「うーんあそこまでか・・・」
▼だんだんこんな雲が~覆ってきた
▼何も見えなくなってきてとに角、上に進むだけ( ;∀;)
▼ようやく山頂でランチを食べ、チョット笑顔が出た
▼宿の梅花皮小屋の温泉に飛び込み、コロナで縁の離れていた
交流を深めた。 朝飯時、梶川、丸森尾根が顔を出してくれ(^^♪
▼2日目の徳網山の登山口は雑草に覆われて~今日も我々だけ
▼白い森と言われるブナ林のスタートで
▼こんな雨の季節はコケたちもイキイキの世界で!
▼早くも秋の訪れか
▼大雪でこんなカタチか?それとも性格か?
▼山頂が見えてきた、ウーンあそこまで!
▼あと少し、その前にチカラ付けを
▼山頂手前は急坂で・・雨で滑るか
▼ようやく笑顔が出ました、山頂です。しかし
この後激しい雨ですぐの退散( ;∀;)
▼雨が幹を伝わり流れる・・・感動
*調度、九州など西日本では記録的な豪雨による河川氾濫
で甚大な被害がでている中での2日間でした。
被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
あいにくの天気でしたが、ここ何か月かぶりで静かな
自然、その生命力に触れあって来ました。
望む倉手山952mと徳網山778mへ~
当初は5月、残雪の展望を望む計画で有ったがこの季節になって
しまった。しかし停滞する梅雨前線は東北地方まで伸びてきて~
(( ;∀;)
▼10時登山口を出発する、広い駐車場は私たちの1台のみで
▼急登の途中から飯豊の残雪が望めた「まさかこの雨では見えない」
と思っていただけに(^^♪
▼山頂も顔をだしてくれた「うーんあそこまでか・・・」
▼だんだんこんな雲が~覆ってきた
▼何も見えなくなってきてとに角、上に進むだけ( ;∀;)
▼ようやく山頂でランチを食べ、チョット笑顔が出た
▼宿の梅花皮小屋の温泉に飛び込み、コロナで縁の離れていた
交流を深めた。 朝飯時、梶川、丸森尾根が顔を出してくれ(^^♪
▼2日目の徳網山の登山口は雑草に覆われて~今日も我々だけ
▼白い森と言われるブナ林のスタートで
▼こんな雨の季節はコケたちもイキイキの世界で!
▼早くも秋の訪れか
▼大雪でこんなカタチか?それとも性格か?
▼山頂が見えてきた、ウーンあそこまで!
▼あと少し、その前にチカラ付けを
▼山頂手前は急坂で・・雨で滑るか
▼ようやく笑顔が出ました、山頂です。しかし
この後激しい雨ですぐの退散( ;∀;)
▼雨が幹を伝わり流れる・・・感動
*調度、九州など西日本では記録的な豪雨による河川氾濫
で甚大な被害がでている中での2日間でした。
被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
あいにくの天気でしたが、ここ何か月かぶりで静かな
自然、その生命力に触れあって来ました。
霊場・恐山と大尽山827m/下北半島の山旅
◆2020年7月1日(水)~3日:数年前に登山道崩れて撤退した
東北百名山の大尽山に再チャレンジした。なかなか行けない場所
なのでアチコチも~特に会津藩との関わりの深い地で(^^♪
しかし梅雨の中で( ;∀;)
▼まずは福島から新幹線を乗り継いで青森県へ
ナント2時間ちょっとで・・・速い
▼下北半島に最も近い駅の七戸十和田でレンタカーを調達する
▼腹が減っては戦はできぬとまずは腹ごしらえ
▼何を食べるか?は好みにおおじて様々
▼手始めは下北半島の最高峰の釜臥山へ
▼釜臥山の山頂はあいにくのガスの中で、
レーダードームさえ見えなかった
▼初日の二山目は日本三大霊場の恐山
▼恐山は殺伐とした火山景観になっておりその境内に温泉が湧き出ている
▼無間地獄のような荒涼とした火山景観の中にある
▼水子供養をする池の周りには風車がいくつも並べられていた
▼雲に隠れた大尽山を背に宇曽利山湖畔に座る仏様
▼恐山の山門の前にて
▼一泊目は温泉が有名なむつ矢立温泉だ、早朝からひとっぷろ浴びる
温泉客が絶えない
▼メインの大尽山へは次日、恐山付近から宇曽利湖山畔の長い
歩道をたどる
▼湖畔沿いの歩道は古い作業道跡でわりと踏まれてはいる
▼湖畔沿いの歩道から山道入口には以前はなかった案内標識が
設地されていた
▼湖畔沿いからいよいよ緩やかな坂道の山道へと入る
▼山道に入ると青森ヒバの鬱蒼とした森となる
▼森の中にはいつの時代に伐採されたのか不明な青森ヒバの
巨樹の切り株がいくつも点在している
▼森の中は青森ヒバとブナの混成林となっておりブナの巨木も
幾本も見られる
▼道すがらみられる道標に食らいつくクマの痕跡
▼稜線付近になるとブナが優勢種となり東北の山を感じさせてくれる
▼稜線はブナの森だが一体地蔵様が安置されている
▼自粛でなまった身体を鞭打ち喘ぎ、あえぎ最後の急登に取り付く
▼緩やかになれば山頂は間もなくだがブナも矮小化してくる
▼稜線のブナには幹のど真ん中に穴が開いてる木も見られる
▼自粛生活をようやく抜け出して待望の山頂に立つが生憎眺めはお預けだ
▼帰り道すがら湖畔の湿地で見られたモリアオガエルの卵
▼長い長い道程を終え登山口にてほっと一息
▼下北半島二泊目は津軽海峡に面した下風呂温泉へ、静かで
さすがに食事はいい
▼津軽海峡に面したホテルニュー下風呂からは北海道の恵山が間近に望める
▼下北半島の三日目最終日は東通村の尻屋崎灯台と寒立馬の観光
▼半島の尻屋崎付近から昨日雨のなか登った大尽山を津軽海峡越しに眺める
▼津軽海峡を横にゆっくりと草をはむ夏の寒立馬
▼車道を占領して微動だにしない寒立馬
▼尻屋崎灯台から半島を背景にパチリ
▼灯台の内部は狭く長い長い螺旋階段が続いている
▼白く輝く尻屋崎灯台を背に青空の中、記念撮影
▼帰路の昼食は横浜町の道の駅にて名物のホタテ丼を食する
▼サルメンエビネやオニノヤガラなど下北半島に咲く花々
*戊辰戦争で敗れた会津藩士たちがこの地、下北半島に
集団移住し斗南藩を興した、しかしこの不毛の地では
大変苦労をしたようです
会津と下北半島をつなぎ歴史を感じる山旅でした。
東北百名山の大尽山に再チャレンジした。なかなか行けない場所
なのでアチコチも~特に会津藩との関わりの深い地で(^^♪
しかし梅雨の中で( ;∀;)
▼まずは福島から新幹線を乗り継いで青森県へ
ナント2時間ちょっとで・・・速い
▼下北半島に最も近い駅の七戸十和田でレンタカーを調達する
▼腹が減っては戦はできぬとまずは腹ごしらえ
▼何を食べるか?は好みにおおじて様々
▼手始めは下北半島の最高峰の釜臥山へ
▼釜臥山の山頂はあいにくのガスの中で、
レーダードームさえ見えなかった
▼初日の二山目は日本三大霊場の恐山
▼恐山は殺伐とした火山景観になっておりその境内に温泉が湧き出ている
▼無間地獄のような荒涼とした火山景観の中にある
▼水子供養をする池の周りには風車がいくつも並べられていた
▼雲に隠れた大尽山を背に宇曽利山湖畔に座る仏様
▼恐山の山門の前にて
▼一泊目は温泉が有名なむつ矢立温泉だ、早朝からひとっぷろ浴びる
温泉客が絶えない
▼メインの大尽山へは次日、恐山付近から宇曽利湖山畔の長い
歩道をたどる
▼湖畔沿いの歩道は古い作業道跡でわりと踏まれてはいる
▼湖畔沿いの歩道から山道入口には以前はなかった案内標識が
設地されていた
▼湖畔沿いからいよいよ緩やかな坂道の山道へと入る
▼山道に入ると青森ヒバの鬱蒼とした森となる
▼森の中にはいつの時代に伐採されたのか不明な青森ヒバの
巨樹の切り株がいくつも点在している
▼森の中は青森ヒバとブナの混成林となっておりブナの巨木も
幾本も見られる
▼道すがらみられる道標に食らいつくクマの痕跡
▼稜線付近になるとブナが優勢種となり東北の山を感じさせてくれる
▼稜線はブナの森だが一体地蔵様が安置されている
▼自粛でなまった身体を鞭打ち喘ぎ、あえぎ最後の急登に取り付く
▼緩やかになれば山頂は間もなくだがブナも矮小化してくる
▼稜線のブナには幹のど真ん中に穴が開いてる木も見られる
▼自粛生活をようやく抜け出して待望の山頂に立つが生憎眺めはお預けだ
▼帰り道すがら湖畔の湿地で見られたモリアオガエルの卵
▼長い長い道程を終え登山口にてほっと一息
▼下北半島二泊目は津軽海峡に面した下風呂温泉へ、静かで
さすがに食事はいい
▼津軽海峡に面したホテルニュー下風呂からは北海道の恵山が間近に望める
▼下北半島の三日目最終日は東通村の尻屋崎灯台と寒立馬の観光
▼半島の尻屋崎付近から昨日雨のなか登った大尽山を津軽海峡越しに眺める
▼津軽海峡を横にゆっくりと草をはむ夏の寒立馬
▼車道を占領して微動だにしない寒立馬
▼尻屋崎灯台から半島を背景にパチリ
▼灯台の内部は狭く長い長い螺旋階段が続いている
▼白く輝く尻屋崎灯台を背に青空の中、記念撮影
▼帰路の昼食は横浜町の道の駅にて名物のホタテ丼を食する
▼サルメンエビネやオニノヤガラなど下北半島に咲く花々
*戊辰戦争で敗れた会津藩士たちがこの地、下北半島に
集団移住し斗南藩を興した、しかしこの不毛の地では
大変苦労をしたようです
会津と下北半島をつなぎ歴史を感じる山旅でした。
只見町・癒しの森
◆2020年7月8日(水):記録的な豪雨で西日本は大きな被害が出た
そんな中では有るが・・・只見町の癒しの森に~
出発時、時折激しい豪雨的な降りも有ったが会津に入るとまずまず
で
▼森の入口/簡易トイレがきれいに整備されて広い駐車場が・・
周辺の草刈も~イイね。まずカッパを着てスタートです
▼すぐに素晴らしい森に突入(^^♪歩き易く
只見町のチカラの入れようが分かる
▼古木も梅雨を受けイキイキと迎えてくれた
▼すぐに全体がブナ林に変わる、☂にはブナが合う
▼しばらく歩くと只見町と金山町の境に着く
▼しかしこの先、金山町側は手入れが無くヤブ状態( ;∀;)
ここでやむなく退散する
▼参加の皆さん、ここでランチタイムとし
▼しゃくじょう草(葉緑素のない腐生植物)
▼コースは整備されていて起伏も弱いので小さな子供でも大丈夫(^^)/
▼こんな不思議なカタチも有りました
▼スタート地点に戻ったらナント晴れてきて
▼途中の無人直売所で「採りたてアスパラ」を買い温泉で汗を
流した
*近年の天気は小さなブロックで雨の変化が激しく、雷雨の
様な降りと思ったらすぐ近くは降っていない(^^♪
やはり現地に行かないと分からない・・・
雨とブナの相性バッチリ(^^♪こんな一日でした。
そんな中では有るが・・・只見町の癒しの森に~
出発時、時折激しい豪雨的な降りも有ったが会津に入るとまずまず
で
▼森の入口/簡易トイレがきれいに整備されて広い駐車場が・・
周辺の草刈も~イイね。まずカッパを着てスタートです
▼すぐに素晴らしい森に突入(^^♪歩き易く
只見町のチカラの入れようが分かる
▼古木も梅雨を受けイキイキと迎えてくれた
▼すぐに全体がブナ林に変わる、☂にはブナが合う
▼しばらく歩くと只見町と金山町の境に着く
▼しかしこの先、金山町側は手入れが無くヤブ状態( ;∀;)
ここでやむなく退散する
▼参加の皆さん、ここでランチタイムとし
▼しゃくじょう草(葉緑素のない腐生植物)
▼コースは整備されていて起伏も弱いので小さな子供でも大丈夫(^^)/
▼こんな不思議なカタチも有りました
▼スタート地点に戻ったらナント晴れてきて
▼途中の無人直売所で「採りたてアスパラ」を買い温泉で汗を
流した
*近年の天気は小さなブロックで雨の変化が激しく、雷雨の
様な降りと思ったらすぐ近くは降っていない(^^♪
やはり現地に行かないと分からない・・・
雨とブナの相性バッチリ(^^♪こんな一日でした。
黄色の世界(*^-^*)・雄国沼
◆2020年6月29日(月):6月一杯は、県を跨がらず県内の低山を
歩いています、ボチボチ裏磐梯、雄国沼のニッコウキスゲが咲き始める
季節(^^♪・・・と思っていたら地元地方紙に「雄国沼が・・・」と
早速、運動不足気味の解消に出かけました。
▼朝早いのに既に駐車場は満杯で( ;∀;)参った。
路上駐車にはキビシイ切符が待っていますが・・・
▼調度、山仲間がいて駐車できる場所まで乗せてくれました
有難い(^^♪。持つべきは仲間で
▼片道3,3kmチョットしたハイキング、ブナの新緑はキモチ良い
▼しかし足元は梅雨時、大勢の人でドロドロ( ;∀;)
長靴がベターです
▼沼畔の雄国沼休憩舎に着きましたが、生憎ガスっていて室内は
イッパイの三密状態で( ;∀;)外で休憩を取る
▼自粛後でみんな久々に合わせる顔で~話も弾む
▼沼に向かうがガスっていてボンヤリ、まだ葦原しか・・・
▼木道に入ると咲いていました、いよいよ1年ぶり再会か(^^♪
▼既に多くの人たちが散策しています、TV局の人達も
でも沼はガスの中で
▼近づくとこんなにイキイキと
▼みんな大満足の様子で(^^♪
▼一方通行の木道は混雑せずにノンビリ歩ける
▼天気良ければお見せできるのですが、まさに「黄色の世界」
▼帰る途中でようやく沼が顔をだしてくれた
▼そして休憩舎に着きランチタイムです
トイレも整備されてチップ制で使えますよ
▼満足感で足も軽く帰途につきます
▼ナント帰りの車中から磐梯山が顔をだして。
*雄国沼(雄国沼湿原群落)は国の天然記念物に指定されており
標高1,080mの磐梯朝日国立公園内に有り
ワタスゲやニッコウキスゲを見る木道が約800mに渡り
整備されています。
歩いています、ボチボチ裏磐梯、雄国沼のニッコウキスゲが咲き始める
季節(^^♪・・・と思っていたら地元地方紙に「雄国沼が・・・」と
早速、運動不足気味の解消に出かけました。
▼朝早いのに既に駐車場は満杯で( ;∀;)参った。
路上駐車にはキビシイ切符が待っていますが・・・
▼調度、山仲間がいて駐車できる場所まで乗せてくれました
有難い(^^♪。持つべきは仲間で
▼片道3,3kmチョットしたハイキング、ブナの新緑はキモチ良い
▼しかし足元は梅雨時、大勢の人でドロドロ( ;∀;)
長靴がベターです
▼沼畔の雄国沼休憩舎に着きましたが、生憎ガスっていて室内は
イッパイの三密状態で( ;∀;)外で休憩を取る
▼自粛後でみんな久々に合わせる顔で~話も弾む
▼沼に向かうがガスっていてボンヤリ、まだ葦原しか・・・
▼木道に入ると咲いていました、いよいよ1年ぶり再会か(^^♪
▼既に多くの人たちが散策しています、TV局の人達も
でも沼はガスの中で
▼近づくとこんなにイキイキと
▼みんな大満足の様子で(^^♪
▼一方通行の木道は混雑せずにノンビリ歩ける
▼天気良ければお見せできるのですが、まさに「黄色の世界」
▼帰る途中でようやく沼が顔をだしてくれた
▼そして休憩舎に着きランチタイムです
トイレも整備されてチップ制で使えますよ
▼満足感で足も軽く帰途につきます
▼ナント帰りの車中から磐梯山が顔をだして。
*雄国沼(雄国沼湿原群落)は国の天然記念物に指定されており
標高1,080mの磐梯朝日国立公園内に有り
ワタスゲやニッコウキスゲを見る木道が約800mに渡り
整備されています。
阿武隈高地の麓山897m・・二本松市
◆2020年6月27日(土):6月は県内の近場の山歩きで・・・
長期間の自粛で体力、脚力も下がっていて( ;∀;)
調度良い体力とストレス発散で~
福島県の中央を南北に走る阿武隈高地は500位~1100m
程度の低山がありますが、今回は山頂からの展望がイチバン良い
麓山に・・・・南口登山口から北口に回るコースで
▼梅雨の中ですが今日は31度まで上がりそう・・・日陰で一服
▼今回は南登山口から~スタート
▼中腹に麓山神社の鳥居が・・・間もなく狭い登山道へ
▼展望のきく所まで来ると山頂はあと僅かで(^^♪
▼シモツケが元気付けてくれる
▼最後の急登が百段坂で・・・チョット汗が出た
▼チョット草が繁茂して搔き分けながら進む
▼素晴らしい展望が開けた。ポツンポツンと
どこまでも続く人々が暮らす家々が玩具の様で~
▼山頂です、風は涼しくて~(*^-^*)
▼山頂からは360度全てが見渡せるお勧めの風景です
▼下山は北口登山口へ、愛増寺の800年の護摩サクラを訪ねる。
今年は見られなかった、残念(-"-)
▼間もなく県道に出て終了です、お疲れ様でした。
*大分前に富士山が見える最北の山として有名になった
日山のすぐ西側にある低山です、自粛後の運動には程よい
運動になりました。
また愛憎寺の護摩サクラは「福島県の桜番付」で大関の
位置ですので来年どうぞご覧下さい。近くには合戦場の
サクラも有ります。
長期間の自粛で体力、脚力も下がっていて( ;∀;)
調度良い体力とストレス発散で~
福島県の中央を南北に走る阿武隈高地は500位~1100m
程度の低山がありますが、今回は山頂からの展望がイチバン良い
麓山に・・・・南口登山口から北口に回るコースで
▼梅雨の中ですが今日は31度まで上がりそう・・・日陰で一服
▼今回は南登山口から~スタート
▼中腹に麓山神社の鳥居が・・・間もなく狭い登山道へ
▼展望のきく所まで来ると山頂はあと僅かで(^^♪
▼シモツケが元気付けてくれる
▼最後の急登が百段坂で・・・チョット汗が出た
▼チョット草が繁茂して搔き分けながら進む
▼素晴らしい展望が開けた。ポツンポツンと
どこまでも続く人々が暮らす家々が玩具の様で~
▼山頂です、風は涼しくて~(*^-^*)
▼山頂からは360度全てが見渡せるお勧めの風景です
▼下山は北口登山口へ、愛増寺の800年の護摩サクラを訪ねる。
今年は見られなかった、残念(-"-)
▼間もなく県道に出て終了です、お疲れ様でした。
*大分前に富士山が見える最北の山として有名になった
日山のすぐ西側にある低山です、自粛後の運動には程よい
運動になりました。
また愛憎寺の護摩サクラは「福島県の桜番付」で大関の
位置ですので来年どうぞご覧下さい。近くには合戦場の
サクラも有ります。