あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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頂上のみを目指さない那須・姥ヶ平の紅葉

◆2019年10月7日(月):東北の高山は紅葉が始まったと各地から
 情報が入り、では隣県の那須はどうか?
 山頂だけを目指さず自然の素晴らしさに溶け込みたいメンバー
 で(^^♪・・・
 那須は首都圏からも近くお洒落な店も多いので、週末はゴッタ
 ガエす(-_-)
 特に那須ロープウェイ周辺は車が大渋滞でニッチもサッチも(-_-)
 予定を一日ズラし月曜日、那須の裏側、沼っ原から入った

▼スタートの沼っ原駐車場は先行の1パーティだけで

▼時間も早いので交差は無くマイペースで歩ける(^^♪

▼標高1300m付近はまだ緑も多く・・・

▼ようやく目的の色が見え始め(^^♪
 また福島県側の流石山なども見え始めて~

▼秘湯・三斗小屋分岐で

▼ここからはいよいよ紅葉のスタートです

▼目的地、姥ヶ平の入口です、ひょうたん池は帰りに回る事に

▼那須・茶臼岳1,915mの裏側(西側)に到着
 噴煙を上げています、ここが那須で一番紅葉が美しい場所と
 言われています

▼もう一人いますが参加者の皆さんです
 チョット早いがここでランチタイムを~

▼ぞくぞく登山者が・・・みんな紅葉に目を

▼いろんな色が混じり合って素晴らしさに(^^♪

▼折角のひょうた池は上からではないと見る価値は( ;∀;)

▼いよいよ那須山系の紅葉がスタートです

▼でも角度を変えると・・未だかな?

▼沼っ原湿原も秋色になり始め

▼超ミニの尾瀬?それともミニ戦場ヶ原?

▼休憩時の笑顔は無事に歩けた満足感で・・良かった
 
*今日の天気予報は☁☂しかし那須は☼
 雨具を覚悟していたみんなは「ラッキー」「良かった」
 体調によって無理に山頂だけを目指さなくても、素晴らしい
 自然に出会えました。

安達太良山・紅葉のスタートです

◆2019年10月2日(水):これから続々とガイド仲間が入る福島県の
 中央に位置する安達太良山1,700m・・・
 折角、遠くからお出で頂くので適格に情報を提供するのが現地
   ガイドの役目で(^^♪~
 今回は安達太良山系で最も早く、そしてキレイに紅葉が見れる
 コースを歩いて来ました。
 ◎塩沢温泉スキー場~憎悟台~東鴉川源頭水場~笹平~鉄山避難小屋
 ~くろがね小屋~湯川渓谷~八幡滝~塩沢スキー場

▼今日は10月2日、ボチボチスキー場の準備でしょうか?

▼憎悟台、前は展望が有りましたが、今では樹木が大きくなり
 見晴らしがききません( ;∀;) 県花のネモトシャクナゲも。
 熊が木の上で木の実を食べていました(ヒャー( *´艸`))

▼霧降滝の分岐

▼正面が笹平へのコースです

▼写真には表れていませんが、とに角素晴らしい紅葉が
 スタートしています

▼東鴉川の水場からは少しの上りですが、この辺りから
 一面紅葉がスタートしてて~

▼右前方が箕輪山南面、こちらも秋のスタートですよ

▼オヤマリンドウが登山道に咲き乱れて・・・

▼箕輪山頂方面はこんな染具合で(^^♪

▼鉄山避難小屋はキレイに掃除されていて・・キモチイイ


▼鉄山には噴火を睨んだカメラが沼の平を!
 装備されて~登山者の安全をーーー

▼磐梯山もスッキリ淡麗なスガタで・・

▼鉄山の南面は紅葉が有りません、生えている樹木のセイ
 なんです

▼いつ見ても素晴らしい別世界で(^^♪

▼くろがね小屋を後に湯川渓谷コースへ、まずは八幡滝

▼このコースは道標がシッカリできていますので
 ご安心を!!全行程30うち・・今はどこか?
 また渡渉も有りますが簡易な渡りができています

▼ゴールです、塩沢スキー場も今は草の中ですが間もなく迎える
 雪を待っているんでしょうね!(^^)!
 
*ノンビリ歩いて、くろがね小屋で山仲間とながながとだべって
 素晴らしい今日の7時間でした(^^♪

裏劔縦走・立山から劔沢雪渓、仙人池~宇奈月温泉へ

◆2019年9月25日(水)~29日:山頂や高さだけを目指さず神秘的な
 自然にタップリとけ込んだ山旅でした
 昨年と同じ季節、同じコースの実施では有るが~
 相変わらずの雪渓も残ってスゴーィ4日間の体験でした

▼立山駅からケーブルカーとバスを乗り継いで 始発点の室堂へ

▽バスを降りターミナルビルを出て歩き出すと立山三山が影落とす
 ミクリガ池に出会う

▽室堂は火山ガスと蒸気がもうもうと立ち昇り鼻や目が痛くなり
 迅速に通過したい( ;∀;)

▽本コース中最も高い別山乗越まで登ると目の前に圧巻な剱岳の
 姿が現れる

▽食事のよさで定評がある剱沢小屋は清潔な小屋のつくりとなって
 いる(^^♪

▽2日目もドピーカンの快晴で小屋の前から朝焼けの剱岳を望む

▽万年雪の残る剱沢へと下りてゆく

▽一服剱を背に雪渓へと向かって下降する

▽下降途中の朝の陽の中から鹿島槍ヶ岳が顔をのぞかせる

▽秋だというのにアイゼンを履いて雪渓を降りる

▽雪渓との間にある大スラブはさらに慎重に下りてゆく

▽長次郎谷越しに八ッ峰を見上げる

▽雪渓が途切れた下部は清涼な流れが見られた

▽二股の吊橋手前にはクサリ頼りのヘツリが現れる

▽二股の吊橋を渡るといよいよ仙人新道の急登に取り付く

▽仙人新道の途中から見た八ッ峰と小窓雪渓

▽仙人池ヒュッテ越しに唐松岳と五竜岳が見え出すと今日の泊り場は
 まもなく

▽二泊目は部屋の窓からも裏剱岳が眺められる立地条件のよい
 仙人池ヒュッテへ

▽3日目の朝、仙人池の湖面に投影する裏剱岳を撮影して小屋を発つ

▽仙人池小屋からは仙人谷沿いに長い長い下りが待っている

▽沢沿いにはカライトソウが和みを与えてくれている

▽仙人温泉付近から空中輸送温泉パイプ越しに眺めた白馬岳

▽雲切新道の尾根路に出ると幾段もの長いステンハシゴを下降する
 ようになる

▽関電の黒四発電所からの送電線口が見え出すと下の廊下もまもなくだ

▽雲切新道も終盤近くになると仙人谷ダムが足元に見え出す

▽仙人谷ダムに下り立ちホット一息

▽仙人谷ダムの建物の中を通って水平歩道へ向かう

▽山奥に突然現れるビルは関電人見平宿舎と事務所

▽下の廊下の水平歩道を宿舎の阿曽原温泉小屋へと向かう

▽三泊目は温泉のある山小屋の阿曽原温泉小屋へ
 
▽早朝阿曽原温泉小屋を発ちまずは阿曽原谷を横切って水平歩道
 へと登ってゆく
 
▽ひたすら水平に刻まれた旧日電歩道の下の廊下歩道

▽コの字に穿った大太鼓付近から見た奥鐘山

▽狭い足元に気を使いながら張り巡らされた針金を頼りに欅平へと

▽志合谷は沢内部をくりぬいて彫られた素彫りの長いトンネルを通る

▽四日間歩き通して大満足の欅平にて(^^♪

▽欅平からはトロッコ電車にて車のある宇奈月温泉へ

*参加頂いた皆様大変お疲れ様でした
 今年はまめに来る台風の合間のラッキーな4日間でした。

玉川温泉~焼山、後生掛ー八幡平~安比高原へ

◆2019年9月21日(土)~23日:秋色がスタートしだす秋田、岩手
 県境で東北最大級の火山地域、十和田八幡平国立公園の温泉も
 オマケのトレッキングです。また台風17号の発生でどう影響が出るのか?
 心配しながらのスタートにはなりましたが・・・

▼当初、玉川温泉からの予定でしたが背丈以上の笹ヤブ
 急登は大変なので後生掛温泉からにしました
 あっ、昔の登山道は温泉改築で通れません(-"-)

▼サスガ有数の温泉場、アチコチでボコボコ
 ブクブク沸いて・・・

▼3連休の初日ですが、登山者は女性3人組だけで~
 
▼しばらくは樹林帯を涼し気に歩く、登山道は
 荒れてなくて歩き易い(^^♪

▼今の季節はオヤマリンドウくらいしか

▼もうせん峠、展望台まで来ると展望が一気に開ける(^_-)-☆
 記念に残る風景を~

▼避難小屋が小さく見え出すと足取りも軽く・・・

▼何とかなく周りは秋色になり始めていた

▼玉川、後生掛温泉の中間地点


▼ウーン見ごろはあと10日後か?

▼この辺りは一日中、ノンビリしていたい気持ちになる
 素晴らしい場所だ(^^♪

▼焼山避難小屋は立派、まだ2年目で

▼この周辺は今日イチバンの見所だ
 

▼メンバーの足取りも軽そう

▼アチコチに鬼ヶ城という場所はあるが、何れも
 普通ありふれた地形ではない//しかし素晴らしい展望です
 岩木山、八甲田、白神山地まで見渡せ(^^♪

▼昔の登山道を辿ってみる

▼もう少しでもっと展望のいい場所への上り( ;∀;)

▼台風が九州、西日本に上陸したころの時間帯だ!
 暑くも寒くもないいい登山日和で~

▼湯沼は生きている、ブクブク、ボコボコ地球の胎動を
 感じる(^^♪

▼展望台で記念写真

▼そしてゴールの玉川温泉だ、濛々と湧き上がる湯気の中
 を・・・多くの湯治客が地熱に~


▼2日目、後生掛温泉を出て大深温泉に向かう、秋色のスタート

▼そして、アレアレといううちに八幡平山頂に着いて
 しまった、苦しい登りは無かったのに。皆んなの笑顔は
 どこの山頂でも同じだ(^.^)

▼八幡沼わきの陵雲荘をめざす

▼若い女性4人が若者らしいランチタイムをとっていた
 私たちも昼食を~

▼黒谷地湿原は秋色がスタートしてて

▼茶臼岳山頂1,578mはガスの中~あいにくのカッパ姿
 でも全員歩けヨカッタ(^^♪
 天気さえ良ければ真正面に岩手山、もっこ岳など裏岩手縦走路
 など展望できる素晴らしい所なんですが・・・

▼2泊目はガイド仲間の安比高原、ペンション・アルペジオ

▼生ビールでカンパーイ、今日もお疲れ様でした
 この時が一番モリ上がりますね(笑)
 
▼なんとサンマ、ホタテ、エビなど数々の海産物に肉、野菜の
 ボリューム満点のバーベーキュー(凄)2種類のおにぎり
 は余ってしまい( ;∀;)

*いつもの様、ひと際目立つピークを目指す登山では無く
 火山地帯の温泉場をつなぐ山旅でした、まだ紅葉には1w程
 早かったですが、あの混雑の中を歩くのではなく静かで
 自然を独り占め出来そうな・・
 3日目:台風17号の影響で雨・・・残念ですが今日の予定を
 中止し福島市で今日まで開催している「東北山岳写真家集団
 福島」主催の六人展を見学でした。 
 
 
 
 

みちのくアルプス連峰の主峰・神室山と最高峰の小又山

◇2019年9月9日(月)~11日:強い台風15号が首都圏や房総半島を
 直撃しそうで計画運休など大混雑では有ったが、太平洋側に
 逸れて行きそうな予想であったための実施です

▼神室山と小又山の初日の足慣らしは金山町の薬師山へ、
 急登へ取り付く

▼短いながら急登にあえぎ山頂に近づくと金山町の市街地
 が俯瞰できる

▼薬師様が奉られている薬師山の山頂

▼下山後の昼食は山形の名産の蕎麦だ

▼初日は時間がたっぷりあるのでこの次は投宿したい
 肘折温泉の見学へ

▼2日目はいよいよ本番の神室山1,365mへ、暗いうち
 から歩き出す

▼尾根に取り付くまで枝沢を三度渡渉する

▼尾根に取り付き春日様が現れると稜線は近い

▼稜線は残念ながらガスの中で視界は無かった
 
▼苦労して立った神室山の山頂にて・・・お疲れ様でした

▼帰路途中の稜線上にあるレリーフピークにて登山の安全下山を
 祈願する

▼尾根の途中から眺めた神室山の山頂部と避難小屋

▼神室山は巨木が多く2名が優に入れる洞が開いた
 巨樹に立ち寄る

▼やや時間がかかったが神室山無事下山(^^♪

▼神室山下山後の二泊めは義経&弁慶伝説で知られた
 瀬見温泉まごろく旅館へ

▼3日目の小又山1,367mは強い雨のため雨の降らない天童へ
 と移動しジャガラモガラ経由で雨呼山へ
 
▼登路途中で熊よけにバラ線が巻きつけられた道標を見る
 コワーィ

▼バラ線には熊の毛が付着(-"-)

▼雨呼山の山頂付近で見たイソギンチャク状のブナの木

▼雨呼山山頂のブナの木は休憩にいいす(椅子)ねぇ~(笑)

▼雨呼山の山頂にて、効果抜群の山で下山途中でモーレツな
 雨にたたられた(笑)

▼夏の名残の花や秋のキノコなどを観る

*台風はどうなるのか?と心配でしたが・・・・いやはや私たち
 の登山はご覧の通りです。
 やはり「二百十日」でした、一週間も経とうとしているのに
 千葉県や東京都では未だ電気の無い生活をしており、本当に
 お見舞い申し上げます。特に残暑厳しいのにエアコンが無い、
 水道水もない等で復旧の見通も立たず~
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