あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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越後側からトライする日本百名山の雨飾山1,963m
■2025年6月2日(月)~4日:今回は新潟県の最南部、糸魚川市からの
チャレンジです。
▼日本百名山を目指す山旅、今回は雨飾山で前日の足慣らしは戸倉山だ!!

▼戸倉山のコース途中から眺めた雨飾山

▼戸倉山は昔の交易路の塩の道と登山道が重複する部分もある

▼白池付近から見上げた戸倉山の山頂部

▼白池越しに眺めた雨飾山

▼塩の道でもある白池畔には休憩舎とトイレ舎が立っている

▼白池から新潟の秘境のひとつの海谷山塊の駒ケ岳から鬼ヶ面山・鋸岳の険しい
稜線を眺める

▼林内はブナ美林の雰囲気ある佇まいを醸している

▼角間池畔にもトイレ舎が立っている

▼静かな水面を見せる角間池

▼豪雪に抗らうように生きているブナのイイスね(笑)

▼山頂手前の尾根の開けたところから見渡した白馬連峰

▼雨飾山と焼山をバックに戸倉山の山頂にて(^^♪

▼戸倉山山頂から眺めた海谷山塊の駒ケ岳から鋸岳への稜線

▼戸倉山の山頂から眺めた明星山

▼ヤマツツジが彩を添える尾根を下降する

▼白池から帰路は車道伝いで、無事登山口に着きました

▼宿へ向かう途中から眺めた戸倉山

▼今回の山旅二泊お世話になった雨飾山荘さんはよく知られた都忘れの湯が良かった

▼早朝宿を出て梶山薬師さまのお堂の前を通るが安全を祈願する

▼薬師尾根の見晴らし台から眺めた鋸岳

▼一ぷく処の直下にかけられた長いアルミ梯子を登る

▼ショウジョバカマが斜面を埋め彩を添えていた

▼薬師尾根も上部に行くに従い新緑最前線が美しくなる

▼中ノ池からは雪壁の急坂となり足元ヒヤヒヤの慎重な登りとなっていた( ;∀;)

▼山頂直下に残るぶ厚い残雪

▼山頂横のピークには石祠や石仏が幾体も奉られていた

▼やっとやっとその山頂に立てました、悪条件下の中皆様お疲れさまでした(^^♪

▼下降途中で見た雲の中に漂う鋸岳

▼ロープだよりに無事中ノ池まで下りてこられた、よく見るとかなり急峻だなこの斜面((+_+))

▼一ぷく処から眺めた西尾根

▼薬師尾根の最低鞍部まで下りてきました、後は斜面を20分ほど下りてゆくのみ

▼雨飾山荘さんは登山口に立っており豪雪地であることからかなり堅牢堅固な造りとなっている

▼宿を立つ朝、二泊お世話になった雨飾山荘の玄関にて菅野さんと一緒に一枚

▼最終日はせっかくなのでフォッサマグナパークへ入口付近から大糸線と
根知駅越しに白馬連山を眺める

▼フォッサマグナパーク遊歩道から見上げた白馬岳と小蓮華岳

▼西日本と東日本を分けているフォッサマグナの境目が見られる断層露頭

▼国指定の天然記念物の糸魚川ー静岡構造線(フォッサマグナ)
西日本と東日本の境目に立って

▼遊歩道上から見上げた海谷山塊の主峰の駒ケ岳

▼フォッサマグナパーク遊歩道からは一部しか見学できないが車石(日本最大級の枕状溶岩)(*_*)

▼フォッサマグナパーク遊歩道の終点の仁王堂付近に露出している枕状溶岩の露頭

▼露岩帯の枕状溶岩の前で

▼帰る道すがらフォッサマグナミュージアムにも立ち寄り巨大なヒスイや地球の
歴史に触れてから帰路に就いた

▼帰路途中のサービスエリアにてソフトクリームを頬張る(^^♪

▼戸倉山と雨飾山に咲く花々

*大変お疲れ様でした。
チャレンジです。
▼日本百名山を目指す山旅、今回は雨飾山で前日の足慣らしは戸倉山だ!!
▼戸倉山のコース途中から眺めた雨飾山
▼戸倉山は昔の交易路の塩の道と登山道が重複する部分もある
▼白池付近から見上げた戸倉山の山頂部
▼白池越しに眺めた雨飾山
▼塩の道でもある白池畔には休憩舎とトイレ舎が立っている
▼白池から新潟の秘境のひとつの海谷山塊の駒ケ岳から鬼ヶ面山・鋸岳の険しい
稜線を眺める
▼林内はブナ美林の雰囲気ある佇まいを醸している
▼角間池畔にもトイレ舎が立っている
▼静かな水面を見せる角間池
▼豪雪に抗らうように生きているブナのイイスね(笑)
▼山頂手前の尾根の開けたところから見渡した白馬連峰
▼雨飾山と焼山をバックに戸倉山の山頂にて(^^♪
▼戸倉山山頂から眺めた海谷山塊の駒ケ岳から鋸岳への稜線
▼戸倉山の山頂から眺めた明星山
▼ヤマツツジが彩を添える尾根を下降する
▼白池から帰路は車道伝いで、無事登山口に着きました
▼宿へ向かう途中から眺めた戸倉山
▼今回の山旅二泊お世話になった雨飾山荘さんはよく知られた都忘れの湯が良かった
▼早朝宿を出て梶山薬師さまのお堂の前を通るが安全を祈願する
▼薬師尾根の見晴らし台から眺めた鋸岳
▼一ぷく処の直下にかけられた長いアルミ梯子を登る
▼ショウジョバカマが斜面を埋め彩を添えていた
▼薬師尾根も上部に行くに従い新緑最前線が美しくなる
▼中ノ池からは雪壁の急坂となり足元ヒヤヒヤの慎重な登りとなっていた( ;∀;)
▼山頂直下に残るぶ厚い残雪
▼山頂横のピークには石祠や石仏が幾体も奉られていた
▼やっとやっとその山頂に立てました、悪条件下の中皆様お疲れさまでした(^^♪
▼下降途中で見た雲の中に漂う鋸岳
▼ロープだよりに無事中ノ池まで下りてこられた、よく見るとかなり急峻だなこの斜面((+_+))
▼一ぷく処から眺めた西尾根
▼薬師尾根の最低鞍部まで下りてきました、後は斜面を20分ほど下りてゆくのみ
▼雨飾山荘さんは登山口に立っており豪雪地であることからかなり堅牢堅固な造りとなっている
▼宿を立つ朝、二泊お世話になった雨飾山荘の玄関にて菅野さんと一緒に一枚
▼最終日はせっかくなのでフォッサマグナパークへ入口付近から大糸線と
根知駅越しに白馬連山を眺める
▼フォッサマグナパーク遊歩道から見上げた白馬岳と小蓮華岳
▼西日本と東日本を分けているフォッサマグナの境目が見られる断層露頭
▼国指定の天然記念物の糸魚川ー静岡構造線(フォッサマグナ)
西日本と東日本の境目に立って
▼遊歩道上から見上げた海谷山塊の主峰の駒ケ岳
▼フォッサマグナパーク遊歩道からは一部しか見学できないが車石(日本最大級の枕状溶岩)(*_*)
▼フォッサマグナパーク遊歩道の終点の仁王堂付近に露出している枕状溶岩の露頭
▼露岩帯の枕状溶岩の前で
▼帰る道すがらフォッサマグナミュージアムにも立ち寄り巨大なヒスイや地球の
歴史に触れてから帰路に就いた
▼帰路途中のサービスエリアにてソフトクリームを頬張る(^^♪
▼戸倉山と雨飾山に咲く花々
*大変お疲れ様でした。