あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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紅葉を愛でる4プラン 「上杉の春日山城と尾神岳757m」
■2024年10月30日(水)ー31日:日本の城・百選のひとつ/戦国時代の
名将・上杉謙信公の居城として知られる新潟県上越市にある
春日山城トレッキングだ(^^♪
▼初日は上杉謙信公居城の春日山城址を巡ることに、雨のため上越市埋没文化財センター
で止むのを待つ

▼雨が上がり春日山神社参道から見た米山と上越市街地

▼先ずは謙信公を奉った春日山神社に手を合わせる

▼春日山城址は国指定史跡で日本百名城のひとつだ曲輪跡が多い

▼謙信公が深く信仰した毘沙門天が安置されているお堂

▼毘沙門お堂から遊歩道づたいに本丸址へと向かう

▼護摩堂跡付近から俯瞰した上越市街地

▼ハイやって来ました春日山城址のてっぺんです!(^^)!

▼春日山城址のてっぺんはとりもなおさず本丸阯です

▼本丸から景勝屋敷や御成街道をへて二の丸へ

▼二の丸は城砦の台所の役目もあったようだ

▼甘粕近江守宅阯を見るとまもなく車道に下り切る

▼車道をしばらく下ると大河ドラマ放映の折に建立された謙信公銅像の足元に着く

▼今回の宿泊はホテルルートイン上越にお世話になった夕食はホテル内で済ませた

▼ホテルの窓からの朝陽と本日足を向ける尾神岳が街並みの向こうに眺められた

▼次の日の尾神岳は標高650mのパラグライダー滑空地点まで車で一気に上がってしまう

▼登山口のあるパラグライダー基地から俯瞰した日本海と上越火力発電所

▼ゆっくりと本当にゆっくりと身支度を整えて歩き出す準備をする

▼登山道に入る前に登山口に立つ案内板にてコースを確認する

▼標高差僅か100mだが登山道の出だしはかなり急登だ

▼稜線の肩にはガッチリした展望台がたてられていた

▼展望台から眺めた尾神岳の山頂部

▼素の展望台上から滑空路を足下に日本海と街並みをバックに一枚

▼展望台から妙高山群を平野越しに眺める

▼展望台から山頂へ向かうが稜線は素晴らしいブナ林で緩やかな登りだ

▼落ち葉を踏みしめて穏やかなブナの稜線路を行く

▼狭い尾根路も現れるが危険なほどでもない

▼狭い尾根路の木々の開けた個所から眺めた米山

▼山頂の掲示板に飾られていた様々な願いが書かれていた絵馬

▼米山をバックに尾神岳の山頂到着です

▼時間を要しないコースなので早々登山口のパラグライダー基地に帰り着くが
見晴らしを楽しみしばし休憩

▼車で下りる途中に立ち寄った古の伝説を今に伝える尾神番所

▼春日山城址と尾神岳33、尾神番所に鎮座するお社

▼車で移動中の稲刈り済んだ田んぼのひこばえにはもう稲穂が付いていた
(ひこばえとは刈り取ったあと稲がまた伸びて来る)

▼ひこばえ青々と埋め尽くす田んぼから見上げた尾神岳

ーーーーー冬プランでの訂正ですーーーーーーーー
名将・上杉謙信公の居城として知られる新潟県上越市にある
春日山城トレッキングだ(^^♪
▼初日は上杉謙信公居城の春日山城址を巡ることに、雨のため上越市埋没文化財センター
で止むのを待つ
▼雨が上がり春日山神社参道から見た米山と上越市街地
▼先ずは謙信公を奉った春日山神社に手を合わせる
▼春日山城址は国指定史跡で日本百名城のひとつだ曲輪跡が多い
▼謙信公が深く信仰した毘沙門天が安置されているお堂
▼毘沙門お堂から遊歩道づたいに本丸址へと向かう
▼護摩堂跡付近から俯瞰した上越市街地
▼ハイやって来ました春日山城址のてっぺんです!(^^)!
▼春日山城址のてっぺんはとりもなおさず本丸阯です
▼本丸から景勝屋敷や御成街道をへて二の丸へ
▼二の丸は城砦の台所の役目もあったようだ
▼甘粕近江守宅阯を見るとまもなく車道に下り切る
▼車道をしばらく下ると大河ドラマ放映の折に建立された謙信公銅像の足元に着く
▼今回の宿泊はホテルルートイン上越にお世話になった夕食はホテル内で済ませた
▼ホテルの窓からの朝陽と本日足を向ける尾神岳が街並みの向こうに眺められた
▼次の日の尾神岳は標高650mのパラグライダー滑空地点まで車で一気に上がってしまう
▼登山口のあるパラグライダー基地から俯瞰した日本海と上越火力発電所
▼ゆっくりと本当にゆっくりと身支度を整えて歩き出す準備をする
▼登山道に入る前に登山口に立つ案内板にてコースを確認する
▼標高差僅か100mだが登山道の出だしはかなり急登だ
▼稜線の肩にはガッチリした展望台がたてられていた
▼展望台から眺めた尾神岳の山頂部
▼素の展望台上から滑空路を足下に日本海と街並みをバックに一枚
▼展望台から妙高山群を平野越しに眺める
▼展望台から山頂へ向かうが稜線は素晴らしいブナ林で緩やかな登りだ
▼落ち葉を踏みしめて穏やかなブナの稜線路を行く
▼狭い尾根路も現れるが危険なほどでもない
▼狭い尾根路の木々の開けた個所から眺めた米山
▼山頂の掲示板に飾られていた様々な願いが書かれていた絵馬
▼米山をバックに尾神岳の山頂到着です
▼時間を要しないコースなので早々登山口のパラグライダー基地に帰り着くが
見晴らしを楽しみしばし休憩
▼車で下りる途中に立ち寄った古の伝説を今に伝える尾神番所
▼春日山城址と尾神岳33、尾神番所に鎮座するお社
▼車で移動中の稲刈り済んだ田んぼのひこばえにはもう稲穂が付いていた
(ひこばえとは刈り取ったあと稲がまた伸びて来る)
▼ひこばえ青々と埋め尽くす田んぼから見上げた尾神岳
ーーーーー冬プランでの訂正ですーーーーーーーー
✖ 12月8日 「山友と語る・・忘年会」
◎ 12月8日(日) ~9日 忘年会は 温泉宿泊です
本州最北の秘峰とも呼ばれる未丈ヶ岳1,522mと八海山
■2024年10月23日(水)~25:観光バスで多くの人が訪れる人気の八海山は
上り、下りもケーブルカーで展望台までへ!!
今回私たちは昔からの参道を八海山神社の里宮まで歩いてみた(^^♪
▼あいにくの雨で、ロープウェイが風で午後まで運休することから魚沼の里で
昼食など時間を調整した

▼風がおさまり団体観光客とともにロープウェイにようやく乗車できた

▼山頂駅にて身支度を整えてイザ出発

▼少し登ると八海山大神尊像の立つ稜線に出て大崎口コースと合流する

▼眺めの良い四合目から見上げた八海山の山頂部

▼稜線の開けたところから眺めた越後駒ケ岳とグシガハナ峰

▼七合目の展望地付近から見た毛猛山塊と浅草岳

▼越後駒ケ岳からの郡界尾根越しに遠望した未丈ヶ岳

▼泊り場への最後の関門の八合目へのスラブ岩場に付けられた長クサリ場

▼初日の泊り場は八海山九合目に立つ千本檜小屋だ

▼八合目の薬師岳山頂まで来ると今日の泊り場の九合目の千本檜小屋が見えてくる

▼クサリ場だらけの八ッ峰縦走は敬遠し迂回路を行くがそれでも大変だ

▼迂回路とはいえ決して楽なコースではない時には垂直のクサリ場も現れる

▼靴幅にも満たない狭い足場の通過もある

▼稜線へは長い々アルミ梯子が掛けられており登下降ともに通過は厄介だ

▼稜線に出ると大日岳基部で八ッ峰ルートと合流する

▼ようやく来ました八海山群で最も高い入道岳(丸ヶ岳)の山頂へ

▼また往路を戻り千本檜小屋へと帰るが足元の紅葉が大きな慰めだ

▼足元から急斜面に広がる色付きが見事だ

▼中指を立てたような岩塔を見ると間もなく千本檜小屋に帰り着く

▼昨日踏んだコースを戻り歩き出し点の遥拝堂避難小屋にてランチタイムとした

▼有志のみでロープウェイには乗らず大崎口へと古の長い登拝路へと踏み出す

▼三合目と二合目の間に立つ冷泉小屋は無人避難小屋だが中の手入れは素晴らしい

▼ホウノキの大きな落ち葉をガサゴソとかき分けてひたすら下降する

▼最後の頑張りで十二グラの垂直近いアルミ梯子を慎重に下りてゆく

▼転びながらも厳かな雰囲気を醸す八海山神社の里宮に下り立ちました

▼八海山神社は由緒ある古くからの信仰に裏打ちされた大きな社殿だ

▼2泊目の宿は大湯温泉の人気の温泉宿でホテル湯元さんにお世話になった

▼次の山は未丈ヶ岳だ、登山口へは奥只見シルバーラインのトンネル途中から
泣沢シャッターを開けて外に出る((+_+))

▼登山口からオソノ沢に沿って下流に歩き出しすぐ枝沢を渡る

▼続いてオソノ沢本流を二度渡り返すが増水時は渡れない

▼ふたつ目の本流渡渉時にはクサリ場が両サイドにある

▼合流点の三又口を越すと黒又川本流に架かる山型の鉄橋を恐る恐る渡らねばならない( ;∀;)

▼橋から見た足元の流れ

▼尾根路に取り付くと落ち葉が敷き詰められた快適な歩道となる

▼974mのピークから見たこれから登る未丈ヶ岳

▼稜線には上品な色合いとなったブナの木が見られた

▼枯れたブナの木にビッチリと付いた毒キノコのツキヨダケ((+_+))

▼ツキヨダケで遊ぶダンボの耳(笑)

▼尾根路は上部に行くと開けだし秋の彩が染め上げている

▼カラフルに色付いた尾根ピークにてひと休み

▼あまり踏むことが無いだろうと思われる未丈ヶ岳の山頂にて

▼山頂を踏んだ後は東側の色付いた草原にてランチタイムだ

▼只見川側に開けた広大な草紅葉の草原

▼我々を軽く追い越して草原で再びお会いしたハードな山行をモットーとするお姉さん

▼下山途中にて振り返って見上げた山頂部

▼下山途中で姿を現した荒沢岳の山頂部

▼留守居組に迎えられて登山口に無事戻ってきました

▼八海山などで見た木の実や狂い咲きのコメツツジなど

ーーーーーーーーー12月のプランご案内ですーーーーーーーーーーーーー
8(日)-9 今年も岳温泉での忘年会
上り、下りもケーブルカーで展望台までへ!!
今回私たちは昔からの参道を八海山神社の里宮まで歩いてみた(^^♪
▼あいにくの雨で、ロープウェイが風で午後まで運休することから魚沼の里で
昼食など時間を調整した
▼風がおさまり団体観光客とともにロープウェイにようやく乗車できた
▼山頂駅にて身支度を整えてイザ出発
▼少し登ると八海山大神尊像の立つ稜線に出て大崎口コースと合流する
▼眺めの良い四合目から見上げた八海山の山頂部
▼稜線の開けたところから眺めた越後駒ケ岳とグシガハナ峰
▼七合目の展望地付近から見た毛猛山塊と浅草岳
▼越後駒ケ岳からの郡界尾根越しに遠望した未丈ヶ岳
▼泊り場への最後の関門の八合目へのスラブ岩場に付けられた長クサリ場
▼初日の泊り場は八海山九合目に立つ千本檜小屋だ
▼八合目の薬師岳山頂まで来ると今日の泊り場の九合目の千本檜小屋が見えてくる
▼クサリ場だらけの八ッ峰縦走は敬遠し迂回路を行くがそれでも大変だ
▼迂回路とはいえ決して楽なコースではない時には垂直のクサリ場も現れる
▼靴幅にも満たない狭い足場の通過もある
▼稜線へは長い々アルミ梯子が掛けられており登下降ともに通過は厄介だ
▼稜線に出ると大日岳基部で八ッ峰ルートと合流する
▼ようやく来ました八海山群で最も高い入道岳(丸ヶ岳)の山頂へ
▼また往路を戻り千本檜小屋へと帰るが足元の紅葉が大きな慰めだ
▼足元から急斜面に広がる色付きが見事だ
▼中指を立てたような岩塔を見ると間もなく千本檜小屋に帰り着く
▼昨日踏んだコースを戻り歩き出し点の遥拝堂避難小屋にてランチタイムとした
▼有志のみでロープウェイには乗らず大崎口へと古の長い登拝路へと踏み出す
▼三合目と二合目の間に立つ冷泉小屋は無人避難小屋だが中の手入れは素晴らしい
▼ホウノキの大きな落ち葉をガサゴソとかき分けてひたすら下降する
▼最後の頑張りで十二グラの垂直近いアルミ梯子を慎重に下りてゆく
▼転びながらも厳かな雰囲気を醸す八海山神社の里宮に下り立ちました
▼八海山神社は由緒ある古くからの信仰に裏打ちされた大きな社殿だ
▼2泊目の宿は大湯温泉の人気の温泉宿でホテル湯元さんにお世話になった
▼次の山は未丈ヶ岳だ、登山口へは奥只見シルバーラインのトンネル途中から
泣沢シャッターを開けて外に出る((+_+))
▼登山口からオソノ沢に沿って下流に歩き出しすぐ枝沢を渡る
▼続いてオソノ沢本流を二度渡り返すが増水時は渡れない
▼ふたつ目の本流渡渉時にはクサリ場が両サイドにある
▼合流点の三又口を越すと黒又川本流に架かる山型の鉄橋を恐る恐る渡らねばならない( ;∀;)
▼橋から見た足元の流れ
▼尾根路に取り付くと落ち葉が敷き詰められた快適な歩道となる
▼974mのピークから見たこれから登る未丈ヶ岳
▼稜線には上品な色合いとなったブナの木が見られた
▼枯れたブナの木にビッチリと付いた毒キノコのツキヨダケ((+_+))
▼ツキヨダケで遊ぶダンボの耳(笑)
▼尾根路は上部に行くと開けだし秋の彩が染め上げている
▼カラフルに色付いた尾根ピークにてひと休み
▼あまり踏むことが無いだろうと思われる未丈ヶ岳の山頂にて
▼山頂を踏んだ後は東側の色付いた草原にてランチタイムだ
▼只見川側に開けた広大な草紅葉の草原
▼我々を軽く追い越して草原で再びお会いしたハードな山行をモットーとするお姉さん
▼下山途中にて振り返って見上げた山頂部
▼下山途中で姿を現した荒沢岳の山頂部
▼留守居組に迎えられて登山口に無事戻ってきました
▼八海山などで見た木の実や狂い咲きのコメツツジなど
ーーーーーーーーー12月のプランご案内ですーーーーーーーーーーーーー
| 3(火)-5 | 信州小師 | 浅間山の大展望、黒斑山は標高1,973mの車坂峠まで車で(^^♪ |
| 初冬の黒斑山(クロフヤマ)2404mと高峯山2106m、ストライプ模様の浅間山を!! |
8(日)-9 今年も岳温泉での忘年会
| 「つらい苦しい登りでもとなりには友がいた」あの時の顔も、この山の顔も!! 12(木)13 北塩原村 上杉景勝と直江兼継一行がたどった古道 ダレでも歩ける初冬の会津街道(旧米沢街道) 18(水)-20 山梨県 19座ある秀麗富士を見る「富嶽十二景の5座を巡る」 写真好きには富士の撮影はタマリマセン(^^♪ 24(火)-25 宮城県 今年の締めくくりは山でなくて鳥だ!渡り鳥の楽園へ ラムサール条約登録湿地の伊豆沼と内沼の周遊 **12月から3月までの「冬プラン」が出来ました、お手元に無い方は請求下さい ◎あだたら登山学校//安部孝夫 ☏ 090-2028-9077 ✉ yamatabi505155@gmall.com |
13年間連続で「水質日本一」の荒川源頭部へ!
■2024年10月28日(月)~29日:「水質日本一の荒川の源頭部」は
どんな所かを訪ねました。
ここは秘湯の幕川温泉の裏手からスタートします

▼スカイラインが出来る前は浄土平への道

▼あいにくの雨空でガスッっています( ;∀;)
道はまずまず大丈夫!

▼それなりの狩払いがされている

▼スカイラインを横切って鳥子平の湿原部に出ました
この辺りが標高1500mの源頭部か!

▼標高1500付近は落葉で( ;∀;)

▼1300mまで下がると紅葉はまずまず

▼色ずいた紅葉

▼林の中に湯気が立ち上ってる
▼露天風呂、混浴のある鷲倉温泉「秘湯を守る会」水戸屋さんに
お世話になった
▼翌日は幕滝へ!あいにく途中の橋が数年前の豪雨で壊れ
通行できず( ;∀;)
▼しかし何とか渡り標高1500mの麦平の湿原まで(^^♪正面には高山が~

▼ここの湿地帯からの水も荒川に流れるだろうね

▼昔の登山道だった名残りの案内板も

▼ようやく青空が

▼幕滝のそばまでは行けません、残念!!

▼帰路、足元に大量のキノコが((+_+))
レジ袋に3杯も、、、あとでナラタケと判明(ウレシスギ(笑))
▼幕滝の通過できる木橋
▼荒川の源流は土湯温泉を通過します、その奥には男沼、女沼など
の水も!!

*一滴いってきの水分があちこちから集まって少しずつ少しずつ、大きな
流れになる荒川源頭部の自然をこの目で確かめる事が出来ました
どんな所かを訪ねました。
ここは秘湯の幕川温泉の裏手からスタートします
▼スカイラインが出来る前は浄土平への道
▼あいにくの雨空でガスッっています( ;∀;)
道はまずまず大丈夫!
▼それなりの狩払いがされている
▼スカイラインを横切って鳥子平の湿原部に出ました
この辺りが標高1500mの源頭部か!
▼標高1500付近は落葉で( ;∀;)
▼1300mまで下がると紅葉はまずまず
▼色ずいた紅葉
▼林の中に湯気が立ち上ってる
▼露天風呂、混浴のある鷲倉温泉「秘湯を守る会」水戸屋さんに
お世話になった
▼翌日は幕滝へ!あいにく途中の橋が数年前の豪雨で壊れ
通行できず( ;∀;)
▼しかし何とか渡り標高1500mの麦平の湿原まで(^^♪正面には高山が~
▼ここの湿地帯からの水も荒川に流れるだろうね
▼昔の登山道だった名残りの案内板も
▼ようやく青空が
▼幕滝のそばまでは行けません、残念!!
▼帰路、足元に大量のキノコが((+_+))
レジ袋に3杯も、、、あとでナラタケと判明(ウレシスギ(笑))
▼幕滝の通過できる木橋
▼荒川の源流は土湯温泉を通過します、その奥には男沼、女沼など
の水も!!
*一滴いってきの水分があちこちから集まって少しずつ少しずつ、大きな
流れになる荒川源頭部の自然をこの目で確かめる事が出来ました
シニアサポート 福島、山形県境の紅葉!!
■2024年10月20日(日)~21日:自然に触れ合うシニアサポート!
今年の紅葉はどうでしょうか?
福島、山形の県境を訪ねました。
▼天元台スキー場からゴンドラに乗る

▼始発に乗るが駐車場には結構な車が!!

▼あいにくリフトは休みに入っていたので
第一しらかばリフトを足慣らし

▼紅葉はまだまだだ( ;∀;)

▼2つ目の山は?珍しい「芸能神社」

▼愛宕山には愛宕神社が有る

▼展望が素晴らしいところに出た,東京スカイツリーと同じ634mだ


▼米沢盆地(置賜盆地)が眼下に現れる「あの杉の森が上杉神社だ」

▼宿は「米沢八湯」の小野川温泉です(^_-)-☆
モチロンこれが楽しみ!

▼ここは何回来ても飽きない場所、瓜割石庭公園だ

▼「ただ見るだけよりここの素晴らしいさが分かるよ!!」とボランティア
無料ガイドをしている二宮さんに説明を!

▼高畠町の亀岡文殊の裏手にある文殊山622mの山頂へ!
そこには「羽山権現」が。

▼南陽市の山形百名山の高ツムジ山(十分一山)693mは車でも行ける絶景スポットだ!
霧に覆われる米沢盆地がポイントだったが天気が良さすぎて( ;∀;)

▼ここが山頂

お疲れ様でした。
今年の紅葉はどうでしょうか?
福島、山形の県境を訪ねました。
▼天元台スキー場からゴンドラに乗る
▼始発に乗るが駐車場には結構な車が!!
▼あいにくリフトは休みに入っていたので
第一しらかばリフトを足慣らし
▼紅葉はまだまだだ( ;∀;)
▼2つ目の山は?珍しい「芸能神社」
▼愛宕山には愛宕神社が有る
▼展望が素晴らしいところに出た,東京スカイツリーと同じ634mだ
▼米沢盆地(置賜盆地)が眼下に現れる「あの杉の森が上杉神社だ」
▼宿は「米沢八湯」の小野川温泉です(^_-)-☆
モチロンこれが楽しみ!
▼ここは何回来ても飽きない場所、瓜割石庭公園だ
▼「ただ見るだけよりここの素晴らしいさが分かるよ!!」とボランティア
無料ガイドをしている二宮さんに説明を!
▼高畠町の亀岡文殊の裏手にある文殊山622mの山頂へ!
そこには「羽山権現」が。
▼南陽市の山形百名山の高ツムジ山(十分一山)693mは車でも行ける絶景スポットだ!
霧に覆われる米沢盆地がポイントだったが天気が良さすぎて( ;∀;)
▼ここが山頂
お疲れ様でした。
中央アルプスの木曽駒ヶ岳から三の沢岳、宝剣岳、伊那前岳、木曽前岳など!
■2024年9月12日(木)~15日:新田次郎の「聖職の碑」の舞台となった
周辺の巡る山旅です
▼バスとロープウェイが一気に標高2612mの千畳敷まで運び上げてくれる!(^^)!

▼登路途中から振り返って見降ろす駒ケ岳ロープウェイ乗り場のあるホテル千畳敷

▼岩場の急登から解放されると分岐のある乗越浄土だ

▼乗越浄土から泊り場の山小屋はすぐ目の前だがまずは伊那前岳を往復してくる

▼坂本天山が自然石に詩を刻んだ勒銘石

▼先ずは一つ目のピークの伊那前岳に立つ(^^♪

▼中央ア・木曾駒など11、の乗越浄土分岐のすぐ目の前が今回3泊する宝剣山荘だ

▼小屋前から見た宝剣岳山頂の岩に立つ人影

▼次日、富士山が日の出前の朝焼けに浮かび上がる

▼本日は三ノ沢岳往復だ、先ずは天狗岩と三ノ沢岳のコラボを撮影する

▼天狗岩付近から見た今年7月に踏んだばかりの木曽の御嶽山

▼宝剣岳への登路途中から俯瞰した影宝剣

▼泊り場の宝剣山荘と木曽駒を背景に宝剣岳への登りに取り掛かる

▼宝剣岳から深い鞍部越しに見た三ノ沢岳

▼クサリ場の連続でたどり着いた宝剣岳の山頂は狭い

▼宝剣岳から眺めた昨年踏んだ空木岳

▼宝剣岳からの下降は危なっかしい岩の笠を潜り抜ける

▼どこから眺めても姿が整っている甲斐駒を見る

▼宝剣岳の通過は上級者コースで特に下降は細心の注意が必要だ

▼三ノ沢岳分岐からは大ギャップの鞍部へと下降してゆくがユニークな岩が多い

▼下降途中から振り返って見上げた宝剣岳と天狗岩

▼三ノ沢岳山頂直下の最後の岩場を攀じ登る

▼本日二つめのピークの三ノ沢岳に到着です、長かったな(^^)/

▼帰路は往路の宝剣岳を踏むルートは畏怖嫌厭し極楽平から千畳敷に一旦下りるルートを選んだ

▼登山口の信州木曽駒ケ岳神社へと下りてきました

▼千畳敷ではまだ時間に余裕があるのでしばらくコーヒータイムとした

▼千畳敷からは剣ヶ池ルートを登ることにしたその前に天候の良い今一枚パチリ

▼連休だけあって小屋横のテント場は多くのテントが張られていた

▼山小屋は3連泊することから別館の天狗荘の一部屋を頂いた

▼三日目の朝は昨日にもまして快晴だ、今日は木曽駒から将棊頭山の周回だ

▼昨日踏んだ三ノ沢岳と恵那山のモルゲンロート

▼木曽駒への途中にたちはだかる中岳のモルゲンロート

▼金峰山甲武信方面から昇る朝日

▼いつみても気持ちの良い朝の富士山(^^♪

▼中岳から俯瞰する朝日に照らされた駒ケ岳頂上山荘とテント場

▼中岳から黄金色に包まれた八ヶ岳を遠望する

▼木曽駒の山頂付近から振り返って見た宝剣岳方面

▼木曽駒ヶ岳山頂にてこれで百名山一座ゲット!(^^)!

▼木曽駒の山頂から眺めた北アルプス槍と穂高連峰

▼中央アルプスからは間近に見える木曽の御嶽山

▼南アルプスの連山越しに見る富士山

▼木曽駒からは前方の甲斐駒に向かって将棊頭山へと下りてゆく

▼将棊頭山への下降途中に足元に俯瞰する濃ヶ池

▼木曽駒から将棊頭山への下降路は尾根通しで岩場の急な斜面も多い

▼下降途中で振り返って見た駒ケ岳と宝剣岳方面

▼ほぼ同じ高さに将棊頭山が見えてきたがまだ遠いなぁ~( ;∀;)

▼大正二年11名もの命が失われた遭難記念碑(聖職ノ碑)に途中手を合わせる

▼宝剣岳・中岳・木曽駒をバックに将棊頭山にて(^^♪

▼西駒山荘への分岐を通りまた宝剣山荘へと濃ヶ池経由で戻る

▼透明度抜群の濃ヶ池畔から見上げた下り来た馬ノ背稜線

▼宝剣岳と宝剣山荘が間近に見えてきたがもうひと登りせねばならない

▼ほとんど標高差がなかったが梯子段で一気に高度を上げる

▼3泊目の小屋にて明日は下山だ

▼最終日は宝剣山荘から下りてゆくだけだが雲海に埋められた下界と南アルプスが素晴らしい

▼ロープウェイに乗るべく乗越浄土から千畳敷へと下降する

▼雲間から顔をのぞかせている甲斐駒が岳

▼帰りもロ-プウェイとバスに乗り車を置いたバスセンターへと戻る

いやー今年の夏も暑かったですね( ;∀;)
しかし果敢に外に出た人とエアコンのお世話になった人との体力差が
現れます。
間もなく涼しい季節に入れ替わります。あんまり動けなかった人向けの
プランを近々!!
周辺の巡る山旅です
▼バスとロープウェイが一気に標高2612mの千畳敷まで運び上げてくれる!(^^)!
▼登路途中から振り返って見降ろす駒ケ岳ロープウェイ乗り場のあるホテル千畳敷
▼岩場の急登から解放されると分岐のある乗越浄土だ
▼乗越浄土から泊り場の山小屋はすぐ目の前だがまずは伊那前岳を往復してくる
▼坂本天山が自然石に詩を刻んだ勒銘石
▼先ずは一つ目のピークの伊那前岳に立つ(^^♪
▼中央ア・木曾駒など11、の乗越浄土分岐のすぐ目の前が今回3泊する宝剣山荘だ
▼小屋前から見た宝剣岳山頂の岩に立つ人影
▼次日、富士山が日の出前の朝焼けに浮かび上がる
▼本日は三ノ沢岳往復だ、先ずは天狗岩と三ノ沢岳のコラボを撮影する
▼天狗岩付近から見た今年7月に踏んだばかりの木曽の御嶽山
▼宝剣岳への登路途中から俯瞰した影宝剣
▼泊り場の宝剣山荘と木曽駒を背景に宝剣岳への登りに取り掛かる
▼宝剣岳から深い鞍部越しに見た三ノ沢岳
▼クサリ場の連続でたどり着いた宝剣岳の山頂は狭い
▼宝剣岳から眺めた昨年踏んだ空木岳
▼宝剣岳からの下降は危なっかしい岩の笠を潜り抜ける
▼どこから眺めても姿が整っている甲斐駒を見る
▼宝剣岳の通過は上級者コースで特に下降は細心の注意が必要だ
▼三ノ沢岳分岐からは大ギャップの鞍部へと下降してゆくがユニークな岩が多い
▼下降途中から振り返って見上げた宝剣岳と天狗岩
▼三ノ沢岳山頂直下の最後の岩場を攀じ登る
▼本日二つめのピークの三ノ沢岳に到着です、長かったな(^^)/
▼帰路は往路の宝剣岳を踏むルートは畏怖嫌厭し極楽平から千畳敷に一旦下りるルートを選んだ
▼登山口の信州木曽駒ケ岳神社へと下りてきました
▼千畳敷ではまだ時間に余裕があるのでしばらくコーヒータイムとした
▼千畳敷からは剣ヶ池ルートを登ることにしたその前に天候の良い今一枚パチリ
▼連休だけあって小屋横のテント場は多くのテントが張られていた
▼山小屋は3連泊することから別館の天狗荘の一部屋を頂いた
▼三日目の朝は昨日にもまして快晴だ、今日は木曽駒から将棊頭山の周回だ
▼昨日踏んだ三ノ沢岳と恵那山のモルゲンロート
▼木曽駒への途中にたちはだかる中岳のモルゲンロート
▼金峰山甲武信方面から昇る朝日
▼いつみても気持ちの良い朝の富士山(^^♪
▼中岳から俯瞰する朝日に照らされた駒ケ岳頂上山荘とテント場
▼中岳から黄金色に包まれた八ヶ岳を遠望する
▼木曽駒の山頂付近から振り返って見た宝剣岳方面
▼木曽駒ヶ岳山頂にてこれで百名山一座ゲット!(^^)!
▼木曽駒の山頂から眺めた北アルプス槍と穂高連峰
▼中央アルプスからは間近に見える木曽の御嶽山
▼南アルプスの連山越しに見る富士山
▼木曽駒からは前方の甲斐駒に向かって将棊頭山へと下りてゆく
▼将棊頭山への下降途中に足元に俯瞰する濃ヶ池
▼木曽駒から将棊頭山への下降路は尾根通しで岩場の急な斜面も多い
▼下降途中で振り返って見た駒ケ岳と宝剣岳方面
▼ほぼ同じ高さに将棊頭山が見えてきたがまだ遠いなぁ~( ;∀;)
▼大正二年11名もの命が失われた遭難記念碑(聖職ノ碑)に途中手を合わせる
▼宝剣岳・中岳・木曽駒をバックに将棊頭山にて(^^♪
▼西駒山荘への分岐を通りまた宝剣山荘へと濃ヶ池経由で戻る
▼透明度抜群の濃ヶ池畔から見上げた下り来た馬ノ背稜線
▼宝剣岳と宝剣山荘が間近に見えてきたがもうひと登りせねばならない
▼ほとんど標高差がなかったが梯子段で一気に高度を上げる
▼3泊目の小屋にて明日は下山だ
▼最終日は宝剣山荘から下りてゆくだけだが雲海に埋められた下界と南アルプスが素晴らしい
▼ロープウェイに乗るべく乗越浄土から千畳敷へと下降する
▼雲間から顔をのぞかせている甲斐駒が岳
▼帰りもロ-プウェイとバスに乗り車を置いたバスセンターへと戻る
いやー今年の夏も暑かったですね( ;∀;)
しかし果敢に外に出た人とエアコンのお世話になった人との体力差が
現れます。
間もなく涼しい季節に入れ替わります。あんまり動けなかった人向けの
プランを近々!!
◎紅葉を愛でダレでも簡単に歩けるコースを用意しました
10/9(水)-10 紅葉真っ只中の栗駒山 参加費1,7万円プラス現地経費
紅葉の美しさは日本一ともいわれる栗駒山1627mの縦断、初日の足慣らしは文字三山
(旧細倉鉱山の近くにある)の1座へ
10/28(月)-29 1,5万円 “
13年間連続で「水質日本一の荒川の源頭部へ」!と浄土平への旧ルートを訪ねる
スカイラインの無い時代はこのルートから浄土平を目指した!幕川温泉から旧道で
鳥子平を目指し、高層湿原の麦平を訪ねる
秘湯、幕川温泉泊
10/30(水)-31 上杉の春日山城 新潟県上越市 1,8万円 “
日本の城百選のひとつ、戦国時代の名将・上杉謙信公の居城として知られる
春日山の散策と尾神岳757m、八石山518mなど
11/5(火)-7 みちのく潮風トレイル海のアルプス編 2,3万円 “
本州最東端 重茂半島「魹ヶ崎」と月山を455mを巡る/
岩手県宮古市
(22年11月実施から続くコースです、ここにも月山が有ります)
*どのコースとも4人以上で実施、お早めに申込下さい