あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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みちのく潮風トレイル・第4弾//本州の最東端へ!!
◇2022年11月28日(木)~30:冬の定番、潮風トレイル
今回は岩手県山田町から宮古市にかけての重茂半島を歩いた。
特に本州最東端のとどヶ崎からの太平洋は圧巻だ(^^♪
▼重茂(おもえ)半島へ!!
▼初日の足慣らしは浜川目から川代への峠越えの古い集落道
▼木々の合間から船越半島の霞露ヶ岳を眺める
▼ありました有りました、このテープが潮風トレイルの目印
▼冬枯れの中落ち葉を踏んで急斜面を下降する
▼所所に現れる名残の紅葉が目を楽しませてくれる
▼乙女チックに落ち葉を拾って(笑)
▼紅葉の残り葉がモノトーンに彩を添えている(^^♪
▼コース終盤近くから見下ろした舘ヶ崎
▼ようやく川代へと降りてきた
▼今回の宿は山田町のうみねこ温泉湯らっくすに二晩お世話になった
▼二日目はメインのトドヶ崎へのルート、姉吉デイキャンプ場から歩き出す
▼ひと登りするとこんな看板が現れる
▼皆さん何を見上げているのかといえば津波で木に引っかかった
落ちそうで落ちない浮き球だ
▼津波で木の枝に打ち上げられた落ちそうで落ちない浮き球
▼高度を上げる途中にある津波到達域、その高さ28㍍だ
▼後ろを振り返って歩き出し点の姉吉デイキャンプ場を見下ろす
▼晩秋から諸島への移ろいで残るもみじの黄葉
▼ほとんど葉を落とした林の中の残り紅葉はわりと鮮烈
▼途中から晩秋の荒潮洗う海岸線を俯瞰する
▼入り組んだリアス式海岸にそってのルートだけに急坂などはないが長い
▼本州最東端の碑が建つトドヶ崎へ、丸い水平線が望める
▼本州最東端の碑を囲んではいパチリ
▼トドヶ崎灯台を背に記念撮影する姿をパチリ
▼灯台の少し先の入り江ではもっか工事中で重機が動いていた
▼アカマツの巨木の林にて
▼程よい風よけがあるところでひと休み
▼何と曲がりくねった木が、どうしてこうなる(@_@。
▼コースの最奥地ともいえる種刺海岸にて
▼狂い咲きでは言葉が悪いので返り咲きの満開のヤマツツジ(笑)
▼やはりここにもクマさんがいるようでプラ杭がかじられていた
▼古くて読めないが文字が刻まれた石碑を見る
▼コース上の橋はことごとく壊れていた、直される日が待ち遠しい
▼ようやくもう一方の歩き出し口の与奈に下り立つ
▼標高50m付近にあった姉吉の津波石碑
▼二日間お世話になったうみねこ温泉湯らっくすは瓶の湯舟が自慢
▼三日目は予定コースを少々変更して三陸海岸で最も知られた浄土ヶ浜周辺へ、
▼トンネルを潜り抜けてから御台場展望台へ
▼御台場展望台から眺めた浄土ヶ浜
▼逆に御台場展望台を眺める
▼マリンハウスから透き通るような海際を歩いて浄土ヶ浜に向かう
▼うみねこが目の前を飛び交う海の風景は我々には新鮮
▼2019年11月にも訪れた浄土ヶ浜にて
▼蛸の浜周辺はお墓内を通り抜けるのだが
、墓守なのかカモシカが墓石の傍でジーっとしていた
▼臼木山からは敷き詰められた紅葉の落ち葉を踏んで第一駐車場へと下山
▼浄土ヶ浜ビジターセンターに飾られていた黄金色をした貝の化石
▼クーポン券を使い果たすべく道の駅みやこにいざ出陣(笑)
▼帰路、大変きれいになった「道の駅遠野」のレストランにて昼食を頂く
*青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ約1千kmの
ロングトレイル、今回は数人(組)の歩行者に出会いましたが
その中には何年か前から続けて歩いている若い人もいました。
ーーーーーーーー12月から3月までの冬季プランが出来ていますーーー
◇パンフご請求下さい あだたら登山学校
〒969-1103 福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73
090-2028-9077 ✉ yamatabi505155@gmail.com
今回は岩手県山田町から宮古市にかけての重茂半島を歩いた。
特に本州最東端のとどヶ崎からの太平洋は圧巻だ(^^♪
▼重茂(おもえ)半島へ!!
▼初日の足慣らしは浜川目から川代への峠越えの古い集落道
▼木々の合間から船越半島の霞露ヶ岳を眺める
▼ありました有りました、このテープが潮風トレイルの目印
▼冬枯れの中落ち葉を踏んで急斜面を下降する
▼所所に現れる名残の紅葉が目を楽しませてくれる
▼乙女チックに落ち葉を拾って(笑)
▼紅葉の残り葉がモノトーンに彩を添えている(^^♪
▼コース終盤近くから見下ろした舘ヶ崎
▼ようやく川代へと降りてきた
▼今回の宿は山田町のうみねこ温泉湯らっくすに二晩お世話になった
▼二日目はメインのトドヶ崎へのルート、姉吉デイキャンプ場から歩き出す
▼ひと登りするとこんな看板が現れる
▼皆さん何を見上げているのかといえば津波で木に引っかかった
落ちそうで落ちない浮き球だ
▼津波で木の枝に打ち上げられた落ちそうで落ちない浮き球
▼高度を上げる途中にある津波到達域、その高さ28㍍だ
▼後ろを振り返って歩き出し点の姉吉デイキャンプ場を見下ろす
▼晩秋から諸島への移ろいで残るもみじの黄葉
▼ほとんど葉を落とした林の中の残り紅葉はわりと鮮烈
▼途中から晩秋の荒潮洗う海岸線を俯瞰する
▼入り組んだリアス式海岸にそってのルートだけに急坂などはないが長い
▼本州最東端の碑が建つトドヶ崎へ、丸い水平線が望める
▼本州最東端の碑を囲んではいパチリ
▼トドヶ崎灯台を背に記念撮影する姿をパチリ
▼灯台の少し先の入り江ではもっか工事中で重機が動いていた
▼アカマツの巨木の林にて
▼程よい風よけがあるところでひと休み
▼何と曲がりくねった木が、どうしてこうなる(@_@。
▼コースの最奥地ともいえる種刺海岸にて
▼狂い咲きでは言葉が悪いので返り咲きの満開のヤマツツジ(笑)
▼やはりここにもクマさんがいるようでプラ杭がかじられていた
▼古くて読めないが文字が刻まれた石碑を見る
▼コース上の橋はことごとく壊れていた、直される日が待ち遠しい
▼ようやくもう一方の歩き出し口の与奈に下り立つ
▼標高50m付近にあった姉吉の津波石碑
▼二日間お世話になったうみねこ温泉湯らっくすは瓶の湯舟が自慢
▼三日目は予定コースを少々変更して三陸海岸で最も知られた浄土ヶ浜周辺へ、
▼トンネルを潜り抜けてから御台場展望台へ
▼御台場展望台から眺めた浄土ヶ浜
▼逆に御台場展望台を眺める
▼マリンハウスから透き通るような海際を歩いて浄土ヶ浜に向かう
▼うみねこが目の前を飛び交う海の風景は我々には新鮮
▼2019年11月にも訪れた浄土ヶ浜にて
▼蛸の浜周辺はお墓内を通り抜けるのだが
、墓守なのかカモシカが墓石の傍でジーっとしていた
▼臼木山からは敷き詰められた紅葉の落ち葉を踏んで第一駐車場へと下山
▼浄土ヶ浜ビジターセンターに飾られていた黄金色をした貝の化石
▼クーポン券を使い果たすべく道の駅みやこにいざ出陣(笑)
▼帰路、大変きれいになった「道の駅遠野」のレストランにて昼食を頂く
*青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ約1千kmの
ロングトレイル、今回は数人(組)の歩行者に出会いましたが
その中には何年か前から続けて歩いている若い人もいました。
ーーーーーーーー12月から3月までの冬季プランが出来ていますーーー
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