あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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プリ牡蠣と海鮮丼プラスの南三陸、蛤浜~石投山
■2022年1月20日(木)~21日:あだたら登山学校
恒例の南三陸の山旅です
今回は牡鹿半島にある「みちのく潮風トレイル」一部を歩きました。
▼初日、今回の出発点は小積浜です
郡山、福島、いわき、東京からの皆さんです
▼ここはお墓だったのでしょうか?大津波で全ての石碑は
倒れたままで全ての樹木は枯れてます
▼チョット小高い所にも・・・
石垣は震災後、積みなおした様です
▼有りました「みちのく潮風トレイル」のあのテープが~
▼ここは金華山神社に通じる参拝道だったそうです
カサカサと落葉を踏んで峠に向かう(^_-)-☆
▼陽だまりでランチタイム
▼北斜面は雪も有り
▼小積峠に到着・・・安堵の笑顔がイイね
▼参加の皆さん
▼小網倉港の高い防波堤が出来てました
中はどうなっているのでしょうか?
▼小網倉港です、多くの漁船が動いている
▼大量のカキが船から降ろされていた
奥の建物はカキを加工する共同組合の工場で多くの皆さん
がカキを剥いてて(^^♪
▼「ガラガラ」とカキ殻がベルトコンベアで・・・
▼防波堤をそばから見てそのデカサにビックリ
▼昨年3月に完成したプレートが・・・・
巾6m、高さ4,4m、重さ5,1トンもある鉄製の扉が
遠隔操作で動く様だ!
▼全員峠を越えて一安心だ!!
明日に備えての足慣らしはこれでok
▼金華山を望む御番所公園へ
大震災の津波が来る前、海峡の海底が表れたそうだ(-_-)
▼金華山には鹿がいるとの話題が・・・
当校も3年続けて金華山を訪れました(3年続けて参拝
すると一生お金に困らない・・・そうだ)が・・・お賽銭が
少なかったか(笑)
▼2日目:宿から見える海の風景、今日も天気いいぞ!!
▼女川町の西にある石投山455m登山口、山神の石像へ
▼葉が落ちた今は南三陸の展望が開けイイね(^^♪
▼巨木も結構ある
▼山頂です、ゴメンm(__)m
カメラが古く皆、熟女に映ってしまいました(笑)
▼日陰は雪で・・・軽アイゼンを履く
▼幅広い登山道をキモチ良く下山する
▼標高90mのこの辺りまで津波が来たのでしょうね、
田畑、河川が整備されている。
正面の山が今登ってきた石投山です。
*今回は女性の皆さんが多く参加されました
特に東京、いわき、福島の遠方からお疲れ様でした。
いくら太平洋の近くとは言っても、雪が降る事も
有るのでこの季節は軽アイゼンの必要が有ります。
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
恒例の南三陸の山旅です
今回は牡鹿半島にある「みちのく潮風トレイル」一部を歩きました。
▼初日、今回の出発点は小積浜です
郡山、福島、いわき、東京からの皆さんです
▼ここはお墓だったのでしょうか?大津波で全ての石碑は
倒れたままで全ての樹木は枯れてます
▼チョット小高い所にも・・・
石垣は震災後、積みなおした様です
▼有りました「みちのく潮風トレイル」のあのテープが~
▼ここは金華山神社に通じる参拝道だったそうです
カサカサと落葉を踏んで峠に向かう(^_-)-☆
▼陽だまりでランチタイム
▼北斜面は雪も有り
▼小積峠に到着・・・安堵の笑顔がイイね
▼参加の皆さん
▼小網倉港の高い防波堤が出来てました
中はどうなっているのでしょうか?
▼小網倉港です、多くの漁船が動いている
▼大量のカキが船から降ろされていた
奥の建物はカキを加工する共同組合の工場で多くの皆さん
がカキを剥いてて(^^♪
▼「ガラガラ」とカキ殻がベルトコンベアで・・・
▼防波堤をそばから見てそのデカサにビックリ
▼昨年3月に完成したプレートが・・・・
巾6m、高さ4,4m、重さ5,1トンもある鉄製の扉が
遠隔操作で動く様だ!
▼全員峠を越えて一安心だ!!
明日に備えての足慣らしはこれでok
▼金華山を望む御番所公園へ
大震災の津波が来る前、海峡の海底が表れたそうだ(-_-)
▼金華山には鹿がいるとの話題が・・・
当校も3年続けて金華山を訪れました(3年続けて参拝
すると一生お金に困らない・・・そうだ)が・・・お賽銭が
少なかったか(笑)
▼2日目:宿から見える海の風景、今日も天気いいぞ!!
▼女川町の西にある石投山455m登山口、山神の石像へ
▼葉が落ちた今は南三陸の展望が開けイイね(^^♪
▼巨木も結構ある
▼山頂です、ゴメンm(__)m
カメラが古く皆、熟女に映ってしまいました(笑)
▼日陰は雪で・・・軽アイゼンを履く
▼幅広い登山道をキモチ良く下山する
▼標高90mのこの辺りまで津波が来たのでしょうね、
田畑、河川が整備されている。
正面の山が今登ってきた石投山です。
*今回は女性の皆さんが多く参加されました
特に東京、いわき、福島の遠方からお疲れ様でした。
いくら太平洋の近くとは言っても、雪が降る事も
有るのでこの季節は軽アイゼンの必要が有ります。
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください