あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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秘境中の秘境!!川内山塊の木六山825mへ
■2022年4月27日(水)~28日:川内山塊は新潟県五泉市に
ある文字通り秘境に相応しい(^^♪
磐越自動車道で安田ICまで行けるので秘境ながら交通の便は
良い
出会った登山者は2日で3人だけヤッパ平日はイイね(^.^)
▼仙境の山旅、今回は川内山塊の2座、はじめは標高差550m登る
権現山、ヒルのおののきながら急登にあえぐ( ;∀;)
▼送電線鉄塔のメンテナンス路を利用するコースなので高い
送電線鉄塔下に出る
▼送電線鉄塔の下はヒルもおらず安心してランチタイムとする
▼急登が続くコース横はミツバツツジが飾っている
▼ひたすら急坂に挑む背後には越後白山が見えている
▼山頂が近くなると足場の悪い尾根が現れる、慎重に慎重に!!
▼残念ながら見晴らしは得られないがシックリきている
権現山の山頂にて
▼山頂に鎮座していた石祠、まず安全登山を祈願
▼淡い萌黄色に染まる急尾根を慎重に下降する
▼木立に下げられていたクマよけの手作り半鐘
▼急尾根から急斜面に下りてくるとすぐに緩やかになり
一安心(^.^)
▼横の藪の中には立派なこんなものが。
▼尾根下降途中に見えていたピークは岩塔峰で残念ながら
山頂部は踏まず元部を巻いてしまう
▼杉林の中の沢沿いを下降するとようやく作業用林道に下り
立つ、民家まではもう少し
▼今回の宿はあだたら登山学校過去二度ほどお世話になった
村松の旅館「若松屋」さん
▼2日目はいよいよ木六山へ、標高の高い悪場峠〈灰場峠〉から
まずは佛峠へと向かう
▼佛峠のいいイスね(笑)
▼水無平へと足場の狭い急斜面を横切るように下降する
▼水無平への下降途中に眺めた堂ノ窪山方面
▼水無平への下降途中に眺めた越後白山と手前の毛石山
▼稜線の焼峰の神付近から木立越しに眺めた粟ヶ岳
▼2015年10月にあだたら登山学校で登った日本平山を稜線から眺める
▼まるで紅葉のような新芽のひこばえをまとったブナの木立
▼低山とはいえさすがは豪雪地、稜線に出ると残雪が現れた
▼残雪と新緑のブナ木立のコンビネーション
▼豪雪に抑圧されたブナの木はたこ足状になっていた
▼稜線にはブナの巨樹が幾本も立っていた
▼山頂直下の開けた稜線から見下ろす日本海と平野部、
昨日の権現山の見えている
▼林の中には季節を感じさせるおいしそうなコシアブラが(^^♪
▼木六山山頂から眺めた色とりどりの新緑と飯豊連峰
▼山頂から萌黄色のブナの新緑越しに眺めた飯豊連峰
▼最高の天気に恵まれた木六山の山頂にて、だれか日ごろの
行いが良い人がいるみたい(笑)
▼木六山から眺めた銀次郎銀太郎などの川内山塊最深部
▼往路をまた戻るが曲がりくねったブナが気にかかる
▼水無平にて新緑を眺めながら気持ちの良いランチタイム
▼水無平に群生するカタクリは行きはまだ花が開いて
いなかったが帰りは全開だ
▼下山後帰りがけに立ち寄った日帰り温泉のさくらんど温泉
から眺めた菅名岳や大蔵山
▼権現山と木六山に咲く花々など
*国道49号、または磐越道を新潟県に向かうと阿賀野川沿い
に良い風景が眺められます
◎特に南西側から眺める飯豊連峰は真っ白に輝いていて
いつも会津から眺める姿ではなく、北股岳や最北部の朳岳
などが望められた(^^♪
◎調度花々が満開で大満足(^^♪
時間をタップリとった水無平はポッカリ開いた広い空間
満開のカタクリを始めとする花々、タラの芽などの山菜の
宝庫でした。
ーーーーーーーーー6月の予定// 誰でも参加できますーーーーーー
1~2 奥会津 飯豊連峰の大展望 鏡山とワラビ取り放題
4 吾妻 シモフリ山、駱駝山から行く一切経山
8~10 青森 下北半島にそそり立つ縫道石山
14~15 岩手 ハクサンイチゲ一面の焼石岳と夏油駒ヶ岳
21~24 北海道 雄阿寒岳と雌阿寒岳
27 裏磐梯 吉田類の日本百低山・八方台~猫魔岳
29~1 秋田 白神山地の藤里駒ヶ岳、小岳は東北百名山
**詳しくはお問合せ下さい
あだたら登山学校 安部孝夫 ☎090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
ある文字通り秘境に相応しい(^^♪
磐越自動車道で安田ICまで行けるので秘境ながら交通の便は
良い
出会った登山者は2日で3人だけヤッパ平日はイイね(^.^)
▼仙境の山旅、今回は川内山塊の2座、はじめは標高差550m登る
権現山、ヒルのおののきながら急登にあえぐ( ;∀;)
▼送電線鉄塔のメンテナンス路を利用するコースなので高い
送電線鉄塔下に出る
▼送電線鉄塔の下はヒルもおらず安心してランチタイムとする
▼急登が続くコース横はミツバツツジが飾っている
▼ひたすら急坂に挑む背後には越後白山が見えている
▼山頂が近くなると足場の悪い尾根が現れる、慎重に慎重に!!
▼残念ながら見晴らしは得られないがシックリきている
権現山の山頂にて
▼山頂に鎮座していた石祠、まず安全登山を祈願
▼淡い萌黄色に染まる急尾根を慎重に下降する
▼木立に下げられていたクマよけの手作り半鐘
▼急尾根から急斜面に下りてくるとすぐに緩やかになり
一安心(^.^)
▼横の藪の中には立派なこんなものが。
▼尾根下降途中に見えていたピークは岩塔峰で残念ながら
山頂部は踏まず元部を巻いてしまう
▼杉林の中の沢沿いを下降するとようやく作業用林道に下り
立つ、民家まではもう少し
▼今回の宿はあだたら登山学校過去二度ほどお世話になった
村松の旅館「若松屋」さん
▼2日目はいよいよ木六山へ、標高の高い悪場峠〈灰場峠〉から
まずは佛峠へと向かう
▼佛峠のいいイスね(笑)
▼水無平へと足場の狭い急斜面を横切るように下降する
▼水無平への下降途中に眺めた堂ノ窪山方面
▼水無平への下降途中に眺めた越後白山と手前の毛石山
▼稜線の焼峰の神付近から木立越しに眺めた粟ヶ岳
▼2015年10月にあだたら登山学校で登った日本平山を稜線から眺める
▼まるで紅葉のような新芽のひこばえをまとったブナの木立
▼低山とはいえさすがは豪雪地、稜線に出ると残雪が現れた
▼残雪と新緑のブナ木立のコンビネーション
▼豪雪に抑圧されたブナの木はたこ足状になっていた
▼稜線にはブナの巨樹が幾本も立っていた
▼山頂直下の開けた稜線から見下ろす日本海と平野部、
昨日の権現山の見えている
▼林の中には季節を感じさせるおいしそうなコシアブラが(^^♪
▼木六山山頂から眺めた色とりどりの新緑と飯豊連峰
▼山頂から萌黄色のブナの新緑越しに眺めた飯豊連峰
▼最高の天気に恵まれた木六山の山頂にて、だれか日ごろの
行いが良い人がいるみたい(笑)
▼木六山から眺めた銀次郎銀太郎などの川内山塊最深部
▼往路をまた戻るが曲がりくねったブナが気にかかる
▼水無平にて新緑を眺めながら気持ちの良いランチタイム
▼水無平に群生するカタクリは行きはまだ花が開いて
いなかったが帰りは全開だ
▼下山後帰りがけに立ち寄った日帰り温泉のさくらんど温泉
から眺めた菅名岳や大蔵山
▼権現山と木六山に咲く花々など
*国道49号、または磐越道を新潟県に向かうと阿賀野川沿い
に良い風景が眺められます
◎特に南西側から眺める飯豊連峰は真っ白に輝いていて
いつも会津から眺める姿ではなく、北股岳や最北部の朳岳
などが望められた(^^♪
◎調度花々が満開で大満足(^^♪
時間をタップリとった水無平はポッカリ開いた広い空間
満開のカタクリを始めとする花々、タラの芽などの山菜の
宝庫でした。
ーーーーーーーーー6月の予定// 誰でも参加できますーーーーーー
1~2 奥会津 飯豊連峰の大展望 鏡山とワラビ取り放題
4 吾妻 シモフリ山、駱駝山から行く一切経山
8~10 青森 下北半島にそそり立つ縫道石山
14~15 岩手 ハクサンイチゲ一面の焼石岳と夏油駒ヶ岳
21~24 北海道 雄阿寒岳と雌阿寒岳
27 裏磐梯 吉田類の日本百低山・八方台~猫魔岳
29~1 秋田 白神山地の藤里駒ヶ岳、小岳は東北百名山
**詳しくはお問合せ下さい
あだたら登山学校 安部孝夫 ☎090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
会津の春!!咲き誇る桜の林床を埋め尽くすカタクリ
■2022年4月25日(月):昨年も実施したが大満足で(^^♪
今年も再び訪れました
三島町の大林ふるさとの山、かたくり公園です。
今回は更に会津ころり観音巡りを加えて・・・
しかし異常な夏日も有ったのでタイミングはどうでしょうか?
▼平日にも関わらず(^^♪新潟など県外ナンバーも目立つ。
お隣の県ですから情報が入るのでしょうね
▼これだけの整備には結構費用が掛かるので協力金は当たり前
ですね
▼水、軽量だけ持ってスタート
▼もう(^.^)うす紫の絨毯です
▼チョット上を見れば白の清楚を感じるタムシバです
コブシと中々見分けが付きませんね(-"-)
▼芽吹きも始まった
▼丘陵はキレイに整備されていて歩き易い
▼傾斜地を少し上ると日当たりにより調度満開に出会う
▼ナント言うか柔らかい色のオンパレードだ!!
▼上を見上げると独特の葉っぱのカツラに陽光が・・・透けて
▼コッチはメタセコイア
数年前、琵琶湖西岸のマキノ町には2km以上もある並木道が
有りました♪♪
▼こっちも素晴らしい
▼桜も多くの種類があり調度満開のも
▼この手のカタチはデジカメでなくスマホですね(笑)
▼ホント見事な春らんまんです
▼東北で最も早く仏教文化の会津
これから日本遺産の「会津三十三観音」のうち「ころり三観音」
へ!!まずは西会津の鳥追観音です
▼桜や新緑が華を添えます
▼建築に全く縁が無い人でもこの屋根の形状にはビックリ
(>_<)流れるような曲線美です
▼そしてこの彫り物「スゴっ!!」誰が掘ったのでしょうか?
▼2番目は会津坂下町の立木観音
写真には撮れませんが、垂れ幕の奥には約8mの立木に掘り
上げた日本最大の千手観音がたくさんの仏像に囲まれ(但し
これを拝むには300円が)
▼シーズンです、駐車場の境界にはタラノメが育っていますが
さすが誰も採る人は無く大きく育っている
▼本殿へは両側の花々に!!
▼ここの屋根はカヤ葺きか、、、
▼建物、仏像も立派だがこのイチョウの大木も見事だ
さぞかし秋は見事だろう(^^♪
▼小さな三重の塔が有る
▼3番目は旧新鶴村にある中田観音だ
今は町村合併にて会津美里町に!ここもころり観音の字が
▼今日は生憎お大師さんが出掛けていて内部の見学はダメ
だった
▼いろんな神様が出迎えてくれた(^^♪ダレがどちら様か
勉強不足で・・・申し訳有りません( ;∀;)
▼ここの境内にも巨木が・・・まだ芽吹きが無い
▼車のナビにも桜のマークが!!米沢の千歳ザクラ
700年の巨木だが上は折れて残念!!往時は遠方からも
人を集めたのだろう
▼まだ農耕の始まらない会津盆地!!東に磐梯、猫魔、雄国
北西に巨大な真っ白い飯豊など素晴らしい風景の中に有り
ます(スゴっ、根周り10,5mと見えます)
▼次の桜は会津美里町、法用寺三重の塔に有ります
美里町というと伊佐須美神社につい足が向いてしまいますが
ここも見どころが有りますネ
▼敷地内に神社とお寺が・・・
▼この桜がスゴイらしいです、ちょうど町の観光協会の方が
詳しい説明を!!有難うございました(^^♪
▼花びらは大きく香りがするそうですが、私には(-"-)年か(笑)
▼そして見どころの三重の塔、梨の白い花が調度満開
です
▼桜の花びらがピンクに道を埋めていた
▼イイね、この短い期間しか見られないのを
見れてラッキーでした(^^♪
▼高台に有るので風景が良くて~
観光協会の説明はサスガ・・・三重の塔を解説中
▼ついでに塔の前でパチリ
*会津の春は裏切りませんでしたよ!
さくらと言うと三春の滝桜や喜多方の日中線、
川桁の観音寺川などチョー有名ですが・・・・
また「ころり観音」とは?意味深い言葉ですが、その
昔からそんな願いをしていたのでしょうか?
静かに花、新緑を愛でるには今日のコースは最高でした
(貸切で、静かで、ひろーぃ会津盆地にポツンと!)
今年も再び訪れました
三島町の大林ふるさとの山、かたくり公園です。
今回は更に会津ころり観音巡りを加えて・・・
しかし異常な夏日も有ったのでタイミングはどうでしょうか?
▼平日にも関わらず(^^♪新潟など県外ナンバーも目立つ。
お隣の県ですから情報が入るのでしょうね
▼これだけの整備には結構費用が掛かるので協力金は当たり前
ですね
▼水、軽量だけ持ってスタート
▼もう(^.^)うす紫の絨毯です
▼チョット上を見れば白の清楚を感じるタムシバです
コブシと中々見分けが付きませんね(-"-)
▼芽吹きも始まった
▼丘陵はキレイに整備されていて歩き易い
▼傾斜地を少し上ると日当たりにより調度満開に出会う
▼ナント言うか柔らかい色のオンパレードだ!!
▼上を見上げると独特の葉っぱのカツラに陽光が・・・透けて
▼コッチはメタセコイア
数年前、琵琶湖西岸のマキノ町には2km以上もある並木道が
有りました♪♪
▼こっちも素晴らしい
▼桜も多くの種類があり調度満開のも
▼この手のカタチはデジカメでなくスマホですね(笑)
▼ホント見事な春らんまんです
▼東北で最も早く仏教文化の会津
これから日本遺産の「会津三十三観音」のうち「ころり三観音」
へ!!まずは西会津の鳥追観音です
▼桜や新緑が華を添えます
▼建築に全く縁が無い人でもこの屋根の形状にはビックリ
(>_<)流れるような曲線美です
▼そしてこの彫り物「スゴっ!!」誰が掘ったのでしょうか?
▼2番目は会津坂下町の立木観音
写真には撮れませんが、垂れ幕の奥には約8mの立木に掘り
上げた日本最大の千手観音がたくさんの仏像に囲まれ(但し
これを拝むには300円が)
▼シーズンです、駐車場の境界にはタラノメが育っていますが
さすが誰も採る人は無く大きく育っている
▼本殿へは両側の花々に!!
▼ここの屋根はカヤ葺きか、、、
▼建物、仏像も立派だがこのイチョウの大木も見事だ
さぞかし秋は見事だろう(^^♪
▼小さな三重の塔が有る
▼3番目は旧新鶴村にある中田観音だ
今は町村合併にて会津美里町に!ここもころり観音の字が
▼今日は生憎お大師さんが出掛けていて内部の見学はダメ
だった
▼いろんな神様が出迎えてくれた(^^♪ダレがどちら様か
勉強不足で・・・申し訳有りません( ;∀;)
▼ここの境内にも巨木が・・・まだ芽吹きが無い
▼車のナビにも桜のマークが!!米沢の千歳ザクラ
700年の巨木だが上は折れて残念!!往時は遠方からも
人を集めたのだろう
▼まだ農耕の始まらない会津盆地!!東に磐梯、猫魔、雄国
北西に巨大な真っ白い飯豊など素晴らしい風景の中に有り
ます(スゴっ、根周り10,5mと見えます)
▼次の桜は会津美里町、法用寺三重の塔に有ります
美里町というと伊佐須美神社につい足が向いてしまいますが
ここも見どころが有りますネ
▼敷地内に神社とお寺が・・・
▼この桜がスゴイらしいです、ちょうど町の観光協会の方が
詳しい説明を!!有難うございました(^^♪
▼花びらは大きく香りがするそうですが、私には(-"-)年か(笑)
▼そして見どころの三重の塔、梨の白い花が調度満開
です
▼桜の花びらがピンクに道を埋めていた
▼イイね、この短い期間しか見られないのを
見れてラッキーでした(^^♪
▼高台に有るので風景が良くて~
観光協会の説明はサスガ・・・三重の塔を解説中
▼ついでに塔の前でパチリ
*会津の春は裏切りませんでしたよ!
さくらと言うと三春の滝桜や喜多方の日中線、
川桁の観音寺川などチョー有名ですが・・・・
また「ころり観音」とは?意味深い言葉ですが、その
昔からそんな願いをしていたのでしょうか?
静かに花、新緑を愛でるには今日のコースは最高でした
(貸切で、静かで、ひろーぃ会津盆地にポツンと!)
旅情をそそる「出島(いずしま)」の島旅
■2022年4月13日(水)~14日:ナンデこの島旅に?
宮城県牡鹿半島の付け根、女川町の沖にある離島です。
人口は約60人位、子供はゼロ-"-)、宿は1軒の民宿だけ
・・・
今は定期船が有りますが、来年には島を結ぶ橋が工事中で
いつでも自由に行き来できます「じゃ今のうちに島に渡ろう!!」
という事です。
▼この2日間、福島県中通りは気温28度と真夏の陽気で
一気に桜、遅い桃が咲きだし(^^♪
移動車中から桑折町の桃の花がキレイ(*^-^*)
▼島に行くにはずい分と待合せ時間が有り、女川町の道の駅
で昼飯とする
▼大津波で町全体が・・・・
キレイに整備が進んでいる、その中心がこの辺だ!
▼震災遺構として中心部に有った交番が・・・
太いコンクリートのパイルが根こそぎ折れて鉄筋コンクリート
の交番が倒れた(スゴいパワーだ)
▼硯の名産品が有る雄勝町(現石巻市)に道の駅が
新しくオープンしていた
書道好きならタマンナイ芸術品なんだろう(^^♪
▼これから渡る出島を本土側から眺めに浜に下りる
▼そして乗船するが私たち以外に数人しか
「あっこれが来年出来る橋の工事だ!!」
▼そして念願の出島寺間港へ
▼下りたのは私たち以外の数人
(燃料高いのに船会社タイヘンダろうーね( ;∀;))
▼静かな島の表玄関だ!!
▼ヒヤー暑くて、真夏日か?
▼ハナニラ咲いてた「あっ、ここは住宅が有ったとこ、津波で」
▼海の生活が残っている
▼高台に出ると震災前の風景になる
ツバキが花盛り「あー春だネ(*_*)」
▼ムスカリが出迎えてくれた
(久しぶりの客の様だ)
▼2日目の朝、民宿の窓から海を見ると
「アー今日は雨か( ;∀;)」
▼雨具を着こんで出発
夕べはお天気祭りをやり過ぎた様だ!!
▼静かな中を黙々と歩く
標高は一番高い所で約80mだ!!
▼寒いサムイ気温は10度以下( ;∀;)昨日から20度以上
差が・・・
▼縄文遺跡のストーンサークルを訪ねる
▼ねっ!!この姿勢・・・ナンだか分る??
そうアレなんです(笑)(ワラビが大発生してて)
▼朝食に出た「銀サケ」を養殖している丸い網が
見えます。内海には獲る漁業から育てる漁業ですね(^^♪
▼表情がカタイですね、寒いのでは?
▼出島のサクラも満開です
▼島の北側に降り立ちましたが
天気は( ;∀;)素晴らしい展望がダメ
▼永清寺は荒れている様子で屋根は壊れかけ・・・
ムリも無い住民がいないのでは
▼ここまで津波が・・・
多くの人が、家が流されたそうで町の小学生が
数か所この石碑を立てたそうです(-_-)
▼その隣には神社が・・漁業の平安無事と大漁を
祈願したんだろうねっ!!
▼港に来るとアチコチから集まって来た(-"-)
「ナンカ食う物持ってない?」だって(笑)
▼そして桟橋に!
▼ここから約6kmの女川港まで30分位で到着です
*いつかまた訪れる時は船でなく、アッと言う間に自動車
で来れるのでしょうが。今回は大事なチャンスを頂き
ました。
春の美味しさ収穫有り!!タラノメ、わらび少々お土産
に頂戴しました、有難うございます(^.^)
宮城県牡鹿半島の付け根、女川町の沖にある離島です。
人口は約60人位、子供はゼロ-"-)、宿は1軒の民宿だけ
・・・
今は定期船が有りますが、来年には島を結ぶ橋が工事中で
いつでも自由に行き来できます「じゃ今のうちに島に渡ろう!!」
という事です。
▼この2日間、福島県中通りは気温28度と真夏の陽気で
一気に桜、遅い桃が咲きだし(^^♪
移動車中から桑折町の桃の花がキレイ(*^-^*)
▼島に行くにはずい分と待合せ時間が有り、女川町の道の駅
で昼飯とする
▼大津波で町全体が・・・・
キレイに整備が進んでいる、その中心がこの辺だ!
▼震災遺構として中心部に有った交番が・・・
太いコンクリートのパイルが根こそぎ折れて鉄筋コンクリート
の交番が倒れた(スゴいパワーだ)
▼硯の名産品が有る雄勝町(現石巻市)に道の駅が
新しくオープンしていた
書道好きならタマンナイ芸術品なんだろう(^^♪
▼これから渡る出島を本土側から眺めに浜に下りる
▼そして乗船するが私たち以外に数人しか
「あっこれが来年出来る橋の工事だ!!」
▼そして念願の出島寺間港へ
▼下りたのは私たち以外の数人
(燃料高いのに船会社タイヘンダろうーね( ;∀;))
▼静かな島の表玄関だ!!
▼ヒヤー暑くて、真夏日か?
▼ハナニラ咲いてた「あっ、ここは住宅が有ったとこ、津波で」
▼海の生活が残っている
▼高台に出ると震災前の風景になる
ツバキが花盛り「あー春だネ(*_*)」
▼ムスカリが出迎えてくれた
(久しぶりの客の様だ)
▼2日目の朝、民宿の窓から海を見ると
「アー今日は雨か( ;∀;)」
▼雨具を着こんで出発
夕べはお天気祭りをやり過ぎた様だ!!
▼静かな中を黙々と歩く
標高は一番高い所で約80mだ!!
▼寒いサムイ気温は10度以下( ;∀;)昨日から20度以上
差が・・・
▼縄文遺跡のストーンサークルを訪ねる
▼ねっ!!この姿勢・・・ナンだか分る??
そうアレなんです(笑)(ワラビが大発生してて)
▼朝食に出た「銀サケ」を養殖している丸い網が
見えます。内海には獲る漁業から育てる漁業ですね(^^♪
▼表情がカタイですね、寒いのでは?
▼出島のサクラも満開です
▼島の北側に降り立ちましたが
天気は( ;∀;)素晴らしい展望がダメ
▼永清寺は荒れている様子で屋根は壊れかけ・・・
ムリも無い住民がいないのでは
▼ここまで津波が・・・
多くの人が、家が流されたそうで町の小学生が
数か所この石碑を立てたそうです(-_-)
▼その隣には神社が・・漁業の平安無事と大漁を
祈願したんだろうねっ!!
▼港に来るとアチコチから集まって来た(-"-)
「ナンカ食う物持ってない?」だって(笑)
▼そして桟橋に!
▼ここから約6kmの女川港まで30分位で到着です
*いつかまた訪れる時は船でなく、アッと言う間に自動車
で来れるのでしょうが。今回は大事なチャンスを頂き
ました。
春の美味しさ収穫有り!!タラノメ、わらび少々お土産
に頂戴しました、有難うございます(^.^)
福島市民の山、信夫山全コースを歩く!!
■2022年4月2日(土):福島市のど真ん中に!!ぼこっと
した形の~
県外の人から「のぶおさんって、どんな・・・」って良く
聞かれます(笑)
歴史と伝説や数多くの寺社、お寺もイッパイ有りますね(^^♪
みんな部分的には上った経験有りますが、ホンの一部しか~
そこでワンちゃんを連れて毎日登っているWさん、その仲間
2人が「案内してやるよ」って・・・
有難く(^^♪ お受けしました。
▼県立図書館、美術館の後ろ(北側)に・・・
▼今日は土曜、天気も良く(^^♪図書館に駐車させて貰い
ました
▼すぐに芽の吹き出しの林に突入します
▼鮮やかな色に春を感じるね
▼標高差は約200mですが「おー結構、急な登りだね」
▼ここが一番の展望でしょうか?福島市街、その奥に安達太良、
吾妻山が真っ白に見える(^.^)烏ヶ崎展望デッキです。
▼参加の皆さんで記念写真
▼湯殿山にお詣りします、神社、寺社がたくさんあるので
お賽銭をイッパイ用意しないと(笑)
▼北側を眺めると奥に真っ白な蔵王が・・・
新幹線も見えますね、あっ!先日の地震で脱線した復旧で
まだストップ状態です
▼なかなかの眺めに・・・「あーあそこは東邦銀行の事務
センターだ!!「私が住んでる8階建てマンションも見える(^.^)」
▼とに角、気分の良い歩きが続く
▼ヤッパリ高い位置から見るのはイイね!薬師の峯展望デッキ
▼薬王寺では自由に鐘を突いてもokです
いわき市から来た2人が合同作業を!
▼つぼみの膨らむ桜は七曲坂を上った所にある
▼参加者の中に2人の「信夫山研究会」のメンバーがいて
歴史、伝説を分かり易く解説してくれた、有難うございます。
ここは今日、新しくオープンした「猫i稲荷」猫好きにはタマリマセン(^.^)
▼Rさんがこの稲荷の由来を詳しく説明してくれた
有難うございます。
▼そして誰もが知っている「大わらじ」が奉納されている
羽黒山神社に到着です
▼スミマセン、安いデジカメで(-。-)y-゜゜゜
▼順調に上ったり下ったり
▼第二展望台でようやく楽しいランチタイム!
タッパーから美味しいおかずを頂き
▼東側を展望できるこの場所から福島競馬場、日赤病院が
眺められる
▼岩屋観音を訪ねる
▼摩崖仏には風化されたもののかなり昔に掘った
ものと見られる
▼車ですぐ近くまで来れるので桜の季節には
混雑するとの情報です
▼たんたら清水
▼最後の二十四地蔵を過ぎるとスタート地点の図書館は
近い
*今日の行程(4~5時間)でもまだ歩いて無い北登拝路、
七曲坂登拝路などが有り、まだまだ十分楽しめる行程を
プランできます。
ただかなり上まで車道が出来ていて、舗装道を歩くのは
ガッカリ難儀しますね(住宅も有るのでヤムを得ませんが)
土曜だったので、ハイキング、ランニングの人も多く
まさに市民の山!!素晴らしい低山トレッキングでした。
した形の~
県外の人から「のぶおさんって、どんな・・・」って良く
聞かれます(笑)
歴史と伝説や数多くの寺社、お寺もイッパイ有りますね(^^♪
みんな部分的には上った経験有りますが、ホンの一部しか~
そこでワンちゃんを連れて毎日登っているWさん、その仲間
2人が「案内してやるよ」って・・・
有難く(^^♪ お受けしました。
▼県立図書館、美術館の後ろ(北側)に・・・
▼今日は土曜、天気も良く(^^♪図書館に駐車させて貰い
ました
▼すぐに芽の吹き出しの林に突入します
▼鮮やかな色に春を感じるね
▼標高差は約200mですが「おー結構、急な登りだね」
▼ここが一番の展望でしょうか?福島市街、その奥に安達太良、
吾妻山が真っ白に見える(^.^)烏ヶ崎展望デッキです。
▼参加の皆さんで記念写真
▼湯殿山にお詣りします、神社、寺社がたくさんあるので
お賽銭をイッパイ用意しないと(笑)
▼北側を眺めると奥に真っ白な蔵王が・・・
新幹線も見えますね、あっ!先日の地震で脱線した復旧で
まだストップ状態です
▼なかなかの眺めに・・・「あーあそこは東邦銀行の事務
センターだ!!「私が住んでる8階建てマンションも見える(^.^)」
▼とに角、気分の良い歩きが続く
▼ヤッパリ高い位置から見るのはイイね!薬師の峯展望デッキ
▼薬王寺では自由に鐘を突いてもokです
いわき市から来た2人が合同作業を!
▼つぼみの膨らむ桜は七曲坂を上った所にある
▼参加者の中に2人の「信夫山研究会」のメンバーがいて
歴史、伝説を分かり易く解説してくれた、有難うございます。
ここは今日、新しくオープンした「猫i稲荷」猫好きにはタマリマセン(^.^)
▼Rさんがこの稲荷の由来を詳しく説明してくれた
有難うございます。
▼そして誰もが知っている「大わらじ」が奉納されている
羽黒山神社に到着です
▼スミマセン、安いデジカメで(-。-)y-゜゜゜
▼順調に上ったり下ったり
▼第二展望台でようやく楽しいランチタイム!
タッパーから美味しいおかずを頂き
▼東側を展望できるこの場所から福島競馬場、日赤病院が
眺められる
▼岩屋観音を訪ねる
▼摩崖仏には風化されたもののかなり昔に掘った
ものと見られる
▼車ですぐ近くまで来れるので桜の季節には
混雑するとの情報です
▼たんたら清水
▼最後の二十四地蔵を過ぎるとスタート地点の図書館は
近い
*今日の行程(4~5時間)でもまだ歩いて無い北登拝路、
七曲坂登拝路などが有り、まだまだ十分楽しめる行程を
プランできます。
ただかなり上まで車道が出来ていて、舗装道を歩くのは
ガッカリ難儀しますね(住宅も有るのでヤムを得ませんが)
土曜だったので、ハイキング、ランニングの人も多く
まさに市民の山!!素晴らしい低山トレッキングでした。
春の先取りはカタクリの三毳山(みかも山)へ!!
■2022年3月31日(木):3/16の大地震で延期だったが
今年は寒波、大雪に見舞われたので花は遅れそう?って!!
東北自動車道を使うと大変便利な三毳山(栃木県)!!
「毳」って難しい漢字(-"-)ナカナカ読めない、毛が3本でカモとは(笑)
▼何度も計画倒れとなっていた花の百名山の三毳山、ようやく今回実施
の運びとなった、まずは道の駅みかもから歩き出す
▼どこもかしこも花盛り
▼南口からのコースには幾本かあり急路を選んだ
▼東北から行って春を先取りする、山全体の桜が満開、
▼稜線に出てまずは三毳神社に詣で安全を祈願する
▼三毳神社に詣でた後は富士見台に立ち寄るが満開の桜の
トンネルを潜り抜ける
▼休憩舎が立つ山頂中継広場にて
▼とるぱと名付けられた要塞のような富士見台の展望台
▼富士見台の展望台上にて、残念ながら天気は良いのだが
カスミが強すぎて富士山は見えず
▼三毳山の名石のひとつの蝋燭岩
▼三毳山二つ目の三毳山13、三毳ピークの中岳にて
連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼三毳山もう一つの名石の犬岩、果たして犬に見えるかな?
▼連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼最高峰から下りていよいよ万葉自然公園カタクリの里に向かう
▼カタクリの里は網やゲートなどで厳重に保護されており
ゲートを開閉して出入りする
▼さすがはカタクリの園、びっしりカタクリが咲いていた
▼カタクリの密度はかなり濃い
▼カタクリの園のど真ん中で待望のランチタイム
▼カタクリの園内は関東の花の山だけに手入れはかなり良い
▼北側口に下りると駐車場の一角に露店が開いていた
▼下山後の帰路は山並みの東側裾野を周る車道を周回
▼帰路途中の高平寺の満開の桜を愛でる
▼三毳山を背に東口のとちぎ花センターにて
▼とちぎ花センターからは舗装路のあじさいの路を伝うが
途中で見かけたイチリンソウの群落
▼アジサイの路途中でフラワートレインと呼ばれる牽引式車両の
コスモス号をお出迎え
▼ちょうどフラワートレインの牽引式車両の交差地点で前方からは
アジサイ号がやってきた
▼アジサイの路に咲く鮮やかな色彩を放つミツバツツジ
▼三毳庭園あじさいの路を彩る修善寺寒桜
▼修善寺寒桜とミツバツツジの競演
▼沿道を華やかに飾るミツバツツジの大株
▼三毳山に咲く花など
*花の好きな人へ!!
これからの当校ガイドプランは「春の花と自然」を訪ねる山旅
が連続します。
4/25(月) :咲き誇る桜林の林床を埋め尽くす「大林ふるさとの山」
会津三島町へ
4/27(水)‐28:一面の水無平のカタクリを愛でる、秘境中の秘境
新潟中越の川内山塊、木六山
5/18(水)₋19:日本一の小さな櫛形山脈(新潟県胎内市)には
約40種の天然桜が自生
5/24(火)₋26:花の佐渡島へ
ーーーーーーーーだれでも参加できます、お問合せ下さい‐――――――
今年は寒波、大雪に見舞われたので花は遅れそう?って!!
東北自動車道を使うと大変便利な三毳山(栃木県)!!
「毳」って難しい漢字(-"-)ナカナカ読めない、毛が3本でカモとは(笑)
▼何度も計画倒れとなっていた花の百名山の三毳山、ようやく今回実施
の運びとなった、まずは道の駅みかもから歩き出す
▼どこもかしこも花盛り
▼南口からのコースには幾本かあり急路を選んだ
▼東北から行って春を先取りする、山全体の桜が満開、
▼稜線に出てまずは三毳神社に詣で安全を祈願する
▼三毳神社に詣でた後は富士見台に立ち寄るが満開の桜の
トンネルを潜り抜ける
▼休憩舎が立つ山頂中継広場にて
▼とるぱと名付けられた要塞のような富士見台の展望台
▼富士見台の展望台上にて、残念ながら天気は良いのだが
カスミが強すぎて富士山は見えず
▼三毳山の名石のひとつの蝋燭岩
▼三毳山二つ目の三毳山13、三毳ピークの中岳にて
連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼三毳山もう一つの名石の犬岩、果たして犬に見えるかな?
▼連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼最高峰から下りていよいよ万葉自然公園カタクリの里に向かう
▼カタクリの里は網やゲートなどで厳重に保護されており
ゲートを開閉して出入りする
▼さすがはカタクリの園、びっしりカタクリが咲いていた
▼カタクリの密度はかなり濃い
▼カタクリの園のど真ん中で待望のランチタイム
▼カタクリの園内は関東の花の山だけに手入れはかなり良い
▼北側口に下りると駐車場の一角に露店が開いていた
▼下山後の帰路は山並みの東側裾野を周る車道を周回
▼帰路途中の高平寺の満開の桜を愛でる
▼三毳山を背に東口のとちぎ花センターにて
▼とちぎ花センターからは舗装路のあじさいの路を伝うが
途中で見かけたイチリンソウの群落
▼アジサイの路途中でフラワートレインと呼ばれる牽引式車両の
コスモス号をお出迎え
▼ちょうどフラワートレインの牽引式車両の交差地点で前方からは
アジサイ号がやってきた
▼アジサイの路に咲く鮮やかな色彩を放つミツバツツジ
▼三毳庭園あじさいの路を彩る修善寺寒桜
▼修善寺寒桜とミツバツツジの競演
▼沿道を華やかに飾るミツバツツジの大株
▼三毳山に咲く花など
*花の好きな人へ!!
これからの当校ガイドプランは「春の花と自然」を訪ねる山旅
が連続します。
4/25(月) :咲き誇る桜林の林床を埋め尽くす「大林ふるさとの山」
会津三島町へ
4/27(水)‐28:一面の水無平のカタクリを愛でる、秘境中の秘境
新潟中越の川内山塊、木六山
5/18(水)₋19:日本一の小さな櫛形山脈(新潟県胎内市)には
約40種の天然桜が自生
5/24(火)₋26:花の佐渡島へ
ーーーーーーーーだれでも参加できます、お問合せ下さい‐――――――