あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(12/03)
(11/23)
(11/21)
(11/18)
(11/16)
ブログ内検索
最新コメント
[12/06 瑞士首都]
[11/11 DwayneLyday]
[11/09 DwayneLyday]
[11/08 展望の城壁]
[11/05 裸足で散策]
越後・雪割街道の花 ”愛でる山旅”
■2023年3月23日(木)~24日
暖かい対馬海流の流れる新潟県は花も早い!!人気の角田山も
有るが、もっと多くの雪割草を!!
「山が好き、花が好き、自然が好き・・・」メンバーで長岡市を
訪れました。
▼春の花を追って越後へ、初日は国上寺から国上山313m周回だ

▼まずは国上寺にお参りをしてから

▼お堂の四方周囲には越後の有名な武将などのイケメン姿が描かれている

▼五合目から4月3日に登る予定の弥彦山を眺める(^^♪

▼途中の展望台から信濃川大河津分水を俯瞰する

▼さすがは越後の里山、もうカタクリの群落が見られた

▼三等三角点の置かれた国上山の山頂にて(^^)/

▼ベンチの置かれた山頂にて少し早めのランチタイムとする

▼林の中に咲いていたオクチョウジザクラ

▼山頂部を眺めながら下降途中でベンチにてひと休み

▼花粉症の人には見るも堪えない杉花粉の煙幕( ;∀;)

▼下降途中の後半はそれこそカタクリの群落が足下を飾る

▼カタクリの群落の中にひっそりとコシノコバイモも咲いていた

▼歩き出し点の国上寺の駐車場の戻ってきました

▼初日の二つ目は雪割草街道の本山村田妙法寺へ

▼妙法寺遊歩道入口に咲いていたキクザキイチゲ

▼遊歩道を雪割草を見つけてはゆっくりゆっくり周る

▼境内裏山の遊歩道を個々思い思いに撮影して歩く

▼村岡城本丸跡への直下の雪割草群落

▼山王台(村岡城本丸跡)から俯瞰した日本海

▼遊歩道の最高点の山王台(村岡城本丸跡)にて(^_-)-☆

▼足元に雪割草の群生を見ながら下りてゆく

▼今回の宿は2016年にもお世話になった寺泊温泉の北新館さんに泊った

▼朝宿を発ち前にお世話になった宿の仲居さんとともに

▼次日は大崎雪割草の里へ残念ながら雨で、30万株ともいわれる雪割草は
閉じたままだろうな( ;∀;)

▼それでも入口で入園料を納めて傘をさして遊歩道を歩き出す

▼案の定雪割草は花が閉じたままだが、椿が癒してくれた

▼このあたりには三種類の椿があって見てもなかなか判らない

▼管理棟へと戻り、鉢植えの雪割草の品定めだ

▼鉢植えポットの雪割草を皆さん買い求めていた

▼水を張った鉢に浮かべられた雪割草の花びらが美しい

▼本日二か所目は雪割草が50万本あるともいわれる雪国植物園へ

▼園内散策路の辻には道祖神が置かれていた

▼園内に入ると豊富な種類の椿が植えられていた

▼散策路のいたるところにミズバショウなど春の花が見られる

▼園内には白いショウジョウバカマの群生がいっぱいあった

▼園内にあった行者ニンニク

▼園内の所々でオオヤマザクラが花盛りとなっていた

▼園内は見とれるほどの椿が多い

▼園内を出るころはユキツバキ・ヤブツバキ・ユキバタツバキなど
椿の観察会となった

▼本日最後は広大な面積を誇る国営越後丘陵公園へ、駐車場の一部は
まだ残雪に埋もれている

▼雨のうえ野外の自生地はまだ五分咲きということで建物内の展示品を
見るだけにとどめた

▼建物の中に自然庭園風につくられた雪割草の植栽

▼館内には世界中の天然物や園芸種などの雪割草が展示されていた

▼あでやかな色彩をしたシャクナゲが飾られていた

▼国営越後丘陵公園館内の花道での記念写真

▼ランチは海鮮丼を食するべくクーポン券をもって寺泊市場へ

▼国上山と雪割草街道に咲く花々
*一足早い雪割街道お疲れ様でした。
暖かい対馬海流の流れる新潟県は花も早い!!人気の角田山も
有るが、もっと多くの雪割草を!!
「山が好き、花が好き、自然が好き・・・」メンバーで長岡市を
訪れました。
▼春の花を追って越後へ、初日は国上寺から国上山313m周回だ
▼まずは国上寺にお参りをしてから
▼お堂の四方周囲には越後の有名な武将などのイケメン姿が描かれている
▼五合目から4月3日に登る予定の弥彦山を眺める(^^♪
▼途中の展望台から信濃川大河津分水を俯瞰する
▼さすがは越後の里山、もうカタクリの群落が見られた
▼三等三角点の置かれた国上山の山頂にて(^^)/
▼ベンチの置かれた山頂にて少し早めのランチタイムとする
▼林の中に咲いていたオクチョウジザクラ
▼山頂部を眺めながら下降途中でベンチにてひと休み
▼花粉症の人には見るも堪えない杉花粉の煙幕( ;∀;)
▼下降途中の後半はそれこそカタクリの群落が足下を飾る
▼カタクリの群落の中にひっそりとコシノコバイモも咲いていた
▼歩き出し点の国上寺の駐車場の戻ってきました
▼初日の二つ目は雪割草街道の本山村田妙法寺へ
▼妙法寺遊歩道入口に咲いていたキクザキイチゲ
▼遊歩道を雪割草を見つけてはゆっくりゆっくり周る
▼境内裏山の遊歩道を個々思い思いに撮影して歩く
▼村岡城本丸跡への直下の雪割草群落
▼山王台(村岡城本丸跡)から俯瞰した日本海
▼遊歩道の最高点の山王台(村岡城本丸跡)にて(^_-)-☆
▼足元に雪割草の群生を見ながら下りてゆく
▼今回の宿は2016年にもお世話になった寺泊温泉の北新館さんに泊った
▼朝宿を発ち前にお世話になった宿の仲居さんとともに
▼次日は大崎雪割草の里へ残念ながら雨で、30万株ともいわれる雪割草は
閉じたままだろうな( ;∀;)
▼それでも入口で入園料を納めて傘をさして遊歩道を歩き出す
▼案の定雪割草は花が閉じたままだが、椿が癒してくれた
▼このあたりには三種類の椿があって見てもなかなか判らない
▼管理棟へと戻り、鉢植えの雪割草の品定めだ
▼鉢植えポットの雪割草を皆さん買い求めていた
▼水を張った鉢に浮かべられた雪割草の花びらが美しい
▼本日二か所目は雪割草が50万本あるともいわれる雪国植物園へ
▼園内散策路の辻には道祖神が置かれていた
▼園内に入ると豊富な種類の椿が植えられていた
▼散策路のいたるところにミズバショウなど春の花が見られる
▼園内には白いショウジョウバカマの群生がいっぱいあった
▼園内にあった行者ニンニク
▼園内の所々でオオヤマザクラが花盛りとなっていた
▼園内は見とれるほどの椿が多い
▼園内を出るころはユキツバキ・ヤブツバキ・ユキバタツバキなど
椿の観察会となった
▼本日最後は広大な面積を誇る国営越後丘陵公園へ、駐車場の一部は
まだ残雪に埋もれている
▼雨のうえ野外の自生地はまだ五分咲きということで建物内の展示品を
見るだけにとどめた
▼建物の中に自然庭園風につくられた雪割草の植栽
▼館内には世界中の天然物や園芸種などの雪割草が展示されていた
▼あでやかな色彩をしたシャクナゲが飾られていた
▼国営越後丘陵公園館内の花道での記念写真
▼ランチは海鮮丼を食するべくクーポン券をもって寺泊市場へ
▼国上山と雪割草街道に咲く花々
*一足早い雪割街道お疲れ様でした。
積雪時しか登れない白太郎山1,003mスノーシュー
■2023年3月12日(日)~13日:登山道がなく今の積雪時
しか登れない山形県小国町の白太郎山にチャレンジした
▼スノーシューハイク定番の徳網山と白太郎山、先ずは徳網山からで
登山口でスノーシューを装着

▼今年は雪が少なく地肌がだいぶ見えている

▼登高途中で見られるこんな面白いブナの木

▼ブナの木が開けた尾根から眺めた明日登る予定の白太郎山

▼なぜそこにだけたまるのか不思議なブナの枯葉の吹き溜まり

▼稜線上部はさすがに雪が融けて夏道が出ている

▼徳網山は山頂付近まで来るとヤセ尾根となり、残雪状況では
際どい通過もある

▼山頂直下はロープが必要なほど切れ落ちている

▼狭い山頂は雪に覆われていた

▼霞んで見えないが朝日連峰をバックに山頂にてパチリと一枚(^^♪

▼山頂から見た白太郎山と徳網地区

▼白太郎山の背後にかすかに見えるのは祝瓶山だ

▼山頂を後に下山ももげそうな狭い雪の稜線を通る

▼狭い雪稜尾根を笑顔で下る(笑)

▼見晴しの素晴らしい尾根途中で一休み

▼雪の尾根にポツンと一本だけ立っていたブナの木

▼急な尾根に雪がついてなくてよかったが根っこに引っかかり易く要用心

▼幾本も太いブナを横目に下降してゆく

▼どのブナが一番太いか比べながらその横を通り過ぎる

▼急斜面は油断するとほれこの通りコケまくる、雪が重く下までは
滑りはしないが油断禁物だ

▼今年もこの太いミズナラの大洞に入る、熊気分だ(^^)/

▼参考までに2020年の夏と2021年の残雪時期のミズナラの大洞の写真を
載せておくが、前回よりは雪が多いみたいだ

▼下山中だんだん大気が澄んできたので朝日連峰の大朝日岳などが
はっきり見えてきた

▼先ほど踏んだばかりの山頂部がもうあんなに遠くなってしまった

▼明日登る予定の白太郎山もくっきりと見えるようになっていた

▼腐れ雪となってあまり滑らないがそれでも尻セードは楽しい(^_-)-☆

▼田んぼは一面雪野原、スノーシューを駆っての気持ちの良い歩きだ

▼踏みたての山頂を横目に徳網山からの下山完了だ

▼今回も前回同様白い森リフレさんにお世話になった

▼次の日はあいにくの強い雨、白太郎山を変更して地域限定クーポン券を
使うべく道の駅巡り

▼米沢市内にある上杉神社のい詣で、安全登山を祈願する

▼山ではなく上杉神社門前のお土産屋を徘徊する

▼ランチタイムは当然米沢ラーメンだ、皆でやまとやの中華そばを食する

▼帰りがけの駄賃で歩くこと2~3分の蛙石山(びっきいしやま)307mを
踏んで帰る

▼ビッキ石の頂上にてバンザイ

▼何と!これでも一座ゲットだ(^^♪

*あれだけ降雪が多かったのに暑すぎですか?場所によっては
あっという間にとけて黒々と地肌が見えますね( ;∀;)
これでは5月ゴールデンwの山が心配ですね。
しか登れない山形県小国町の白太郎山にチャレンジした
▼スノーシューハイク定番の徳網山と白太郎山、先ずは徳網山からで
登山口でスノーシューを装着
▼今年は雪が少なく地肌がだいぶ見えている
▼登高途中で見られるこんな面白いブナの木
▼ブナの木が開けた尾根から眺めた明日登る予定の白太郎山
▼なぜそこにだけたまるのか不思議なブナの枯葉の吹き溜まり
▼稜線上部はさすがに雪が融けて夏道が出ている
▼徳網山は山頂付近まで来るとヤセ尾根となり、残雪状況では
際どい通過もある
▼山頂直下はロープが必要なほど切れ落ちている
▼狭い山頂は雪に覆われていた
▼霞んで見えないが朝日連峰をバックに山頂にてパチリと一枚(^^♪
▼山頂から見た白太郎山と徳網地区
▼白太郎山の背後にかすかに見えるのは祝瓶山だ
▼山頂を後に下山ももげそうな狭い雪の稜線を通る
▼狭い雪稜尾根を笑顔で下る(笑)
▼見晴しの素晴らしい尾根途中で一休み
▼雪の尾根にポツンと一本だけ立っていたブナの木
▼急な尾根に雪がついてなくてよかったが根っこに引っかかり易く要用心
▼幾本も太いブナを横目に下降してゆく
▼どのブナが一番太いか比べながらその横を通り過ぎる
▼急斜面は油断するとほれこの通りコケまくる、雪が重く下までは
滑りはしないが油断禁物だ
▼今年もこの太いミズナラの大洞に入る、熊気分だ(^^)/
▼参考までに2020年の夏と2021年の残雪時期のミズナラの大洞の写真を
載せておくが、前回よりは雪が多いみたいだ
▼下山中だんだん大気が澄んできたので朝日連峰の大朝日岳などが
はっきり見えてきた
▼先ほど踏んだばかりの山頂部がもうあんなに遠くなってしまった
▼明日登る予定の白太郎山もくっきりと見えるようになっていた
▼腐れ雪となってあまり滑らないがそれでも尻セードは楽しい(^_-)-☆
▼田んぼは一面雪野原、スノーシューを駆っての気持ちの良い歩きだ
▼踏みたての山頂を横目に徳網山からの下山完了だ
▼今回も前回同様白い森リフレさんにお世話になった
▼次の日はあいにくの強い雨、白太郎山を変更して地域限定クーポン券を
使うべく道の駅巡り
▼米沢市内にある上杉神社のい詣で、安全登山を祈願する
▼山ではなく上杉神社門前のお土産屋を徘徊する
▼ランチタイムは当然米沢ラーメンだ、皆でやまとやの中華そばを食する
▼帰りがけの駄賃で歩くこと2~3分の蛙石山(びっきいしやま)307mを
踏んで帰る
▼ビッキ石の頂上にてバンザイ
▼何と!これでも一座ゲットだ(^^♪
*あれだけ降雪が多かったのに暑すぎですか?場所によっては
あっという間にとけて黒々と地肌が見えますね( ;∀;)
これでは5月ゴールデンwの山が心配ですね。
オリーブ林と「二十四の瞳」の舞台、小豆島へ!!
■2023年3月15日(水)~18日:まだまだ東北の山は真っ白だが
春を待ちきれない人向けに!!
「小豆島は春爛漫だろう(^^♪」
登校では前にも四国の帰りに立ち寄ったが、今回は全島隅々
を回って見ようとなった。
▼岡山東港からフェリーで70分の土庄港へは1日8便あり
まるでチョット買い物でも行く感じで利用されています。

▼今回は申込が多く2回に分けて実施です
多くの島が有る瀬戸内海は波も無くまるで湖のよう(^^♪

▼結構、観光客が目立ちます。
旅行会社は観光バスごとフェリーに多くの人が・・

▼良い天気でとても船室にはいられません
みんなデッキで景色を楽しんでます(^^♪

▼小豆島には5つの港が有るが、私たちは土庄港を選び・・・
正面のビルが2日間お世話になるホテルでした。

▼ホテルに入る前に近くにある「エンジェルロード(天使の散歩道)」に
向かいましたが満潮手前でザンネン~渡れません( ;∀;)

▼カップルがホタテの貝殻に願い事を・・・
ホトンドが♥♥の若者らしい(笑)

▼仕方なく「約束の丘、展望台」から見ると・・・通行はムリですね

▼歴史の有る富丘八幡宮へ~
積んである石垣はナント歌舞伎か演劇かを見る舞台なそうです

▼恐らく数百人は見物できるスペースが有ります
昔はそんな農村歌舞伎などが娯楽の一つだったんでしょうね

▼戦時中の特攻艇のエンジンが・・・・
この島からも多くの若者が出て行ったようです

▼向かいには県庁のある香川県高松市が見えます

▼2日目・朝イチで寒霞渓のこううん駅に来た!
登山口は左奥からだが、折角来たのだから時間を有効に
使いたくロープウェイに乗る!(^^)!

▼ロープウェイの頂上駅まで楽チン(^^♪
さあ、ここから歩きますよ!

▼いやはや東北の服装で来たので流石に暑い((+_+))

▼登山道はカシ類の林となっていてキモチ良く歩ける

▼四国方面の山々や瀬戸内海の島々が・・・

▼急ぐのは勿体なく時間はタップリと(笑)

▼星が城山817m到着です(^^♪

▼みんなでパチリ 素晴らしい展望です。

▼ここにも弘法大師が設定した「小豆島八十八ヶ所霊場」が有ります
下山の途中に有る、十四番札所「清滝山」に立ち寄った「スゲー(#^.^#)」

▼小豆島八十八ヶ所はこの様な山岳や洞窟、崖地の自然を利用した
のが多いそうだ

▼今にも落ちそうなキノコの頭みたいのが見える((+_+))
▼ガラッと変わって昭和29年に作られた「二十四の瞳」の
舞台となった学校を訪ねた

▼そうそうオレたちもこんな教室だった!
みんな懐かしく・・・ここは2クラスが同じ教室

▼ここは5,6年の教室~机もチョット高さが有る

▼さあ今度は映画を撮った「二十四の瞳・映画村」だ

▼映画を常時放映していてみんな見て感動してた( ;∀;)( ;∀;)

▼3日目は洞雲山を目指す
ここは「小豆島八十八霊場」の一番札所だ!

▼流石に最高の景色だ

▼こんな山中に立派なお寺が・・・それも聳え立つ岩山のスキマに

▼ここは夏至観音と言われ、夏至ころこの洞窟に観音様が
浮き出してくると言う((+_+))

▼今度はオリーブ公園だ!
中国語の会話が目立つ

▼今の季節はオリーブの実がなって無いのでチョット寂しい

▼初日、満潮で渡れなかったエンジェルロードに再チャレンジ(^^♪
ちょうど干潮でok,

▼「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」と言われていて
お二人にお願いしました(笑)

*新幹線、バス、フェリーを乗り継いで現地までは8時間以上
掛かりましたが「来てヨカッタ(^^♪春の先取りで」でした。
観光客は大きく分けて、春休みになった学生たち、カップルも
多くほとんどがキャリーバックを転がして(笑)
あとはシニアたちは殆どがバスツアーでした。
白装束に身を固めた「小豆島八十八ヵ所霊場回り」の人も目立った。
春を待ちきれない人向けに!!
「小豆島は春爛漫だろう(^^♪」
登校では前にも四国の帰りに立ち寄ったが、今回は全島隅々
を回って見ようとなった。
▼岡山東港からフェリーで70分の土庄港へは1日8便あり
まるでチョット買い物でも行く感じで利用されています。
▼今回は申込が多く2回に分けて実施です
多くの島が有る瀬戸内海は波も無くまるで湖のよう(^^♪
▼結構、観光客が目立ちます。
旅行会社は観光バスごとフェリーに多くの人が・・
▼良い天気でとても船室にはいられません
みんなデッキで景色を楽しんでます(^^♪
▼小豆島には5つの港が有るが、私たちは土庄港を選び・・・
正面のビルが2日間お世話になるホテルでした。
▼ホテルに入る前に近くにある「エンジェルロード(天使の散歩道)」に
向かいましたが満潮手前でザンネン~渡れません( ;∀;)
▼カップルがホタテの貝殻に願い事を・・・
ホトンドが♥♥の若者らしい(笑)
▼仕方なく「約束の丘、展望台」から見ると・・・通行はムリですね
▼歴史の有る富丘八幡宮へ~
積んである石垣はナント歌舞伎か演劇かを見る舞台なそうです
▼恐らく数百人は見物できるスペースが有ります
昔はそんな農村歌舞伎などが娯楽の一つだったんでしょうね
▼戦時中の特攻艇のエンジンが・・・・
この島からも多くの若者が出て行ったようです
▼向かいには県庁のある香川県高松市が見えます
▼2日目・朝イチで寒霞渓のこううん駅に来た!
登山口は左奥からだが、折角来たのだから時間を有効に
使いたくロープウェイに乗る!(^^)!
▼ロープウェイの頂上駅まで楽チン(^^♪
さあ、ここから歩きますよ!
▼いやはや東北の服装で来たので流石に暑い((+_+))
▼登山道はカシ類の林となっていてキモチ良く歩ける
▼四国方面の山々や瀬戸内海の島々が・・・
▼急ぐのは勿体なく時間はタップリと(笑)
▼星が城山817m到着です(^^♪
▼みんなでパチリ 素晴らしい展望です。
▼ここにも弘法大師が設定した「小豆島八十八ヶ所霊場」が有ります
下山の途中に有る、十四番札所「清滝山」に立ち寄った「スゲー(#^.^#)」
▼小豆島八十八ヶ所はこの様な山岳や洞窟、崖地の自然を利用した
のが多いそうだ
▼今にも落ちそうなキノコの頭みたいのが見える((+_+))
▼ガラッと変わって昭和29年に作られた「二十四の瞳」の
舞台となった学校を訪ねた
▼そうそうオレたちもこんな教室だった!
みんな懐かしく・・・ここは2クラスが同じ教室
▼ここは5,6年の教室~机もチョット高さが有る
▼さあ今度は映画を撮った「二十四の瞳・映画村」だ
▼映画を常時放映していてみんな見て感動してた( ;∀;)( ;∀;)
▼3日目は洞雲山を目指す
ここは「小豆島八十八霊場」の一番札所だ!
▼流石に最高の景色だ
▼こんな山中に立派なお寺が・・・それも聳え立つ岩山のスキマに
▼ここは夏至観音と言われ、夏至ころこの洞窟に観音様が
浮き出してくると言う((+_+))
▼今度はオリーブ公園だ!
中国語の会話が目立つ
▼今の季節はオリーブの実がなって無いのでチョット寂しい
▼初日、満潮で渡れなかったエンジェルロードに再チャレンジ(^^♪
ちょうど干潮でok,
▼「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」と言われていて
お二人にお願いしました(笑)
*新幹線、バス、フェリーを乗り継いで現地までは8時間以上
掛かりましたが「来てヨカッタ(^^♪春の先取りで」でした。
観光客は大きく分けて、春休みになった学生たち、カップルも
多くほとんどがキャリーバックを転がして(笑)
あとはシニアたちは殆どがバスツアーでした。
白装束に身を固めた「小豆島八十八ヵ所霊場回り」の人も目立った。
蔵王ライザスキー場から刈田岳スノーシュー
■2023年2月24日(金):今スノーシューは絶好の活躍中
と言う訳でスキーのメッカ蔵王にやって来ました。
蔵王にはいろんなスキー場が有りますが、今回はライザスキー場
に来ました
駐車場には結構の車が・・・
しかし今イチ天気が優れない(*^^*)
▼雪山スノーシュー徘徊、今回は昨年氷の宮殿に行った蔵王の
ライザスキーワールドから刈田岳を目指す

▼スキー場の周辺の木々は霧氷に覆われて白い世界だった

▼スキー場のレストハウスの屋根の氷柱が見事!

▼スキー場は二基のリフトを乗り継いで標高1450m付近まで一気に上がる

▼先ずは二人掛けの最初のリフトに乗る

▼二基目のリフトは一人掛けでもう周りは真っ白な世界だ

▼上部は視界が悪く何が何だかわからない世界になっていた

▼途中の避難小屋もボーッと見えるだけ

▼刈田岳の山頂に到着、残念ながら濃いガスの中で視界は得られなかった
神社の鳥居がボンヤリ見えますね( ;∀;)

▼こんな天気にもかかわらず人気のコースだけに多くのグループが来ていた

▼刈田岳の山頂標識の前で思い思いに記念撮影
「イェー」ってポーズ(笑)

▼小屋は残念ながら先客がおり我々は小屋周辺にてランチタイムとなった

▼下降途中に少しだけ視界が開けてきた

▼ようやくスキー場ゲレンデに到着だが、スキー場内も徒歩下降だ

▼スキー場の木々は雪の花が咲いたかのようになっていた
▼ゲレンデに抜け出る途中にある東屋、今年は雪が少ない

▼参考までに昨年の東屋も張っておく

▼ゲレンデ内の展望ハウスが現れるとゴールは間もなくだが
スキー場ゲレンデを横切るので要注意だ
*お疲れ様でした
こんな日もありますね、もし単独で行ってたら行動不能に
なるでしょう。
昨日は遭難騒ぎが有ったようです。
その為には経験を積むか登山の基本を学ぶ事ですね。
と言う訳でスキーのメッカ蔵王にやって来ました。
蔵王にはいろんなスキー場が有りますが、今回はライザスキー場
に来ました
駐車場には結構の車が・・・
しかし今イチ天気が優れない(*^^*)
▼雪山スノーシュー徘徊、今回は昨年氷の宮殿に行った蔵王の
ライザスキーワールドから刈田岳を目指す
▼スキー場の周辺の木々は霧氷に覆われて白い世界だった
▼スキー場のレストハウスの屋根の氷柱が見事!
▼スキー場は二基のリフトを乗り継いで標高1450m付近まで一気に上がる
▼先ずは二人掛けの最初のリフトに乗る
▼二基目のリフトは一人掛けでもう周りは真っ白な世界だ
▼上部は視界が悪く何が何だかわからない世界になっていた
▼途中の避難小屋もボーッと見えるだけ
▼刈田岳の山頂に到着、残念ながら濃いガスの中で視界は得られなかった
神社の鳥居がボンヤリ見えますね( ;∀;)
▼こんな天気にもかかわらず人気のコースだけに多くのグループが来ていた
▼刈田岳の山頂標識の前で思い思いに記念撮影
「イェー」ってポーズ(笑)
▼小屋は残念ながら先客がおり我々は小屋周辺にてランチタイムとなった
▼下降途中に少しだけ視界が開けてきた
▼ようやくスキー場ゲレンデに到着だが、スキー場内も徒歩下降だ
▼スキー場の木々は雪の花が咲いたかのようになっていた
▼ゲレンデに抜け出る途中にある東屋、今年は雪が少ない
▼参考までに昨年の東屋も張っておく
▼ゲレンデ内の展望ハウスが現れるとゴールは間もなくだが
スキー場ゲレンデを横切るので要注意だ
*お疲れ様でした
こんな日もありますね、もし単独で行ってたら行動不能に
なるでしょう。
昨日は遭難騒ぎが有ったようです。
その為には経験を積むか登山の基本を学ぶ事ですね。
暖かい房総の山旅!!千葉県の最高峰と南総里見八犬伝の富山
■2023年2月28日(火)~3月1日:この季節まだまだ白銀の世界が
楽しめる・・・が「寒いのは苦手」という人もいます。
そんな人向けに暖かい房総の山旅に出かけました。
決して高い山は有りませんが、季節の花や自然を先取りして(^^♪
▼先ずは南房総市の富山349mに向かいます

▼一昨年、千葉県を襲った台風の爪痕が今でも残っている

▼しかし自然はそんな事に無関係だ((+_+))

▼親切に

▼標高こそ低山だが急登が続く!!

▼昔、皇太子様が登った記念の鐘が~
幸せになるそうです(*^^*)

▼「里見八犬伝ってなんでしたっけ?」聞いたことは有ります( ;∀;)

▼暑い日でしたが常緑樹でとっても快適

▼富山の山頂です

▼展望がイイ北峰でしばし眺める

▼低い山々が延々と・・・「結構、千葉県も山が多いね」

▼野草も野菜も春の先取りです

▼南房総市の温泉宿、舟盛りのサービスで登山6割、コミュニケーション3割
の登校の宴会は盛り上がった(^^)/

▼二日目はまず二ッ山だ、あっという間に・・・
内房が眼下に・・・展望は最高だ

▼下山口に有った六地藏

▼小っちゃな案内

▼最高峰の愛宕山は自衛隊の基地になっていて
火、木は12時から13時までの予約制で残念ながらここで終わり( ;∀;)

▼鋸南町の鋸山に!!

▼初めて来た人も多くヨカッタ

▼お寺と言うより観光地ですね

▼こんな歩道が続き癒されました

*お疲れ様でした
ーーーーーー「東北写真家集団・福島」の山の写真展ーーーーー
当校の仁井田研一ガイドが所属する「東北写真家集団・福島」
毎年恒例の写真展が開催中です、ぜひご覧ください
◇2月27日(月)~3月5日(日)
場所:福島駅西口 コラッセ福島
楽しめる・・・が「寒いのは苦手」という人もいます。
そんな人向けに暖かい房総の山旅に出かけました。
決して高い山は有りませんが、季節の花や自然を先取りして(^^♪
▼先ずは南房総市の富山349mに向かいます
▼一昨年、千葉県を襲った台風の爪痕が今でも残っている
▼しかし自然はそんな事に無関係だ((+_+))
▼親切に
▼標高こそ低山だが急登が続く!!
▼昔、皇太子様が登った記念の鐘が~
幸せになるそうです(*^^*)
▼「里見八犬伝ってなんでしたっけ?」聞いたことは有ります( ;∀;)
▼暑い日でしたが常緑樹でとっても快適
▼富山の山頂です
▼展望がイイ北峰でしばし眺める
▼低い山々が延々と・・・「結構、千葉県も山が多いね」
▼野草も野菜も春の先取りです
▼南房総市の温泉宿、舟盛りのサービスで登山6割、コミュニケーション3割
の登校の宴会は盛り上がった(^^)/
▼二日目はまず二ッ山だ、あっという間に・・・
内房が眼下に・・・展望は最高だ
▼下山口に有った六地藏
▼小っちゃな案内
▼最高峰の愛宕山は自衛隊の基地になっていて
火、木は12時から13時までの予約制で残念ながらここで終わり( ;∀;)
▼鋸南町の鋸山に!!
▼初めて来た人も多くヨカッタ
▼お寺と言うより観光地ですね
▼こんな歩道が続き癒されました
*お疲れ様でした
ーーーーーー「東北写真家集団・福島」の山の写真展ーーーーー
当校の仁井田研一ガイドが所属する「東北写真家集団・福島」
毎年恒例の写真展が開催中です、ぜひご覧ください
◇2月27日(月)~3月5日(日)
場所:福島駅西口 コラッセ福島