あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
性別:
非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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歴史探訪・戊辰戦争の足跡スノーシュー!!
■2022年3月3日(木):今から約160年前の出来事!
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!
▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪
▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!
▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く
▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い
▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?
▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)
▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。
▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪
▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!
▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!
▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色
▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない
▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪
▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)
*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!
▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪
▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!
▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く
▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い
▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?
▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)
▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。
▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪
▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!
▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!
▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色
▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない
▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪
▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)
*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
野地温泉をベースに積雪時しか歩けないスノーシュー!
■2022年2月24日(木)~25日:今年は積雪が多くまた
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える
▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ
▼風が強く展望もないが森林帯に突入する
▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)
▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪
▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた
▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる
▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い
▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!
▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。
▼これからブナの樹林帯に下ります
▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)
▼これがバックカンントリーの別世界
▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します
▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです
▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)
▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね
▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/
▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)
▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)
▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ
▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)
▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です
▼もう・・・
▼こんな行軍的な動きが続き・・・
▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!
▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう
▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?
▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!
▼下山口の横向温泉が見えてきた
▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議
▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪
▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)
▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~
▼お疲れ様でした
*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
--------------------------
◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
------------------------------------------------------------------------
◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える
▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ
▼風が強く展望もないが森林帯に突入する
▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)
▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪
▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた
▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる
▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い
▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!
▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。
▼これからブナの樹林帯に下ります
▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)
▼これがバックカンントリーの別世界
▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します
▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです
▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)
▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね
▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/
▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)
▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)
▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ
▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)
▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です
▼もう・・・
▼こんな行軍的な動きが続き・・・
▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!
▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう
▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?
▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!
▼下山口の横向温泉が見えてきた
▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議
▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪
▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)
▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~
▼お疲れ様でした
*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
--------------------------
◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
------------------------------------------------------------------------
◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね
隠れたベストコース/いわき市の勝賀岩と宗賀岩
■2022年2月17日(木):昨年4月の小名浜三崎公園
トレッキングで地元のNさんから勝賀岩160m、宗賀岩190mを
紹介されたが・・そのままだったので(>_<)
いわき市の山となるとまず二ッ箭山や湯ノ岳が出てくるが・・・
歴史と伝統の有る石城山岳会が創立60周年に記念に
発行された「いわき市とその周辺の山」にも掲載されてなく。
▼四倉の玉山鉱泉の先に十数台が止められる駐車場が
▼堰堤の先にはもう一つの小さな沼が有った
▼堰堤の下はステキな渓谷美だ
▼渡りきった所に掃除が行き届いた岩下不動尊が
祀られている
▼赤松の林は松くい虫の防除作業で・・・・
枯れた木の伐採が進んでいる
▼登山道は松の落ち葉でチョー歩き易い(^.^)
▼ナント1時間ほどで1つの目標に!
宗賀岩190mだ、あいにく展望は樹林のスキマから
▼山頂を示す小さなプレート
▼山頂の北側に2つあるピークを訪ねた
この周辺は日の出石というブランドの産地の様だ
▼テーブルの様な大岩に松の赤ちゃんが3本、育つかな?
▼南側に勝賀岩160mという岩の平地が・・・
ここが目標地点m、ランチタムに最適
▼その先に展望の開けた休憩スポットがある
太平洋を望む良い場所だ!!常磐道四倉ICが見える(^^♪
▼快適な松林を下る
▼ホント静かなルートで癒しタップリだ(*^-^*)
*山の全景は見られないが歩いてみて欲しいルート
です。イイ穴場で難易度★
足に自信の無い人でも大丈夫です
汗をかいた後は玉山鉱泉で汗を流すのもグー(^^♪
トレッキングで地元のNさんから勝賀岩160m、宗賀岩190mを
紹介されたが・・そのままだったので(>_<)
いわき市の山となるとまず二ッ箭山や湯ノ岳が出てくるが・・・
歴史と伝統の有る石城山岳会が創立60周年に記念に
発行された「いわき市とその周辺の山」にも掲載されてなく。
▼四倉の玉山鉱泉の先に十数台が止められる駐車場が
▼堰堤の先にはもう一つの小さな沼が有った
▼堰堤の下はステキな渓谷美だ
▼渡りきった所に掃除が行き届いた岩下不動尊が
祀られている
▼赤松の林は松くい虫の防除作業で・・・・
枯れた木の伐採が進んでいる
▼登山道は松の落ち葉でチョー歩き易い(^.^)
▼ナント1時間ほどで1つの目標に!
宗賀岩190mだ、あいにく展望は樹林のスキマから
▼山頂を示す小さなプレート
▼山頂の北側に2つあるピークを訪ねた
この周辺は日の出石というブランドの産地の様だ
▼テーブルの様な大岩に松の赤ちゃんが3本、育つかな?
▼南側に勝賀岩160mという岩の平地が・・・
ここが目標地点m、ランチタムに最適
▼その先に展望の開けた休憩スポットがある
太平洋を望む良い場所だ!!常磐道四倉ICが見える(^^♪
▼快適な松林を下る
▼ホント静かなルートで癒しタップリだ(*^-^*)
*山の全景は見られないが歩いてみて欲しいルート
です。イイ穴場で難易度★
足に自信の無い人でも大丈夫です
汗をかいた後は玉山鉱泉で汗を流すのもグー(^^♪
猪苗代湖の東岸・雪の有る時期に行く山
■2022年2月11日(金):今日は建国記念日で3連休の
人も多く、、、
積雪の時に登った方が良い山!!普段はヤブに覆われて
苦労するが~
いつも近くの国道を走っているが、なかなか縁が無く(-_-)
猪苗代湖の東岸、五万堂山794m、麓山へ!!
▼五万堂山は国道49号、上戸浜のすぐ脇で目立ってる
▼結構な積雪量でスノーシューでも30cmは潜る((+_+))
▼途中までは林道を進む
▼小さなお堂がこんな場所にある
▼不動尊とあるが、マー大変だろうここまで
歩いてくるには
▼山頂だ!!そこには古い鉄筋コンクリート造りの小屋が
!!頑丈な造りだが扉は開いていて、動物の隠れ家((+_+))
▼2階部分にも上がれる様だ
▼山頂は雑木に覆われて展望は望めないが、今の季節は
猪苗代湖の青い水面が、、、
▼磐梯山は曇っていてダメだ
▼駐車スペースは湖岸のすぐ脇
▼麓山783mを訪ねる
6月に訪れた時は獣を防ぐ電気柵が張り巡らされていた
▼登山口にこんな「機織り御前」という道標が
▼人形まで(^^♪ 織ってます
▼手入れの行き届いた杉林を歩く
▼イイね、、山頂からは船津浜から湖南町方面が望める(^.^)
▼さすが今年は雪が多く、真っ白い田んぼと青い猪苗代湖が
キレイだった
▼おまけに天神浜のしぶき氷を訪ねた
▼湖岸工事で規模は小さくなったそうだ(-_-)
▼もう一つのオマケは上戸に有った山潟小学校の旧校舎
がこんなカタチに生まれ変わっていた
(鉄筋3階建てだから当時は多くの生徒が居たんだろう)
▼猪苗代町で木材を豊富に使った家造りをしている会社が
町興しでこんな観光施設?を旧校舎に作った
ナント夢のある(^.^) ここは知らなかった( ;∀;)
▼昔の校舎そのままの、、、懐かしい風景
▼若い人に人気が有りそうな木に関するものが一杯(^^♪
特にこれから家を建てたい人などは必見、県外ナンバーの車も
一杯だ!!
▼新潟県の絨毯メーカーとコラボを組んでいて(外国製が)
見ても楽しいコーナーだ(^.^)
*新潟県のアウトドアメーカー、スノーピークのお店も
美味しいレストランも有りますよ。
国道49号に面していますので通過の際、ぜひ寄ってみて
如何でしょうか?
夢が沸いてきます。
人も多く、、、
積雪の時に登った方が良い山!!普段はヤブに覆われて
苦労するが~
いつも近くの国道を走っているが、なかなか縁が無く(-_-)
猪苗代湖の東岸、五万堂山794m、麓山へ!!
▼五万堂山は国道49号、上戸浜のすぐ脇で目立ってる
▼結構な積雪量でスノーシューでも30cmは潜る((+_+))
▼途中までは林道を進む
▼小さなお堂がこんな場所にある
▼不動尊とあるが、マー大変だろうここまで
歩いてくるには
▼山頂だ!!そこには古い鉄筋コンクリート造りの小屋が
!!頑丈な造りだが扉は開いていて、動物の隠れ家((+_+))
▼2階部分にも上がれる様だ
▼山頂は雑木に覆われて展望は望めないが、今の季節は
猪苗代湖の青い水面が、、、
▼磐梯山は曇っていてダメだ
▼駐車スペースは湖岸のすぐ脇
▼麓山783mを訪ねる
6月に訪れた時は獣を防ぐ電気柵が張り巡らされていた
▼登山口にこんな「機織り御前」という道標が
▼人形まで(^^♪ 織ってます
▼手入れの行き届いた杉林を歩く
▼イイね、、山頂からは船津浜から湖南町方面が望める(^.^)
▼さすが今年は雪が多く、真っ白い田んぼと青い猪苗代湖が
キレイだった
▼おまけに天神浜のしぶき氷を訪ねた
▼湖岸工事で規模は小さくなったそうだ(-_-)
▼もう一つのオマケは上戸に有った山潟小学校の旧校舎
がこんなカタチに生まれ変わっていた
(鉄筋3階建てだから当時は多くの生徒が居たんだろう)
▼猪苗代町で木材を豊富に使った家造りをしている会社が
町興しでこんな観光施設?を旧校舎に作った
ナント夢のある(^.^) ここは知らなかった( ;∀;)
▼昔の校舎そのままの、、、懐かしい風景
▼若い人に人気が有りそうな木に関するものが一杯(^^♪
特にこれから家を建てたい人などは必見、県外ナンバーの車も
一杯だ!!
▼新潟県の絨毯メーカーとコラボを組んでいて(外国製が)
見ても楽しいコーナーだ(^.^)
*新潟県のアウトドアメーカー、スノーピークのお店も
美味しいレストランも有りますよ。
国道49号に面していますので通過の際、ぜひ寄ってみて
如何でしょうか?
夢が沸いてきます。
歴史の道・万世大路はスノーシューを駆ってニッ小屋隧道へ
■2020年1月29日(土)~30日:一昨年の秋に訪れた
歴史の道「万世大路」、今回はスノーシューを駆って訪れました。
調度、日曜の二ッ小屋隧道は多くの見学者で駐車するスペース
が満杯で(-_-)
▼一日目:冬のスノーシューハイクまずは米沢砕石所から
万世大路栗子隧道へ
▼スノーシューを駆って深雪をかき分け旧街道を行くが
周囲の山肌は冬真っ盛り
▼栗子山の山並みは登るときは残念ながら雪雲の中だった
▼今年は奥羽山脈の西側は例年にない大雪、万世大路も木々は
雪だるま状態だ
▼冬は積雪の利点を生かし道なりではなくショートカットの連続
▼第二世代の栗子隧道の入り口は雪に半分以上埋もれてわずかに
トンネルが見える程度だった
▼2020年の無雪期の時との比較を載せておく
▼入り口をふさぐ雪の上から第二世代栗子隧道の内部をのぞく
▼隧道内にあったなんと玉子型の雪の塊
▼第二世代栗子隧道をのぞいた後はまずは冬の定番のこれで
腹ごしらえ(^.^)
▼わずかに隙間を開けた第一世代栗子隧道をのぞくと思いがけない
ものを発見、おびただしい数の氷筍があたり一面覆っていた
▼もっとも古い第一世代栗子隧道入口のおびただしい数の
氷筍の前にて
▼帰路のコース取りは自由自在、下の安全を確かめ急斜面を
滑るもよし(^.^)
▼覆い被さるほどの積雪を乗せた樹木の枝
▼帰り道にようやく栗子山系の山並みが見え出してきた
▼帰り道の途中で出会った若者二人はランチタイム中でなんと
ドローンであたりを観ていた
▼米沢砕石所へと戻るともう車までは少し
▼米沢砕石所にあった身長ほどのタイヤを着けた
大型のブルトーザー
▼米沢砕石所の門限の都合で時間が余ったので米沢へと足を
延ばし道の駅や上杉神社への参拝を済ます
▼上杉博物館にて能舞台を見る
▼今回の宿はあまり遠出せず飯坂温泉の家庭的な旅館千歳に
お世話になった
▼2日目は万世大路福島側の二ツ小屋隧道へ、まずは足ごしらえ
▼国道から一段登るとポスターの張られた軽トラが雪に
埋もれていた
▼二ツ小屋隧道入口にはもうたくさんの人々が来ていた
▼万世大路は明治からの土木遺産として保存されている
▼足元に気をつけながらトンネルの奥へと進んでゆく
▼トンネルの中央部には氷柱のカーテンがトンネルを塞ぐように
垂れ下がっていた
▼万世大路の中でも最も美しい建造物と称賛されている隧道の坑門
▼暗闇の中でも鋭く光る氷の刃
▼隧道内の氷瀑の中にて
▼坑内を塞ぎように垂れ下がる氷柱はまるでトンネルの中に
できた氷瀑だ((+_+))
▼人間と比べるとその大きさが分かるだろう
▼戻り足はやはり縦横無尽に好きなところを歩く、これが醍醐味
▼東栗子トンネルの上部で一息
*万世大路(ばんせいたいろ)は福島市から山形県米沢市を
結ぶ街道ですが真ん中に栗子山の難所があります。明治初めの事なので
手作業が大半だったのでしょうから大変な事業だったと思います。
歴史の道「万世大路」、今回はスノーシューを駆って訪れました。
調度、日曜の二ッ小屋隧道は多くの見学者で駐車するスペース
が満杯で(-_-)
▼一日目:冬のスノーシューハイクまずは米沢砕石所から
万世大路栗子隧道へ
▼スノーシューを駆って深雪をかき分け旧街道を行くが
周囲の山肌は冬真っ盛り
▼栗子山の山並みは登るときは残念ながら雪雲の中だった
▼今年は奥羽山脈の西側は例年にない大雪、万世大路も木々は
雪だるま状態だ
▼冬は積雪の利点を生かし道なりではなくショートカットの連続
▼第二世代の栗子隧道の入り口は雪に半分以上埋もれてわずかに
トンネルが見える程度だった
▼2020年の無雪期の時との比較を載せておく
▼入り口をふさぐ雪の上から第二世代栗子隧道の内部をのぞく
▼隧道内にあったなんと玉子型の雪の塊
▼第二世代栗子隧道をのぞいた後はまずは冬の定番のこれで
腹ごしらえ(^.^)
▼わずかに隙間を開けた第一世代栗子隧道をのぞくと思いがけない
ものを発見、おびただしい数の氷筍があたり一面覆っていた
▼もっとも古い第一世代栗子隧道入口のおびただしい数の
氷筍の前にて
▼帰路のコース取りは自由自在、下の安全を確かめ急斜面を
滑るもよし(^.^)
▼覆い被さるほどの積雪を乗せた樹木の枝
▼帰り道にようやく栗子山系の山並みが見え出してきた
▼帰り道の途中で出会った若者二人はランチタイム中でなんと
ドローンであたりを観ていた
▼米沢砕石所へと戻るともう車までは少し
▼米沢砕石所にあった身長ほどのタイヤを着けた
大型のブルトーザー
▼米沢砕石所の門限の都合で時間が余ったので米沢へと足を
延ばし道の駅や上杉神社への参拝を済ます
▼上杉博物館にて能舞台を見る
▼今回の宿はあまり遠出せず飯坂温泉の家庭的な旅館千歳に
お世話になった
▼2日目は万世大路福島側の二ツ小屋隧道へ、まずは足ごしらえ
▼国道から一段登るとポスターの張られた軽トラが雪に
埋もれていた
▼二ツ小屋隧道入口にはもうたくさんの人々が来ていた
▼万世大路は明治からの土木遺産として保存されている
▼足元に気をつけながらトンネルの奥へと進んでゆく
▼トンネルの中央部には氷柱のカーテンがトンネルを塞ぐように
垂れ下がっていた
▼万世大路の中でも最も美しい建造物と称賛されている隧道の坑門
▼暗闇の中でも鋭く光る氷の刃
▼隧道内の氷瀑の中にて
▼坑内を塞ぎように垂れ下がる氷柱はまるでトンネルの中に
できた氷瀑だ((+_+))
▼人間と比べるとその大きさが分かるだろう
▼戻り足はやはり縦横無尽に好きなところを歩く、これが醍醐味
▼東栗子トンネルの上部で一息
*万世大路(ばんせいたいろ)は福島市から山形県米沢市を
結ぶ街道ですが真ん中に栗子山の難所があります。明治初めの事なので
手作業が大半だったのでしょうから大変な事業だったと思います。