あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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久しぶりの北アルプス・五竜岳
■2022年8月1日(月)~3日:ホント久しぶりで行く北アルプス(^^♪
何回かプランを立てたのですが、あいにく希望日合わずや、コロナ禍で・・・
やっと実現しました。
▼険しい岩山で知られる百名山の五竜岳へ、まずは道の駅へ
▼道の駅に立ち寄ったついでに腹ごしらえ、さすがは信州、蕎麦がメインだ
▼宿に入る前に五竜とおみのテレキャビンの下見に足を運ぶ、ちょうど
菊池哲夫氏の写真展が開いており観賞して宿に向かう
▼宿にいったん入り時間があるので187体の観音様が置かれた
千国街道塩の道を見学する
▼今回の宿は白馬岩岳スキー場の農家・新民宿はばうえさんにお世話に
なった、十数年前からの宿で、焼ニンニクが絶品だった(^-^)
▼白馬五竜スキー場のテレキャビン乗り場付近は一面のお花畑が
整備されている
▼標高差700mを一気に上げてくれる白馬五竜スキー場の
テレキャビンに乗って
▼テレキャビン終点のアルプス平付近から見た白馬岳方面
▼アルプス平からはアルプス展望リフトに乗り継ぐ
▼リフトを下り少し登ると地蔵ノ頭だ、地蔵様と鐘が収められた
ケルンが立っていた
▼中遠見への途中から小遠見山を振り返って見る
▼中遠見途中から鹿島鑓のカクネ里を眺める
▼山頂らしからぬ大遠見山にて
▼まだ残雪埋めている西遠見の池
▼西遠見山直下の足場の悪い急路を登り越す
▼西遠見山あたりからは片側が切れ落ちており慎重に慎重に
足を運びたい
▼西遠見山を越すとさらに難路となりこの先クサリやハシゴ階段が現れる
▼西遠見から大きく一段登るあたりから今日の泊り場の五竜山荘の
屋根が見えてくる
▼厳しい登りが続くが、足元を飾る花々が気を紛らわせてくれる
▼白岳の肩まで登ると泊り場の五竜山荘の屋根が足元に見えてくる
▼白岳を越えて縦走路分岐まで来た、あとは少し下がれば泊り場だ
▼白岳の分岐付近から見た唐松岳
▼白岳の分岐付近から見た唐松岳との最低鞍部と大黒岳
▼やっと着いた今日の泊り場の五竜山荘
▼泊り場の五竜山荘から眺めた夕方ころの五龍岳方面
▼泊り場の五竜山荘から眺めた夕方ころの五竜岳方面
▼しばらくぶりの北アルプスの山小屋泊まり、五竜山荘内にて
▼次日、朝食に間に合わせるべく早朝に五竜岳山頂にアタック
▼東の空が白みだすころ岩場の通過となる
五竜岳山頂部のモルゲンロート
▼遠く富士山や八ヶ岳のシルエットが浮かび上がってきた
▼ヘットランプを点けてひたすら岩場を通り越してゆく
▼鹿島鑓への縦走路分岐まで来るとようやく山頂が見えてくる
▼稜線から眺めるガスの合間に顔をのぞかせる槍ヶ岳
▼早朝ようやくその山頂(五竜岳2,814m)に立てた(*^-^*)
▼五龍岳の山頂から見た槍ヶ岳と裏銀座の山々
▼五竜岳の山頂からキレット越しに眺めた鹿島鑓
▼下降は登りよりさらに慎重を期してクサリ場などを通過する
▼白岳の裾に立つ山荘を目指しひたすら下降する
▼ある程度下りてくるとホッとしだすがまだまだ気を抜けない
▼岩場の通過は登るより下降のほうが難しい、三点支持は必須
▼ガスの切れ間から浅間山など下界が目に飛び込んできた
▼山荘に戻り朝食を頂き下山を開始する
▼西遠見山を眼下に急路を下りてゆく
▼さすがに北アルプスだけにほとんど岩壁を張り巡らしている
▼下降も長く小遠見山の山頂にてしばし休憩をとる
▼帰りは地蔵ノ頭を割愛するお花畑経由で下山
▼無事下山しリフトの乗車
▼リフトからテレキャビンゴンドラに乗り継ぐがなんと
おしぼりのサービスがありおどろき(^_-)-☆
▼無事下山したならお風呂と食事だ、まずは日帰り入浴へ
▼お風呂の後は食事で道の駅白馬でやはり信州にちなんで
お蕎麦を頂く
▼五竜に咲く花々やその他
---―――――これからの日本アルプス方面のプラン――――――
8月16日(火)~20 :南アルプス 聖岳3,012m~光岳2,591m
9月6日(火)~9 :北アルプス 剱岳2,998m 日本一の尾根
早月尾根から
9月27日(火)~30 :秘境「裏剱」縦走
10月24日(月)~27 :黒四ダムから欅平へ「下の廊下」を歩く
何回かプランを立てたのですが、あいにく希望日合わずや、コロナ禍で・・・
やっと実現しました。
▼険しい岩山で知られる百名山の五竜岳へ、まずは道の駅へ
▼道の駅に立ち寄ったついでに腹ごしらえ、さすがは信州、蕎麦がメインだ
▼宿に入る前に五竜とおみのテレキャビンの下見に足を運ぶ、ちょうど
菊池哲夫氏の写真展が開いており観賞して宿に向かう
▼宿にいったん入り時間があるので187体の観音様が置かれた
千国街道塩の道を見学する
▼今回の宿は白馬岩岳スキー場の農家・新民宿はばうえさんにお世話に
なった、十数年前からの宿で、焼ニンニクが絶品だった(^-^)
▼白馬五竜スキー場のテレキャビン乗り場付近は一面のお花畑が
整備されている
▼標高差700mを一気に上げてくれる白馬五竜スキー場の
テレキャビンに乗って
▼テレキャビン終点のアルプス平付近から見た白馬岳方面
▼アルプス平からはアルプス展望リフトに乗り継ぐ
▼リフトを下り少し登ると地蔵ノ頭だ、地蔵様と鐘が収められた
ケルンが立っていた
▼中遠見への途中から小遠見山を振り返って見る
▼中遠見途中から鹿島鑓のカクネ里を眺める
▼山頂らしからぬ大遠見山にて
▼まだ残雪埋めている西遠見の池
▼西遠見山直下の足場の悪い急路を登り越す
▼西遠見山あたりからは片側が切れ落ちており慎重に慎重に
足を運びたい
▼西遠見山を越すとさらに難路となりこの先クサリやハシゴ階段が現れる
▼西遠見から大きく一段登るあたりから今日の泊り場の五竜山荘の
屋根が見えてくる
▼厳しい登りが続くが、足元を飾る花々が気を紛らわせてくれる
▼白岳の肩まで登ると泊り場の五竜山荘の屋根が足元に見えてくる
▼白岳を越えて縦走路分岐まで来た、あとは少し下がれば泊り場だ
▼白岳の分岐付近から見た唐松岳
▼白岳の分岐付近から見た唐松岳との最低鞍部と大黒岳
▼やっと着いた今日の泊り場の五竜山荘
▼泊り場の五竜山荘から眺めた夕方ころの五龍岳方面
▼泊り場の五竜山荘から眺めた夕方ころの五竜岳方面
▼しばらくぶりの北アルプスの山小屋泊まり、五竜山荘内にて
▼次日、朝食に間に合わせるべく早朝に五竜岳山頂にアタック
▼東の空が白みだすころ岩場の通過となる
五竜岳山頂部のモルゲンロート
▼遠く富士山や八ヶ岳のシルエットが浮かび上がってきた
▼ヘットランプを点けてひたすら岩場を通り越してゆく
▼鹿島鑓への縦走路分岐まで来るとようやく山頂が見えてくる
▼稜線から眺めるガスの合間に顔をのぞかせる槍ヶ岳
▼早朝ようやくその山頂(五竜岳2,814m)に立てた(*^-^*)
▼五龍岳の山頂から見た槍ヶ岳と裏銀座の山々
▼五竜岳の山頂からキレット越しに眺めた鹿島鑓
▼下降は登りよりさらに慎重を期してクサリ場などを通過する
▼白岳の裾に立つ山荘を目指しひたすら下降する
▼ある程度下りてくるとホッとしだすがまだまだ気を抜けない
▼岩場の通過は登るより下降のほうが難しい、三点支持は必須
▼ガスの切れ間から浅間山など下界が目に飛び込んできた
▼山荘に戻り朝食を頂き下山を開始する
▼西遠見山を眼下に急路を下りてゆく
▼さすがに北アルプスだけにほとんど岩壁を張り巡らしている
▼下降も長く小遠見山の山頂にてしばし休憩をとる
▼帰りは地蔵ノ頭を割愛するお花畑経由で下山
▼無事下山しリフトの乗車
▼リフトからテレキャビンゴンドラに乗り継ぐがなんと
おしぼりのサービスがありおどろき(^_-)-☆
▼無事下山したならお風呂と食事だ、まずは日帰り入浴へ
▼お風呂の後は食事で道の駅白馬でやはり信州にちなんで
お蕎麦を頂く
▼五竜に咲く花々やその他
---―――――これからの日本アルプス方面のプラン――――――
8月16日(火)~20 :南アルプス 聖岳3,012m~光岳2,591m
9月6日(火)~9 :北アルプス 剱岳2,998m 日本一の尾根
早月尾根から
9月27日(火)~30 :秘境「裏剱」縦走
10月24日(月)~27 :黒四ダムから欅平へ「下の廊下」を歩く
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