あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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南アルプスの深南部・聖岳と光岳へ!!
■2022年8月16日(火)~21日:3年前に計画したがコロナにて
今まで延期になっていた( ;∀;)
ずい分お待ち下さいました皆さんの中には、この期間の中でザンネン
ながら足、腰の状況悪くなり今回参加できない方も何人かいて(-。-)y-゜゜゜
やはり自粛生活はカラダを弱くしまたね。
▼ようやく実施の運びとなった2017年以来の聖・光岳、畑薙第二ダム
湖畔の臨時駐車場にて東海フォレストの送迎バスを待つ
▼特種東海フォレストの送迎バスはヘルメット着用が義務付けられている
▼特種東海フォレストが運営する椹島ロッジにて、この後しばらくは
まともな食事は食べられない
▼椹島ロッジにて朝食後東海フォレストの送迎バスにて聖岳登山口
へと送ってもらった
▼赤石山脈は若い山脈で斜面は崩落しやすい
▼聖沢吊り橋を恐る恐る渡る
▼この辺一帯は東海パルプの所有地で材木切り出しの痕跡がいたる
ところで見受けられた
▼難所にはいくつも橋がかけられており、何とか歩けるようにはなっている
▼岩頭滝見台付近から眺める聖岳の斜面を流れ落ちる滝
▼滝展望台付近から恐る恐るのぞき込む聖沢と細い滝
▼上流にかかる永久橋は安心して渡れる
▼風雨強く一日停滞してしまった聖平小屋
▼一日停滞後の次の日は晴れ予報、朝食もそこそこにヘッデンを
点けて小屋を出る
▼日の出間近の東の空を薊畑付近から眺める
▼ダケカンバのモルゲンロート
▼木立間からの朝日を浴びて
▼昨日のうっ憤を晴らすかのようにいっぱい朝日を浴びて
▼薊畑上部から見た朝日と富士山
▼森林限界付近から眺めた兎岳
▼森林限界付近から振り返って見た光岳方面
▼森林限界付近から斜光で立体的な上河内岳を振り返って眺める
▼昨日風雨で引き返した小聖岳から聖岳山頂を眺める
▼標高3000m付近の急坂、ここを越せば山頂まではもうひと息
▼目の前に山頂が見えてきた、長かった~
▼待望の聖岳の山頂にて(^^♪
▼聖岳山頂にておそろいのTシャツを着て喜びを表す
▼聖岳山頂から眺めた奥茶臼山と中央アルプスと御嶽山
▼聖岳山頂からの眺め、大沢岳と北アルプス連山
▼聖岳山頂からの眺め、赤石山脈主峰の赤石岳と遠く仙丈ヶ岳
▼聖岳から俯瞰した聖平小屋
▼聖岳からの下降途中に俯瞰した小聖岳
▼聖岳からの下降途中に眺めたこれから向かう上河内岳と光岳への稜線
▼聖岳からの下降途中で振り返って見た聖岳
▼昨日とは打って変わって紺碧の空が頭上を覆う下降途中の草原
▼聖平小屋への分岐から見上げた聖岳
▼聖平小屋分岐にて聖岳を背に
▼docomo繋がるメール広場から見上げた聖岳
▼上河内岳への南岳岩頭から眺めた前聖と奥聖、兎岳
▼聖岳の肩稜線から顔をのぞかせている赤石岳
▼上河内岳への南岳岩頭付近から眺めた紺碧のスカイラインと
聖岳と赤石岳
▼南岳から見た上河内岳、まあ~だ高いなぁ~
▼行き掛けの駄賃で200名山の上河内岳を踏む
▼茶臼小屋下降点への途中から眺めた踏んだばかりの上河内岳を
振り返って見る
▼上河内岳を背に亀甲状土のある窪地を行く
▼白根南嶺の青薙山と富士山
▼白根南嶺のちょうどハート形に崩落している赤崩
▼茶臼小屋下降点から下がること5分ほどで泊り場の
茶臼小屋が見えてくる
▼二泊お世話になった茶臼小屋は眼の前に富士山がそびえたっている
▼朝食もそこそこにヘッデンを燈し光岳往復へと出発する、今日も長いぞー
▼茶臼岳山頂で富士山がシルエットとなって日の出を迎える
▼茶臼岳の山頂にてシルエットの富士山と日の出を背に
▼希望峰の途中で眺めた富士山と茶臼岳と上河内岳
▼希望峰への途中から俯瞰した畑薙第一ダム、明日はあそこまで下るぞー
▼易老渡への分岐のある易老岳は倒木に覆われていた
▼いよいよ三吉平から静高平への大登りにとりかかる
▼亀甲状土のあるセンジヶ原まで来ると光小屋が見えてくる
▼寸又峡分岐に佇むお地蔵様、安全登山をお願いする
▼やっとやっとたどり着いた光岳の山頂、長かったな~遠かったな~
▼光岳の語源となった光石
▼南アルプス深南部の山々を眺める
▼光小屋の若い管理人さんとともに
▼綺麗な模様を見せるセンジヶ原の亀甲状土
▼倒木の根元に小さな森が形成されている
▼南アルプス深南部エリアはシラビソとコケの森
▼茶臼小屋へと戻り日本百名山難関の二座無事ゲット、カンパーイ
▼下山日もヘッデンを燈し雨の中ひたすら下降する
▼登山道に安置されているお地蔵様
▼下降途中にある横窪小屋は現在は無人の避難小屋
▼横窪小屋の橋は最もいやらしい橋だった、怖いな~
▼下山途中で軽く追い越されてしまった単独行の若い女性とともに
▼上河内沢にかかる滝
▼上河内沢を永久橋で渡る
▼沢伝いまで下りてくると足元は悪くなりハシゴが連続する
▼新しくできたばかりの三号橋
▼二号橋は古いままだった
▼一号橋は新設されていた
▼ヤレヤレ峠にてしばし休憩をとる
▼畑薙大吊橋にて、ヤッター・バンザーイ(^_-)-☆
▼川床は砂利で埋められてしまった畑薙大吊橋を真横から眺める
▼畑薙第一ダムの堰堤上から見上げた上河内岳など
▼帰路途中の白樺荘にて5日間の垢を落とし、しばらくぶりの
まともの食事を頂いた
▼南アルプス南部名富士山が間近に望める、いろいろな富士を眺める
*悪天候で一日停滞で日延べを余儀なくされましが、二山とも晴天になって・・・(^-^)
ラッキー、これがお互い気心知れた仲間同士の登山ですね
だって登山口まで7時間以上掛かるんです、また訪れるチャンスは厳しい
ですから。
(もし大手ツアー会社だったら、どんな天候でも予定通り行動する?)
かも?
今まで延期になっていた( ;∀;)
ずい分お待ち下さいました皆さんの中には、この期間の中でザンネン
ながら足、腰の状況悪くなり今回参加できない方も何人かいて(-。-)y-゜゜゜
やはり自粛生活はカラダを弱くしまたね。
▼ようやく実施の運びとなった2017年以来の聖・光岳、畑薙第二ダム
湖畔の臨時駐車場にて東海フォレストの送迎バスを待つ
▼特種東海フォレストの送迎バスはヘルメット着用が義務付けられている
▼特種東海フォレストが運営する椹島ロッジにて、この後しばらくは
まともな食事は食べられない
▼椹島ロッジにて朝食後東海フォレストの送迎バスにて聖岳登山口
へと送ってもらった
▼赤石山脈は若い山脈で斜面は崩落しやすい
▼聖沢吊り橋を恐る恐る渡る
▼この辺一帯は東海パルプの所有地で材木切り出しの痕跡がいたる
ところで見受けられた
▼難所にはいくつも橋がかけられており、何とか歩けるようにはなっている
▼岩頭滝見台付近から眺める聖岳の斜面を流れ落ちる滝
▼滝展望台付近から恐る恐るのぞき込む聖沢と細い滝
▼上流にかかる永久橋は安心して渡れる
▼風雨強く一日停滞してしまった聖平小屋
▼一日停滞後の次の日は晴れ予報、朝食もそこそこにヘッデンを
点けて小屋を出る
▼日の出間近の東の空を薊畑付近から眺める
▼ダケカンバのモルゲンロート
▼木立間からの朝日を浴びて
▼昨日のうっ憤を晴らすかのようにいっぱい朝日を浴びて
▼薊畑上部から見た朝日と富士山
▼森林限界付近から眺めた兎岳
▼森林限界付近から振り返って見た光岳方面
▼森林限界付近から斜光で立体的な上河内岳を振り返って眺める
▼昨日風雨で引き返した小聖岳から聖岳山頂を眺める
▼標高3000m付近の急坂、ここを越せば山頂まではもうひと息
▼目の前に山頂が見えてきた、長かった~
▼待望の聖岳の山頂にて(^^♪
▼聖岳山頂にておそろいのTシャツを着て喜びを表す
▼聖岳山頂から眺めた奥茶臼山と中央アルプスと御嶽山
▼聖岳山頂からの眺め、大沢岳と北アルプス連山
▼聖岳山頂からの眺め、赤石山脈主峰の赤石岳と遠く仙丈ヶ岳
▼聖岳から俯瞰した聖平小屋
▼聖岳からの下降途中に俯瞰した小聖岳
▼聖岳からの下降途中に眺めたこれから向かう上河内岳と光岳への稜線
▼聖岳からの下降途中で振り返って見た聖岳
▼昨日とは打って変わって紺碧の空が頭上を覆う下降途中の草原
▼聖平小屋への分岐から見上げた聖岳
▼聖平小屋分岐にて聖岳を背に
▼docomo繋がるメール広場から見上げた聖岳
▼上河内岳への南岳岩頭から眺めた前聖と奥聖、兎岳
▼聖岳の肩稜線から顔をのぞかせている赤石岳
▼上河内岳への南岳岩頭付近から眺めた紺碧のスカイラインと
聖岳と赤石岳
▼南岳から見た上河内岳、まあ~だ高いなぁ~
▼行き掛けの駄賃で200名山の上河内岳を踏む
▼茶臼小屋下降点への途中から眺めた踏んだばかりの上河内岳を
振り返って見る
▼上河内岳を背に亀甲状土のある窪地を行く
▼白根南嶺の青薙山と富士山
▼白根南嶺のちょうどハート形に崩落している赤崩
▼茶臼小屋下降点から下がること5分ほどで泊り場の
茶臼小屋が見えてくる
▼二泊お世話になった茶臼小屋は眼の前に富士山がそびえたっている
▼朝食もそこそこにヘッデンを燈し光岳往復へと出発する、今日も長いぞー
▼茶臼岳山頂で富士山がシルエットとなって日の出を迎える
▼茶臼岳の山頂にてシルエットの富士山と日の出を背に
▼希望峰の途中で眺めた富士山と茶臼岳と上河内岳
▼希望峰への途中から俯瞰した畑薙第一ダム、明日はあそこまで下るぞー
▼易老渡への分岐のある易老岳は倒木に覆われていた
▼いよいよ三吉平から静高平への大登りにとりかかる
▼亀甲状土のあるセンジヶ原まで来ると光小屋が見えてくる
▼寸又峡分岐に佇むお地蔵様、安全登山をお願いする
▼やっとやっとたどり着いた光岳の山頂、長かったな~遠かったな~
▼光岳の語源となった光石
▼南アルプス深南部の山々を眺める
▼光小屋の若い管理人さんとともに
▼綺麗な模様を見せるセンジヶ原の亀甲状土
▼倒木の根元に小さな森が形成されている
▼南アルプス深南部エリアはシラビソとコケの森
▼茶臼小屋へと戻り日本百名山難関の二座無事ゲット、カンパーイ
▼下山日もヘッデンを燈し雨の中ひたすら下降する
▼登山道に安置されているお地蔵様
▼下降途中にある横窪小屋は現在は無人の避難小屋
▼横窪小屋の橋は最もいやらしい橋だった、怖いな~
▼下山途中で軽く追い越されてしまった単独行の若い女性とともに
▼上河内沢にかかる滝
▼上河内沢を永久橋で渡る
▼沢伝いまで下りてくると足元は悪くなりハシゴが連続する
▼新しくできたばかりの三号橋
▼二号橋は古いままだった
▼一号橋は新設されていた
▼ヤレヤレ峠にてしばし休憩をとる
▼畑薙大吊橋にて、ヤッター・バンザーイ(^_-)-☆
▼川床は砂利で埋められてしまった畑薙大吊橋を真横から眺める
▼畑薙第一ダムの堰堤上から見上げた上河内岳など
▼帰路途中の白樺荘にて5日間の垢を落とし、しばらくぶりの
まともの食事を頂いた
▼南アルプス南部名富士山が間近に望める、いろいろな富士を眺める
*悪天候で一日停滞で日延べを余儀なくされましが、二山とも晴天になって・・・(^-^)
ラッキー、これがお互い気心知れた仲間同士の登山ですね
だって登山口まで7時間以上掛かるんです、また訪れるチャンスは厳しい
ですから。
(もし大手ツアー会社だったら、どんな天候でも予定通り行動する?)
かも?
コメント
- ありがとうございました!
- みなさんと行けてほんとによかったです。記録もとてもわかりやすくて、忘れていた(もう?!)箇所も蘇りました。歩くのに精一杯で山座同定とか、これからまた丁寧に読み直して楽しみます。ありがとうございました!
- 無題
- 8/19 久々に晴れ渡った朝、私は仙丈小屋で目覚めて…360度の山々に感嘆‼︎してましたー。
でも、皆さんのスケールは違うわ❣️
スゴイ‼️の一言です。言葉もありません
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