あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
性別:
非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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神室連峰の主峰・神室岳と最高峰の小又山へ!
■2021年9月15日(水)~16日:一昨年にも実施したが、あいにくの雨で
小又山の山頂は踏めずだった
今回はコロナの動きが不穏で・・・・この日の実施となった。
しかも台風14号が~ノロノロと南の洋上で・・どうなるか?
▼予定の有屋口が工事中で( ;∀;)、根の崎口に変更となった

▼台風の影響が心配されたが、スゴ☀☀

▼標高約440mからスタートだ

▼しばらくは根の崎沢を見て高度を上げる

▼急登の上りアリ、下りアリで

▼秋だね~見事なばかり

▼汗グッショリで疲れたカラダには有難いコトバだ(*^-^*)

▼標識アドバイスの通りナナカマドの赤い実の上に
青い空が見えだした

▼樹林帯を抜けると展望が開けた!!
「おっ、明日登る小又山だ!!」

▼神室山頂方面も見えた

▼小さいピークを幾つか越える

▼また次のピークへ

▼南への縦走路が延々と~続く

▼残念ながら岩手山は雲で見えなかったヨ

▼今日最後の~ひと踏ん張りだ

▼避難小屋が見えウレシ、つい足も元気になる

▼前神室岳から北に続く尾根が見える

▼そしてようやく山頂へ(^^♪ 標高差は約900mだ!
みんなの笑顔がイイね「お疲れさまでした」

▼山頂にはサスガ信仰の山、キレイに小さく纏まっている

▼今日の泊まり避難小屋に足取りは軽い

▼夕食中、日本海に沈む夕日が・・・明日もお願い

▼しかし雨具での出発となった

▼2日目最初のピークは天狗森1,302mだ
何も見えないがマズ嬉しい(^^♪

▼残念ながら展望は有りませんが前回のリベンジ
小又山頂で喜び(^^♪

▼あとは景色の無い世界を下るだけで(>_<)

▼今の季節~瑞々しくて

▼高度を下げるとガスは切れ雨具も要らなくなった

▼こんな風景が??ザックを投げ出し、左手に白いビニール袋
ナニか白い物に群がって(笑)

▼「ついたぞー!!」急降下を耐えてようやく登山口に着きました
山頂の笑顔より更に歓びが溢れて。

*ホント2カ月ぶりの学校行事でした、さすがコロナ自粛の運動不足で
体力的には大変辛かったですが、キモチはカラッと青空の様で~
*登山道は刈払いされて歩き易く、避難小屋はスゴ
キレイで下敷マットも準備されていて大変有難く使わせて
頂きました。
地元関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
来年はあの山並みを更に南下して火打岳や杢蔵山を目指そうか?
お疲れ様でした。
小又山の山頂は踏めずだった
今回はコロナの動きが不穏で・・・・この日の実施となった。
しかも台風14号が~ノロノロと南の洋上で・・どうなるか?
▼予定の有屋口が工事中で( ;∀;)、根の崎口に変更となった
▼台風の影響が心配されたが、スゴ☀☀
▼標高約440mからスタートだ
▼しばらくは根の崎沢を見て高度を上げる
▼急登の上りアリ、下りアリで
▼秋だね~見事なばかり
▼汗グッショリで疲れたカラダには有難いコトバだ(*^-^*)
▼標識アドバイスの通りナナカマドの赤い実の上に
青い空が見えだした
▼樹林帯を抜けると展望が開けた!!
「おっ、明日登る小又山だ!!」
▼神室山頂方面も見えた
▼小さいピークを幾つか越える
▼また次のピークへ
▼南への縦走路が延々と~続く
▼残念ながら岩手山は雲で見えなかったヨ
▼今日最後の~ひと踏ん張りだ
▼避難小屋が見えウレシ、つい足も元気になる
▼前神室岳から北に続く尾根が見える
▼そしてようやく山頂へ(^^♪ 標高差は約900mだ!
みんなの笑顔がイイね「お疲れさまでした」
▼山頂にはサスガ信仰の山、キレイに小さく纏まっている
▼今日の泊まり避難小屋に足取りは軽い
▼夕食中、日本海に沈む夕日が・・・明日もお願い
▼しかし雨具での出発となった
▼2日目最初のピークは天狗森1,302mだ
何も見えないがマズ嬉しい(^^♪
▼残念ながら展望は有りませんが前回のリベンジ
小又山頂で喜び(^^♪
▼あとは景色の無い世界を下るだけで(>_<)
▼今の季節~瑞々しくて
▼高度を下げるとガスは切れ雨具も要らなくなった
▼こんな風景が??ザックを投げ出し、左手に白いビニール袋
ナニか白い物に群がって(笑)
▼「ついたぞー!!」急降下を耐えてようやく登山口に着きました
山頂の笑顔より更に歓びが溢れて。
*ホント2カ月ぶりの学校行事でした、さすがコロナ自粛の運動不足で
体力的には大変辛かったですが、キモチはカラッと青空の様で~
*登山道は刈払いされて歩き易く、避難小屋はスゴ
キレイで下敷マットも準備されていて大変有難く使わせて
頂きました。
地元関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
来年はあの山並みを更に南下して火打岳や杢蔵山を目指そうか?
お疲れ様でした。
シニアサポート・プログラムの飯豊山//大日岳
■2021年7月28日(水)~31日:今回は東北で行きたい山の最上位
飯豊連峰です
毎年恒例のシニアサポート・プログラムでその連峰最高峰の
大日岳2,128mを踏みました(^^♪
台風8号の東北上陸で2日間遅らせての実施です。それがバッチリ!!
▼登山学校恒例のシニアサポートプログラムの飯豊大日岳、
腹が減っては戦はできぬとそば伝承館にて腹ごしらえ(^.^)

▼腹ごしらえが済んだらまずは一ノ木の飯豊神社里宮へ今回の
登山の安全を祈願する

▼今回の泊りはいつもの川入高見台が取れずいいでの湯となり、
食事は食堂にて各自好みの料理を頂いた

▼早朝、川入高見台の便宜で登山口から歩き出す

▼小白布コースはブナの林を通るが涼しいうちの抜けきる
のが最良だが

▼尾根に出ると汗をたっぷりと絞られる

▼地蔵山山腹の峰秀水に出るとコンコンと湧き出る冷たい
清冽な水にひとごこちつけられる

▼長い岩稜帯の剣ヶ峰に取り付くと種蒔山へと続く七森の
稜線が見えてくる

▼岩稜帯の剣ヶ峰はコース最大の難所でクサリ場が二か所ある

▼最難関の剣ヶ峰を登りきるとその山頂に小屋の立つ三国岳だ、
小屋で飼われているポチがお出迎えをしてくれる(^.^)

▼七森、種蒔山、切合小屋を過ぎると草履塚の登りにかかり
残雪を踏むことになる

▼草履塚と姥権現を越si二つ目の難所の御秘所のクサリ場を
慎重に通過する

▼岩場の急登の御前坂を登り切り一王子との間に開けたテント場まで
来ると泊り場の本山小屋はもう目の前

▼本山小屋の水場はテント場から100メートルの距離を少し下がる

▼シニアサポートプログラムに便宜を図ってくれる本山小屋は
今年から管理人が元三国小屋の管理人であった金子さんが入るようになった

▼朝,本山小屋から見た飯豊本山とモルゲンロートの雲

▼本山小屋付近からモルゲンロートに照らし出されてきた
大日岳と御鏡雪を眺める

▼本山小屋で朝食をいただきまずは飯豊本山へと歩き出す

▼鋸刃尾根とも称されるダイグラ尾根の宝珠山が強烈な印象を残す

▼下界は雲海で朝日を浴びてピンクに染まる

▼まずは快晴の中飯豊本山に立つ、そして大日岳へと向かう

▼飯豊本山から見た連峰最高峰の大日岳、本山は聖域の大日岳の
遥拝場だった、この光景を見るとそれもうなずける

▼今年は当たり年ともなった草月平のコバイケイソウ越しに眺めた大日岳

▼草月平のコバイケイソウと御鏡雪越しに振り返って見た本山方向

▼御西岳付近から見た大日岳の山頂部と御西小屋

▼大日岳への途中から眺めた縦走路刻まれた北股岳などの主脈稜線

▼お花畑が埋める大日岳の斜面

▼待望の大日岳の山頂にて

▼大きなノウゴウイチゴを見つけてはパク

▼帰路は廃道化した玄山道を通ってみる

▼玄山道は踏み跡はかなり薄いがあたり一面お花畑が広がっている

▼玄山道を踏破し飯豊本山をバックに

▼本山小屋へと帰還し今回はさらに切合小屋まで下りる行程とした

▼慎重に御前坂を下降した後には御秘所の岩場と草履塚への
登りが待っている

▼姥権現様に登らせていただいたお礼を拝いて草履塚の登りにかかる

▼二泊目はカレーが自慢の切合小屋泊、

▼切合小屋の前から見た神々しい日の出

▼切合小屋の裏手のキャンプ場から眺めたモルゲンロートに輝く大日岳

▼小高い丘の上にて昨日踏んだ大日岳をバックにパチリ

▼種蒔山付近から振り返って見た本山方面

▼帰りの下山はさらに慎重を要する、駒返しをゆっくり下降する

▼三国岳から七森と種蒔山越しに眺めた本山方向

▼三国小屋からの大日岳の最後の眺めを満喫する

▼三国小屋のポチがまたまたお出迎え、お帰りなさい

▼剣ヶ峰のクサリ場の下降、慎重の上にも慎重に

▼やっとブナの林まで下りてきてホッと一息

▼全員無事に登山口へ下り立つヤッター

▼川入の高見台にて冷たいお茶を頂く

▼いいでの湯にて入浴後は喜多方ラーメンの一平にて昼食のラーメンを一杯

▼飯豊山に咲く花など

*前線の停滞により九州北部、中国地方などに大きな被害が出て
いますが東北もその特別警報の対象になりました
またコロナ感染者の異常発生も有り
8月18~19日の予定であった神室岳、最高峰小又山1,266m
は延期とします、開催は追って連絡します。
飯豊連峰です
毎年恒例のシニアサポート・プログラムでその連峰最高峰の
大日岳2,128mを踏みました(^^♪
台風8号の東北上陸で2日間遅らせての実施です。それがバッチリ!!
▼登山学校恒例のシニアサポートプログラムの飯豊大日岳、
腹が減っては戦はできぬとそば伝承館にて腹ごしらえ(^.^)
▼腹ごしらえが済んだらまずは一ノ木の飯豊神社里宮へ今回の
登山の安全を祈願する
▼今回の泊りはいつもの川入高見台が取れずいいでの湯となり、
食事は食堂にて各自好みの料理を頂いた
▼早朝、川入高見台の便宜で登山口から歩き出す
▼小白布コースはブナの林を通るが涼しいうちの抜けきる
のが最良だが
▼尾根に出ると汗をたっぷりと絞られる
▼地蔵山山腹の峰秀水に出るとコンコンと湧き出る冷たい
清冽な水にひとごこちつけられる
▼長い岩稜帯の剣ヶ峰に取り付くと種蒔山へと続く七森の
稜線が見えてくる
▼岩稜帯の剣ヶ峰はコース最大の難所でクサリ場が二か所ある
▼最難関の剣ヶ峰を登りきるとその山頂に小屋の立つ三国岳だ、
小屋で飼われているポチがお出迎えをしてくれる(^.^)
▼七森、種蒔山、切合小屋を過ぎると草履塚の登りにかかり
残雪を踏むことになる
▼草履塚と姥権現を越si二つ目の難所の御秘所のクサリ場を
慎重に通過する
▼岩場の急登の御前坂を登り切り一王子との間に開けたテント場まで
来ると泊り場の本山小屋はもう目の前
▼本山小屋の水場はテント場から100メートルの距離を少し下がる
▼シニアサポートプログラムに便宜を図ってくれる本山小屋は
今年から管理人が元三国小屋の管理人であった金子さんが入るようになった
▼朝,本山小屋から見た飯豊本山とモルゲンロートの雲
▼本山小屋付近からモルゲンロートに照らし出されてきた
大日岳と御鏡雪を眺める
▼本山小屋で朝食をいただきまずは飯豊本山へと歩き出す
▼鋸刃尾根とも称されるダイグラ尾根の宝珠山が強烈な印象を残す
▼下界は雲海で朝日を浴びてピンクに染まる
▼まずは快晴の中飯豊本山に立つ、そして大日岳へと向かう
▼飯豊本山から見た連峰最高峰の大日岳、本山は聖域の大日岳の
遥拝場だった、この光景を見るとそれもうなずける
▼今年は当たり年ともなった草月平のコバイケイソウ越しに眺めた大日岳
▼草月平のコバイケイソウと御鏡雪越しに振り返って見た本山方向
▼御西岳付近から見た大日岳の山頂部と御西小屋
▼大日岳への途中から眺めた縦走路刻まれた北股岳などの主脈稜線
▼お花畑が埋める大日岳の斜面
▼待望の大日岳の山頂にて
▼大きなノウゴウイチゴを見つけてはパク
▼帰路は廃道化した玄山道を通ってみる
▼玄山道は踏み跡はかなり薄いがあたり一面お花畑が広がっている
▼玄山道を踏破し飯豊本山をバックに
▼本山小屋へと帰還し今回はさらに切合小屋まで下りる行程とした
▼慎重に御前坂を下降した後には御秘所の岩場と草履塚への
登りが待っている
▼姥権現様に登らせていただいたお礼を拝いて草履塚の登りにかかる
▼二泊目はカレーが自慢の切合小屋泊、
▼切合小屋の前から見た神々しい日の出
▼切合小屋の裏手のキャンプ場から眺めたモルゲンロートに輝く大日岳
▼小高い丘の上にて昨日踏んだ大日岳をバックにパチリ
▼種蒔山付近から振り返って見た本山方面
▼帰りの下山はさらに慎重を要する、駒返しをゆっくり下降する
▼三国岳から七森と種蒔山越しに眺めた本山方向
▼三国小屋からの大日岳の最後の眺めを満喫する
▼三国小屋のポチがまたまたお出迎え、お帰りなさい
▼剣ヶ峰のクサリ場の下降、慎重の上にも慎重に
▼やっとブナの林まで下りてきてホッと一息
▼全員無事に登山口へ下り立つヤッター
▼川入の高見台にて冷たいお茶を頂く
▼いいでの湯にて入浴後は喜多方ラーメンの一平にて昼食のラーメンを一杯
▼飯豊山に咲く花など
*前線の停滞により九州北部、中国地方などに大きな被害が出て
いますが東北もその特別警報の対象になりました
またコロナ感染者の異常発生も有り
8月18~19日の予定であった神室岳、最高峰小又山1,266m
は延期とします、開催は追って連絡します。
吾妻連峰の家形山は不動沢口から
■2021年8月7日(土):一切経山から眺める五色沼ではなく
家形山1,877mからの風景を見たいネ!!って
東京オリンピックで熱演が続きメダル獲得ニュースが毎日~
しかし暑い毎日のテレビでの応援は結構キツイですね(>_<)
▼不動沢口から静かなルートで~
8:00、既に駐車スペースには数台の車が有った
ヤッパ夏休みの土曜日か・・・

▼一旦登山道に入ればそこは静かで

▼今日の気温は33度になりそうで、山も暑い

慶応吾妻山荘を訪ねた、今度管理人さんが変わって(^^♪

▼小屋前で冷たい水を頂き
キレイにリニューアルされた小屋内を見せて頂きました

▼小屋までの素晴らしい空間

▼雨になり大根森に到着、みんなで記念に!!

▼雨の中ランチを済ませ、いざ家形山に!!しかし何も見えずヤメ

▼目的の五色沼はチラリと!
仕方なく一切経山1,949mを目指す

▼間もなく山頂だが・・・今日最後の上りで( ;∀;)

▼ガスってますが記念写真を! ガスの中でも笑顔イイネ(^.^)
山頂付近は数組の登山者だけで静かな(^^♪
(この近くに”空気大感謝塔”が有るが結構昔から環境に関心が・・)

▼あとは一歩一歩、気をつけて浄土平に下山する

▼今日の噴煙はかなり上がっている

▼無事到着です

*イヤー毎日暑いですね(>_<)
久しぶりに雨カッパの上だけ着て歩きました・・・キモチ良かった
ズボンはビシャビシャに濡れましたが直ぐ乾き(^.^)
家形山1,877mからの風景を見たいネ!!って
東京オリンピックで熱演が続きメダル獲得ニュースが毎日~
しかし暑い毎日のテレビでの応援は結構キツイですね(>_<)
▼不動沢口から静かなルートで~
8:00、既に駐車スペースには数台の車が有った
ヤッパ夏休みの土曜日か・・・
▼一旦登山道に入ればそこは静かで
▼今日の気温は33度になりそうで、山も暑い
慶応吾妻山荘を訪ねた、今度管理人さんが変わって(^^♪
▼小屋前で冷たい水を頂き
キレイにリニューアルされた小屋内を見せて頂きました
▼小屋までの素晴らしい空間
▼雨になり大根森に到着、みんなで記念に!!
▼雨の中ランチを済ませ、いざ家形山に!!しかし何も見えずヤメ
▼目的の五色沼はチラリと!
仕方なく一切経山1,949mを目指す
▼間もなく山頂だが・・・今日最後の上りで( ;∀;)
▼ガスってますが記念写真を! ガスの中でも笑顔イイネ(^.^)
山頂付近は数組の登山者だけで静かな(^^♪
(この近くに”空気大感謝塔”が有るが結構昔から環境に関心が・・)
▼あとは一歩一歩、気をつけて浄土平に下山する
▼今日の噴煙はかなり上がっている
▼無事到着です
*イヤー毎日暑いですね(>_<)
久しぶりに雨カッパの上だけ着て歩きました・・・キモチ良かった
ズボンはビシャビシャに濡れましたが直ぐ乾き(^.^)
身近な蓬田岳952mへ
■2021年7月24日(土):蓬田岳は平田村、国道49号線からすぐの
所に有り、阿武隈高地が連なる千m位の山々のひとつ
家族連れや毎日登る人など人気ある市民の山だ。
また山麓は平田村の観光スポット、ジュピアランドが有り「しばざくら」
「あじさい園」「バラ園」などがある。
▼広い駐車場には登山の先客が数台!!涼しいうちに登ったんだ

▼間もなくあじさいが表れる

▼昨日夜に降った雨のためか涼しい「でも上りはキツぃ」((+_+))

▼水場で冷たい力を貰う

▼間もなく上りは終わる最後のフンバリどころ

▼着いた、岩の上から展望を!!

▼休憩中、蝶がこの人だけに纏わり付く(ナンカ人間では気が
付かないニオイが有るのかも?(笑)

▼山頂の看板が新しくなっていた

▼沢又コースを下りる

▼あっという間に登山口に着く

▼舗装された車道を30分位下蓬田登山口に向かう
正面には今登ってきた山頂のアンテナが!!

▼下蓬田登山口から再び上り返す水場で休憩(^^♪

▼調度中間地点辺りに有る

▼最後のガンバリ( ;∀;)

▼南に派生する尾根に有る比較的新しい登山道を下りる

▼ゴロゴロ雷が鳴りだし
間もなく雨具を着る

▼到着です、ここはコロナで休園している「アジサイ園」です

▼折角咲いているのにダレも見てあげられない( ;∀;)
ナント言う光景で(-_-)

▼遅れてのランチです
「あじさい園」の中にある展望台のテラスを借りて。

▼記念写真には笑顔がイイネ(^^♪

▼この花は雨に合うネ、ピッタリ(^^♪

*「あじさい園」の説明文をみると
5万平方mの敷地には、世界に有る殆どの種類のあじさいが
植えられているそうです。
また「ゆり園」もありますが、こちらも休館中でした。
*来年こそコロナ消えて皆に見て貰いたいですね。
所に有り、阿武隈高地が連なる千m位の山々のひとつ
家族連れや毎日登る人など人気ある市民の山だ。
また山麓は平田村の観光スポット、ジュピアランドが有り「しばざくら」
「あじさい園」「バラ園」などがある。
▼広い駐車場には登山の先客が数台!!涼しいうちに登ったんだ
▼間もなくあじさいが表れる
▼昨日夜に降った雨のためか涼しい「でも上りはキツぃ」((+_+))
▼水場で冷たい力を貰う
▼間もなく上りは終わる最後のフンバリどころ
▼着いた、岩の上から展望を!!
▼休憩中、蝶がこの人だけに纏わり付く(ナンカ人間では気が
付かないニオイが有るのかも?(笑)
▼山頂の看板が新しくなっていた
▼沢又コースを下りる
▼あっという間に登山口に着く
▼舗装された車道を30分位下蓬田登山口に向かう
正面には今登ってきた山頂のアンテナが!!
▼下蓬田登山口から再び上り返す水場で休憩(^^♪
▼調度中間地点辺りに有る
▼最後のガンバリ( ;∀;)
▼南に派生する尾根に有る比較的新しい登山道を下りる
▼ゴロゴロ雷が鳴りだし
間もなく雨具を着る
▼到着です、ここはコロナで休園している「アジサイ園」です
▼折角咲いているのにダレも見てあげられない( ;∀;)
ナント言う光景で(-_-)
▼遅れてのランチです
「あじさい園」の中にある展望台のテラスを借りて。
▼記念写真には笑顔がイイネ(^^♪
▼この花は雨に合うネ、ピッタリ(^^♪
*「あじさい園」の説明文をみると
5万平方mの敷地には、世界に有る殆どの種類のあじさいが
植えられているそうです。
また「ゆり園」もありますが、こちらも休館中でした。
*来年こそコロナ消えて皆に見て貰いたいですね。
クラシック・ルート、ぬるゆ温泉から浄土平へ!!
■2021年7月17日(土):今ではスカイラインが出来ているので
浄土平、東吾妻山、一切経山などに行くのは車であっという間に
行ける(*^-^*)
むかしスカイラインが無かった時の「ぬるゆ温泉コース」
にチャレンジしました。
暑い、きのう梅雨明けで((+_+))
▼ぬるゆ温泉の駐車場で準備!!まだ9時なのに暑い( ;∀;)

▼日焼け防止の長そで、手袋、首タオルはキツーィね

▼最初は樹林帯で陽は遮られるが風も来ない

▼一本の沢だけ崩れて高巻く

▼とに角、水分の補給で休憩は多く取る

▼ようやく樹林帯を抜けると吾妻小富士が表れる

▼「あつ~ぃ」陽を遮る場所はない(>_<)

▼噴気の上がるのが見えると目的地は近い

▼福島市街が見えだすとキモチイ~ぃ

▼ここまで来ると笑顔が出る「イイネ!」

▼登山道は石がゴロゴロしているが歩き易い

▼石で整備された登山道が続く

▼もう少しで~涼しい風もあって

▼ランチタイムの場所を探す

▼信達平野をながめ腹ごしらえ(*^-^*)

▼いつの間にかアセは涼しい空気で乾いていた

▼戻りの体制に入る

▼林間まで下がるとまたアセが噴き出す(>_<)

▼ぬるゆ温泉、二階堂で汗を流す
スゴ~ぃ歴史のある宿だ!!温泉はぬるいが今の時期には
サイコー、湯量もドンドン出てる

*ようやく梅雨が明けました、暑いがカッパを着ての行動よりも
ズット気持ちの良い汗をかきました。
10月2日(土)にはもう一本の旧ルート:高湯温泉から紅葉の中
吾妻八景のつばくろ谷に行きますよ!!
ーーーーーーーーーーーーー8月のプランですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「8月」
7(土):一切経山~五色沼~家形山~不動沢の周回
10(火)ー11:ハクサンコザクラ咲き乱れる・会津駒ヶ岳~御池へ縦走
18(水)ー19:神室連峰の主峰・神室岳と連峰最高峰、小又山へ
25(水)-26:蔵王連峰、刈田峠~屏風岳、不忘山への縦走
28(土):阿武隈高地で唯一千mを越える大滝根山の一番ラクチンコース
*だれでも参加できます ◎お問合せ あだたら登山学校、安部
090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp
浄土平、東吾妻山、一切経山などに行くのは車であっという間に
行ける(*^-^*)
むかしスカイラインが無かった時の「ぬるゆ温泉コース」
にチャレンジしました。
暑い、きのう梅雨明けで((+_+))
▼ぬるゆ温泉の駐車場で準備!!まだ9時なのに暑い( ;∀;)
▼日焼け防止の長そで、手袋、首タオルはキツーィね
▼最初は樹林帯で陽は遮られるが風も来ない
▼一本の沢だけ崩れて高巻く
▼とに角、水分の補給で休憩は多く取る
▼ようやく樹林帯を抜けると吾妻小富士が表れる
▼「あつ~ぃ」陽を遮る場所はない(>_<)
▼噴気の上がるのが見えると目的地は近い
▼福島市街が見えだすとキモチイ~ぃ
▼ここまで来ると笑顔が出る「イイネ!」
▼登山道は石がゴロゴロしているが歩き易い
▼石で整備された登山道が続く
▼もう少しで~涼しい風もあって
▼ランチタイムの場所を探す
▼信達平野をながめ腹ごしらえ(*^-^*)
▼いつの間にかアセは涼しい空気で乾いていた
▼戻りの体制に入る
▼林間まで下がるとまたアセが噴き出す(>_<)
▼ぬるゆ温泉、二階堂で汗を流す
スゴ~ぃ歴史のある宿だ!!温泉はぬるいが今の時期には
サイコー、湯量もドンドン出てる
*ようやく梅雨が明けました、暑いがカッパを着ての行動よりも
ズット気持ちの良い汗をかきました。
10月2日(土)にはもう一本の旧ルート:高湯温泉から紅葉の中
吾妻八景のつばくろ谷に行きますよ!!
ーーーーーーーーーーーーー8月のプランですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「8月」
7(土):一切経山~五色沼~家形山~不動沢の周回
10(火)ー11:ハクサンコザクラ咲き乱れる・会津駒ヶ岳~御池へ縦走
18(水)ー19:神室連峰の主峰・神室岳と連峰最高峰、小又山へ
25(水)-26:蔵王連峰、刈田峠~屏風岳、不忘山への縦走
28(土):阿武隈高地で唯一千mを越える大滝根山の一番ラクチンコース
*だれでも参加できます ◎お問合せ あだたら登山学校、安部
090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp