あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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無形文化遺産、なまはげ/男鹿半島の山旅
◆2019年9月7日(土)~8日:あの暑かった8月も終わり昔の言葉に
なりつつの二百十日~やっぱり台風がやってきた。13号、15号と・・・
しかし男鹿半島は30度を超す猛烈な暑さで"(-""-)"
暑かった( ;∀;)
50年も昔に行われた八郎潟干拓地を見たり~高みだけを求めない
山旅で(^^♪
▼日本一低い山、大潟富士とは(笑)ナント標高は0m
昔の水面の高さなんです

▼開拓当時の歴史がイッパイ詰まっていて・・・

▼これで一山とは笑いスギ(^^♪

▼2山目は寒風山です、サイコーの素晴らしい風景で
八郎潟の田園風景が・・・・黄色に色付きはじめて~

▼明日チャレンジする男鹿三山を見れば手前にはパラグライダー
の演舞が・・・

▼三角点をキッチリ確認して

▼観光バスのお客さんで昼食のレストランには断られ( ;∀;)
さて今夜の宿、男鹿温泉郷に~その前に道の駅で(^^♪

▼寒風山頂への足元にはいろんな山の花々が咲いて

▼2日目:宿を5時出発しなまはげ館のある真山神社から
スタートです、夕べのお天気祭りの成果が(^^♪

▼まずはお参りから

▼今日は日曜ですが早起きのせいか、誰一人登山者に
会えません

▼日差しを遮る樹林帯はグーですが風が通らず( ;∀;)
今日は34度まで上がるようで~

▼本山ですが自衛隊レーダー基地が見えて・・・
登山者は入れませんカット・カット

▼毛無山途中から見えた漁港・・・素晴らしい景色(^^♪

▼道標は良く整備されています

▼暑くて水分補給

▼珍しい五社堂です

▼間もなくゴールで全員が完登、お疲れ様でした

*たまには遠出という事で、同じ東北でもなかなか行けない
男鹿半島の山旅です、遠い昔聞いた事のある八郎潟、
確か琵琶湖に次ぐ日本第二の湖だって?(間違っていれば
ゴメン)~コメの増産目的?
北海道を走っているような一直線の道路(^^♪
それに寒風山はキレイ過ぎて・・・いつまでもここに
いたい風景で・・・
最高峰の本山715mは入山できませんが潮の香りと風景
でタップリ秋田の郷土を楽しみました
(ババヘラ・アイス~最初はえッ・・ナニ?ってでも
全員が試食(^^♪)よかった
なりつつの二百十日~やっぱり台風がやってきた。13号、15号と・・・
しかし男鹿半島は30度を超す猛烈な暑さで"(-""-)"
暑かった( ;∀;)
50年も昔に行われた八郎潟干拓地を見たり~高みだけを求めない
山旅で(^^♪
▼日本一低い山、大潟富士とは(笑)ナント標高は0m
昔の水面の高さなんです
▼開拓当時の歴史がイッパイ詰まっていて・・・
▼これで一山とは笑いスギ(^^♪
▼2山目は寒風山です、サイコーの素晴らしい風景で
八郎潟の田園風景が・・・・黄色に色付きはじめて~
▼明日チャレンジする男鹿三山を見れば手前にはパラグライダー
の演舞が・・・
▼三角点をキッチリ確認して
▼観光バスのお客さんで昼食のレストランには断られ( ;∀;)
さて今夜の宿、男鹿温泉郷に~その前に道の駅で(^^♪
▼寒風山頂への足元にはいろんな山の花々が咲いて
▼2日目:宿を5時出発しなまはげ館のある真山神社から
スタートです、夕べのお天気祭りの成果が(^^♪
▼まずはお参りから
▼今日は日曜ですが早起きのせいか、誰一人登山者に
会えません
▼日差しを遮る樹林帯はグーですが風が通らず( ;∀;)
今日は34度まで上がるようで~
▼本山ですが自衛隊レーダー基地が見えて・・・
登山者は入れませんカット・カット
▼毛無山途中から見えた漁港・・・素晴らしい景色(^^♪
▼道標は良く整備されています
▼暑くて水分補給
▼珍しい五社堂です
▼間もなくゴールで全員が完登、お疲れ様でした
*たまには遠出という事で、同じ東北でもなかなか行けない
男鹿半島の山旅です、遠い昔聞いた事のある八郎潟、
確か琵琶湖に次ぐ日本第二の湖だって?(間違っていれば
ゴメン)~コメの増産目的?
北海道を走っているような一直線の道路(^^♪
それに寒風山はキレイ過ぎて・・・いつまでもここに
いたい風景で・・・
最高峰の本山715mは入山できませんが潮の香りと風景
でタップリ秋田の郷土を楽しみました
(ババヘラ・アイス~最初はえッ・・ナニ?ってでも
全員が試食(^^♪)よかった
奥日光・赤薙山と双耳峰の四郎岳、燕巣山
◆2019年8月27日(火)~28日:2千m級の山々が並ぶ日光連山を眺めて
さらに金精峠を越えた群馬県境の四郎、燕巣山にチャレンジ(^^♪
しかし2日目の丸沼高原はあいにくの雨模様で・・・・九州では大分
被害も出ていて~度々の自然災害お見舞い申上げます
▼まずは赤薙山、登山口には日光仮面参上(笑)

▼天国までも続くと思われる1445段の階段を昇りだす、割りと
しんどい

▼日光は有数のシカの生息地、食害対策は回転扉で

▼足元を飾るミヤマニガイチゴの実は食べられる

▼樹林に入ると急路となり背丈の低い笹原が一面を埋め尽くす

▼大きな岩が見られる

▼来ました、赤薙山の山頂にて

▼帰路は快適な笹の草原を下りてゆく

▼帰路に立ち寄った丸山の斜面では何ともう紅葉が始まっていた

▼下山途中に立ち寄った丸山の山頂です

▼下山途中の八平ヶ原から見上げた丸山

▼下山途中の路傍で見かけるねじりにねじり倒した樹

▼シカの食害はこんなところにも

▼回のお宿は日光の山々を知り尽くしているオーナーがいる
丸沼畔のペンション『コスモス』

▼次の日は予定を雨のため燕巣山から中禅寺湖畔の散策に変える

▼、中禅寺湖畔菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へ中禅寺湖畔を歩く

▼千手ヶ浜はクリンソウで知られるが今はマルバダケブキ
の群落が埋める

▼千手ヶ浜最奥の千手堂にお参りして帰る

▼残念ながら山頂部は雲に隠れた男体山をバックに千手ヶ浜
にてパチリと一枚

▼往復9km強を歩き通して車に戻る
*今回は生憎の雨模様で、いつもは素通りしている中禅寺湖畔の
千手ヶ浜トレッキングに変更し、さすが日光国立公園(^^♪の自然美
を堪能した
さらに金精峠を越えた群馬県境の四郎、燕巣山にチャレンジ(^^♪
しかし2日目の丸沼高原はあいにくの雨模様で・・・・九州では大分
被害も出ていて~度々の自然災害お見舞い申上げます
▼まずは赤薙山、登山口には日光仮面参上(笑)
▼天国までも続くと思われる1445段の階段を昇りだす、割りと
しんどい
▼日光は有数のシカの生息地、食害対策は回転扉で
▼足元を飾るミヤマニガイチゴの実は食べられる
▼樹林に入ると急路となり背丈の低い笹原が一面を埋め尽くす
▼大きな岩が見られる
▼来ました、赤薙山の山頂にて
▼帰路は快適な笹の草原を下りてゆく
▼帰路に立ち寄った丸山の斜面では何ともう紅葉が始まっていた
▼下山途中に立ち寄った丸山の山頂です
▼下山途中の八平ヶ原から見上げた丸山
▼下山途中の路傍で見かけるねじりにねじり倒した樹
▼シカの食害はこんなところにも
▼回のお宿は日光の山々を知り尽くしているオーナーがいる
丸沼畔のペンション『コスモス』
▼次の日は予定を雨のため燕巣山から中禅寺湖畔の散策に変える
▼、中禅寺湖畔菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へ中禅寺湖畔を歩く
▼千手ヶ浜はクリンソウで知られるが今はマルバダケブキ
の群落が埋める
▼千手ヶ浜最奥の千手堂にお参りして帰る
▼残念ながら山頂部は雲に隠れた男体山をバックに千手ヶ浜
にてパチリと一枚
▼往復9km強を歩き通して車に戻る
*今回は生憎の雨模様で、いつもは素通りしている中禅寺湖畔の
千手ヶ浜トレッキングに変更し、さすが日光国立公園(^^♪の自然美
を堪能した
ガイドから見た夏山登山のトラブルと対処方法
◆2019年8月3日(土):これから夏休みにかけて初めて登山に
チャレンジする人、昔、山には登っていたが・・・しばらく
そんな人向けに最近の登山者の多発するトラブルの傾向とその
対処方法の勉強会をWILD-1郡山店様の店舗を借りて実施しました
年に数回、これからの冬山、春の残雪期、夏山などシーズンに
向けてやっています
▼広い駐車スペースがありお客様も安心して、ユックリお買い物
ができます
▼シーズン毎に必要な商品が数多く展示されていますので
お客様は価格、品質など選択の自由さが魅力的です
▼お店のスタッフも商品知識が豊富ですので、お客様のニーズに
有ったプレゼンが出来ますよ(^^♪

*ガイドから見た夏山のトラブル上位とは?
1位:足がつって歩けない、膝が痛くて下山できない
2位:夏を甘く見た、寒い、残雪が残り怖いなど装備の甘さ
3位:地図も持たず、計画書もなく麓の延長で来てしまった
◇ヘリを呼ぶ場合の方法を確認しました
◇誰でも簡単に行けるような甘い誘惑に注意が必要です
◇木道で滑り手首を骨折するケースが多発、その対処方法
以上を学びました
あだたら登山学校・安部孝夫 日本山岳ガイド協会 山岳ガイドⅠ
東北マウンテンガイド・ネットワーク所属
チャレンジする人、昔、山には登っていたが・・・しばらく
そんな人向けに最近の登山者の多発するトラブルの傾向とその
対処方法の勉強会をWILD-1郡山店様の店舗を借りて実施しました
年に数回、これからの冬山、春の残雪期、夏山などシーズンに
向けてやっています
▼広い駐車スペースがありお客様も安心して、ユックリお買い物
ができます
▼シーズン毎に必要な商品が数多く展示されていますので
お客様は価格、品質など選択の自由さが魅力的です
▼お店のスタッフも商品知識が豊富ですので、お客様のニーズに
有ったプレゼンが出来ますよ(^^♪
*ガイドから見た夏山のトラブル上位とは?
1位:足がつって歩けない、膝が痛くて下山できない
2位:夏を甘く見た、寒い、残雪が残り怖いなど装備の甘さ
3位:地図も持たず、計画書もなく麓の延長で来てしまった
◇ヘリを呼ぶ場合の方法を確認しました
◇誰でも簡単に行けるような甘い誘惑に注意が必要です
◇木道で滑り手首を骨折するケースが多発、その対処方法
以上を学びました
あだたら登山学校・安部孝夫 日本山岳ガイド協会 山岳ガイドⅠ
東北マウンテンガイド・ネットワーク所属
裏銀座/折立~薬師岳、雲の平、水晶岳、高瀬ダムへ縦走
◆2019年8月5日(月)~8月9日:昨年は新穂高側から双六、三俣山荘
鷲羽岳までで一部メンバーは悪天のため水晶岳を踏んでいない( ;∀;)
リベンジの今年は富山側、折立からチャレンジとなりました
調度、台風9号の行方、発生した10号はチョー大型など不安も・・・
▼いやはや梅雨が開けた翌日から山も30度以上です、アツ~ィ
折立ヒュッテからいよいよスタートで

▼キンコウカが一面に・・・見事、疲れが癒されて(^^♪
▼五光岩ベンチ近くになると雷が鳴りだして
▼2日目:夕べは屋根をたたく雨音でしたが晴れてくれた(^^♪
▼朝食もそこそこに薬師岳に向かう
▼天気は最高、6人フトンに8人で体調もマズマズ(笑)
▼薬師岳2,926mです
▼東北では味わえないダイナミックな景色(^^♪
この後、薬師沢小屋に向かう
▼3日目:今日も好天、いよいよ期待の雲の平へと
▼祖母岳の山頂を踏んで
▼著名な山々を眺めながら歩けるシアワセ(^^♪
▼笠ヶ岳もチャント尖って・・・
▼ホント心穏やかに・・・もっとユックリ時間が流れて欲しい
▼まさに一級品の景色で~
▼若い人たちの憧れ
▼木道は滑るので注意深く
▼今日も午後から雷のゴロゴロが鳴って・・・3日連続で"(-""-)"
▼水晶小屋に入ったら雨が降り出し・・ラッキー
雨後みんな外に~
▼4日目:4時すぎに小屋出発、軽装で水晶岳に向かう
東の空が明るくなってきた

▼ヘッドランプを頼りに岩場を~

▼そして水晶岳山頂2,986mです、ウレシそう(^^♪
▼下山はすっかり明るくなってきた
▼小さいが木材を使った立派な小屋です、トイレもスッキリ(^_-)-☆
▼真砂岳を超えて野口五郎岳を目指す

▼今日も青空、4日間連続ですスゴ~ぃ

▼野口五郎岳2,924m山頂(^^♪
▼4日目ともなると疲れもたまり( ;∀;)
▼最後の登りを耐えて
▼三ッ岳からはコマクサが・・・・
▼4日目の宿は歴史のある根強い人気のある烏帽子小屋です
▼そして5日目:ようやく急登のブナタテ尾根を下り高瀬
ダムに到着しました
▼終点です、ヤッタゾー大変お疲れ様でした(^^)/

*ようやく長かった梅雨明けが終わった直後の登山でした、
例年 、開け後は天気が続くのですが30度以上の暑すぎ~
でも文句は言えません、5日連続の☀☀でしたから~
でも2日目薬師沢小屋へ向かう途中、雷雨となり
左俣出合いから増水で~危険なことも~
天気に恵まれ素晴らしいロングコースを十二分に堪能できました
山小屋で飲むビール旨かった(^^♪(^^♪
参加の皆さんお疲れ様でした。
鷲羽岳までで一部メンバーは悪天のため水晶岳を踏んでいない( ;∀;)
リベンジの今年は富山側、折立からチャレンジとなりました
調度、台風9号の行方、発生した10号はチョー大型など不安も・・・
▼いやはや梅雨が開けた翌日から山も30度以上です、アツ~ィ
折立ヒュッテからいよいよスタートで
▼キンコウカが一面に・・・見事、疲れが癒されて(^^♪
▼五光岩ベンチ近くになると雷が鳴りだして
▼2日目:夕べは屋根をたたく雨音でしたが晴れてくれた(^^♪
▼朝食もそこそこに薬師岳に向かう
▼天気は最高、6人フトンに8人で体調もマズマズ(笑)
▼薬師岳2,926mです
▼東北では味わえないダイナミックな景色(^^♪
この後、薬師沢小屋に向かう
▼3日目:今日も好天、いよいよ期待の雲の平へと
▼祖母岳の山頂を踏んで
▼著名な山々を眺めながら歩けるシアワセ(^^♪
▼笠ヶ岳もチャント尖って・・・
▼ホント心穏やかに・・・もっとユックリ時間が流れて欲しい
▼まさに一級品の景色で~
▼若い人たちの憧れ
▼木道は滑るので注意深く
▼今日も午後から雷のゴロゴロが鳴って・・・3日連続で"(-""-)"
▼水晶小屋に入ったら雨が降り出し・・ラッキー
雨後みんな外に~
▼4日目:4時すぎに小屋出発、軽装で水晶岳に向かう
東の空が明るくなってきた
▼ヘッドランプを頼りに岩場を~
▼そして水晶岳山頂2,986mです、ウレシそう(^^♪
▼下山はすっかり明るくなってきた
▼小さいが木材を使った立派な小屋です、トイレもスッキリ(^_-)-☆
▼真砂岳を超えて野口五郎岳を目指す
▼今日も青空、4日間連続ですスゴ~ぃ
▼野口五郎岳2,924m山頂(^^♪
▼4日目ともなると疲れもたまり( ;∀;)
▼最後の登りを耐えて
▼三ッ岳からはコマクサが・・・・
▼4日目の宿は歴史のある根強い人気のある烏帽子小屋です
▼そして5日目:ようやく急登のブナタテ尾根を下り高瀬
ダムに到着しました
▼終点です、ヤッタゾー大変お疲れ様でした(^^)/
*ようやく長かった梅雨明けが終わった直後の登山でした、
例年 、開け後は天気が続くのですが30度以上の暑すぎ~
でも文句は言えません、5日連続の☀☀でしたから~
でも2日目薬師沢小屋へ向かう途中、雷雨となり
左俣出合いから増水で~危険なことも~
天気に恵まれ素晴らしいロングコースを十二分に堪能できました
山小屋で飲むビール旨かった(^^♪(^^♪
参加の皆さんお疲れ様でした。
憧れの飯豊山・大日岳へ
◆2019年7月29日(月)~8月1日:毎年の「シニアサポートプログラム飯豊」
今年は梅雨の開けるのが遅く( ;∀;) また台風6号が日曜には東北南部から
太平洋に~ 「今回は雨にあたるのかな?」
地元と首都圏からのお客様が・・・
▼毎回お世話になる民宿・高見台様、この川入部落も現在住んでいる
家は2軒となり寂しい

▼1日目:ブナ林の中にある君名水で一服

▼峰秀水は冷たい水で・・一番の休み処だ(^^♪
▼いよいよ難所と言われる剣ヶ峰の岩稜帯に!油断は禁物だ
▼乗り越えた先には三国小屋が・・・トイレタイム♪♪
▼七森、種蒔を超えて順調に~展望は無くガスっているが
歩くには良い塩梅(^_-)-☆
▼切合小屋が見えてきた
▼そして草履塚を超えて~御前坂、本山小屋へ
▼2日目:あいにく展望の無い中を飯豊山頂へ(^^♪
雨具のフードで見えないが「笑顔」が・・・イイね
▼草月平には花々が咲き誇っている、イキイキと!
▼御西小屋もボンヤリと( ;∀;)
▼そして念願の大日山頂へ~ヨカッタね(^^♪
▼そして帰路の草月平でガスが切れ始めた
初めて見る駒形山、本山、そして明日帰路に通る草履塚が
▼今夜2泊目の本山小屋までも
▼ここで大休止となった♪♪
▼3日目:朝日が出始めた「今日は晴れるぞ・・」
▼小屋の宿泊者もみんな表に出てきた
▼西方の大日岳は相変わらず雲が・・・
▼山形県南部から福島県方向の山々が幾重にもつながり
きれいな構図となった(^^♪
▼御秘所は慎重に

▼間もなくタカネマツムシソウもお別れに( ;∀;)
▼出会えた花々の一部
*この飯豊山中で自然に満喫していた中、東北地方も梅雨明けに
なった様です、「いよいよ夏か~」
確かに3日目は暑かった( 一一)
参加頂いた皆様お疲れ様でした。
ーーーーーーーーーーーー飯豊連峰の関連情報----------------------
飯豊連峰の最北部・大石山と朳差岳1,636m
10/9(水)~11日:奥胎内一泊、朳差小屋一泊
今年は梅雨の開けるのが遅く( ;∀;) また台風6号が日曜には東北南部から
太平洋に~ 「今回は雨にあたるのかな?」
地元と首都圏からのお客様が・・・
▼毎回お世話になる民宿・高見台様、この川入部落も現在住んでいる
家は2軒となり寂しい
▼1日目:ブナ林の中にある君名水で一服
▼峰秀水は冷たい水で・・一番の休み処だ(^^♪
▼いよいよ難所と言われる剣ヶ峰の岩稜帯に!油断は禁物だ
▼乗り越えた先には三国小屋が・・・トイレタイム♪♪
▼七森、種蒔を超えて順調に~展望は無くガスっているが
歩くには良い塩梅(^_-)-☆
▼切合小屋が見えてきた
▼そして草履塚を超えて~御前坂、本山小屋へ
▼2日目:あいにく展望の無い中を飯豊山頂へ(^^♪
雨具のフードで見えないが「笑顔」が・・・イイね
▼草月平には花々が咲き誇っている、イキイキと!
▼御西小屋もボンヤリと( ;∀;)
▼そして念願の大日山頂へ~ヨカッタね(^^♪
▼そして帰路の草月平でガスが切れ始めた
初めて見る駒形山、本山、そして明日帰路に通る草履塚が
▼今夜2泊目の本山小屋までも
▼ここで大休止となった♪♪
▼3日目:朝日が出始めた「今日は晴れるぞ・・」
▼小屋の宿泊者もみんな表に出てきた
▼西方の大日岳は相変わらず雲が・・・
▼山形県南部から福島県方向の山々が幾重にもつながり
きれいな構図となった(^^♪
▼御秘所は慎重に
▼間もなくタカネマツムシソウもお別れに( ;∀;)
▼出会えた花々の一部
*この飯豊山中で自然に満喫していた中、東北地方も梅雨明けに
なった様です、「いよいよ夏か~」
確かに3日目は暑かった( 一一)
参加頂いた皆様お疲れ様でした。
ーーーーーーーーーーーー飯豊連峰の関連情報----------------------
飯豊連峰の最北部・大石山と朳差岳1,636m
10/9(水)~11日:奥胎内一泊、朳差小屋一泊