あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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奥日光:刈米湖・切込湖/戦場ヶ原トレッキング

◆2020年9月16日(水)~17日:
   コロナ対策で福島県内と隣県、そして感染者数の少ない東北だけに
 行動を絞っていますが、今回は栃木県の奥日光に・・・・
 それにいつもはピークの高みを目指す行動が多かったのですが
 やっぱり行動の自粛により、体力が落ちてしまって( ;∀;)
 そんな事でダレでも歩けるコース、標高1,600mに有る刈米、切込湖と
 戦場ヶ原にチャレンジしました。
 それにGO TOキャンペーンも利用できる温泉宿に~



▼初日は戦場ヶ原入口の赤沼駐車場から戦場ヶ原散策へと足を踏み入れる


▼戦場ヶ原の周囲には多くの遊歩道が整備されておりいくつもの分岐がある
▼湯ノ湖から湯滝を流れ落ちてくる湯川を眺めての散策だ
▼戦場ヶ原周辺の散策路はミズナラなどの林とその林床は背丈の
 短い笹が埋めている


▼ひたすらなだらかな散策路はトレイルランランナーも多い
 
▼保護エリアに入るときはシカの侵入防止ゲートを通過する
▼当然出口でもゲートを通過しなければならない
▼奥戦場ヶ原ともいえる小田代原から眺めた太郎山と大真名子と小真名子

▼日光の山々と小田代原を湿原をバックに記念撮影
▼コース上にはミズナラの巨木が多く時には人が入れるほどの洞が
 開いた巨樹も(^^♪

 
▼さすがは日光遊歩道の整備は行き届いている
 
▼ベンチが並んだ休憩地点でランチタイムとする
▼戦場ヶ原北端の泉門池には清冽な湧き水が

▼湯ノ湖から流れ落ちる湯滝まで足を延ばす

▼湯滝の落ち口の流れは180度流れが転回する


▼緑の笹原に白いシラカバと木道がアクセントを添える

▼湿原に含まれる鉄分が流れ出て小川を染める赤川

▼国道に出ると目の前には優美な裾を広げた日光のシンボル
 男体山が迫る


▼宿に向かう前に湯滝を上部からのぞき込む
▼湯ノ湖では半身浴で静かに釣り糸を垂れる釣り屋さんがいっぱい
▼今日の泊り場は湯元温泉だが宿周辺は自然豊かで人前を野生の
 シカが闊歩している
 

▼今回の泊り場の休暇村「日光湯元」は当然温泉宿で食事はよい

▼朝食は時間の関係でテイクアウトボックスにした中の分厚い
 ハムカツが絶品


▼2日目は切込湖・刈込湖往復、歩き出して間もなくお腹に子ザルが
 しがみついた母ザルと遭遇
 

▼よく整備された歩道で石畳風に設えられている個所もある
 
▼木造階段がいく段も設えられており慎重に踏んで下りる

▼周囲は昨日とは一変し鬱蒼としたアスナロの森となっている
▼苔むす岩がゴロゴロしており慎重に足を運ぶ
▼まずは刈込湖畔で食べきれなかった朝食の残りをいただく
▼刈込湖畔での一枚


▼細い水路で繋がっており水は切込湖へと流れている
▼流れ出る口がない切込湖にて、水は地下浸透のようだ
▼帰り道すがら見た岩に座るお尻のような巨木
▼巨木から英気をいただく(*^-^*)

▼全員無事登山口へと戻ってバンザイ

▼奥日光の花や果実やキノコ

*いつもはこの先の金精峠を越えて群馬県の山に向かう事が多いの
 ですが( ;∀;)
 天気に恵まれ素晴らしい自然に出会えました(*^-^*)

日本で最初の世界自然遺産「白神山地」を訪ねる

◆2020年8月26日(水)~28日:なかなか遠距離なので当初
 秋田新幹線+現地レンタカーで計画していたが、アチコチ広範囲に
 回りたい、折角だからまだ白神岳に登っていない人など・・・・
 車で移動として秋田、青森県境を楽しんで来ました。


▼白神山地初日の足慣らしは自然保護の原点ともなった青秋林道
 から登る二ツ森

▼二ツ森の登山口にはトイレ棟と避難小屋としても利用可能な
 白神山地巡視管理棟が立っている


▼歩き出して間もなく秋田と青森の県境に差し掛かる

▼さすがは白神山地行けども行けどもブナの森だ

▼ブナに守られたうねうね続く白神山地を背に山頂直下に出る

▼割と短時間で立てる二ツ森の山頂にて

▼二ツ森から眺めた明日登る白神山地主峰の白神岳(左)と最高峰の
 向白神岳


▼初日の宿は旧サンタランドのアオーネ白神十二湖、コロナ対策も万全

▼中日の二日目は予定になかった有志による白神山地主峰の白神岳へ、
 まずは登山口到着


▼二股分岐付近で朝食のお弁当をいただく

▼今回登路に選んだのは急こう配がひたすら続く二股コースにチャレンジ

▼二股コースははじめ急斜面のトラバースで三本の枝沢を越してゆく

▼本流渡渉までは美しい青森ヒバの林が続く

▼沢縁へと下りてゆき沢合流点の二股手前で本流を渡渉する
 
▼二股で本流渡渉に続いて枝沢も渡渉し急尾根に取り付く

▼二股コースは尾根に取り付くとロープの張られた急路が永遠と山頂まで続く

▼何と枝が一回転ねじれた青森ヒバの木を見る

▼ようやく樹林が開け背後の日本海の青い海原が見え出した

▼まだヤブの急斜面は続きひたすら辛抱辛抱

▼ヤブを抜ければ待望の白神岳山頂だ、ヤッター(*^-^*)

▼山頂から眺めた白神岳避難小屋とトイレ棟、その背後に岩木山
 
▼白神大権現の祠前で日本海を足元にパチリ

▼下降はマテ山コース下りてゆく、大峰分岐付近から振り返って
 見た白神岳の山頂


▼山地最高峰の向白神岳とその背後の岩木山を眺める

▼マテ山コースははじめ日本海の青い海原を眼下に花咲く草原を
 急降下してゆく


▼緩やかになるとブナ林に潜り込んでゆく
 
▼日本海に面していることからブナ林にとっても過酷で倒木を
 いたるところで潜り抜けねばならない


▼帰路途中で三等三角点標石の置かれた蟶(マテ)山に立ち寄った

▼蟶(マテ)山からはブナ林の中の急斜面の下降が始まり時には
 ブナの幹に寄りかかることも


▼あまりの暑さに水が底をつく頃ようやく上木戸沢の水場に到着、
 とにもかにものどを潤す(^.^)


▼登行時に分けた二股分岐に下りてきた、ほっと一息

▼はるか昔に折れた青森ヒバの巨樹の根
 
▼登山口付近に伐り残されたブナの巨木のマザー・ツリー
 
▼登山口に立つ休憩棟まで戻ってくれば白神岳の山旅は
 フィナーレを迎える

 
白神35、白神岳に咲く花とブナの実

▼白神岳に行かないメンバーはまず王池からスタート(*^-^*)
 
▼一番人気の青池だが木の葉が水面に浮かび( ;∀;)邪魔していて
 
▼このコースの中でここだけ階段など手を加えられていて
 観光地の様で( ;∀;)

▼今日も30度を超して~十二湖庵は冷たい水で喉を潤す
  
▼おすすめコースだけでは物足りなくブナ自然林へ
 
▼千畳敷まで足をのばす、調度五能線の列車に出会う

▼二泊目の不老不死温泉での夕食
 
▼不老不死温泉から眺めた日本海に沈む夕陽(*^-^*)
 
▼全員で帰り道に立ち寄った千畳敷

▼つがる市の道の駅森田、さすが津軽リンゴや屏風山スイカが並ぶ

*山もイイが温泉にも・・・という事で不老ふ死温泉に~夕日を眺め(^^♪

獅子ヶ鼻湿原と鳥海・外輪山/七高山2,229m

◆2020年8月17日(月)~18日:あがりこブナを観れる湿原散策と
 なかなか行けない祓川コースから鳥海山を目指したが~
 あいにく初日は豪雨にあい残念ながら( ;∀;)


▼合流先の山形駅で待ち合わせ中TV局のインタビューを受けて
 しまった


▼腹が減っては・・・できぬとばかり道の駅鳥海にてランチタイム

▼日本海側のこの時期イワガキの季節、当然道の駅にて食する

▼初日の足慣らしの中島台獅子ヶ鼻湿原散策は強烈な雨で
 100メートル行って戻った(-_-)

 
▼今回の宿は登山口に最も近い温泉宿フォレスタ鳥海にお世話になった
 
▼コースの祓川口で早々と身支度を整えて登りだす

▼竜ヶ原湿原を横切ると間もなく祓川神社の前に出る登山の安全を
 祈願しさっそく登りだす


▼神社を後にタッチラ坂に取り付き後ろを振り返ると神社が眼下に

▼タッチラ坂途中で宿で用意していただいた朝食のおにぎり弁当を
 いただく


▼お盆も過ぎた秋口だとゆうのにまだ雪渓が行く手を阻む

▼六合目、七合目付近は木道も現れる快適な草原になっている

▼御田付近のシラネニンジンの花の大群落

▼避難小屋への目印はこの康ケルン

▼雪渓を踏むと康新道分岐が近い
 
▼山頂部を見上げて大雪路入口を行く

▼康新道分岐上部の標柱は熊のいたずらがはなはだしい

▼山頂部を背景に、気持ちいい

▼大雪路上部の薄くなった雪渓を怖々と渡る

▼九合目の氷の薬師を越すと快適な草原となり石畳風の歩道が現れる
 
▼舎利坂入口付近から見上げた七高山山頂部
 
▼ただただ広い登り来たすそ部を足元にひたすら上へ
 
▼火山ガレ地のクサリ場となっている舎利坂からは山頂はもう目の前だ
 
▼外輪山最高点の七高山山頂に到着、お疲れさまでした(^^♪
 

▼山頂では思い思いに過ごし、千蛇谷うをこわごわと覗き見る

▼七高山の山頂から見下ろした千蛇谷と外輪山

▼七高山から千蛇谷越しに眺めた最高峰の新山

▼新山の山頂に立つ登山者

▼帰路は七高山の北ピークを踏んで康新道を下りてゆく

▼康新道を下降中に見上げた新山の肩ピーク
 
▼さすがは羽後、一面をウゴアザミが埋める

▼康新道途中で休憩をとる、おやつタイムだ

▼康新道は断崖絶壁の火口縁を伝うコースで断崖越しに新山と
 七高山が仰望できる


▼漂うガスの中の新山と七高山は雰囲気が大変良い

▼往路と合流し七ツ釜滝をのぞき込む

▼帰路に立ち寄った七ツ釜滝避難小屋

▼登行時にはまだしぼんでいたヒナザクラの花が帰りには満開と
 なっていた


▼タッチラ坂と懺悔坂を下りてゆくと竜ヶ原湿原をはさんで立つ
 祓川神社と祓川ヒュッテが見え出す


▼竜ヶ原湿原に下り立てば祓川ヒュッテは目の前となり間もなく
 登山口に帰り着く


▼去り行く短い夏を惜しむかのように活動する小動物達

▼晩夏の鳥海山に咲く花々
 

東北道から望め目立つ山、鶏頂山と釈迦が岳(那須塩原)

◆2020年8月22日(土):お盆が過ぎても暑い日が続いていて
 各地で熱中症が多発( ;∀;)
 「涼と花を求めて」シリーズの8月最後、那須連山能力南側に位置
 する鶏頂山1,765m、この山域の最高峰、釈迦が岳へも・・・

▼えっ、ナニこれ( *´艸`)登山者カードのポストでした
 
▼今回参加の皆さんです

▼水墨画に出るような、、、緑色のコケがステキで
  
▼弁天池のご神体の池の水も干上がってしまっていて・・ 
 
▼鶏頂山へは狭い急登が続く
 
▼山頂の神社で安全を祈願する

▼これから次のピーク釈迦ヶ岳1,795mへ向かいます
  
▼今登った鶏頂山1,765mを中間の御岳山より望む、結構急登
 でしたね(^_-)-☆
 
▼日光方面はガスが掛かり展望はダメで・・・残念

▼この上りも鶏頂山と同じく展望がきかず( ゚Д゚)
 
▼広々とした一等三角点のある釈迦ヶ岳山頂に着く、日本三百名山だが
 登山者は私たちだけ
 
▼ノンビリとランチタイムを終え(しかし遠く雷が///)
 
▼雷音・・・速足で駐車場まで下山する
 
▼弁天池まで来ると後はスキー場の平坦歩きなので一安心だ
 
▼そして登山口に無事降り立ちました
 
*今年は長梅雨のあと、異常な暑さが続きカラマツが少し赤く
 (枯れ)?
 ゴロゴロと雷音が近づいていたが、何とか雨に合わずに下山
 できました、しかし日塩もみじラインから郡山市までは
 雷と追いかけっこで( *´艸`)

「涼と花を求めて」月山1,984mの縦走

◆2020年8月9日(日)~10日:新型コロナ禍で遠い日本アルプスや
 北海道は全て中止とした隣県の代替えプランで~
 コロナが無ければ今日は劔岳、早月尾根コースだったが( ;∀;)
 コースは縦走定番の姥沢~山頂~弥陀ヶ原~8合目です。

 しかし10日は「山の日」という事もあり混雑しそう((+_+))

▼縦走の初日は集合後泊り場への移動のみで途中の高畠町の
 瓜割石庭公園を見学

▼移動のみとはいえマづ腹が減って・・・途中のラーメン屋三太で
 腹ごしらえ


▼宿に着く前に時間に余裕があり道の駅にしかわに併設されている
 水沢温泉にて入浴と山形県立自然博物館ネイチャーセンターへと立ち寄った


▼今回の宿はガイド仲間が経営するポレポレファーム
 
▼ポレポレファームのオーナーと朝出かける前に記念撮影
 
▼姥沢から八合目への縦走の起点は姥沢のペアリフトに乗る
 ところから出発


▼日の雨が嘘のように上がり待ちかねたように多くのハイカーが
 リフト待ちをしていた
 
▼朝日連峰を背後にリフトにてらくちんコースを行く(^_-)-☆

▼リフト終点からこれから向かう姥ヶ岳を見上げる

▼姥ヶ岳を後に木道の敷かれた快適な草原を歩く
 
▼さすが月山だ、ニッコウキスゲ飾る草原にはまだ残雪が残っている

▼豪雪地月山の夏の残雪を見る
 
▼金姥の湯殿山への分岐から金姥を見上げる
 
▼紫灯森への途中から振り返って見た金姥と姥ヶ岳

▼紫灯森付近から見上げた月山山頂部はまだ黒いガスの中だった
 
▼牛首分岐付近にて出会った先達さんと自転車を抱えた若者( ゚Д゚)

▼急坂の鍛冶月光坂から俯瞰した姥ヶ岳方面
  
▼山頂部の神饌の池にて禊をする白装束の行者
 

▼まずは山頂に鎮座する月山神社奥宮に参拝をする

▼奥宮横の広場にて思い思いに早いランチタイムとする

 
▼普段の年は今頃まだ残雪が見られるが今年は小雪の年だった
 
▼奥宮の北側の奥に置かれた一等三角点のある山頂に立つバンザイ
 
▼八合目への下降はお花畑の中の飽きるほど緩やかな長い坂道を下りてゆく
 
▼八合目コース途中にある佛生池小屋を俯瞰する
  
▼仏生池小屋の前でしばし休憩
 
▼仏生池小屋からもお花畑が沿道を飾り付けている

▼キモチの良い下りです、もっとも今日は「山の日」ですから(^^♪
 
▼途中、たくさんの荷を背負った歩荷さんとすれ違う、
 お疲れさまです

 
▼八合目の弥陀ヶ原から池溏越しに見上げた月山の山頂部
 
▼帰路に立ち寄ったのは廃校を改築した日帰り温泉施設の
 月の沢温泉北月山荘


▼月山は花の山でもあり多くの花々が見られる

*8月に入り東北の山、特に人気の月山などは多くの登山者で一杯
 です、駐車場のナンバーを見渡すと、それはそれはかなりの遠方から
 の車で一杯(地元ナンバーも多いが)でした。
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