あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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玉川温泉~焼山、後生掛ー八幡平~安比高原へ

◆2019年9月21日(土)~23日:秋色がスタートしだす秋田、岩手
 県境で東北最大級の火山地域、十和田八幡平国立公園の温泉も
 オマケのトレッキングです。また台風17号の発生でどう影響が出るのか?
 心配しながらのスタートにはなりましたが・・・

▼当初、玉川温泉からの予定でしたが背丈以上の笹ヤブ
 急登は大変なので後生掛温泉からにしました
 あっ、昔の登山道は温泉改築で通れません(-"-)

▼サスガ有数の温泉場、アチコチでボコボコ
 ブクブク沸いて・・・

▼3連休の初日ですが、登山者は女性3人組だけで~
 
▼しばらくは樹林帯を涼し気に歩く、登山道は
 荒れてなくて歩き易い(^^♪

▼今の季節はオヤマリンドウくらいしか

▼もうせん峠、展望台まで来ると展望が一気に開ける(^_-)-☆
 記念に残る風景を~

▼避難小屋が小さく見え出すと足取りも軽く・・・

▼何とかなく周りは秋色になり始めていた

▼玉川、後生掛温泉の中間地点


▼ウーン見ごろはあと10日後か?

▼この辺りは一日中、ノンビリしていたい気持ちになる
 素晴らしい場所だ(^^♪

▼焼山避難小屋は立派、まだ2年目で

▼この周辺は今日イチバンの見所だ
 

▼メンバーの足取りも軽そう

▼アチコチに鬼ヶ城という場所はあるが、何れも
 普通ありふれた地形ではない//しかし素晴らしい展望です
 岩木山、八甲田、白神山地まで見渡せ(^^♪

▼昔の登山道を辿ってみる

▼もう少しでもっと展望のいい場所への上り( ;∀;)

▼台風が九州、西日本に上陸したころの時間帯だ!
 暑くも寒くもないいい登山日和で~

▼湯沼は生きている、ブクブク、ボコボコ地球の胎動を
 感じる(^^♪

▼展望台で記念写真

▼そしてゴールの玉川温泉だ、濛々と湧き上がる湯気の中
 を・・・多くの湯治客が地熱に~


▼2日目、後生掛温泉を出て大深温泉に向かう、秋色のスタート

▼そして、アレアレといううちに八幡平山頂に着いて
 しまった、苦しい登りは無かったのに。皆んなの笑顔は
 どこの山頂でも同じだ(^.^)

▼八幡沼わきの陵雲荘をめざす

▼若い女性4人が若者らしいランチタイムをとっていた
 私たちも昼食を~

▼黒谷地湿原は秋色がスタートしてて

▼茶臼岳山頂1,578mはガスの中~あいにくのカッパ姿
 でも全員歩けヨカッタ(^^♪
 天気さえ良ければ真正面に岩手山、もっこ岳など裏岩手縦走路
 など展望できる素晴らしい所なんですが・・・

▼2泊目はガイド仲間の安比高原、ペンション・アルペジオ

▼生ビールでカンパーイ、今日もお疲れ様でした
 この時が一番モリ上がりますね(笑)
 
▼なんとサンマ、ホタテ、エビなど数々の海産物に肉、野菜の
 ボリューム満点のバーベーキュー(凄)2種類のおにぎり
 は余ってしまい( ;∀;)

*いつもの様、ひと際目立つピークを目指す登山では無く
 火山地帯の温泉場をつなぐ山旅でした、まだ紅葉には1w程
 早かったですが、あの混雑の中を歩くのではなく静かで
 自然を独り占め出来そうな・・
 3日目:台風17号の影響で雨・・・残念ですが今日の予定を
 中止し福島市で今日まで開催している「東北山岳写真家集団
 福島」主催の六人展を見学でした。 
 
 
 
 

みちのくアルプス連峰の主峰・神室山と最高峰の小又山

◇2019年9月9日(月)~11日:強い台風15号が首都圏や房総半島を
 直撃しそうで計画運休など大混雑では有ったが、太平洋側に
 逸れて行きそうな予想であったための実施です

▼神室山と小又山の初日の足慣らしは金山町の薬師山へ、
 急登へ取り付く

▼短いながら急登にあえぎ山頂に近づくと金山町の市街地
 が俯瞰できる

▼薬師様が奉られている薬師山の山頂

▼下山後の昼食は山形の名産の蕎麦だ

▼初日は時間がたっぷりあるのでこの次は投宿したい
 肘折温泉の見学へ

▼2日目はいよいよ本番の神室山1,365mへ、暗いうち
 から歩き出す

▼尾根に取り付くまで枝沢を三度渡渉する

▼尾根に取り付き春日様が現れると稜線は近い

▼稜線は残念ながらガスの中で視界は無かった
 
▼苦労して立った神室山の山頂にて・・・お疲れ様でした

▼帰路途中の稜線上にあるレリーフピークにて登山の安全下山を
 祈願する

▼尾根の途中から眺めた神室山の山頂部と避難小屋

▼神室山は巨木が多く2名が優に入れる洞が開いた
 巨樹に立ち寄る

▼やや時間がかかったが神室山無事下山(^^♪

▼神室山下山後の二泊めは義経&弁慶伝説で知られた
 瀬見温泉まごろく旅館へ

▼3日目の小又山1,367mは強い雨のため雨の降らない天童へ
 と移動しジャガラモガラ経由で雨呼山へ
 
▼登路途中で熊よけにバラ線が巻きつけられた道標を見る
 コワーィ

▼バラ線には熊の毛が付着(-"-)

▼雨呼山の山頂付近で見たイソギンチャク状のブナの木

▼雨呼山山頂のブナの木は休憩にいいす(椅子)ねぇ~(笑)

▼雨呼山の山頂にて、効果抜群の山で下山途中でモーレツな
 雨にたたられた(笑)

▼夏の名残の花や秋のキノコなどを観る

*台風はどうなるのか?と心配でしたが・・・・いやはや私たち
 の登山はご覧の通りです。
 やはり「二百十日」でした、一週間も経とうとしているのに
 千葉県や東京都では未だ電気の無い生活をしており、本当に
 お見舞い申し上げます。特に残暑厳しいのにエアコンが無い、
 水道水もない等で復旧の見通も立たず~

無形文化遺産、なまはげ/男鹿半島の山旅

◆2019年9月7日(土)~8日:あの暑かった8月も終わり昔の言葉に
 なりつつの二百十日~やっぱり台風がやってきた。13号、15号と・・・
 しかし男鹿半島は30度を超す猛烈な暑さで"(-""-)"
    暑かった( ;∀;)

 50年も昔に行われた八郎潟干拓地を見たり~高みだけを求めない
 山旅で(^^♪

▼日本一低い山、大潟富士とは(笑)ナント標高は0m
 昔の水面の高さなんです

▼開拓当時の歴史がイッパイ詰まっていて・・・

▼これで一山とは笑いスギ(^^♪

▼2山目は寒風山です、サイコーの素晴らしい風景で
 八郎潟の田園風景が・・・・黄色に色付きはじめて~

▼明日チャレンジする男鹿三山を見れば手前にはパラグライダー
 の演舞が・・・

▼三角点をキッチリ確認して

▼観光バスのお客さんで昼食のレストランには断られ( ;∀;)
 さて今夜の宿、男鹿温泉郷に~その前に道の駅で(^^♪

▼寒風山頂への足元にはいろんな山の花々が咲いて

▼2日目:宿を5時出発しなまはげ館のある真山神社から
 スタートです、夕べのお天気祭りの成果が(^^♪

▼まずはお参りから

▼今日は日曜ですが早起きのせいか、誰一人登山者に
 会えません

▼日差しを遮る樹林帯はグーですが風が通らず( ;∀;)
 今日は34度まで上がるようで~

▼本山ですが自衛隊レーダー基地が見えて・・・
 登山者は入れませんカット・カット

▼毛無山途中から見えた漁港・・・素晴らしい景色(^^♪

▼道標は良く整備されています

▼暑くて水分補給

▼珍しい五社堂です

▼間もなくゴールで全員が完登、お疲れ様でした


*たまには遠出という事で、同じ東北でもなかなか行けない
 男鹿半島の山旅です、遠い昔聞いた事のある八郎潟、
 確か琵琶湖に次ぐ日本第二の湖だって?(間違っていれば
 ゴメン)~コメの増産目的?
 北海道を走っているような一直線の道路(^^♪

 それに寒風山はキレイ過ぎて・・・いつまでもここに
 いたい風景で・・・
 最高峰の本山715mは入山できませんが潮の香りと風景
 でタップリ秋田の郷土を楽しみました
 (ババヘラ・アイス~最初はえッ・・ナニ?ってでも
  全員が試食(^^♪)よかった

奥日光・赤薙山と双耳峰の四郎岳、燕巣山

◆2019年8月27日(火)~28日:2千m級の山々が並ぶ日光連山を眺めて
 さらに金精峠を越えた群馬県境の四郎、燕巣山にチャレンジ(^^♪
 しかし2日目の丸沼高原はあいにくの雨模様で・・・・九州では大分
 被害も出ていて~度々の自然災害お見舞い申上げます

▼まずは赤薙山、登山口には日光仮面参上(笑)

▼天国までも続くと思われる1445段の階段を昇りだす、割りと
 しんどい

▼日光は有数のシカの生息地、食害対策は回転扉で

▼足元を飾るミヤマニガイチゴの実は食べられる

▼樹林に入ると急路となり背丈の低い笹原が一面を埋め尽くす

▼大きな岩が見られる

▼来ました、赤薙山の山頂にて

▼帰路は快適な笹の草原を下りてゆく

▼帰路に立ち寄った丸山の斜面では何ともう紅葉が始まっていた

▼下山途中に立ち寄った丸山の山頂です

▼下山途中の八平ヶ原から見上げた丸山

▼下山途中の路傍で見かけるねじりにねじり倒した樹

▼シカの食害はこんなところにも

▼回のお宿は日光の山々を知り尽くしているオーナーがいる
 丸沼畔のペンション『コスモス』

▼次の日は予定を雨のため燕巣山から中禅寺湖畔の散策に変える

▼、中禅寺湖畔菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へ中禅寺湖畔を歩く

▼千手ヶ浜はクリンソウで知られるが今はマルバダケブキ
 の群落が埋める

▼千手ヶ浜最奥の千手堂にお参りして帰る

▼残念ながら山頂部は雲に隠れた男体山をバックに千手ヶ浜
 にてパチリと一枚

▼往復9km強を歩き通して車に戻る

*今回は生憎の雨模様で、いつもは素通りしている中禅寺湖畔の
 千手ヶ浜トレッキングに変更し、さすが日光国立公園(^^♪の自然美
 を堪能した

ガイドから見た夏山登山のトラブルと対処方法

◆2019年8月3日(土):これから夏休みにかけて初めて登山に
 チャレンジする人、昔、山には登っていたが・・・しばらく
 そんな人向けに最近の登山者の多発するトラブルの傾向とその
 対処方法の勉強会をWILD-1郡山店様の店舗を借りて実施しました
 
 年に数回、これからの冬山、春の残雪期、夏山などシーズンに
 向けてやっています

▼広い駐車スペースがありお客様も安心して、ユックリお買い物
 ができます

▼シーズン毎に必要な商品が数多く展示されていますので
 お客様は価格、品質など選択の自由さが魅力的です

▼お店のスタッフも商品知識が豊富ですので、お客様のニーズに
 有ったプレゼンが出来ますよ(^^♪

*ガイドから見た夏山のトラブル上位とは?

1位:足がつって歩けない、膝が痛くて下山できない
2位:夏を甘く見た、寒い、残雪が残り怖いなど装備の甘さ
3位:地図も持たず、計画書もなく麓の延長で来てしまった

◇ヘリを呼ぶ場合の方法を確認しました
◇誰でも簡単に行けるような甘い誘惑に注意が必要です
◇木道で滑り手首を骨折するケースが多発、その対処方法

以上を学びました

あだたら登山学校・安部孝夫 日本山岳ガイド協会 山岳ガイドⅠ
 東北マウンテンガイド・ネットワーク所属
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