あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(11/13)
(11/06)
(11/04)
(10/31)
(10/27)
ブログ内検索
最新コメント
[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]
[08/28 丸山吉子]
[05/19 丸山吉子]
シニアサポート・プログラムの飯豊山
◆2018年7月30日(月)~8月2日:毎年の恒例プランですが
お盆の8/14~は「どうしてもお盆中は出かけられない(+_+)」
そんな人向けに実施しました
まだ7月なのに猛暑の中・・・飯豊も暑かった "(-""-)"
▼川入の民宿にて早い朝食をいただく
▼小白布コースを歩き出してまだ早い時間から暑さが襲ってくる
▼、登行途中で見られるブナの巨木~この辺りはまだ余裕あるが・・・
▼剣ヶ峰の途中から見上げた剣ヶ峰の岩稜帯上部と三国岳
上を歩く登山者が小さく見える
▼三国岳の山頂から七森越しに見る飯豊本山が・・・(*_*)
▼七森と種蒔山の間の岩場を慎重に通過する
▼シニアサポートに多大なご協力をいただいている飯豊本山小屋
▼本山小屋前から見た朝日・・・印象的だ!(でも今日も暑くなりそう)
▼大日岳モルゲンロート・・今日はあそこへ!!
▼飯豊本山山頂に現れたブロッケン(うっすらと後方に・・)
▼飯豊本山山頂にて背後は大日岳2,128m・・・あそこを目指すんだ!
▼飯豊本山山頂から御西岳越しに見た主峰・大日岳2,128m
▼縦走路の分岐に立つ御西小屋
▼大日岳への途中から北股岳2,025mへの主脈稜線を眺める
▼文平の池から見上げた大日岳
▼大日岳山頂直下から見た飯豊本山方向
▼ようやく待望の大日岳山頂にて
▼今年は記録的な少雨、本山の水場はチョロチョロ状態
▼下降途中に眺めた磐梯山・・・カッコイイね(^^♪
▼剣ヶ峰のクサリ場を下りる
▼固有種のイイデリンドウなど飯豊に咲く花々
*飯豊山頂2,105mは登ったが主峰の大日岳には行ってない人・・・
も多い
今回はそんな人も混じってのシニアサポートの飯豊山となった
今シーズンで最高の天候、満開の花々、平日で混雑の無いユッタリ
山旅を楽しんだ
ーガイドプラン・8月14日(火)~17日の飯豊山は予定通り実施しますーーー
お盆の8/14~は「どうしてもお盆中は出かけられない(+_+)」
そんな人向けに実施しました
まだ7月なのに猛暑の中・・・飯豊も暑かった "(-""-)"
▼川入の民宿にて早い朝食をいただく
▼小白布コースを歩き出してまだ早い時間から暑さが襲ってくる
▼、登行途中で見られるブナの巨木~この辺りはまだ余裕あるが・・・
▼剣ヶ峰の途中から見上げた剣ヶ峰の岩稜帯上部と三国岳
上を歩く登山者が小さく見える
▼三国岳の山頂から七森越しに見る飯豊本山が・・・(*_*)
▼七森と種蒔山の間の岩場を慎重に通過する
▼シニアサポートに多大なご協力をいただいている飯豊本山小屋
▼本山小屋前から見た朝日・・・印象的だ!(でも今日も暑くなりそう)
▼大日岳モルゲンロート・・今日はあそこへ!!
▼飯豊本山山頂に現れたブロッケン(うっすらと後方に・・)
▼飯豊本山山頂にて背後は大日岳2,128m・・・あそこを目指すんだ!
▼飯豊本山山頂から御西岳越しに見た主峰・大日岳2,128m
▼縦走路の分岐に立つ御西小屋
▼大日岳への途中から北股岳2,025mへの主脈稜線を眺める
▼文平の池から見上げた大日岳
▼大日岳山頂直下から見た飯豊本山方向
▼ようやく待望の大日岳山頂にて
▼今年は記録的な少雨、本山の水場はチョロチョロ状態
▼下降途中に眺めた磐梯山・・・カッコイイね(^^♪
▼剣ヶ峰のクサリ場を下りる
▼固有種のイイデリンドウなど飯豊に咲く花々
*飯豊山頂2,105mは登ったが主峰の大日岳には行ってない人・・・
も多い
今回はそんな人も混じってのシニアサポートの飯豊山となった
今シーズンで最高の天候、満開の花々、平日で混雑の無いユッタリ
山旅を楽しんだ
ーガイドプラン・8月14日(火)~17日の飯豊山は予定通り実施しますーーー