あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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北ア・奥の院/雲ノ平と鷲羽岳、水晶岳へ
◆1018年8月27日(月)~31日:NHK放送「秋トレッキング・秘境
ベスト1位」の雲ノ平へ(^-^)
平成12年にも雲ノ平、高天原温泉のトレッキングを実施したが
あれから山小屋も変わっているでしょうネ?
しかしなんて言う事でしょうか「悪天候」なんです(+_+)
▼新穂高温泉が登山口で駐車場から登山センターへと向かう
▼初日の宿までは途中笠ヶ岳への笠新道登山口を通過する
▼初日と三日目の2泊お世話になったわさび平小屋//お世話になりました
▼小屋を出て林道から小池新道へと登りだす~カッパ姿がクヤシイ( ;∀;)
▼天候が悪く双六小屋にてホットミルクにて身体を温める
▼2泊お世話になった三俣山荘//歴史のある雰囲気いい小屋です(^^♪
▼水晶岳への途中の水晶小屋にてしばし暖を取る
▼ワリモ北分岐付近から見上げた水晶岳
▼山頂のダイジェスト版・・・どの山頂もガスっていて( ;∀;)
▼黒部源流にはたくさんの清冽水が注ぐ
▼黒部の源流部にて黒部源流水源地の碑を囲んで
▼黒部源流にはたくさんの清冽水が注ぐ
(右)黒部源流を渡渉しひと登りすれば泊り場の三俣山荘に帰りつく
▼三俣山荘から見る大天井岳と硫黄尾根
▼、三俣山荘の前から見上げた鷲羽岳
▼、北アもしだいに草紅葉が進みだしている
、双六岳からの下りに見下ろす双六小屋と樅沢岳
▼双六岳からの下りに見下ろす双六小屋と樅沢岳
▼双六小屋から見上げた双六南峰
▼帰路途中の鏡平小屋にて思い思いに昼食をいただく(^^♪
▼小池新道を下降する途中に見渡す穂高連峰
▼小池新道は手入れが行き届いており石畳の歩道となっている
▼途中で見た花と木の実や草の実
*今年は登山天候の当りハズレが大きくて( ;∀;)クヤシイです
休日は山も混雑するので平日をネライました、駐車場はみごと
空いてたが、天気はハズレました。
行け損なった「雲ノ平」来年、再チャレンジします。
ベスト1位」の雲ノ平へ(^-^)
平成12年にも雲ノ平、高天原温泉のトレッキングを実施したが
あれから山小屋も変わっているでしょうネ?
しかしなんて言う事でしょうか「悪天候」なんです(+_+)
▼新穂高温泉が登山口で駐車場から登山センターへと向かう
▼初日の宿までは途中笠ヶ岳への笠新道登山口を通過する
▼初日と三日目の2泊お世話になったわさび平小屋//お世話になりました
▼小屋を出て林道から小池新道へと登りだす~カッパ姿がクヤシイ( ;∀;)
▼天候が悪く双六小屋にてホットミルクにて身体を温める
▼2泊お世話になった三俣山荘//歴史のある雰囲気いい小屋です(^^♪
▼水晶岳への途中の水晶小屋にてしばし暖を取る
▼ワリモ北分岐付近から見上げた水晶岳
▼山頂のダイジェスト版・・・どの山頂もガスっていて( ;∀;)
▼黒部源流にはたくさんの清冽水が注ぐ
▼黒部の源流部にて黒部源流水源地の碑を囲んで
▼黒部源流にはたくさんの清冽水が注ぐ
(右)黒部源流を渡渉しひと登りすれば泊り場の三俣山荘に帰りつく
▼三俣山荘から見る大天井岳と硫黄尾根
▼、三俣山荘の前から見上げた鷲羽岳
▼、北アもしだいに草紅葉が進みだしている
、双六岳からの下りに見下ろす双六小屋と樅沢岳
▼双六岳からの下りに見下ろす双六小屋と樅沢岳
▼双六小屋から見上げた双六南峰
▼帰路途中の鏡平小屋にて思い思いに昼食をいただく(^^♪
▼小池新道を下降する途中に見渡す穂高連峰
▼小池新道は手入れが行き届いており石畳の歩道となっている
▼途中で見た花と木の実や草の実
*今年は登山天候の当りハズレが大きくて( ;∀;)クヤシイです
休日は山も混雑するので平日をネライました、駐車場はみごと
空いてたが、天気はハズレました。
行け損なった「雲ノ平」来年、再チャレンジします。
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