あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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裏劔縦走/立山~宇奈月温泉へ
◆2018年9月25日(火)~28日:人気ある裏劔縦走に久々
のヘルメット着用でチャレンジしました。珍しく好天に恵まれ
素晴らしい風景に大満足(^_-)-☆
▼室堂では冬毛に変わりつつあるライチョウがお出迎え
▼雷鳥沢は秋たけなわ(下) ▼立山一帯は生憎の天気だがガスとチングルマ
の紅葉がいい
▼食事に定評がある剱沢小屋「毎年お世話になっていま~す」
▼2日目、とびきりの快晴で日本三大雪渓のひとつの剱沢雪渓を
下降する
▼見上げる剱岳のスカイラインは紺碧の空とのコラボレーション
▼武蔵谷を見上げる
▼慎重に慎重に雪渓を下降する
▼雪渓を抜け出ると真砂沢ロッジが眼下に見えてきた
▼肝を冷やす足場の狭いヘツリの通過
▼仙人新道から三ノ窓雪渓越しに見上げる剱岳
▼小窓雪渓を見上げる
▼池ノ平の平の池越しに眺める剱岳
▼池ノ平山南峰山頂から見た北峰と毛勝三山方面
▼池ノ平山頂から北方稜線越しに見上げた剱岳
▼行きがけの駄賃の池ノ平山頂に
▼池ノ平山から見た鹿島槍ヶ岳
▼池ノ平山の山頂から見た針ノ木岳とスバリ岳
▼イイね(^^♪ 紅葉の仙人池に投影する剱岳
▼二泊目にお世話になった仙人ヒュッテ
▼4日目はオタカラコウ咲く沢沿いに仙人谷を下降して行く
(右)もうもうと白湯気を上げる仙人温泉の湯元
▼仙人谷を渡り対岸に取り付く
▼沢から離れると黒部峡谷下の廊下まで厳しい下降が待っている
(右)慎重に慎重に鉄梯子を降りてゆく
▼眼下に関西電力黒四発電所送電線口が見え出すと下の廊下の
水平道はまもなくだ
▼程なく黒部川に架かる仙人谷ダムが足下に見え出す
▼仙人谷を丸木橋にて渡りダム建物内へと入ってゆく
▼ダム建物内のトンネルが通路となっている
(中)ダムの建物を後にすると突然山中に現れる四階建ての関電の
人見宿舎
(右)水平道はいたるところにトンネルが現れる
▼水平道が途切れて急下降すると今日の泊り場の阿曽原小屋だ
▼毎年お世話になっている阿曽原温泉小屋
▼4日目、下の廊下水平道はいくつもの枝沢の滝が見られる
▼折尾谷に近づくと一枚岩を刻んだだけの歩道が現れる
▼ほぼ垂直の大岩壁にコの字に刻まれた水平歩道
▼大太鼓付近から見た下の廊下のシンボル奥鐘山は黒部三大岩壁
のひとつ
▼志合谷の地下を潜り抜ける長い手掘りトンネルは
ヘッドランプが必要だ
▼終点の欅平が近づくと白馬三山が山の合間に見え隠れする
▼長い下降路を下りきると終点欅平だ、お疲れさまでした
*扇沢からの下の廊下は何回か実施しましたが、今回は劔岳の
裏側の風景を堪能しました(●^o^●)
間もなく雪・・・のシーズンですがアイゼンが必要とは参加の
皆さんもびっくりで~
ガイドレシオでは場所がら数名のお連れしかできません
今回キャンセル待ちとなりました方、来年もプランに
入れたいと思います。
のヘルメット着用でチャレンジしました。珍しく好天に恵まれ
素晴らしい風景に大満足(^_-)-☆
▼室堂では冬毛に変わりつつあるライチョウがお出迎え
▼雷鳥沢は秋たけなわ(下) ▼立山一帯は生憎の天気だがガスとチングルマ
の紅葉がいい
▼食事に定評がある剱沢小屋「毎年お世話になっていま~す」
▼2日目、とびきりの快晴で日本三大雪渓のひとつの剱沢雪渓を
下降する
▼見上げる剱岳のスカイラインは紺碧の空とのコラボレーション
▼武蔵谷を見上げる
▼慎重に慎重に雪渓を下降する
▼雪渓を抜け出ると真砂沢ロッジが眼下に見えてきた
▼肝を冷やす足場の狭いヘツリの通過
▼仙人新道から三ノ窓雪渓越しに見上げる剱岳
▼小窓雪渓を見上げる
▼池ノ平の平の池越しに眺める剱岳
▼池ノ平山南峰山頂から見た北峰と毛勝三山方面
▼池ノ平山頂から北方稜線越しに見上げた剱岳
▼行きがけの駄賃の池ノ平山頂に
▼池ノ平山から見た鹿島槍ヶ岳
▼池ノ平山の山頂から見た針ノ木岳とスバリ岳
▼イイね(^^♪ 紅葉の仙人池に投影する剱岳
▼二泊目にお世話になった仙人ヒュッテ
▼4日目はオタカラコウ咲く沢沿いに仙人谷を下降して行く
(右)もうもうと白湯気を上げる仙人温泉の湯元
▼仙人谷を渡り対岸に取り付く
▼沢から離れると黒部峡谷下の廊下まで厳しい下降が待っている
(右)慎重に慎重に鉄梯子を降りてゆく
▼眼下に関西電力黒四発電所送電線口が見え出すと下の廊下の
水平道はまもなくだ
▼程なく黒部川に架かる仙人谷ダムが足下に見え出す
▼仙人谷を丸木橋にて渡りダム建物内へと入ってゆく
▼ダム建物内のトンネルが通路となっている
(中)ダムの建物を後にすると突然山中に現れる四階建ての関電の
人見宿舎
(右)水平道はいたるところにトンネルが現れる
▼水平道が途切れて急下降すると今日の泊り場の阿曽原小屋だ
▼毎年お世話になっている阿曽原温泉小屋
▼4日目、下の廊下水平道はいくつもの枝沢の滝が見られる
▼折尾谷に近づくと一枚岩を刻んだだけの歩道が現れる
▼ほぼ垂直の大岩壁にコの字に刻まれた水平歩道
▼大太鼓付近から見た下の廊下のシンボル奥鐘山は黒部三大岩壁
のひとつ
▼志合谷の地下を潜り抜ける長い手掘りトンネルは
ヘッドランプが必要だ
▼終点の欅平が近づくと白馬三山が山の合間に見え隠れする
▼長い下降路を下りきると終点欅平だ、お疲れさまでした
*扇沢からの下の廊下は何回か実施しましたが、今回は劔岳の
裏側の風景を堪能しました(●^o^●)
間もなく雪・・・のシーズンですがアイゼンが必要とは参加の
皆さんもびっくりで~
ガイドレシオでは場所がら数名のお連れしかできません
今回キャンセル待ちとなりました方、来年もプランに
入れたいと思います。
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