あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
最新記事
(11/13)
(11/06)
(11/04)
(10/31)
(10/27)
ブログ内検索
最新コメント
[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]
[08/28 丸山吉子]
[05/19 丸山吉子]
春の先取りはカタクリの三毳山(みかも山)へ!!
■2022年3月31日(木):3/16の大地震で延期だったが
今年は寒波、大雪に見舞われたので花は遅れそう?って!!
東北自動車道を使うと大変便利な三毳山(栃木県)!!
「毳」って難しい漢字(-"-)ナカナカ読めない、毛が3本でカモとは(笑)
▼何度も計画倒れとなっていた花の百名山の三毳山、ようやく今回実施
の運びとなった、まずは道の駅みかもから歩き出す
▼どこもかしこも花盛り
▼南口からのコースには幾本かあり急路を選んだ
▼東北から行って春を先取りする、山全体の桜が満開、
▼稜線に出てまずは三毳神社に詣で安全を祈願する
▼三毳神社に詣でた後は富士見台に立ち寄るが満開の桜の
トンネルを潜り抜ける
▼休憩舎が立つ山頂中継広場にて
▼とるぱと名付けられた要塞のような富士見台の展望台
▼富士見台の展望台上にて、残念ながら天気は良いのだが
カスミが強すぎて富士山は見えず
▼三毳山の名石のひとつの蝋燭岩
▼三毳山二つ目の三毳山13、三毳ピークの中岳にて
連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼三毳山もう一つの名石の犬岩、果たして犬に見えるかな?
▼連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼最高峰から下りていよいよ万葉自然公園カタクリの里に向かう
▼カタクリの里は網やゲートなどで厳重に保護されており
ゲートを開閉して出入りする
▼さすがはカタクリの園、びっしりカタクリが咲いていた
▼カタクリの密度はかなり濃い
▼カタクリの園のど真ん中で待望のランチタイム
▼カタクリの園内は関東の花の山だけに手入れはかなり良い
▼北側口に下りると駐車場の一角に露店が開いていた
▼下山後の帰路は山並みの東側裾野を周る車道を周回
▼帰路途中の高平寺の満開の桜を愛でる
▼三毳山を背に東口のとちぎ花センターにて
▼とちぎ花センターからは舗装路のあじさいの路を伝うが
途中で見かけたイチリンソウの群落
▼アジサイの路途中でフラワートレインと呼ばれる牽引式車両の
コスモス号をお出迎え
▼ちょうどフラワートレインの牽引式車両の交差地点で前方からは
アジサイ号がやってきた
▼アジサイの路に咲く鮮やかな色彩を放つミツバツツジ
▼三毳庭園あじさいの路を彩る修善寺寒桜
▼修善寺寒桜とミツバツツジの競演
▼沿道を華やかに飾るミツバツツジの大株
▼三毳山に咲く花など
*花の好きな人へ!!
これからの当校ガイドプランは「春の花と自然」を訪ねる山旅
が連続します。
4/25(月) :咲き誇る桜林の林床を埋め尽くす「大林ふるさとの山」
会津三島町へ
4/27(水)‐28:一面の水無平のカタクリを愛でる、秘境中の秘境
新潟中越の川内山塊、木六山
5/18(水)₋19:日本一の小さな櫛形山脈(新潟県胎内市)には
約40種の天然桜が自生
5/24(火)₋26:花の佐渡島へ
ーーーーーーーーだれでも参加できます、お問合せ下さい‐――――――
今年は寒波、大雪に見舞われたので花は遅れそう?って!!
東北自動車道を使うと大変便利な三毳山(栃木県)!!
「毳」って難しい漢字(-"-)ナカナカ読めない、毛が3本でカモとは(笑)
▼何度も計画倒れとなっていた花の百名山の三毳山、ようやく今回実施
の運びとなった、まずは道の駅みかもから歩き出す
▼どこもかしこも花盛り
▼南口からのコースには幾本かあり急路を選んだ
▼東北から行って春を先取りする、山全体の桜が満開、
▼稜線に出てまずは三毳神社に詣で安全を祈願する
▼三毳神社に詣でた後は富士見台に立ち寄るが満開の桜の
トンネルを潜り抜ける
▼休憩舎が立つ山頂中継広場にて
▼とるぱと名付けられた要塞のような富士見台の展望台
▼富士見台の展望台上にて、残念ながら天気は良いのだが
カスミが強すぎて富士山は見えず
▼三毳山の名石のひとつの蝋燭岩
▼三毳山二つ目の三毳山13、三毳ピークの中岳にて
連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼三毳山もう一つの名石の犬岩、果たして犬に見えるかな?
▼連山の最高峰に到着、三毳山頂はなく青竜ヶ岳が山頂
▼最高峰から下りていよいよ万葉自然公園カタクリの里に向かう
▼カタクリの里は網やゲートなどで厳重に保護されており
ゲートを開閉して出入りする
▼さすがはカタクリの園、びっしりカタクリが咲いていた
▼カタクリの密度はかなり濃い
▼カタクリの園のど真ん中で待望のランチタイム
▼カタクリの園内は関東の花の山だけに手入れはかなり良い
▼北側口に下りると駐車場の一角に露店が開いていた
▼下山後の帰路は山並みの東側裾野を周る車道を周回
▼帰路途中の高平寺の満開の桜を愛でる
▼三毳山を背に東口のとちぎ花センターにて
▼とちぎ花センターからは舗装路のあじさいの路を伝うが
途中で見かけたイチリンソウの群落
▼アジサイの路途中でフラワートレインと呼ばれる牽引式車両の
コスモス号をお出迎え
▼ちょうどフラワートレインの牽引式車両の交差地点で前方からは
アジサイ号がやってきた
▼アジサイの路に咲く鮮やかな色彩を放つミツバツツジ
▼三毳庭園あじさいの路を彩る修善寺寒桜
▼修善寺寒桜とミツバツツジの競演
▼沿道を華やかに飾るミツバツツジの大株
▼三毳山に咲く花など
*花の好きな人へ!!
これからの当校ガイドプランは「春の花と自然」を訪ねる山旅
が連続します。
4/25(月) :咲き誇る桜林の林床を埋め尽くす「大林ふるさとの山」
会津三島町へ
4/27(水)‐28:一面の水無平のカタクリを愛でる、秘境中の秘境
新潟中越の川内山塊、木六山
5/18(水)₋19:日本一の小さな櫛形山脈(新潟県胎内市)には
約40種の天然桜が自生
5/24(火)₋26:花の佐渡島へ
ーーーーーーーーだれでも参加できます、お問合せ下さい‐――――――