あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

プロフィール

HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

ブログ内検索

最新コメント

蓮華温泉から白馬岳~雪倉岳、朝日岳を踏んで!!

■2024年8月20日(火)~23日:


今回の山旅は秘境蓮華温泉から白馬岳を踏んで朝日岳を周り蓮華へと戻る周回縦走だ!!

▼その前に蕎麦でまずは腹ごしらえ

▼初日の泊りは4つの天上の露天風呂が自慢の蓮華温泉にお世話になった


▼蓮華温泉の天上の露天風呂にて明日からの英気を養う(^_-)-☆


▼今日はかなりの標高差を登らねばならずまだ暗いうちに宿を歩き出す


▼だいぶ陽が昇り明日歩く稜線が朝日に輝きだした


▼目の前に聳え立つのは雪倉岳で明日踏むようになる


▼白馬大池近くなると見事なチングルマの果穂の平原に出る


▼平坦地になると大きな山小屋のある白馬大池の分岐に到着です


▼栂池への途中の白馬大池畔に立つ大池山荘は大きな山小屋だ


▼白馬大池山荘前から雷鳥坂を見上げる


▼小蓮華岳への雷鳥坂途中から振り返って見た白馬大池と山荘


▼雷鳥坂の途中から眺めた鉢ヶ岳と雪倉岳


▼船越ノ頭と小蓮華岳への稜線を見上げる


▼天空への登路とも呼べる小蓮華岳の稜線路((+_+))


▼紺碧の空に映える赤いシャツの学生たち


▼本日第2関門の小蓮華岳山頂へ到着です(^^)/


▼不思議な光景でまるっきり色の違う岩石群が隣り合ってる


▼明日戻る三国境を後に白馬岳への登りに架かる


▼白馬岳への途中から振り返って見た二重山稜を伴う小蓮華岳への白い山稜


▼北アルプス最北の日本百名山の白馬岳に到着しました(^^♪



▼山頂から反対側に10分ほど下りると650名ほど収容できる今回の山小屋の白馬山荘に着く


▼白馬山荘付近から見上げた山頂と小蓮華岳


▼白馬山荘から見た白馬三山の鑓ヶ岳と杓子岳


▼白馬山荘から眺めた劔岳と立山連峰


▼2泊目は昨年もお世話になった大きな山小屋の白馬山荘さんへ宿泊した


▼日の出前に山荘を発ち三国境手前で小蓮華岳から昇る朝日を見る


▼雪倉岳への途中に出合ったライチョウ


▼途中の鉢ヶ岳の裾を巻くがこのあたりの斜面は広大なお花畑だった


▼カライトソウやイブキトラノオなどの花々が一面を覆っている(^^♪


▼白馬岳の山頂部が次第に遠のいてゆく


▼雪倉岳がもう目の前になってきた


▼鉢ヶ岳の裾野を緩やかに巻いて雪倉岳避難小屋へと向かう


▼さほど大きくはないが安心感が出る雪倉岳避難小屋の前に着いた


▼避難小屋の横の斜面はお花畑が広がっていた


▼お花畑越しに眺める清水岳


▼途中で登山者の安全を見守っておられる富山県警の山岳警備隊員にアドバイスを頂く


▼山頂間近から振り返って見た白馬岳や旭岳、鉢ヶ岳など


▼踏むことも希な雪倉岳の山頂にて!(^^)!



▼山頂から見渡す妙高山群と明日下りてゆく蓮華温泉


▼雪倉岳山頂から見る劔岳と清水岳(しょうずだけ)


▼朝日岳と赤男山を巻くように向かうが燕岩の岩場を通り抜ける


▼朝日岳の巻道は湿原に敷かれた木道を伝うことが多かった


▼時にはこんなクサリの張られた岩場の通過もある用心用心( ;∀;)
▼水平道になると分岐に突き当たり今日の泊り場の朝日小屋は目の前となる


▼朝日小屋から見上げた夕日を浴びる朝日岳


▼朝日小屋から夕日に染まる雪倉岳を眺める


▼朝日小屋の前から能登半島に沈みゆく夕日を眺める


▼3泊目は替え玉付きのラーメンが夕食に出る朝日小屋さんにお世話になった



▼まだ暗いうちに朝日岳に向かって小屋を出発する


▼朝日岳登路途中にて後ろを振り返って見た朝日小屋と富山平野の街明かり


▼しばらくは足元を照らすヘッドランプで登り行く


▼朝日岳の山頂に到着です、残念ながら薄いガスに包まれたままだ


▼下降途中に見上げた朝日岳の山頂部


▼栂海新道起点の吹上のコルと長栂山を俯瞰する


▼吹上のコルから朝日池越しに見た見納めの富山平野と黒部川


▼吹上のコルから下降路はもう花・花の連続だ


▼途切れることないお花畑にわき目もふらず下降を続ける


▼下降途中から昨日踏んだ雪倉岳と巻いた赤男山を眺める


▼キンコウカなどが咲揃う五輪高原を横切るように下りてゆく


▼白高地沢と瀬戸川の二つの橋を渡るが瀬戸川は渡った後に大登りが待っていた


▼瀬戸川の橋を渡り標高差150mほど登ると兵馬ノ平の湿原に出る


▼兵馬ノ平湿原からもさらに数十m登らねばならない


▼ブナ林の中で三国境からの鉱山道が合流すると蓮華の森キャンプ場は間もなくとなる


▼花の山だけにいっぱいの花々だった






ーーーーーーーーー台風で延期の再募集ーーーーーーーーーー


◎本沢温泉から巡る北八ヶ岳の再募集です

10月1日(火)~3日(木)

本邦第二の高所温泉本沢温泉から森と苔のワールド北八天狗岳2646m縞枯山2403m縦走

  レベル★★☆☆、 
温泉山小屋泊の23日、 歩行時間:1日目=約2時間30分、2日目=約8時間、3日目=約3時間



  詳細はお問合せ下さい

   あだたら登山学校    安部孝夫  ☏090-2028-9077
                     ✉yamatabi505155@gmail.com

あの双耳峰の鹿島槍ヶ岳2,889mへ!!

■2024年8月13日(火)~15日:お盆休みのこの期間しか
 休みを取りにくい人も・・・・

 昨年の五龍岳に続き今年は鹿島槍へチャレンジしました。


▼移動日のランチは当然これ、白馬村の一ぷくの信州蕎麦だ、長時間待ちましたよ

▼初日と三日目の宿は登山口に最も近い中綱湖畔の中綱館さんにお世話になった


▼早朝難路の大谷原から歩き出す


▼林道を詰めた西俣出合では大きな砂防右堰堤中のトンネルを潜り対岸へ


▼トンネル内に空けられた明り取りから見た水流


▼尾根に取り付くと金属や木製の階段やハシゴが連続する


▼西沢越しに見た冷尾根は山深きを実感させる


▼大谷原からのコースは急峻で難路だが木製の階段など登山道の整備はよい方だ


▼高千穂平の展望ピークまで登るとまだ雪渓を抱く鹿島槍が見えてくる


▼高千穂平から眺めた大滝


▼気の早いナナカマドが秋を待ちきれなくてもう色付いていた


▼高千穂平からはさらに難所の赤岩尾根に取り付く


▼休憩に最適な白樺平付近からは今日のお宿の冷池山荘見えてくる


▼赤岩尾根は足元からスッパリ切れ落ちたヤセ尾根の通過があり慎重を要する


▼主稜線の冷乗越まで来ると一安心で泊り場の冷池山荘へは間もなくだ


▼りっぱな石碑が置かれた冷乗越でしばらく体を休める


▼山小屋泊はテキパキしたお姉さんが受付をしてくれた冷池山荘にお世話になった


▼今日は山頂を踏んだ後登山口まで下山せねばならないのでまだ暗いうちに山荘を発つ


▼徐々に明るくなり出すと劔岳が姿を現してくる、いいなぁ~(^_-)-☆


▼剱の横のベールを被った立山連峰もモルゲンロートに浮かび上がる


▼雲海の上から出る日の出 (^_-)-☆


▼朝日を浴びて布引山へと取り掛かる


▼後ろを振り向くと三つのピークを並べた爺ヶ岳が聳え立っていた


▼まだ取れない薄いベールの中で輝く劔岳


▼布引山から前方の朝日を浴びる鹿島槍ヶ岳を眺める


▼布引山にてしばしの休憩と撮影タイム


▼劔岳の北方稜線を眺める


▼二百名山の中でも難関の毛勝三山を眺める


▼南峰直下から見たアラ沢ノ頭


▼背後に劔岳を背負い最後の登りにかかる


▼やっとその頂上に立てました長かったなぁ~(^^♪(^^♪


▼鹿島槍山頂からキレット越しに眺めた昨年踏んだた五龍岳


▼薄いベールを脱いで全容を見せてくれている劔岳


▼山頂に立ってしばし素晴らしい周囲を見渡す(^_-)-☆


▼帰りも長い距離が待っており爺ヶ岳を眼下に下山に足を向ける


▼布引山直下から振り返って見た鹿島槍の南峰と北峰


▼黒部三大岩壁の黒部の魔神と呼ばれる南東壁を纏う黒部別山を眼下に見る


▼お世話になった冷池山荘にて


▼冷乗越から赤岩尾根へと足を向け下山にかかる


▼下の林道まで下りてくると周辺は綺麗なブナの林となっている


▼登るときは暗くよくわからなかった取水ダム


▼何だかんだ全員無事林道の車止めゲートまで下りてきました


▼前日の同じ宿にいったん戻り日帰り温泉施設に出かけた


▼今回二泊させてもらった中綱館は松本と糸魚川を結ぶ千国街道塩の道沿いにある


▼宿を発つ前に宿の近くの中綱湖を見る


▼帰る道すがら途中の白馬村の松川橋から眺めた白馬三山


▼松川橋から見上げた小蓮華岳と白馬三山


▼鹿島槍の道すがらに見られた花や木の実など


▼雷鳥とホシガラス



*台風10号の影響で8/28(水)からの北八ヶ岳は延期となりました、
 再度計画しますので、今回申込されていない方でも大丈夫なので
 連絡下さい。
 実施日は追って連絡差し上げます。

北アルプスの最奥「雲の平」へ!!

■2024年8月5日(月)~9日:当初の計画では新穂高温泉から
 三俣蓮華岳を越えて雲の平に入る予定であったが
 コロナ以降は山小屋などの宿泊施設が予約制に変わり~

 なかなか予約が取れず((+_+))今回はその逆コースとなった



▼要望の多かった雲ノ平へ!!車を回送業者に預け折立から歩き出す

▼初日は太郎平小屋までだが道程は遠く樹林帯が長い


▼登山道横の草原帯はキンコウカに埋め尽くされていた


 
▼ようやく今日の泊り場の太郎平小屋が見えてきました、長かったなぁ~


▼初日の泊り場は5時間ほど登った太郎平小屋にお世話になった


▼次日、今日は長い距離を歩かねばならず日の出前に小屋を発つ


▼薬師沢に下り切ると薬師沢の渡渉点の橋を渡る


▼澄んだ清流が滔々と流れる黒部川の本流


▼2019年にお世話になった薬師沢小屋で休憩をする


▼薬師沢小屋を出ると黒部川本流に架かる吊橋を渡る


▼さあ~!雲ノ平への飽きるほどの長い急登の始まりだ( ;∀;)


▼長い急登はこんなことをして気を紛らわす、食べることが一番(^^♪


▼やっと抜け出ました開放感あふれる雲ノ平末端に


▼雲ノ平からの展望は素晴らしくまずは黒部五郎岳が目に飛び込む(^_-)-☆


▼続いて三俣蓮華岳とその左奥に槍ヶ岳が顔を覗かせていた


▼何といっても圧巻なのは薬師岳だ、ただ角度が悪く四つのカールが見えないのが残念


▼前方に水晶岳(黒岳)を眺めながら雲ノ平を散策する至福のひと時


▼祖母岳が目前になると間もなく雲ノ平山荘が現れる


▼泊まりたくても泊れなかった雲ノ平山荘にて


▼雲ノ平高天原峠への途中のピークから眺めた雲ノ平山荘越しの黒部五郎岳


▼コロナ観測所のあるピークから眺めた祖父岳とワリモ岳など


▼奥スイス庭園へと下りてきました


▼急尾根下降途中に俯瞰した黒部川奥ノ廊下


▼小屋に着いたなら早速露天風呂3つある温泉に直行だ


▼2日目の宿泊は露天の温泉が自慢の高天原山荘さんにお世話になった


▼日の出前の早朝、高天原山荘から岩苔乗越向かうが昨日とは打って変わって歩きやすい


▼日の出直前水晶岳の清々しい雲を仰ぎ見る


▼このコースは上部に行くにしたがってお花畑が広がってくる


▼岩苔小谷を上部で渡渉するが大雨時は難儀しそう


▼クルマユリの大群生に歓声を上げながら一歩一歩上へ


▼水晶岳が後方になってきた岩苔乗越はもうすぐだ


▼岩苔乗越からは黒部川源流部へと下りてゆく


▼黒部川水源地標を囲んで皆さんで


▼黒部五郎岳のスプーンカット状のカールが見えてきた


▼三俣山荘付近からは槍と北鎌尾根が目前となる


▼三俣蓮華岳への登る途中から振り返って見たキャンプ場と鷲羽岳とワリモ岳


▼三俣蓮華岳への中腹から振り返って見た鷲羽岳とワリモ岳、水晶岳


▼三俣蓮華岳巻道ルートの山頂直下に広がるお花畑


▼鷲羽岳と水晶岳をバックにヘリでの荷下げが見られた


▼ようやくようやく今日の泊り場の鏡平山荘が眼下に見えてきたがまだまだだなあ~


▼今日の泊り場の鏡平山荘に到着です


▼山中最後の宿泊は槍を眺める名所の鏡平山荘さんにお世話になった


▼大気の穏やかな早朝のみ見られた山荘からの槍ヶ岳


▼朝食を頂き本コース最後の山小屋にて記念の写真を1枚


▼鏡池からは残念ながら槍穂は見えなかった


▼小池新道を下降する途中のシシウドヶ原から見渡す穂高連峰


▼秩父沢出合では暑いことから多くの登山者がお休みしていた


▼小池新道も下部まで来ると頭上に槍ヶ岳が見えてくる


▼左俣谷沿いの小池新道登山口まで下りてきました後は車道伝いだ


▼キュウリやトマトなどを清冽な湧き水で冷やしたわさび平小屋でしばしの休憩をとる


▼これこれ、このためにわき目もふらず下りてきたのだ


▼小笠からクリヤノ頭の稜線の大岩壁


▼左俣林道の車止めゲートまで下りてきました後もうひと息だ


▼新穂高温泉のロープウェイ乗り場まで下りてくれば後は回送業者が廻してくれた車に乗るだけだ


▼新穂高温泉のひがくの湯と登山者食堂で入浴とのどを潤した


▼帰りは定番の道の駅風穴の里に立ち寄りみんなでアイスをペロペロと舐め回す


▼最終の泊りはホテルルートイン上山田温泉にお世話になり夕食は付近の小料理屋のゆかりにて済ませました


▼北アルプス最深部に咲く花々や木の実など



*雨、雷に当たらずサイコーの5日間でした「お天気さんアリガトウ」

山上湿原の田代山1,925m

■2024年7月22日(月):尾瀬国立公園、田代山ヘ福島市の
 Mトレッキングクラブの皆さんを!!


▼田代山は猿倉口から歩き出す

▼猿倉コース途中に座してるシンボルの枯れた巨木の根っこ


▼一つ目の湿原の小田代から頂上を見上げる


▼足元の湿原に咲いていたサワラン


▼広大な山頂部湿原を覆うキンコウカ


▼キンコウカ埋める湿原が山頂一帯に広がっている


▼山頂標識は最高点ではなく雨乞いの儀式をした弘法池付近にある


▼田代山避難小屋ともなっている弘法大師堂


▼トイレもある弘法大師堂横の木陰でランチタイムとした


▼キンコウカ彩る広い湿原越しに眺めた会津駒ケ岳



▼湿原下の樹林内を清楚な花で彩るツルアリドウシ


▼シンボルの枯れた巨木の根っこまで下りてきました


▼山頂まで1・5㎞地点まで全員無事下りてきました


▼花はあまり多くはなかったがそれでもタマガワホトトギスが見られた


▼登山口近くに咲いていたエゾアジサイ


▼全員無事猿倉登山口へと下りてきました、大変お疲れさまでした



*国立公園に編入されたおかげで登山口までの車道やトイレなどがキレイに
 整備されました。

北蔵王連峰の縦走

■2024年7月30日(火)~31日:刈田、熊野~名号峰を経て雁戸山までの
 縦走だ!!




▼昨年の南蔵王縦走に引き続き今年は北蔵王縦走だが初日の足慣らしは峩々温泉から名号峰往復

▼峩々温泉からの登山口に立つ右青根温泉、左峩々温泉と記された立派な道標


▼登山口にはりっぱな北蔵王登山案内板が立っている



▼登山道に入るとすぐにやさしく微笑むお地蔵様が出迎えてくれる


▼登山道に入って間もなくベンチなどが置かれているがもう手入れはなされていない



▼残念ながら登山道の整備はあまりよくはなく、藪に混じるトウゲブキも踏みにじり進む


▼猫鼻の分岐にて右てから青根温泉からのコースが合流する


▼稜線に出ると太いブナやミズナラの欝蒼とした林になる


▼樹林の合間から眺められる南蔵王の後烏帽子と前烏帽子


▼樹冠越しに眺めた五色岳だが残念ながら山頂部は濃い雲の中だ


▼だいぶやぶが濃くなり名号峰の山頂はあきらめダケカンバ林付近から引き返した


▼ダケカンバ林は綺麗な木々が周囲から浮き出ている



▼白褐色のなまめかしい肌色を見せているダケカンバの木


▼木に着いていた案内標識だが古そうだ


▼林内は欝蒼としており秋の紅葉は見事だろうな



▼無事登山口に下りてきました、明日は北蔵王縦走予定だが天気がどうなるもんやら?



▼今回の宿はペンションウッドチャックさんにお世話になった



▼次の日北蔵王登山口の刈田峠まで出向いたがあいにくの雨で笹谷峠から山形神室に変更


▼ハマグリ山への途中から見た北蔵王方面は黒い雨雲が覆っていた((+_+))



▼こちらもやはりやぶ濃く全身びしょぬれ状態


▼大輪のヤマユリの花を持つ美女二人(^_-)-☆



▼ハマグリ山付近から見たトンガリ山


▼花弁の筋が黄色と赤色のヤマユリの花二態((+_+))


▼クガイソウの群落を越えて



▼あまりお目にかかれないカキランが意外に多かったコースだった


▼トンガリ山に着きました、雨模様でここから引き返すことにしました


▼帰路に見たハマグリ山で、登り返しが待っている


▼行きに撮影できなかったハマグリ山の頂上にて


▼全身ずぶぬれで笹谷峠の駐車場に戻ってきました


▼全身ずぶぬれになったので青根温泉の日帰り入浴施設「じゃっぽの湯」にて
 さっっぱりしてから帰ることに


▼ついでに昼食は遠刈田のらーめん家にて頂くことのなった



▼強者が注文したらーめん家のダブルチャーシュー大盛り麺、食べ応え抜群(^^♪


▼蔵王連峰の花や生き物やキノコ、木の実など




*今シーズンは良い天気に恵まれ続けましたが、残念ながら((+_+))でした。

Copyright©安部 孝夫, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ