あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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オボコンベ周回と愛らしい7つの峰/七ツ森全山縦走
◆2021年4月13日(火)~14日:コロナ禍であんまり遠出はせずに
隣県、それに調度花々が咲き始め~それにチョット♨なんかが
あればと言う事で今回になった。
麓では桜も終わり新緑の素晴らしい季節(*^-^*)
▼744m峰を送電線鉄塔越しに見る
▼急登ををあえぎあえぎ登った後の一服は格別だなぁ~
▼桐ノ目山711mまでの急登はまだまだ続く
▼木々の間から見えた仙台神室山
▼桐ノ目山からの下降も急坂が続く( ;∀;)
▼オボコンベの山頂直下の急登から見た蔵王の雁戸山など
▼狭いオボコンベの山頂にて
▼オボコンベの頂上から見た先ほど踏んだばかりの桐ノ目山
オボコンベは山頂直下にある石橋のマンモス岩が有名
▼帰路は滑が続く沢伝いに、スリップに注意して
▼今回のお宿は七ツ森に最も近い台ヶ森温泉山野川旅館に
お世話になった
▼2日目はいよいよ七ツ森全山駈ける七薬師掛け、その入口にて
▼入口には厳重なイノシシの侵入防止ゲートが掛けられていた
▼登山道に入ると今まで見たこともないほどのニリンソウの
大群落に出会った、ラッキー~
▼現地調達型ストックを持って
▼まずは一番低いたがら森へ
▼巡礼二番手は遂倉山(とがくらやま)、三等三角点と展望台が
置かれていた
▼鎌倉山頂上直下には天保十三年(西暦1843年)にお経が刻まれた
石碑が立っている
▼鎌倉山の薬師様は屋根の下に納められていた
▼蜂倉山の途中の岩場から振り返って見た遂倉山(右)と鎌倉山
▼蜂倉山の途中に現れたきわどい岩場、慎重に通過する
▼蜂倉山の途中で春の恵みを少しいただく
▼蜂倉山は薬師様も一緒に写真に納まる
▼大倉山への途中から振り返って見た蜂倉山
▼薬師様巡礼5番目は大倉山だ
▼大倉山からの下降は長い長いロープ頼りに下りる
▼撫倉山の頂上直下の岩場にはハシゴとクサリがかけられている
▼六番目の撫倉山(なでくらやま)は七つの峰の中で最も高く
展望も非常によい
▼七座目の薬師様は松倉山だ、山頂には一等三角点が置かれている
▼最後の松倉山からの下降は急坂だが周りはニリンソウの
大群落、が見る余裕はない
▼意外に七ツ森は花の山でニリンソウの大群落に皆さん驚く、
杉林に入ってしまえば巡礼は終わりだ
▼オボコンベと七ツ森に咲く春の花々、さあ幾つ解るかな
*初日のオボコンベはだれ一人出会わない静かさを満喫しました(^^♪
ーーーーーーーーーーーー飯豊の石転び沢・大雪渓にチャレンジしますーーーーーーーーー
☆6月残雪の具合を見て2泊3日で実施予定
アイゼン、ピッケル利用
☆ご希望お寄せ下さい
隣県、それに調度花々が咲き始め~それにチョット♨なんかが
あればと言う事で今回になった。
麓では桜も終わり新緑の素晴らしい季節(*^-^*)
▼744m峰を送電線鉄塔越しに見る
▼急登ををあえぎあえぎ登った後の一服は格別だなぁ~
▼桐ノ目山711mまでの急登はまだまだ続く
▼木々の間から見えた仙台神室山
▼桐ノ目山からの下降も急坂が続く( ;∀;)
▼オボコンベの山頂直下の急登から見た蔵王の雁戸山など
▼狭いオボコンベの山頂にて
▼オボコンベの頂上から見た先ほど踏んだばかりの桐ノ目山
オボコンベは山頂直下にある石橋のマンモス岩が有名
▼帰路は滑が続く沢伝いに、スリップに注意して
▼今回のお宿は七ツ森に最も近い台ヶ森温泉山野川旅館に
お世話になった
▼2日目はいよいよ七ツ森全山駈ける七薬師掛け、その入口にて
▼入口には厳重なイノシシの侵入防止ゲートが掛けられていた
▼登山道に入ると今まで見たこともないほどのニリンソウの
大群落に出会った、ラッキー~
▼現地調達型ストックを持って
▼まずは一番低いたがら森へ
▼巡礼二番手は遂倉山(とがくらやま)、三等三角点と展望台が
置かれていた
▼鎌倉山頂上直下には天保十三年(西暦1843年)にお経が刻まれた
石碑が立っている
▼鎌倉山の薬師様は屋根の下に納められていた
▼蜂倉山の途中の岩場から振り返って見た遂倉山(右)と鎌倉山
▼蜂倉山の途中に現れたきわどい岩場、慎重に通過する
▼蜂倉山の途中で春の恵みを少しいただく
▼蜂倉山は薬師様も一緒に写真に納まる
▼大倉山への途中から振り返って見た蜂倉山
▼薬師様巡礼5番目は大倉山だ
▼大倉山からの下降は長い長いロープ頼りに下りる
▼撫倉山の頂上直下の岩場にはハシゴとクサリがかけられている
▼六番目の撫倉山(なでくらやま)は七つの峰の中で最も高く
展望も非常によい
▼七座目の薬師様は松倉山だ、山頂には一等三角点が置かれている
▼最後の松倉山からの下降は急坂だが周りはニリンソウの
大群落、が見る余裕はない
▼意外に七ツ森は花の山でニリンソウの大群落に皆さん驚く、
杉林に入ってしまえば巡礼は終わりだ
▼オボコンベと七ツ森に咲く春の花々、さあ幾つ解るかな
*初日のオボコンベはだれ一人出会わない静かさを満喫しました(^^♪
ーーーーーーーーーーーー飯豊の石転び沢・大雪渓にチャレンジしますーーーーーーーーー
☆6月残雪の具合を見て2泊3日で実施予定
アイゼン、ピッケル利用
☆ご希望お寄せ下さい