あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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シュラフも持たずにすむシニアサポートの飯豊連峰、大日岳往復!!
■2023年8月28日(月)~31日:登山ファンが「登りたい希望
が有るが登れない山」上位の飯豊連峰は毎年シニアサポート・プログラム
で実施している(^^♪
当初8/中の予定であったが台風で延期( ;∀;)それで参加者も半分に。
普通は飯豊本山の山頂までのツアーが多いが、当校は最高峰大日岳2,128m
までが例年のコースだ。
▼登山学校恒例のシニアサポートプログラムの飯豊連峰、先ずは腹ごしらえ
▼山都駅前のやまびこにてそばを堪能するボリュームがすごい
▼初日のお泊りはここ近年お世話になっている「いいでのゆ」さんへ
▼早朝宿を発ち小白布コースへと入ってゆく、頭上は今日も暑くなるといわんばかり
▼急尾根に取り付く前に沢を渡るが今年は雨が少なく簡単に渡れた
▼地蔵山直下に湧き出ている名水の峰秀水も今年はチョロチョロとしか出ていなかった
▼高い位置から歩き出せる五段山からのコースと合流すると剣ヶ峰が待っている
▼剣ヶ峰のひとつめのクサリ場を登る
▼ヤセ岩稜帯の両側にクサリ場があるふたつめのクサリ場に取り付く
▼三国岳を出ると現れる駒返しの鉄バシゴ、ハシゴを伝うのは下段の一段のみ
▼駒返しの岩場の上部はクサリ伝いに左の窪地を登る
▼七森付近から見上げた種蒔山
▼山中2泊目予定の切合小屋を越して草履塚北峰から見上げた飯豊本山方向
▼急坂の御前坂に取り付く前に難所の御秘所を越える
▼泊り場の本山小屋に着く手前で雨に降られてしまった、急いで雨具を着込む
▼本山小屋付近から眺めた明日チャレンジする大日岳
▼飯豊本山に没する夕日と主脈稜線の北股岳
▼本山小屋付近から眺めた見事なカナトコ雲
▼山中1泊目は本山に立つ飯豊本山小屋にお世話になった
▼いよいよ大日岳へチャレンジする朝、お天気は快晴だ
▼小屋から見た本山の山頂部
▼先ずは本山の山頂を極める
▼飯豊本山からダイグラ尾根の宝珠山を見下ろす
▼本山から眺めた烏帽子岳や北股岳が立ち並ぶ主脈稜線
▼大日岳と主脈縦走路を分ける分岐点に立つ御西小屋
▼御西小屋直下から眺めたこれから向かう大日岳
▼文平ノ池付近から見渡す北に延びる主脈稜線
▼大日岳への急登取り付く付近から後ろを振り返って見た本山側
▼ようやく見えてきた大日岳の山頂部
▼ついに大日岳の山頂に立てた、バンザーイ
▼大日岳を踏んで帰り道から見た主脈稜線の北股岳方向
▼もう花は少なく晩夏を彩るのはトリカブトの花
▼草月平付近から帰り道の飯豊本山を望む
▼今しがた踏んだ大日岳を背に飯豊本山への登りにかかる
▼無事本山小屋まで戻ってきて、大日岳を眺める
▼お世話になった本山小屋の金子さんを囲んでパチリ
▼今年の飯豊は雨が少なく本山小屋の水場はチョロチョロ状態、水筒に
いつ溜まることやら
▼草履塚北峰にて名残惜しいが、本山とはお別れだ
▼山中2泊目はカレーが自慢の切合小屋さんにお世話になった
▼切合小屋の前から見た朝日、今日も天気はよさそうだ
▼切合小屋裏手のキャンプ地から見たモルゲンロートの大日岳
▼お世話になった切合小屋の長谷川さんとともに記念撮影
▼種蒔山付近から見た磐梯山
▼種蒔山から眺めた七森と三国岳、磐梯山
▼種蒔山からの下降時に現れる岩場は細心の注意を払いたい
▼七森付近から眺めた朝の蔵王連峰
▼七森付近から眺める大日岳
▼駒返しの岩場を慎重に下りてゆく
▼三国岳山頂から七森越しに見上げた飯豊本山
▼護摩壇を背に剣ヶ峰の岩稜帯を下りてゆく
▼登るよりさらに慎重を要する剣ヶ峰のクサリ場
▼剣ヶ峰途中から眺めた磐梯山と猪苗代湖
▼ようやくブナの尾根まで下りてきたが、暑い、暑い((+_+))
▼目印の太いブナの木が現れたら登山口はもう間もなくだ
▼登山口に到着すると長かった飯豊大日岳の山旅も終わる、
長かったな~、暑かったな~
▼登る前が蕎麦なら、帰りは当然喜多方のラーメンだ
▼晩夏の飯豊連峰で見かけた花々やその他
▼本山小屋の前で長い時間愛嬌を振りまいたオコジョ君
-------------------延期となった山の再計画です、奮ってご参加ください。ーーーーーーーーーー
10月3日(火)ー5
日本百名山の皇海山(スカイサン) 2,144m 栃木、群馬の県境
容易なハズのこの山が困難な山に変貌.....このチャンスに山頂へ!!
10月19日(木) 日帰り
東北百名山の須金岳1,253m 宮城、秋田県境
鬼首火山の外輪山
どちらも紅葉真っ盛りです
詳細はお尋ね下さい
あだたら登山学校 安部 ☏090-2028-9077
✉yamatabi505155@gmeil.com
が有るが登れない山」上位の飯豊連峰は毎年シニアサポート・プログラム
で実施している(^^♪
当初8/中の予定であったが台風で延期( ;∀;)それで参加者も半分に。
普通は飯豊本山の山頂までのツアーが多いが、当校は最高峰大日岳2,128m
までが例年のコースだ。
▼登山学校恒例のシニアサポートプログラムの飯豊連峰、先ずは腹ごしらえ
▼山都駅前のやまびこにてそばを堪能するボリュームがすごい
▼初日のお泊りはここ近年お世話になっている「いいでのゆ」さんへ
▼早朝宿を発ち小白布コースへと入ってゆく、頭上は今日も暑くなるといわんばかり
▼急尾根に取り付く前に沢を渡るが今年は雨が少なく簡単に渡れた
▼地蔵山直下に湧き出ている名水の峰秀水も今年はチョロチョロとしか出ていなかった
▼高い位置から歩き出せる五段山からのコースと合流すると剣ヶ峰が待っている
▼剣ヶ峰のひとつめのクサリ場を登る
▼ヤセ岩稜帯の両側にクサリ場があるふたつめのクサリ場に取り付く
▼三国岳を出ると現れる駒返しの鉄バシゴ、ハシゴを伝うのは下段の一段のみ
▼駒返しの岩場の上部はクサリ伝いに左の窪地を登る
▼七森付近から見上げた種蒔山
▼山中2泊目予定の切合小屋を越して草履塚北峰から見上げた飯豊本山方向
▼急坂の御前坂に取り付く前に難所の御秘所を越える
▼泊り場の本山小屋に着く手前で雨に降られてしまった、急いで雨具を着込む
▼本山小屋付近から眺めた明日チャレンジする大日岳
▼飯豊本山に没する夕日と主脈稜線の北股岳
▼本山小屋付近から眺めた見事なカナトコ雲
▼山中1泊目は本山に立つ飯豊本山小屋にお世話になった
▼いよいよ大日岳へチャレンジする朝、お天気は快晴だ
▼小屋から見た本山の山頂部
▼先ずは本山の山頂を極める
▼飯豊本山からダイグラ尾根の宝珠山を見下ろす
▼本山から眺めた烏帽子岳や北股岳が立ち並ぶ主脈稜線
▼大日岳と主脈縦走路を分ける分岐点に立つ御西小屋
▼御西小屋直下から眺めたこれから向かう大日岳
▼文平ノ池付近から見渡す北に延びる主脈稜線
▼大日岳への急登取り付く付近から後ろを振り返って見た本山側
▼ようやく見えてきた大日岳の山頂部
▼ついに大日岳の山頂に立てた、バンザーイ
▼大日岳を踏んで帰り道から見た主脈稜線の北股岳方向
▼もう花は少なく晩夏を彩るのはトリカブトの花
▼草月平付近から帰り道の飯豊本山を望む
▼今しがた踏んだ大日岳を背に飯豊本山への登りにかかる
▼無事本山小屋まで戻ってきて、大日岳を眺める
▼お世話になった本山小屋の金子さんを囲んでパチリ
▼今年の飯豊は雨が少なく本山小屋の水場はチョロチョロ状態、水筒に
いつ溜まることやら
▼草履塚北峰にて名残惜しいが、本山とはお別れだ
▼山中2泊目はカレーが自慢の切合小屋さんにお世話になった
▼切合小屋の前から見た朝日、今日も天気はよさそうだ
▼切合小屋裏手のキャンプ地から見たモルゲンロートの大日岳
▼お世話になった切合小屋の長谷川さんとともに記念撮影
▼種蒔山付近から見た磐梯山
▼種蒔山から眺めた七森と三国岳、磐梯山
▼種蒔山からの下降時に現れる岩場は細心の注意を払いたい
▼七森付近から眺めた朝の蔵王連峰
▼七森付近から眺める大日岳
▼駒返しの岩場を慎重に下りてゆく
▼三国岳山頂から七森越しに見上げた飯豊本山
▼護摩壇を背に剣ヶ峰の岩稜帯を下りてゆく
▼登るよりさらに慎重を要する剣ヶ峰のクサリ場
▼剣ヶ峰途中から眺めた磐梯山と猪苗代湖
▼ようやくブナの尾根まで下りてきたが、暑い、暑い((+_+))
▼目印の太いブナの木が現れたら登山口はもう間もなくだ
▼登山口に到着すると長かった飯豊大日岳の山旅も終わる、
長かったな~、暑かったな~
▼登る前が蕎麦なら、帰りは当然喜多方のラーメンだ
▼晩夏の飯豊連峰で見かけた花々やその他
▼本山小屋の前で長い時間愛嬌を振りまいたオコジョ君
-------------------延期となった山の再計画です、奮ってご参加ください。ーーーーーーーーーー
10月3日(火)ー5
日本百名山の皇海山(スカイサン) 2,144m 栃木、群馬の県境
容易なハズのこの山が困難な山に変貌.....このチャンスに山頂へ!!
10月19日(木) 日帰り
東北百名山の須金岳1,253m 宮城、秋田県境
鬼首火山の外輪山
どちらも紅葉真っ盛りです
詳細はお尋ね下さい
あだたら登山学校 安部 ☏090-2028-9077
✉yamatabi505155@gmeil.com