あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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蔵王連峰・刈田峠~不忘岳を越え 南蔵王縦走!!
■2023年9月14日(木)~15日:南北に長い蔵王連峰の中央部
刈田峠から南に続く山並みを歩くチャンスがやって来ました(^^♪
▼南蔵王縦走前日の足慣らしは大黒天から刈田岳と熊野岳周回
▼大黒天の登山口から見上げた五色岳
▼ここ大黒天登山口は前回歩いた蔵王古道の八合目に当たる
▼刈田岳への途中から眺めた南蔵王の山々
▼資材運搬用のモノレールがお釜のすぐ脇の谷底へと延びていた
▼刈田岳への途中の剣ヶ峰から見た五色岳と熊野岳
▼登るにつれ徐々にお釜の青い水面が見え出してきた
▼傾斜が緩くなると刈田岳の肩に立つ避難小屋が見えてくる
▼刈田岳の山頂に鎮座する刈田嶺神社奥宮
▼まずは刈田嶺神社にて安全登山を祈願して熊野岳に向かう
▼お釜と熊野岳をバックに刈田岳の山頂にて
▼熊野岳に向かう途中にてくぐる資材運搬用のモノレール
▼五色岳とお釜を俯瞰する
▼避難小屋と神社が鎮座する熊野岳の山頂
▼北側の地蔵山と三宝荒神山をバックに蔵王連峰最高峰の熊野岳山頂にて(^^♪
▼熊野岳の山頂部から見下ろす地蔵山と三宝荒神山
▼信仰の山らしく稜線には石碑などが立ち並ぶ
▼稜線から俯瞰するお釜と刈田岳と南蔵王連山(^^♪
▼熊野岳避難小屋付近を登るすれ違った小学生の団体
▼ますます神秘的な色合いを見せるお釜
▼避難小屋が併設されている蔵王の山頂レストハウス
▼刈田岳に戻りハイラインを5度横切るショートカット路を伝い蔵王エコーラインに下りてゆく
▼残念ながらこのショートカット路は手入れが悪くヤブ道だった
▼有料道の蔵王ハイラインを5回ほど横切る
▼車道の蔵王エコーライン沿いに大黒天へと戻るがあたりのオオシラビソ林は
広範囲に枯れていた( ;∀;)
▼今回の宿は湯治場の風情を色濃く残す鎌倉温泉さんにお世話になった
▼早朝まだ暗いうちに宿を発ち昨日の刈田峠に向かう
▼登山口の天候は穏やかだが霧の中、登山道の再整備の最中の看板が浮かび上がる
▼行く先々のオオシラビソは枯れていて無残な状態だ( ;∀;)
▼縦走路の近くに立つ刈田峠避難小屋にて朝食を取る
▼縦走路最初のピークの前山にて
▼次のピークの杉ヶ峰でお会いした登山道整備してくれている工事関係の若者、
ありがとうございます(*^^*)
▼青空も見えだした杉ヶ峰山頂にて
▼ただ今絶賛工事中の芝草平
▼芝草平にてお見送りを受けて
▼芝草平から屏風岳への途中は登山道整備真っ最中だ
▼無造作に置かれた工事道具も使用感たっぷりだ
▼整備が済んだ個所はありがたいことに歩きやすかった
▼一等三角点の置かれた屏風岳は山頂のぬかるみにウッドチップが敷かれていた(^^)/
▼南屏風岳から不忘山(御前岳)間に張られていた長い長いクサリ場
▼南屏風岳と不忘山間は蔵王でも屈指の高山植物の宝庫、今頃の
足元を飾るのはリンドウだ
▼米軍機のB29の墜落現場に建つ慰霊碑
▼墜落した米軍機B29の慰霊する不忘山の不忘の碑の前にて
▼不忘の碑からは火山砂礫と火山岩がひたすら続く
▼米軍B29一番機墜落現場の標高1350mに立つ米兵士鎮魂の碑
南蔵王縦走46、シロオニタケと思われる巨大キノコを手に(^^♪
▼さすがはキノコのシーズン、毒キノコがいっぱい生えていた、食べない
食べない(笑)
▼皆さんお疲れさまでした、硯石の登山口に到着です
▼帰路途中に立ち寄った日帰り入浴の浴槽
*南半分を歩きました、来年は北半分の刈田峠から雁戸山を超え
笹谷峠を歩くと蔵王連峰の完全縦走となりますネ(^^♪
また冬、スノーシューですみかわスキー場から刈田山頂を目指す
プランも良いです。
刈田峠から南に続く山並みを歩くチャンスがやって来ました(^^♪
▼南蔵王縦走前日の足慣らしは大黒天から刈田岳と熊野岳周回
▼大黒天の登山口から見上げた五色岳
▼ここ大黒天登山口は前回歩いた蔵王古道の八合目に当たる
▼刈田岳への途中から眺めた南蔵王の山々
▼資材運搬用のモノレールがお釜のすぐ脇の谷底へと延びていた
▼刈田岳への途中の剣ヶ峰から見た五色岳と熊野岳
▼登るにつれ徐々にお釜の青い水面が見え出してきた
▼傾斜が緩くなると刈田岳の肩に立つ避難小屋が見えてくる
▼刈田岳の山頂に鎮座する刈田嶺神社奥宮
▼まずは刈田嶺神社にて安全登山を祈願して熊野岳に向かう
▼お釜と熊野岳をバックに刈田岳の山頂にて
▼熊野岳に向かう途中にてくぐる資材運搬用のモノレール
▼五色岳とお釜を俯瞰する
▼避難小屋と神社が鎮座する熊野岳の山頂
▼北側の地蔵山と三宝荒神山をバックに蔵王連峰最高峰の熊野岳山頂にて(^^♪
▼熊野岳の山頂部から見下ろす地蔵山と三宝荒神山
▼信仰の山らしく稜線には石碑などが立ち並ぶ
▼稜線から俯瞰するお釜と刈田岳と南蔵王連山(^^♪
▼熊野岳避難小屋付近を登るすれ違った小学生の団体
▼ますます神秘的な色合いを見せるお釜
▼避難小屋が併設されている蔵王の山頂レストハウス
▼刈田岳に戻りハイラインを5度横切るショートカット路を伝い蔵王エコーラインに下りてゆく
▼残念ながらこのショートカット路は手入れが悪くヤブ道だった
▼有料道の蔵王ハイラインを5回ほど横切る
▼車道の蔵王エコーライン沿いに大黒天へと戻るがあたりのオオシラビソ林は
広範囲に枯れていた( ;∀;)
▼今回の宿は湯治場の風情を色濃く残す鎌倉温泉さんにお世話になった
▼早朝まだ暗いうちに宿を発ち昨日の刈田峠に向かう
▼登山口の天候は穏やかだが霧の中、登山道の再整備の最中の看板が浮かび上がる
▼行く先々のオオシラビソは枯れていて無残な状態だ( ;∀;)
▼縦走路の近くに立つ刈田峠避難小屋にて朝食を取る
▼縦走路最初のピークの前山にて
▼次のピークの杉ヶ峰でお会いした登山道整備してくれている工事関係の若者、
ありがとうございます(*^^*)
▼青空も見えだした杉ヶ峰山頂にて
▼ただ今絶賛工事中の芝草平
▼芝草平にてお見送りを受けて
▼芝草平から屏風岳への途中は登山道整備真っ最中だ
▼無造作に置かれた工事道具も使用感たっぷりだ
▼整備が済んだ個所はありがたいことに歩きやすかった
▼一等三角点の置かれた屏風岳は山頂のぬかるみにウッドチップが敷かれていた(^^)/
▼南屏風岳から不忘山(御前岳)間に張られていた長い長いクサリ場
▼南屏風岳と不忘山間は蔵王でも屈指の高山植物の宝庫、今頃の
足元を飾るのはリンドウだ
▼米軍機のB29の墜落現場に建つ慰霊碑
▼墜落した米軍機B29の慰霊する不忘山の不忘の碑の前にて
▼不忘の碑からは火山砂礫と火山岩がひたすら続く
▼米軍B29一番機墜落現場の標高1350mに立つ米兵士鎮魂の碑
南蔵王縦走46、シロオニタケと思われる巨大キノコを手に(^^♪
▼さすがはキノコのシーズン、毒キノコがいっぱい生えていた、食べない
食べない(笑)
▼皆さんお疲れさまでした、硯石の登山口に到着です
▼帰路途中に立ち寄った日帰り入浴の浴槽
*南半分を歩きました、来年は北半分の刈田峠から雁戸山を超え
笹谷峠を歩くと蔵王連峰の完全縦走となりますネ(^^♪
また冬、スノーシューですみかわスキー場から刈田山頂を目指す
プランも良いです。