あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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南ア、三伏峠から塩見岳を越え日本第二の高峰。北岳を踏んで広河原へ!!
■2023年9月4日(月)~8日 4泊5日 台風の影響で延期した
しかし又、台風が急成長して((+_+))
追いかけっことなった記念すべき山でした。
▼塩見岳の登山口は遠路南信にあり前泊が必須で大鹿村の赤嶺荘さんにお世話になった
▼長い林道を走り通して着いた歩き出し点の鳥倉林道の車止めゲート
▼ゲートから約小一時間林道を歩いて着いた山道の入り口
▼山道に入りと整然としたカラマツ林となる
▼登山口から三伏峠小屋までは合目数字が置かれていた
▼樹林の開けたところから小日影山や大日影山を眺める
▼樹林の開けたところから眺めた中央アルプスの山々
▼樹林の北斜面を横切るようにルートは付いている
▼あたりはシラビソの樹林で林床にはコケがよく発達していた
▼フカフカと肌触りがよさそうなコケの林床
▼程よいところに湧き出ていたほとけの清水
▼尾根上にわずかに顔をのぞかせ始めた仙丈ケ岳
▼三伏峠付近まで高度を上げると仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳がバーンと現れる
▼日本で最も高い位置にある三伏峠の小屋にてしばし休ませてもらった
▼三伏峠小屋を出るとすぐ縦走路が南と北に分かれる分岐に突き当たる
▼三伏山から振り返って見た三伏峠小屋
▼本谷山への途中にようやくその姿見ることができた塩見岳
▼のぞき岩に立つが残念ながらガスがやや多い
▼ナナカマドの曲がり部分に腰掛いいイイスね(^^♪
▼縞枯れとなった樹林越しに眺めた塩見岳
▼権右衛門沢源頭部に掲げられていた方言で書かれた小屋案内板
▼権右衛門山を背後足下に急坂を登りきると塩見小屋は間もなくとなる
▼塩見小屋越しに見上げた塩見岳山頂部、
▼塩見小屋から塩見岳の山頂部だけを見上げる
▼山中一泊目は塩見岳の山頂直下に立つ塩見小屋にお世話になった
▼翌日、塩見小屋を発ち本日一番の難所の塩見岳に取り付く
▼塩見から北岳26、ハーイ塩見岳の山頂です(*^^*)
▼塩見岳から眺めた富士山
▼縦走路途中の肩の広場付近から見た塩見小屋方向
▼肩の広場付近から見渡す北荒川岳と仙丈ケ岳
▼北荒川岳への途中に立っていた痛みの激しい小屋
▼北荒川岳から大崩壊地越しに眺める塩見岳
▼縦走路からちょっと寄り道して新蛇抜山に立ち寄る
▼縦走路のシラビソ樹林帯の林床を覆うコケ群
▼山中二泊目はユニークな小屋番のトクちゃんが居る熊ノ平小屋にお世話になった
▼次の日、歩き出してすぐの井川越から眺めた中央アルプスや遠く槍穂高
▼井川越から雲海越しに眺めた乗鞍岳
▼淡い朝日に浮かび上がる仙丈ケ岳
▼三国平付近から眺めた仙塩尾根分岐のある三峰岳
▼三峰岳への途中から振り返って見た塩見岳方面
▼三峰岳への途中から見る白根三山のひとつの農鳥岳
▼三峰岳直下から塩見岳を振り返って見る
▼三峰岳から見たこれから向かう間ノ岳
▼間ノ岳への途中から眺めた仙塩尾根と仙丈ケ岳
▼間ノ岳への途中から眺めた甲斐駒ヶ岳と中白根山から少し頭をのぞかせた北岳
▼中白根山越しに眺めた北岳
▼台風の影響からか農鳥岳にまとわりついて回る雲
▼間ノ岳から眺めた北岳と遠く八ヶ岳の赤岳
▼日本第3の高峰の間ノ岳到着ですここからは天上の散歩道だ
▼中白根山付近で出会ったイワヒバリ
▼残念ながら満杯で予約は取れなかった北岳山荘到着です
▼いよいよ日本第2の高峰の北岳にアタックする
▼後方には先ほど踏んだ間ノ岳からの稜線が控える
▼やって来ました3193mの北岳の山頂だヤッター(^_-)-☆
▼日本第2の高峰から第1の高峰を望む
▼北岳の山頂部の様子
▼両俣小屋へのルートの中白根沢ノ頭
▼北岳から下降すること15分ほどで今日の泊り場の北岳肩の小屋が足下に見えてきた
▼山中最終泊はリニューアル仕立てで若いオーナーが頑張っている北岳肩の小屋さんにお世話になった
▼最終日、台風の影響で風と雨の中、肩の小屋を発ち白根御池小屋へと下りてゆく
▼白根御池小屋にて雨宿りと林道の運行状況を確認してさらにまだまだ下降する
▼広河原までいやになるほど樹林内の急降下がしばらく続く
▼野呂川にかかる橋まで下りればバス停もう目と鼻の先だ
▼橋のたもとにて塩見岳から北岳まで歩き通した面々(^^♪
▼歩き通したご褒美はやっぱりこれでしょう、バス停と車を止めてある南アルプス温泉ロッジ白峰会館にて
▼せっかくのブドウの産地で産直にてぶどうを買い求めて帰途に就く
▼縦走コースに咲いていた花々やコケやキノコ
▼塩見から北岳65、縦走コースに咲いていた花々やコケやキノコ
*当校の一番大きな登山でしたが無事に山頂踏めてヨカッタです。
しかし又、台風が急成長して((+_+))
追いかけっことなった記念すべき山でした。
▼塩見岳の登山口は遠路南信にあり前泊が必須で大鹿村の赤嶺荘さんにお世話になった
▼長い林道を走り通して着いた歩き出し点の鳥倉林道の車止めゲート
▼ゲートから約小一時間林道を歩いて着いた山道の入り口
▼山道に入りと整然としたカラマツ林となる
▼登山口から三伏峠小屋までは合目数字が置かれていた
▼樹林の開けたところから小日影山や大日影山を眺める
▼樹林の開けたところから眺めた中央アルプスの山々
▼樹林の北斜面を横切るようにルートは付いている
▼あたりはシラビソの樹林で林床にはコケがよく発達していた
▼フカフカと肌触りがよさそうなコケの林床
▼程よいところに湧き出ていたほとけの清水
▼尾根上にわずかに顔をのぞかせ始めた仙丈ケ岳
▼三伏峠付近まで高度を上げると仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳がバーンと現れる
▼日本で最も高い位置にある三伏峠の小屋にてしばし休ませてもらった
▼三伏峠小屋を出るとすぐ縦走路が南と北に分かれる分岐に突き当たる
▼三伏山から振り返って見た三伏峠小屋
▼本谷山への途中にようやくその姿見ることができた塩見岳
▼のぞき岩に立つが残念ながらガスがやや多い
▼ナナカマドの曲がり部分に腰掛いいイイスね(^^♪
▼縞枯れとなった樹林越しに眺めた塩見岳
▼権右衛門沢源頭部に掲げられていた方言で書かれた小屋案内板
▼権右衛門山を背後足下に急坂を登りきると塩見小屋は間もなくとなる
▼塩見小屋越しに見上げた塩見岳山頂部、
▼塩見小屋から塩見岳の山頂部だけを見上げる
▼山中一泊目は塩見岳の山頂直下に立つ塩見小屋にお世話になった
▼翌日、塩見小屋を発ち本日一番の難所の塩見岳に取り付く
▼塩見から北岳26、ハーイ塩見岳の山頂です(*^^*)
▼塩見岳から眺めた富士山
▼縦走路途中の肩の広場付近から見た塩見小屋方向
▼肩の広場付近から見渡す北荒川岳と仙丈ケ岳
▼北荒川岳への途中に立っていた痛みの激しい小屋
▼北荒川岳から大崩壊地越しに眺める塩見岳
▼縦走路からちょっと寄り道して新蛇抜山に立ち寄る
▼縦走路のシラビソ樹林帯の林床を覆うコケ群
▼山中二泊目はユニークな小屋番のトクちゃんが居る熊ノ平小屋にお世話になった
▼次の日、歩き出してすぐの井川越から眺めた中央アルプスや遠く槍穂高
▼井川越から雲海越しに眺めた乗鞍岳
▼淡い朝日に浮かび上がる仙丈ケ岳
▼三国平付近から眺めた仙塩尾根分岐のある三峰岳
▼三峰岳への途中から振り返って見た塩見岳方面
▼三峰岳への途中から見る白根三山のひとつの農鳥岳
▼三峰岳直下から塩見岳を振り返って見る
▼三峰岳から見たこれから向かう間ノ岳
▼間ノ岳への途中から眺めた仙塩尾根と仙丈ケ岳
▼間ノ岳への途中から眺めた甲斐駒ヶ岳と中白根山から少し頭をのぞかせた北岳
▼中白根山越しに眺めた北岳
▼台風の影響からか農鳥岳にまとわりついて回る雲
▼間ノ岳から眺めた北岳と遠く八ヶ岳の赤岳
▼日本第3の高峰の間ノ岳到着ですここからは天上の散歩道だ
▼中白根山付近で出会ったイワヒバリ
▼残念ながら満杯で予約は取れなかった北岳山荘到着です
▼いよいよ日本第2の高峰の北岳にアタックする
▼後方には先ほど踏んだ間ノ岳からの稜線が控える
▼やって来ました3193mの北岳の山頂だヤッター(^_-)-☆
▼日本第2の高峰から第1の高峰を望む
▼北岳の山頂部の様子
▼両俣小屋へのルートの中白根沢ノ頭
▼北岳から下降すること15分ほどで今日の泊り場の北岳肩の小屋が足下に見えてきた
▼山中最終泊はリニューアル仕立てで若いオーナーが頑張っている北岳肩の小屋さんにお世話になった
▼最終日、台風の影響で風と雨の中、肩の小屋を発ち白根御池小屋へと下りてゆく
▼白根御池小屋にて雨宿りと林道の運行状況を確認してさらにまだまだ下降する
▼広河原までいやになるほど樹林内の急降下がしばらく続く
▼野呂川にかかる橋まで下りればバス停もう目と鼻の先だ
▼橋のたもとにて塩見岳から北岳まで歩き通した面々(^^♪
▼歩き通したご褒美はやっぱりこれでしょう、バス停と車を止めてある南アルプス温泉ロッジ白峰会館にて
▼せっかくのブドウの産地で産直にてぶどうを買い求めて帰途に就く
▼縦走コースに咲いていた花々やコケやキノコ
▼塩見から北岳65、縦走コースに咲いていた花々やコケやキノコ
*当校の一番大きな登山でしたが無事に山頂踏めてヨカッタです。