あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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日本百名山の白馬岳2,832mの日本三大雪渓を登る
■2023年7月30日(日)~8月2日:今年の山小屋予約は今まで
簡単であったがコロナ禍の影響か?全て予約制となっていて
キャンセルの場合はツアー旅行のようにキャンセル料を請求される
場合も多い( ;∀;)
人気の北アルプス、白馬岳にチャレンジしました(^^♪
▼北アルプス今回は白馬岳でまずは信州の美味しい蕎麦を食してから
▼一泊目は白馬大雪渓入口に立つ猿倉荘さんにお世話になった
▼宿で朝食を頂いた後宿横から歩き出す
▼山道からしばらく林道を歩くが頭上には白馬岳の山頂部などが見えてくる
▼大きな岩にペイントされている白馬尻に着いた
▼白馬尻には残念ながらトイレ舎だけで白馬尻小屋はたたまれていた
▼白馬尻から俯瞰した小蓮華山の稜線
▼雪渓末端のの碑、本来ならこのあたりから雪渓に乗るのだが
今年は雪が少なくて乗れない
▼ようやく白馬大雪渓が見えてきた
▼ここでアイゼンなどの身支度を整えて雪渓に乗る
▼雪渓は上部に向かって赤いベンガラが誘導してくれている
▼雪渓の斜度はまだ緩くステップもあってあまり難儀はしない
▼大雪渓から杓子岳への稜線を見上げる
▼雪渓の残雪量によって雪渓から下りる場所も変わってくる
▼さすがは白馬岳で雪渓を下りたらほぼ山頂までお花畑が続く
▼大雪渓上端付近から俯瞰する
▼葱平付近から見上げた杓子岳の天狗菱
▼崩落しそうな急斜面には蛇篭がビッチリ積み上げられていた
▼石版に掘られた古い案内板が置かれていた
▼杓子岳の天狗菱方向を見上げる
▼途中に立つ緊急避難小屋は中が狭く宿泊するには無理がありそうだ
▼なぜかこんなものがお花畑の中に放置されていた
▼お花畑の①
▼お花畑の②
▼お花畑の③
▼お花畑の④
▼お花畑の⑤
▼途中から白馬三山の杓子岳と鑓ヶ岳を見上げる
▼村営白馬岳頂上宿舎が見え出すと稜線は間もなくとなる
▼沢を埋める残雪の奥に今日の泊り場の大きな白馬山荘が見えてきた
▼小屋に向かう道すがら足元にはウルップソウの群落が見られる
▼離山の斜面を埋め尽くすミヤマキンポウゲ群落
▼村営白馬岳頂上宿舎も足下となる
▼近づくにつれ白馬山荘の巨大さが実感してくる
▼明日の天気が不明なので小屋に荷を預け山頂を往復してくる
▼ガスで周囲は見えないがほとんど人のいない白馬岳山頂にて
▼白馬岳は東側が切れ落ちて偏東積雪による非対称形が顕著だ
▼山頂で出会ったライチョウの親子
▼山頂直下に立つ白馬岳開発に尽力した松沢貞逸氏顕彰碑
▼2日目の宿泊は白馬岳のほぼ山頂に立つ大きな小屋の白馬山荘だ
▼朝食を頂いて小屋を後に通り道の山頂へと向かう
▼朝、全員で白馬岳の山頂に立つ(^^♪
▼山頂から眺めた旭岳と清水岳
▼白馬岳の北の肩から山頂部を眺める
▼山頂付近から見る清水岳方面
▼タカネツメクサとイワツメクサの塊
▼馬の背付近から小蓮華山越しに眺めた妙高・火打山塊
▼三国境付近から見上げる小蓮華山
▼雪倉岳と朝日岳への分岐がある三国境で見た虹
▼白馬岳東壁部の山襞
▼小蓮華山付近から振り返って見た白馬岳
▼小蓮華山は人気のあるピークとなっていた
▼小蓮華山の山頂に立ててあった剣
▼小蓮華山からの下降時に俯瞰した白馬大池
▼小蓮華山からの下降路
▼船越の頭から俯瞰した白馬大池と白馬大池山荘
▼船越の頭から振り返って見上げた小蓮華山
▼雷鳥坂のハイマツの下に群生していたリンネソウ
▼白馬大池畔を彩るチングルマとハクサンコザクラ
▼白馬大池縁を飾るチングルマの群落
▼白馬大池畔のテント場
▼白馬大池畔乗鞍岳側から見た白馬大池山荘
▼乗鞍岳側から白馬大池越しに見上げた船越の頭
▼乗鞍岳の大ケルンまで来るとあとは栂池ロープウェイ駅まで下降の連続となる
▼乗鞍岳からの下降途中にある急斜面の残雪
▼乗鞍岳から天狗原までは足元要注意の岩場の下降となっている
▼天狗原が眼下に近づくと休憩に最適な頭の真っ平らな大岩が出てくる
▼天狗原の木道から下り来た乗鞍岳からのルートを見る
▼途中の水場の銀嶺水で喉を潤す
▼眼下に栂池平が見えてきた
▼ようやく栂池平に到着あとはゴンドラ乗り継ぐだけ
▼まずは所要5分の栂池ロープウエイのゴンドラに乗車
▼次に所要20分の栂池ゴンドラリフト「イブ」に乗り換えて
タクシーの待つ栂池高原駅へ
▼最終の泊りは白馬八方のえびすやさんにお世話になった、美味しい食事でした
▼白馬岳に咲く花々と木の実など
簡単であったがコロナ禍の影響か?全て予約制となっていて
キャンセルの場合はツアー旅行のようにキャンセル料を請求される
場合も多い( ;∀;)
人気の北アルプス、白馬岳にチャレンジしました(^^♪
▼北アルプス今回は白馬岳でまずは信州の美味しい蕎麦を食してから
▼一泊目は白馬大雪渓入口に立つ猿倉荘さんにお世話になった
▼宿で朝食を頂いた後宿横から歩き出す
▼山道からしばらく林道を歩くが頭上には白馬岳の山頂部などが見えてくる
▼大きな岩にペイントされている白馬尻に着いた
▼白馬尻には残念ながらトイレ舎だけで白馬尻小屋はたたまれていた
▼白馬尻から俯瞰した小蓮華山の稜線
▼雪渓末端のの碑、本来ならこのあたりから雪渓に乗るのだが
今年は雪が少なくて乗れない
▼ようやく白馬大雪渓が見えてきた
▼ここでアイゼンなどの身支度を整えて雪渓に乗る
▼雪渓は上部に向かって赤いベンガラが誘導してくれている
▼雪渓の斜度はまだ緩くステップもあってあまり難儀はしない
▼大雪渓から杓子岳への稜線を見上げる
▼雪渓の残雪量によって雪渓から下りる場所も変わってくる
▼さすがは白馬岳で雪渓を下りたらほぼ山頂までお花畑が続く
▼大雪渓上端付近から俯瞰する
▼葱平付近から見上げた杓子岳の天狗菱
▼崩落しそうな急斜面には蛇篭がビッチリ積み上げられていた
▼石版に掘られた古い案内板が置かれていた
▼杓子岳の天狗菱方向を見上げる
▼途中に立つ緊急避難小屋は中が狭く宿泊するには無理がありそうだ
▼なぜかこんなものがお花畑の中に放置されていた
▼お花畑の①
▼お花畑の②
▼お花畑の③
▼お花畑の④
▼お花畑の⑤
▼途中から白馬三山の杓子岳と鑓ヶ岳を見上げる
▼村営白馬岳頂上宿舎が見え出すと稜線は間もなくとなる
▼沢を埋める残雪の奥に今日の泊り場の大きな白馬山荘が見えてきた
▼小屋に向かう道すがら足元にはウルップソウの群落が見られる
▼離山の斜面を埋め尽くすミヤマキンポウゲ群落
▼村営白馬岳頂上宿舎も足下となる
▼近づくにつれ白馬山荘の巨大さが実感してくる
▼明日の天気が不明なので小屋に荷を預け山頂を往復してくる
▼ガスで周囲は見えないがほとんど人のいない白馬岳山頂にて
▼白馬岳は東側が切れ落ちて偏東積雪による非対称形が顕著だ
▼山頂で出会ったライチョウの親子
▼山頂直下に立つ白馬岳開発に尽力した松沢貞逸氏顕彰碑
▼2日目の宿泊は白馬岳のほぼ山頂に立つ大きな小屋の白馬山荘だ
▼朝食を頂いて小屋を後に通り道の山頂へと向かう
▼朝、全員で白馬岳の山頂に立つ(^^♪
▼山頂から眺めた旭岳と清水岳
▼白馬岳の北の肩から山頂部を眺める
▼山頂付近から見る清水岳方面
▼タカネツメクサとイワツメクサの塊
▼馬の背付近から小蓮華山越しに眺めた妙高・火打山塊
▼三国境付近から見上げる小蓮華山
▼雪倉岳と朝日岳への分岐がある三国境で見た虹
▼白馬岳東壁部の山襞
▼小蓮華山付近から振り返って見た白馬岳
▼小蓮華山は人気のあるピークとなっていた
▼小蓮華山の山頂に立ててあった剣
▼小蓮華山からの下降時に俯瞰した白馬大池
▼小蓮華山からの下降路
▼船越の頭から俯瞰した白馬大池と白馬大池山荘
▼船越の頭から振り返って見上げた小蓮華山
▼雷鳥坂のハイマツの下に群生していたリンネソウ
▼白馬大池畔を彩るチングルマとハクサンコザクラ
▼白馬大池縁を飾るチングルマの群落
▼白馬大池畔のテント場
▼白馬大池畔乗鞍岳側から見た白馬大池山荘
▼乗鞍岳側から白馬大池越しに見上げた船越の頭
▼乗鞍岳の大ケルンまで来るとあとは栂池ロープウェイ駅まで下降の連続となる
▼乗鞍岳からの下降途中にある急斜面の残雪
▼乗鞍岳から天狗原までは足元要注意の岩場の下降となっている
▼天狗原が眼下に近づくと休憩に最適な頭の真っ平らな大岩が出てくる
▼天狗原の木道から下り来た乗鞍岳からのルートを見る
▼途中の水場の銀嶺水で喉を潤す
▼眼下に栂池平が見えてきた
▼ようやく栂池平に到着あとはゴンドラ乗り継ぐだけ
▼まずは所要5分の栂池ロープウエイのゴンドラに乗車
▼次に所要20分の栂池ゴンドラリフト「イブ」に乗り換えて
タクシーの待つ栂池高原駅へ
▼最終の泊りは白馬八方のえびすやさんにお世話になった、美味しい食事でした
▼白馬岳に咲く花々と木の実など