あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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合戦尾根経由の大天井岳から常念岳への縦走
■2023年7月18日(火)~20日:コロナも落着き始めたので
久々の北アルプスです
常念山脈を燕岳、大天井岳を縦走して更に常念岳へ南下するルートです。
▼北ア表銀座2014年は槍までだったが今回は常念岳へ(^^♪
▼先ず中房温泉から合戦尾根経由で燕岳へ
▼まだまだ遠い第二ベンチで休憩
▼自衛隊の訓練に遭遇、本当にご苦労様です
▼ボロボロの花崗岩の合戦尾根を眠気に負けずひたすら登る
▼ようやく見えてきました合戦小屋が、でもまだ先があるのだ
▼合戦小屋と言ったらこれ、思わずかぶりつく!(^^)!
▼北アルプスは国際色豊かで欧米人も多いのだ
▼眼上に今日の泊り場の燕山荘が見えてきたが意外に遠い
▼ようやく燕山荘下のテント場まで辿り着いた
▼稜線に出ると後方に独特の風貌の燕岳が現れる
▼小屋に着いたならまずこれでしょう、無事着いてカンパイ(^^♪
▼燕山荘から登り来た合戦尾根を振り返って見る
▼燕山荘からは槍ヶ岳の堂々とした姿が眺められる
▼燕山荘の周囲はコマクサの大群落だ(^^)/
▼東側がガスで雰囲気が良くなってきた燕岳
▼夕刻迫るころ眺めた明日歩く大天井岳への稜線と槍ヶ岳
▼燕山荘から眺めた夕刻の剱岳や立山
▼一泊目にお世話になった山小屋は超有名な燕山荘だ
▼小屋にて朝食を頂いた後、あの山に向かって出発
▼途中に昨日前後して登ってきたお姉さんたちが休んでいた
▼めがね岩が現れたら燕岳の山頂はもうすぐ
▼先ずは本日一座目の燕岳をゲット!(^^)!
▼燕岳から戻った燕山荘からは大天井岳に向かって歩き出す
▼燕山荘と先ほど踏んだばかりの燕岳を後方にひたすら大天井岳を目指す
▼大下りの頭付近から振り返って見た立山と剱岳
▼やっぱり富士山が少しでも見えると嬉しくなる
▼大下りの頭付近から見た2019年に登山学校で踏んだ水晶岳(黒岳)を眺める
▼為右衛門吊岩付近から振り返って見た歩いてきた燕岳からの稜線
▼鞍部から大天井岳へと取り付く大ギャップの切通岩
▼切通岩から見上げる先に大天井岳が聳え立っている
▼切通岩から鞍部へと慎重に下降する
▼鞍部の岩には喜作新道の功労者の喜作さんのレリーフが埋め込まれている
▼大天井岳の登路途中から眺めたたどり来た稜線
▼やって来ました今回のコース中最も高い大天井岳の山頂です
▼大天井岳の山頂から見た常念岳だが近いようだがかなり遠い
▼山頂付近から見下ろした大天荘と東天井岳
▼中天井岳を越したあたりからそろそろ天気予報通りに雨と風が出てきた
▼風と雨が降りしきる中二泊目の宿の常念小屋に着きました、
皆さんホッとしたことだろう
▼二泊目のお世話になったのは雨風から逃げ込むように入った鞍部に
立つ常念小屋だ
▼朝、常念小屋の屋根越しにモルゲンロートの槍を望む
▼小屋前からこれから登る常念岳を見上げる、緩やかに見えるがかなり急だ
▼常念岳の登る途中で眺めた槍ヶ岳の連山
▼途中で姿を見せてくれたライチョウの親子
▼尖鋭な鉾で天を突くその姿は見紛うなく槍ヶ岳だ、来週行くぞ待ってろよ
▼下界を覆う雲海から一人気を吐いているのは噴気たなびく浅間山だ
▼槍から穂高への稜線を眺める
▼昨日は雨と風でなんも見えなかった大天井岳からの稜線を振り返って見る
▼大晴天の中常念岳の山頂です、百名山ひとつゲットです(^^♪
▼山頂から遠望する富士山と南アルプス
▼、記念写真を撮影したなら込み合う山頂を後にし早々と下山する
▼横通岳越しに眺めた燕岳、長かったな
▼だいぶ下りてきたがここから急坂の下降が待っている
▼北穂(右)と奥穂を眺める
▼足元を通り過ぎるヘリコプター
▼岩場の急坂は慎重に慎重に下りよう
▼常念小屋を後に最後の水場まで下りてきた
▼一ノ沢の下降路は何度も沢の渡り返しがある
▼さすがは北アルプス真新しい木造階段が設置されていた、うらやましい
▼幽玄的な雰囲気を醸すサルオガセ
▼一ノ沢の岩ほとんどが赤茶けたものが付着していた
▼山ノ神まで下りてきた、登山口のヒエ平まではもう間もなく
▼タクシーの待つ一ノ沢登山口のヒエ平に全員無事下山、後は車中の人となる
▼燕山荘から割引券を頂いたので有明荘にて汗を洗い流して帰途に就いた
▼安曇野で穂高そばを食して帰る
▼燕岳から常念岳エリアに咲いていた花々
▼稜線に咲いていた白いコマクサ
*参加された皆さん全員、無事にお疲れ様でした。
素晴らしい景色を堪能して、今まで3年以上のガマン何とか晴れましたか?
久々の北アルプスです
常念山脈を燕岳、大天井岳を縦走して更に常念岳へ南下するルートです。
▼北ア表銀座2014年は槍までだったが今回は常念岳へ(^^♪
▼先ず中房温泉から合戦尾根経由で燕岳へ
▼まだまだ遠い第二ベンチで休憩
▼自衛隊の訓練に遭遇、本当にご苦労様です
▼ボロボロの花崗岩の合戦尾根を眠気に負けずひたすら登る
▼ようやく見えてきました合戦小屋が、でもまだ先があるのだ
▼合戦小屋と言ったらこれ、思わずかぶりつく!(^^)!
▼北アルプスは国際色豊かで欧米人も多いのだ
▼眼上に今日の泊り場の燕山荘が見えてきたが意外に遠い
▼ようやく燕山荘下のテント場まで辿り着いた
▼稜線に出ると後方に独特の風貌の燕岳が現れる
▼小屋に着いたならまずこれでしょう、無事着いてカンパイ(^^♪
▼燕山荘から登り来た合戦尾根を振り返って見る
▼燕山荘からは槍ヶ岳の堂々とした姿が眺められる
▼燕山荘の周囲はコマクサの大群落だ(^^)/
▼東側がガスで雰囲気が良くなってきた燕岳
▼夕刻迫るころ眺めた明日歩く大天井岳への稜線と槍ヶ岳
▼燕山荘から眺めた夕刻の剱岳や立山
▼一泊目にお世話になった山小屋は超有名な燕山荘だ
▼小屋にて朝食を頂いた後、あの山に向かって出発
▼途中に昨日前後して登ってきたお姉さんたちが休んでいた
▼めがね岩が現れたら燕岳の山頂はもうすぐ
▼先ずは本日一座目の燕岳をゲット!(^^)!
▼燕岳から戻った燕山荘からは大天井岳に向かって歩き出す
▼燕山荘と先ほど踏んだばかりの燕岳を後方にひたすら大天井岳を目指す
▼大下りの頭付近から振り返って見た立山と剱岳
▼やっぱり富士山が少しでも見えると嬉しくなる
▼大下りの頭付近から見た2019年に登山学校で踏んだ水晶岳(黒岳)を眺める
▼為右衛門吊岩付近から振り返って見た歩いてきた燕岳からの稜線
▼鞍部から大天井岳へと取り付く大ギャップの切通岩
▼切通岩から見上げる先に大天井岳が聳え立っている
▼切通岩から鞍部へと慎重に下降する
▼鞍部の岩には喜作新道の功労者の喜作さんのレリーフが埋め込まれている
▼大天井岳の登路途中から眺めたたどり来た稜線
▼やって来ました今回のコース中最も高い大天井岳の山頂です
▼大天井岳の山頂から見た常念岳だが近いようだがかなり遠い
▼山頂付近から見下ろした大天荘と東天井岳
▼中天井岳を越したあたりからそろそろ天気予報通りに雨と風が出てきた
▼風と雨が降りしきる中二泊目の宿の常念小屋に着きました、
皆さんホッとしたことだろう
▼二泊目のお世話になったのは雨風から逃げ込むように入った鞍部に
立つ常念小屋だ
▼朝、常念小屋の屋根越しにモルゲンロートの槍を望む
▼小屋前からこれから登る常念岳を見上げる、緩やかに見えるがかなり急だ
▼常念岳の登る途中で眺めた槍ヶ岳の連山
▼途中で姿を見せてくれたライチョウの親子
▼尖鋭な鉾で天を突くその姿は見紛うなく槍ヶ岳だ、来週行くぞ待ってろよ
▼下界を覆う雲海から一人気を吐いているのは噴気たなびく浅間山だ
▼槍から穂高への稜線を眺める
▼昨日は雨と風でなんも見えなかった大天井岳からの稜線を振り返って見る
▼大晴天の中常念岳の山頂です、百名山ひとつゲットです(^^♪
▼山頂から遠望する富士山と南アルプス
▼、記念写真を撮影したなら込み合う山頂を後にし早々と下山する
▼横通岳越しに眺めた燕岳、長かったな
▼だいぶ下りてきたがここから急坂の下降が待っている
▼北穂(右)と奥穂を眺める
▼足元を通り過ぎるヘリコプター
▼岩場の急坂は慎重に慎重に下りよう
▼常念小屋を後に最後の水場まで下りてきた
▼一ノ沢の下降路は何度も沢の渡り返しがある
▼さすがは北アルプス真新しい木造階段が設置されていた、うらやましい
▼幽玄的な雰囲気を醸すサルオガセ
▼一ノ沢の岩ほとんどが赤茶けたものが付着していた
▼山ノ神まで下りてきた、登山口のヒエ平まではもう間もなく
▼タクシーの待つ一ノ沢登山口のヒエ平に全員無事下山、後は車中の人となる
▼燕山荘から割引券を頂いたので有明荘にて汗を洗い流して帰途に就いた
▼安曇野で穂高そばを食して帰る
▼燕岳から常念岳エリアに咲いていた花々
▼稜線に咲いていた白いコマクサ
*参加された皆さん全員、無事にお疲れ様でした。
素晴らしい景色を堪能して、今まで3年以上のガマン何とか晴れましたか?
*******臨時プランです*******
◎臨時企画
8/28(月)~30日:足尾山塊(栃木、群馬)
「容易なはずの日本百名山/皇海山(すかいさん)2,143m」
困難な山に変貌、この機会に山頂を極める レベル★★★
宿と小屋泊2泊3日で!! 1日目、3時間 2日目、11時間
参加費2,8万円プラス宿泊、交通などの現地経費
◎再募集企画
9/4(月)~8日:南アルプス
「当校の今年最大のイベント、三伏峠から塩見岳3,052m~
北上し日本第二の高峰、北岳3,193mを踏み北河原へ
4泊5日のチャレンジ レベル★★★☆
1日目移動のみ 2日目、約8時間 3日目、約11,30分 4日目
約6,50分
参加費4,3万円プラス宿泊、交通など現地経費
(当初8/28からの予定でしたが、コロナ以降、日本アルプスの山小屋
は予約制に変わり満員の状態で、1週間ずらしました)