あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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東西県で呼び名が違う船形山(御所山)へ!!
■2023年7月1日(土)~2日:宮城、山形県境にまたがる、この
山は宮城県では船形山、山形県では御所山と呼ばれる1、500m
間もなく梅雨も開けると、北アルプスなど人気の山々が待っています。
日頃の運動不足解消には良い山です。
▼初日足慣らしの達居森を加美富士とも呼ばれる姿の良い
薬莱山へと変更する
▼薬莱山は薬莱スキー場から登り出すがすぐに706段の階段が
待ち受ける( ;∀;)
▼南峰と北峰の間に鎮座している姥神様
▼山頂から平野部を俯瞰する
▼大きな山頂標石の立つ北峰の山頂に立つ(^^♪
▼路傍に実っていたモミジイチゴの美
▼下山は北側の車道に下りるが途中のケヤキが見事
▼北側の登山口に下り立つ
▼北側半分を取り巻く車道を歩いて周回する
▼車道横に植えられていたアジサイ、デカい((+_+))
▼車道の突き当りにジンギスカンなどを食べさせてくれる
やくらいハイツが営業していた
▼薬莱スキー場越しに見上げた薬莱山山頂部
▼登山口近くから覗き込んだやくらいガーデンプラザ
▼意外に早く下りてきてしまったのでやくらい山の幸・お土産センターに
立ち寄る
▼昼食も同センターのレストランで頂いた
▼今回の宿は大和町の町の中にある遠藤旅館さんにお世話になった
▼次日は船形山で大滝キャンプ場から登るが悪路の長い林道が待ち受けていた
▼登山口には八甲田山塊から続く奥羽山脈緑の回廊と名付けられた
標柱が立っていた
▼コースはブナの森で緑の回廊らしくブナの緑がまぶしいほど
▼展望所あたりから前船形山などを振り返って見る
▼分岐点を示す道標が立っている稜線上の御来光岩
▼御来光岩から稜線をたどってゆくと目の前に山頂部がウラジロヨウラク
越しに眺められる
▼透き通るような青空の元待望の船形山山頂到着、東北百名山一座ゲット
▼整理整頓が行き届いている山頂の無人避難小屋
▼山頂にて周囲の山々を眺めてしばし休憩
▼山頂から黒伏山や最上カーゴ、柴倉山を眺める
▼山頂からまだ残雪輝く雲上の鳥海山を遠望する
▼山頂一帯にいっぱい咲いていたウスユキソウ
▼帰り際ご来光岩から眺めた山頂部
▼途中のブナの木に打ち付けられていた古い方向表示板
▼ねじれだしているブナの巨木
▼夏の暑い日差しを遮ってくれているブナの緑の大きな枝
▼船形山の中腹一帯はブナの原生林で覆われている
▼2・6㎞の山頂を無事歩き通しました(*^^*)
▼船形山や薬莱山は花の多い山ではないがそれでも足元には
いくつか見られた
*お疲れ様でした、梅雨の合間に素晴らしい展望を得られたのは
ラッキーでしたね(^^♪
山は宮城県では船形山、山形県では御所山と呼ばれる1、500m
間もなく梅雨も開けると、北アルプスなど人気の山々が待っています。
日頃の運動不足解消には良い山です。
▼初日足慣らしの達居森を加美富士とも呼ばれる姿の良い
薬莱山へと変更する
▼薬莱山は薬莱スキー場から登り出すがすぐに706段の階段が
待ち受ける( ;∀;)
▼南峰と北峰の間に鎮座している姥神様
▼山頂から平野部を俯瞰する
▼大きな山頂標石の立つ北峰の山頂に立つ(^^♪
▼路傍に実っていたモミジイチゴの美
▼下山は北側の車道に下りるが途中のケヤキが見事
▼北側の登山口に下り立つ
▼北側半分を取り巻く車道を歩いて周回する
▼車道横に植えられていたアジサイ、デカい((+_+))
▼車道の突き当りにジンギスカンなどを食べさせてくれる
やくらいハイツが営業していた
▼薬莱スキー場越しに見上げた薬莱山山頂部
▼登山口近くから覗き込んだやくらいガーデンプラザ
▼意外に早く下りてきてしまったのでやくらい山の幸・お土産センターに
立ち寄る
▼昼食も同センターのレストランで頂いた
▼今回の宿は大和町の町の中にある遠藤旅館さんにお世話になった
▼次日は船形山で大滝キャンプ場から登るが悪路の長い林道が待ち受けていた
▼登山口には八甲田山塊から続く奥羽山脈緑の回廊と名付けられた
標柱が立っていた
▼コースはブナの森で緑の回廊らしくブナの緑がまぶしいほど
▼展望所あたりから前船形山などを振り返って見る
▼分岐点を示す道標が立っている稜線上の御来光岩
▼御来光岩から稜線をたどってゆくと目の前に山頂部がウラジロヨウラク
越しに眺められる
▼透き通るような青空の元待望の船形山山頂到着、東北百名山一座ゲット
▼整理整頓が行き届いている山頂の無人避難小屋
▼山頂にて周囲の山々を眺めてしばし休憩
▼山頂から黒伏山や最上カーゴ、柴倉山を眺める
▼山頂からまだ残雪輝く雲上の鳥海山を遠望する
▼山頂一帯にいっぱい咲いていたウスユキソウ
▼帰り際ご来光岩から眺めた山頂部
▼途中のブナの木に打ち付けられていた古い方向表示板
▼ねじれだしているブナの巨木
▼夏の暑い日差しを遮ってくれているブナの緑の大きな枝
▼船形山の中腹一帯はブナの原生林で覆われている
▼2・6㎞の山頂を無事歩き通しました(*^^*)
▼船形山や薬莱山は花の多い山ではないがそれでも足元には
いくつか見られた
*お疲れ様でした、梅雨の合間に素晴らしい展望を得られたのは
ラッキーでしたね(^^♪
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