あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]
新潟県境、西会津町のリベンジ高陽山1,127m
■2025年5月13日(火):昨年この新緑の季節に計画したが
生憎の強い雨で中止した。今年の豪雪はどの位残っているだろうか?
きょうはナント26度の真夏日の予報とは((+_+))!!
▼登山口の中の沢部落は立派な民家が多いがどうやら空き家も?
▼もっと早ければ旨そうな山菜が
▼砂防ダム辺りは倒れた倒木やヤブの枝が・・・((+_+))
▼沢を渡るが雪解けの水量が多くヤバそう
▼いろんな花が出迎えてくれた(^^♪
▼新緑が青空に映えてキレイすぎ
▼参加の皆さんです
▼ブナが出てくると登山道は急登となる
▼それに残雪が現れる、ここから(注)
▼高みを進めれば、麓の新緑から未だ芽吹きが始まったばかりに変わる
▼山頂付近の芽吹きはこれからです
▼雲一つない青空だ!!
▼間もなく山頂だ(^^♪
▼山頂から残雪を北にたどれば飯豊の大日岳方面が目前に現れる
「スゴーィ」!(^^)!
▼お疲れ様でした(^^♪
▼高陽山の山頂板がかなり高いところに(笑)
▼真っ白な飯豊連峰の前に、いま登って来た高陽山が!!
*リベンジお疲れ様でした。
伊豆諸島の青ヶ島と八丈島
■2025年4月29日(火)~5月3日:東京都で有りながらなかなか行けない
伊豆諸島の青ヶ島、、、昨年もダメだった
どうやって行くか?今年は余裕を3日間取ってチャレンジしましたが。
▼当校今年の大イベントの青ヶ島へ、船の就航率が最も高いGW中に
渡るべく新幹線に乗車(^^♪

▼東京駅から電車とモノレールに乗り接ぎ羽田から飛行機で八丈島へ

▼飛行中の窓からの眼下には大きな火口がポッカリ口を開けた三宅島が見えた

▼八丈島は強風下だったことから暴れるような着陸の仕方だったが、島に一歩を刻めた

▼空港から歩いて宿へと向かい青ヶ島への船が出る底土港にも足を運んだ、
明日はぜひ船が出てくれ(^^)/

▼結局は航空券の都合で八丈島の宿に4泊してしまった((+_+))、宿のシンボルの
ガジュマルが立派だ

▼青ヶ島への船が欠航することが決まり( ;∀;)八丈島の宿そこど荘さんに
無理やり4泊お世話になった

▼次の日も八丈島は上天気なのだが船は欠航だった( ;∀;)、八丈富士へと
向かうが登山口途中のふれあい牧場へと立ち寄る

▼ふれあい牧場越しに見た八丈富士の山頂部(^^♪

▼八丈富士は火口縁までほとんど階段が施されていた

▼火口縁に飛び出す直前に俯瞰した明日登る予定の三原山と底土港

▼中央火口丘とお鉢巡りの火口縁コースを分岐点から眺める

▼お鉢巡りは時計回りに火口縁をなぞり八丈島最高点の八丈富士山頂に立つ(^_-)-☆

▼山頂付近から眺めた意外に荒々しい火口内部

▼北側の縁から見下ろした火口跡中にある小穴と呼ばれる直径80mで深さ60mの陥没穴

▼火口縁を辿るお鉢巡りの終盤近く(*_*)

▼分岐からは浅間神社が祀られる火口内部に下りてゆく

▼浅間神社には沢山の玉石が奉納されていた

▼浅間神社に参拝した後は火口丘中心の池まで足を延ばしてみた

▼中央火口丘の中はジャングルだが沖縄の離島ほどではなかった

▼下山途中に見渡す明日登る三原山は島の南半分にある

▼2日目の宿の夕食は出せないとのことから地魚処魚八亭へとくりだした

▼八丈島3日目は昨日八丈富士から見渡した三原山だ

▼電波塔までは車も通れる舗装路だが山道は階段となっている

▼三原山の稜線は開析の進んだ火口で崖下は小池が点在する火口原だ

▼八丈島二つ目のピークの三原山にて

▼まだ時間がたっぷりあるので反対側の大池小池へと足を延ばすが
車道は手入れの最中だった

▼林道横の入口からは山道を5分も行くとまずは小池だ

▼欝蒼とした林の中に佇む小池の前にて

▼大池小池は火口原内の火口湖の名残りで水は少なかった

▼長年に渡って積み上げられた大里の玉石垣を宿へ向かう途中で見学する

▼宿への帰路途中にある宇喜多秀家の墓に参拝して帰途に就いた

▼3泊目の夕食はHさんが摘んできた野草の天ぷら盛り合わせだった

▼4日目は天候が悪く飛行機さえ飛ばず我々温泉三昧となった、
名古の展望台からの断崖絶壁

▼温泉三昧とはいえ少しは歩きたいので裏見ヶ滝へと足を延ばす

▼裏見ヶ滝は細い流水だが裏側から滝を眺められる

▼平安時代末期の河内源氏の武将源為朝神社石宮に詣でる

▼この日の昼食は町に戻り全員でラーメン屋の蓮華に繰り出す

▼ランチの後は腹ごなしに八丈ビジターセンターが併設されている八丈植物公園へ
温室がサイコウ(^^♪
▼植物園の園地ゾーンで飼われているキョン

▼帰り際に見つけたパワースポット護神山の酒徒に嬉しい島酒の碑に詣でる

▼護神山は八丈富士の寄生火山で山頂部にふたつの火口孔が開いている

▼帰途に就く最終日にも青ヶ島への船は欠航で東京からの連絡船の
橘丸が底土港に入ってきた

▼底土港は帰る間際の今日も波高し
▼波は高いが天気は最高なので再度大坂トンネルの展望地へと足を運んだ

▼八丈小島と八丈富士を背に大坂トンネル展望地にて

▼八丈植物公園付近から見上げた八丈富士

▼波砕け散る南原千畳岩から眺めた八丈小島

▼八丈富士をバックに立つ南原園地の宇喜多秀家公と豪姫のモニュメントにて

▼お客さんの最後のリクエストのジャージーカフェにてソフトクリームを注文

▼八丈島産のジャージー牛のソフトクリームを頬張る(笑)

▼レンタカーを返し楽しいおしゃべりをしながらレンタカー会社のお姉さんに
空港まで送っていただいた

▼空港の待合室から眺めた一昨日登った三原山

▼昼食は八丈島名物の島寿司、美味しかったよ(^^♪

▼空港のレストランにて全員で島寿司を頂く!(^^)!

▼空港のロビーは昨日飛ばなかっことから大変な混雑だった

▼我々を東京羽田へと連れて行ってくれる飛行機が遅れて着陸してきた

▼眼下に千葉県の房総半島が見えてくるともう羽田に到着だ

▼島のいたるところに栽培フェニックス・ロベレニーの畑が開けていた

▼4日目は三原山の南エリアに多く湧き出ているいで湯への温泉三昧とした

▼観光巡り、八丈島伝統工芸織物黄八丈を見学してきた

▼八丈島で見られた花や木の実など

ーーーーーーーー6月のガイドプランですーーーーーーーーーーー
6/2-4 新潟糸魚川 越後側からトライする「日本百名山、雨飾山」
6 田村市 あちこちに同名がある「羽山970m」
9-10 栃木足尾 希産種コウシンソウを訪ねる「庚申山1,892m」
14 須賀川市 私にも歩ける 猪苗代湖の展望「笠ヶ森山1,012m」
16-19 南アルプス 北沢峠をベースに「甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ丈の百名山」
23-24 奥会津 ワタスゲ揺れる駒止湿原とヒメサユリの高清水湿原
29-7/3 朝日連峰 ヒメサユリを追って朝日連峰の縦走/5日間
◇お問合せ あだたら登山学校 安部 ☏090-2028-9077
✉yamatabi50515@gmail.com
伊豆諸島の青ヶ島、、、昨年もダメだった
どうやって行くか?今年は余裕を3日間取ってチャレンジしましたが。
▼当校今年の大イベントの青ヶ島へ、船の就航率が最も高いGW中に
渡るべく新幹線に乗車(^^♪
▼東京駅から電車とモノレールに乗り接ぎ羽田から飛行機で八丈島へ
▼飛行中の窓からの眼下には大きな火口がポッカリ口を開けた三宅島が見えた
▼八丈島は強風下だったことから暴れるような着陸の仕方だったが、島に一歩を刻めた
▼空港から歩いて宿へと向かい青ヶ島への船が出る底土港にも足を運んだ、
明日はぜひ船が出てくれ(^^)/
▼結局は航空券の都合で八丈島の宿に4泊してしまった((+_+))、宿のシンボルの
ガジュマルが立派だ
▼青ヶ島への船が欠航することが決まり( ;∀;)八丈島の宿そこど荘さんに
無理やり4泊お世話になった
▼次の日も八丈島は上天気なのだが船は欠航だった( ;∀;)、八丈富士へと
向かうが登山口途中のふれあい牧場へと立ち寄る
▼ふれあい牧場越しに見た八丈富士の山頂部(^^♪
▼八丈富士は火口縁までほとんど階段が施されていた
▼火口縁に飛び出す直前に俯瞰した明日登る予定の三原山と底土港
▼中央火口丘とお鉢巡りの火口縁コースを分岐点から眺める
▼お鉢巡りは時計回りに火口縁をなぞり八丈島最高点の八丈富士山頂に立つ(^_-)-☆
▼山頂付近から眺めた意外に荒々しい火口内部
▼北側の縁から見下ろした火口跡中にある小穴と呼ばれる直径80mで深さ60mの陥没穴
▼火口縁を辿るお鉢巡りの終盤近く(*_*)
▼分岐からは浅間神社が祀られる火口内部に下りてゆく
▼浅間神社には沢山の玉石が奉納されていた
▼浅間神社に参拝した後は火口丘中心の池まで足を延ばしてみた
▼中央火口丘の中はジャングルだが沖縄の離島ほどではなかった
▼下山途中に見渡す明日登る三原山は島の南半分にある
▼2日目の宿の夕食は出せないとのことから地魚処魚八亭へとくりだした
▼八丈島3日目は昨日八丈富士から見渡した三原山だ
▼電波塔までは車も通れる舗装路だが山道は階段となっている
▼三原山の稜線は開析の進んだ火口で崖下は小池が点在する火口原だ
▼八丈島二つ目のピークの三原山にて
▼まだ時間がたっぷりあるので反対側の大池小池へと足を延ばすが
車道は手入れの最中だった
▼林道横の入口からは山道を5分も行くとまずは小池だ
▼欝蒼とした林の中に佇む小池の前にて
▼大池小池は火口原内の火口湖の名残りで水は少なかった
▼長年に渡って積み上げられた大里の玉石垣を宿へ向かう途中で見学する
▼宿への帰路途中にある宇喜多秀家の墓に参拝して帰途に就いた
▼3泊目の夕食はHさんが摘んできた野草の天ぷら盛り合わせだった
▼4日目は天候が悪く飛行機さえ飛ばず我々温泉三昧となった、
名古の展望台からの断崖絶壁
▼温泉三昧とはいえ少しは歩きたいので裏見ヶ滝へと足を延ばす
▼裏見ヶ滝は細い流水だが裏側から滝を眺められる
▼平安時代末期の河内源氏の武将源為朝神社石宮に詣でる
▼この日の昼食は町に戻り全員でラーメン屋の蓮華に繰り出す
▼ランチの後は腹ごなしに八丈ビジターセンターが併設されている八丈植物公園へ
温室がサイコウ(^^♪
▼植物園の園地ゾーンで飼われているキョン
▼帰り際に見つけたパワースポット護神山の酒徒に嬉しい島酒の碑に詣でる
▼護神山は八丈富士の寄生火山で山頂部にふたつの火口孔が開いている
▼帰途に就く最終日にも青ヶ島への船は欠航で東京からの連絡船の
橘丸が底土港に入ってきた
▼底土港は帰る間際の今日も波高し
▼波は高いが天気は最高なので再度大坂トンネルの展望地へと足を運んだ
▼八丈小島と八丈富士を背に大坂トンネル展望地にて
▼八丈植物公園付近から見上げた八丈富士
▼波砕け散る南原千畳岩から眺めた八丈小島
▼八丈富士をバックに立つ南原園地の宇喜多秀家公と豪姫のモニュメントにて
▼お客さんの最後のリクエストのジャージーカフェにてソフトクリームを注文
▼八丈島産のジャージー牛のソフトクリームを頬張る(笑)
▼レンタカーを返し楽しいおしゃべりをしながらレンタカー会社のお姉さんに
空港まで送っていただいた
▼空港の待合室から眺めた一昨日登った三原山
▼昼食は八丈島名物の島寿司、美味しかったよ(^^♪
▼空港のレストランにて全員で島寿司を頂く!(^^)!
▼空港のロビーは昨日飛ばなかっことから大変な混雑だった
▼我々を東京羽田へと連れて行ってくれる飛行機が遅れて着陸してきた
▼眼下に千葉県の房総半島が見えてくるともう羽田に到着だ
▼島のいたるところに栽培フェニックス・ロベレニーの畑が開けていた
▼4日目は三原山の南エリアに多く湧き出ているいで湯への温泉三昧とした
▼観光巡り、八丈島伝統工芸織物黄八丈を見学してきた
▼八丈島で見られた花や木の実など
ーーーーーーーー6月のガイドプランですーーーーーーーーーーー
6/2-4 新潟糸魚川 越後側からトライする「日本百名山、雨飾山」
6 田村市 あちこちに同名がある「羽山970m」
9-10 栃木足尾 希産種コウシンソウを訪ねる「庚申山1,892m」
14 須賀川市 私にも歩ける 猪苗代湖の展望「笠ヶ森山1,012m」
16-19 南アルプス 北沢峠をベースに「甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ丈の百名山」
23-24 奥会津 ワタスゲ揺れる駒止湿原とヒメサユリの高清水湿原
29-7/3 朝日連峰 ヒメサユリを追って朝日連峰の縦走/5日間
◇お問合せ あだたら登山学校 安部 ☏090-2028-9077
✉yamatabi50515@gmail.com
「私も歩ける低山の魅力」いわき市の明神山、朝日山
■2025年4月17日(木)~18日:低い山でも自然の魅力がイッパイ!!
それも平日だとダレ一人出会わない「貸切独り占め」です。
長かった冬も、あっという間に桜の季節に!!
暖かいいわき市と隣の北茨城市に出掛けました(^^♪
▼まずは明神山752mです

▼登山口の桜は散り加減

▼参加の皆さん

▼杉の大木が多いがこれは夫婦杉

▼誰もいない山頂で早々のランチタイム、遠く勿来の海が見えるが
今日はかすんでいます

▼山頂付近におかしな木がありました、全身コブがボコボコ((+_+))

▼腹もふくれて下山体制

▼春の使者が一斉にお出迎え(^^♪
▼子宝に恵まれますようにの大木(笑)

▼登山口付近は花、花、花だ!!

▼春の香りの山菜を少々頂きながらの下山です

▼今日の2山目は鮫川村の朝日山
手入れの行き届いた登山道はコバイケイソウが!!

▼あっという間に山頂で!!富士山も見えるそうだが・・・

▼村で一番に朝日が見えるのがここらしい(^^♪

▼今夜の宿は「田人おふくろの宿」料理も清潔な室内も、
そして大きな風呂に大満足!(^^)!モチロン盛り上がりました・
参加のSさんの入れてくれた抹茶が旨かった(^^♪

▼さあ2日目のスタート!!

▼花園神社は歴史、風格の高い神社だ

▼こぶ杉とシャクナゲが満開


▼茨城県の最高峰、栄蔵室881mへ

▼イキイキと

▼富士山が展望出来るというデッキを過ぎれば山頂はすぐ
▼次の目標は花園山だ!!

▼馬酔木の咲く山頂へ

▼春の使者がアチコチに
*「私にも歩ける低山の魅力」をいっぱいに満喫した2日間でした。
ーーーーーーーーーーーお知らせーーーーーーーーーー
◇7月9日(水)~11日の「リベンジ日本百名山の焼岳2,455m」は
噴火活動が変動していますので中止とします。
既に申込された方には別途連絡します。
◇「JRローカル線を乗り継いでの旅」
4月予定でしたが只見線が大雪、除雪のため延期して
いましたが
6月8日(日)~3泊4日に実施となります。
コースは会津若松から只見線で新潟県小出~信越本線
で日本海の柏崎へ!!、越後線で寺泊、弥彦線で弥彦~新潟へ
新津、磐越西線で喜多方、会津若松まで各地の名所、ハイキング
コースを回ります、登山に自信のない方でも楽しめます。
今、地方鉄道は人口減少、少子高齢化、自動車の増加などで
路線廃止、縮小が続いています。いつあの鉄道が無くなって
しまうのか心配です。
*参加者募集します(数名)
それも平日だとダレ一人出会わない「貸切独り占め」です。
長かった冬も、あっという間に桜の季節に!!
暖かいいわき市と隣の北茨城市に出掛けました(^^♪
▼まずは明神山752mです
▼登山口の桜は散り加減
▼参加の皆さん
▼杉の大木が多いがこれは夫婦杉
▼誰もいない山頂で早々のランチタイム、遠く勿来の海が見えるが
今日はかすんでいます
▼山頂付近におかしな木がありました、全身コブがボコボコ((+_+))
▼腹もふくれて下山体制
▼春の使者が一斉にお出迎え(^^♪
▼子宝に恵まれますようにの大木(笑)
▼登山口付近は花、花、花だ!!
▼春の香りの山菜を少々頂きながらの下山です
▼今日の2山目は鮫川村の朝日山
手入れの行き届いた登山道はコバイケイソウが!!
▼あっという間に山頂で!!富士山も見えるそうだが・・・
▼村で一番に朝日が見えるのがここらしい(^^♪
▼今夜の宿は「田人おふくろの宿」料理も清潔な室内も、
そして大きな風呂に大満足!(^^)!モチロン盛り上がりました・
参加のSさんの入れてくれた抹茶が旨かった(^^♪
▼さあ2日目のスタート!!
▼花園神社は歴史、風格の高い神社だ
▼こぶ杉とシャクナゲが満開
▼茨城県の最高峰、栄蔵室881mへ
▼イキイキと
▼富士山が展望出来るというデッキを過ぎれば山頂はすぐ
▼次の目標は花園山だ!!
▼馬酔木の咲く山頂へ
▼春の使者がアチコチに
*「私にも歩ける低山の魅力」をいっぱいに満喫した2日間でした。
ーーーーーーーーーーーお知らせーーーーーーーーーー
◇7月9日(水)~11日の「リベンジ日本百名山の焼岳2,455m」は
噴火活動が変動していますので中止とします。
既に申込された方には別途連絡します。
◇「JRローカル線を乗り継いでの旅」
4月予定でしたが只見線が大雪、除雪のため延期して
いましたが
6月8日(日)~3泊4日に実施となります。
コースは会津若松から只見線で新潟県小出~信越本線
で日本海の柏崎へ!!、越後線で寺泊、弥彦線で弥彦~新潟へ
新津、磐越西線で喜多方、会津若松まで各地の名所、ハイキング
コースを回ります、登山に自信のない方でも楽しめます。
今、地方鉄道は人口減少、少子高齢化、自動車の増加などで
路線廃止、縮小が続いています。いつあの鉄道が無くなって
しまうのか心配です。
*参加者募集します(数名)
近畿の最高峰、八経ヶ岳と吉野山
■2025年4月1日(火)~4日:4月から8月までの新しい「春夏プラン」
のトップバッターです。
今年は全国的な大雪で「近畿の最高峰」はどれだけの雪が残るか?
心配でしたが・・・
▼奈良県吉野山と大峰山へ新幹線を乗り継ぎ京都へ向かう

▼東北新幹線から東海道新幹線に東京駅集合で乗り継ぐ

▼インバウンドで大賑わいの京都駅に到着、昼食を済ませて車を借りるべくレンタカー会社へ

▼いったん宿に入ってから天川村村営の洞川日帰り温泉へと向かった

▼宿は3泊とも天川村の民宿あおばさんにお世話になった、初日のごちそうは牡丹鍋だ

▼次の日はまだ暗いうちから日本百名山で大峰山最高峰の八経ヶ岳へと向かう

▼登山口から7・1㎞手前に車止めゲートが行く手を阻み標高差300m近い高度を
歩いてあげてゆく(*_*)

▼布引谷二俣にあった弥山小屋のし尿をおとすモノレール小屋

▼車道の国道ではあるが傾斜は強く上部では弥山の稜線が眺められる

▼舗装路をタラタラと歩いて行者還トンネルの入り口の登山口へと向かう

▼一時間半歩いてようやく登山口に到着だ(^^♪,、ここからは山道だ!!

▼登山道に入り間もなく三角橋を渡り急路に取り付いて行く!!

▼尾根の開けたところから眺めた稲村ヶ岳と山上ヶ岳など

▼篤い信仰のエリアだけにいたるところにこんな風景が

▼近畿エリアとはいえ稜線に出るとまだ積雪が一面を覆っていた

▼ようやく前方上方に弥山と八経ヶ岳が望めた

▼急登への取り付き点の聖宝ノ宿跡に座する理源大師の像

▼後を振り返って紀伊半島の山々を俯瞰する

▼辿り来た奥駈道の弁天ノ森を足下に弥山まではもう少しだ

▼弥山の山頂に立つ弥山小屋はまだ営業はしていなかった

▼弥山の山頂からこれから行く八経ヶ岳を眺める

▼弥山を背後に八経ヶ岳の山頂直下を登る

▼日本百名山のひとつで近畿地方最高峰の八経ヶ岳にて、遠かったな~((+_+))

▼下降途中で出合った黄金のイス、イイスねー(^^)/

▼シャラノキが彩り添える斜面いっぱいに苔むすじゅうたんが広がる

▼急坂を下り終えて三角橋まで戻ってきました

▼また長い道のりが待つ車道に無事下り立ちました、あと一息だ

▼2日目の日帰り入浴は宿近くの天の川温泉センターへ

▼2日目の宿の夕食は串焼き風の自前の天ぷらだ、食べきれないくらいに多い
▼3日目は大峰山奥駈道起点の吉野山の縦走だ、吉野千本口からロープウェイの乗る

▼お土産屋が軒を連ねる車道を歩き出す、目的地の青根ヶ峰までは標高差550mほどある

▼ちょうど世界遺産の金峯山寺の金剛蔵王大権現の特別ご開帳だったので拝観させていただいた

▼金峯山寺の門前にて猿回しが演舞中で猿のカメラ目線がグットだ

▼今年は吉野山も桜の開花状況は遅れ気味でまだあまり咲いてはいなかった

▼吉野山の大きな標識の前で皆さんで一枚(^^♪

▼大峰山と吉野山36、金峯神社からは急路の山道になる

▼青根ヶ峰への入り口に置かれた奥駈道旧女人結界石

▼旧奥駈道の急斜面を登り切れば青根ヶ峯だ

▼奥駈道への入り口ともいえる青根ヶ峰山頂にて

▼下降途中に眺めたこれぞ吉野山、という景観!(^^)!

▼下降途中の茶屋にて小腹が空いたので腹ごしらえをする

▼下りもまた軒を連ねるお土産屋さんの中を通る

▼お土産屋の店先にはこんなカラフルなものまで並べられていた

▼今日も温泉の天の川温泉センターにて入浴を済ませる

▼3泊目の宿のごちそうはステーキだ、明日は帰るだけだ

▼最終日は帰るだけだが宿の近くの天河大弁財天神社の朝の御勤めに参列させていただいた

▼中にはイスが並べられておりお勤めが済むとお神酒が全員にふるまわれた

▼3泊お世話になった宿を発ち長い道のりを京都へと戻り車を返して駅構内にてランチタイムとした

▼往路同様新幹線を乗り継いで帰路の途に就く

*予定外の歩き、お疲れ様でした
今の磐梯吾妻スカイラインみたいに、車止めが有り入れないんです。
のトップバッターです。
今年は全国的な大雪で「近畿の最高峰」はどれだけの雪が残るか?
心配でしたが・・・
▼奈良県吉野山と大峰山へ新幹線を乗り継ぎ京都へ向かう
▼東北新幹線から東海道新幹線に東京駅集合で乗り継ぐ
▼インバウンドで大賑わいの京都駅に到着、昼食を済ませて車を借りるべくレンタカー会社へ
▼いったん宿に入ってから天川村村営の洞川日帰り温泉へと向かった
▼宿は3泊とも天川村の民宿あおばさんにお世話になった、初日のごちそうは牡丹鍋だ
▼次の日はまだ暗いうちから日本百名山で大峰山最高峰の八経ヶ岳へと向かう
▼登山口から7・1㎞手前に車止めゲートが行く手を阻み標高差300m近い高度を
歩いてあげてゆく(*_*)
▼布引谷二俣にあった弥山小屋のし尿をおとすモノレール小屋
▼車道の国道ではあるが傾斜は強く上部では弥山の稜線が眺められる
▼舗装路をタラタラと歩いて行者還トンネルの入り口の登山口へと向かう
▼一時間半歩いてようやく登山口に到着だ(^^♪,、ここからは山道だ!!
▼登山道に入り間もなく三角橋を渡り急路に取り付いて行く!!
▼尾根の開けたところから眺めた稲村ヶ岳と山上ヶ岳など
▼篤い信仰のエリアだけにいたるところにこんな風景が
▼近畿エリアとはいえ稜線に出るとまだ積雪が一面を覆っていた
▼ようやく前方上方に弥山と八経ヶ岳が望めた
▼急登への取り付き点の聖宝ノ宿跡に座する理源大師の像
▼後を振り返って紀伊半島の山々を俯瞰する
▼辿り来た奥駈道の弁天ノ森を足下に弥山まではもう少しだ
▼弥山の山頂に立つ弥山小屋はまだ営業はしていなかった
▼弥山の山頂からこれから行く八経ヶ岳を眺める
▼弥山を背後に八経ヶ岳の山頂直下を登る
▼日本百名山のひとつで近畿地方最高峰の八経ヶ岳にて、遠かったな~((+_+))
▼下降途中で出合った黄金のイス、イイスねー(^^)/
▼シャラノキが彩り添える斜面いっぱいに苔むすじゅうたんが広がる
▼急坂を下り終えて三角橋まで戻ってきました
▼また長い道のりが待つ車道に無事下り立ちました、あと一息だ
▼2日目の日帰り入浴は宿近くの天の川温泉センターへ
▼2日目の宿の夕食は串焼き風の自前の天ぷらだ、食べきれないくらいに多い
▼3日目は大峰山奥駈道起点の吉野山の縦走だ、吉野千本口からロープウェイの乗る
▼お土産屋が軒を連ねる車道を歩き出す、目的地の青根ヶ峰までは標高差550mほどある
▼ちょうど世界遺産の金峯山寺の金剛蔵王大権現の特別ご開帳だったので拝観させていただいた
▼金峯山寺の門前にて猿回しが演舞中で猿のカメラ目線がグットだ
▼今年は吉野山も桜の開花状況は遅れ気味でまだあまり咲いてはいなかった
▼吉野山の大きな標識の前で皆さんで一枚(^^♪
▼大峰山と吉野山36、金峯神社からは急路の山道になる
▼青根ヶ峰への入り口に置かれた奥駈道旧女人結界石
▼旧奥駈道の急斜面を登り切れば青根ヶ峯だ
▼奥駈道への入り口ともいえる青根ヶ峰山頂にて
▼下降途中に眺めたこれぞ吉野山、という景観!(^^)!
▼下降途中の茶屋にて小腹が空いたので腹ごしらえをする
▼下りもまた軒を連ねるお土産屋さんの中を通る
▼お土産屋の店先にはこんなカラフルなものまで並べられていた
▼今日も温泉の天の川温泉センターにて入浴を済ませる
▼3泊目の宿のごちそうはステーキだ、明日は帰るだけだ
▼最終日は帰るだけだが宿の近くの天河大弁財天神社の朝の御勤めに参列させていただいた
▼中にはイスが並べられておりお勤めが済むとお神酒が全員にふるまわれた
▼3泊お世話になった宿を発ち長い道のりを京都へと戻り車を返して駅構内にてランチタイムとした
▼往路同様新幹線を乗り継いで帰路の途に就く
*予定外の歩き、お疲れ様でした
今の磐梯吾妻スカイラインみたいに、車止めが有り入れないんです。
米沢栗子山系・万世大路隧道の氷筍を訪ねる
■2025年3月14日(金):
▼ほぼ恒例となっている冬の風物詩の萬世大路栗子隧道の氷筍見学ツアー

▼米沢の米沢採石場から歩き出すのだが入口まで除雪されていて便宜を図ってくれている

▼雪上でスノーシューを履いてほぼなだらかな車道跡をなぞるのだが時には
林内の急斜面のショートカットをしなければならない

▼林の合間から雪山が垣間見え春の訪れが近いことを告げていた

▼途中の橋の上に積もった積雪量は今までになく多く今冬は、どこも雪に
悩まされたようだ

▼途中から見た枝尾根のピーク

▼雪の多さゆえ林の雪庇さえせり出してきていた

▼車道跡に空いていた積雪5mは優にあるかと思われる深い穴((+_+))

▼萬世大路の上部に行くと栗子山系の稜線がきれいに見えだしてくる

▼周囲の斜面にはずり落ちそうな雪の壁がへばりついていた

▼隧道の入り口まで来たが第二世代のトンネルは判るが第一世代の隧道は見えない

▼第一世代隧道を探し当てて中に入るとありましたおびただしい数の氷筍が((+_+))

▼氷筍を背に皆さんで一枚(^^♪

▼次はバスも通り抜けた第二世代の大型隧道へと入って見る

▼奥には氷筍もできているが危険を考慮して氷柱手前で足を止めた((+_+))

▼張られたロープに架かるようにできてた大きな氷柱

▼隧道入口に掲げられていた銘板はもう古くなって今にも落下しそうだった

▼積雪量が多いためか周囲の急斜面は雪の壁がずり落ちそうになっている

▼雪質が良く早めに戻ることができた、雪上にてスノーシューを脱ぐ

▼米沢砕石所のプラント群の中に戻って車へと乗り込み帰るだけとなる

*ホント福島の市街地からわずかのところに、こんな素晴らしい歴史と
自然が合致した場所があるなんて!!
ビックリですよ!!
昔から福島と米沢は大きな交流があったのですね!(^^)!
来年はぜひ訪れてみて下さい。
▼ほぼ恒例となっている冬の風物詩の萬世大路栗子隧道の氷筍見学ツアー
▼米沢の米沢採石場から歩き出すのだが入口まで除雪されていて便宜を図ってくれている
▼雪上でスノーシューを履いてほぼなだらかな車道跡をなぞるのだが時には
林内の急斜面のショートカットをしなければならない
▼林の合間から雪山が垣間見え春の訪れが近いことを告げていた
▼途中の橋の上に積もった積雪量は今までになく多く今冬は、どこも雪に
悩まされたようだ
▼途中から見た枝尾根のピーク
▼雪の多さゆえ林の雪庇さえせり出してきていた
▼車道跡に空いていた積雪5mは優にあるかと思われる深い穴((+_+))
▼萬世大路の上部に行くと栗子山系の稜線がきれいに見えだしてくる
▼周囲の斜面にはずり落ちそうな雪の壁がへばりついていた
▼隧道の入り口まで来たが第二世代のトンネルは判るが第一世代の隧道は見えない
▼第一世代隧道を探し当てて中に入るとありましたおびただしい数の氷筍が((+_+))
▼氷筍を背に皆さんで一枚(^^♪
▼次はバスも通り抜けた第二世代の大型隧道へと入って見る
▼奥には氷筍もできているが危険を考慮して氷柱手前で足を止めた((+_+))
▼張られたロープに架かるようにできてた大きな氷柱
▼隧道入口に掲げられていた銘板はもう古くなって今にも落下しそうだった
▼積雪量が多いためか周囲の急斜面は雪の壁がずり落ちそうになっている
▼雪質が良く早めに戻ることができた、雪上にてスノーシューを脱ぐ
▼米沢砕石所のプラント群の中に戻って車へと乗り込み帰るだけとなる
*ホント福島の市街地からわずかのところに、こんな素晴らしい歴史と
自然が合致した場所があるなんて!!
ビックリですよ!!
昔から福島と米沢は大きな交流があったのですね!(^^)!
来年はぜひ訪れてみて下さい。
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